【アニメ感想】恋は雨上がりのように 第9話「愁雨(しゅうう)」

 恋雨の9話を見て感想を書きます。
 人間の気持ちはちょっとしたことで壊れてしまうのかもしれません。
 今までの後悔を胸に抱きつつ、彼らには同じ轍を踏んでほしくないと切に願います。

【内容】
 陸上部キャプテンのはるか(きょうだい同伴)と合流したあきらは一緒に夏祭りを楽しむことに。
 ヨーヨー釣り(200円)をやって懐かしさに浸りますが……
 部活に行かなくなってから遊ぶのは何気に初めてかもしれません。

 店長の姿を見かけたあきらはそのまま声をかけます。
 はるかはあきらが店長のことを好きなのかと問い、関係がギクシャクしてしまいます。
 「何を考えているのかわからない」と衝突し、小さな子供達が泣き出してしまいます。

 あきらは「もう元には戻れない」と断言し、はるかは涙を流して去っていきました。
 一方、店長は居酒屋で大学時代の友達であるちひろ(男性)と会ってしまうのでした。
 店長はちひろの本を読んだと言えば、ちひろは顔を赤くして反応して、星一つつけたのはお前だろうと言い出します。

 大学時代の同人誌を読んでいると、みどりという女性のお話になりました。
 どうやらその女性が(元?)妻で息子の母親らしいのですが……
 お前はまだ書いているのかと言われますが、最後まで書き上げたのは数年前のことらしいです。

 店長とちひろはお店を出たかと思えば、ちひろは「もう歩けない」とごねてしまいます。
 月を見て文学的な表現を浮かべるところはやはり作家さんなのだと思います。
 ちひろはタクシーに乗って帰っていき、店長は仕事上の経験からか女子高生の描写がイマイチだとダメ出しします。
 「俺達は同級生だろ」と言い残して去っていくちひろに、大学時代に戻りたいと思う店長さんなのでした。

 一方、あきらの方は新学期になるのですが、はるかとは疎遠になってしまいました。
 店長はあきらの調子がおかしいことを察し、あきらは部活の知り合いと喧嘩したことを告げます。
 バイトが終わった後、店長は満月(スーパームーン)を見て願いを叶えてくれるのだと言います。

 疎遠になった知り合いとは10年ぶりにあったということで、友達との関係は決して消えないとのこと。
 あきらは若干の不安を感じつつも、はるかとの和解を願うこととなりました。

【考察等】
 たのしい夏祭りのお話ですが、ちょっとしたきっかけで衝突してしまいました。
 あきらさんが高校の親友と会えば、店長さんも大学時代の知人とばったり会うことになります。
 ちひろさんが女性で息子の母親だと考えていた私の予想は見事に外れてしまいました。

 大学時代の同人誌も飛び出し、店長さんの過去が明らかになりました。
 店長さんがひそかに小説を書いているというのもちょっといいなと思ったりします。
 私も小説を書いてみようとしたものの、まったくかけなかったのは黒歴史です。

 店長さんのせりふの言い回しに文学的な表現を感じるのは私だけではないはず。
 どこかではるかさんと和解できる流れを願わずにはいられません。
 そして残りすくないお話ではありますが、店長さんとの関係も進展することを期待します。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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