アニ充のススメ―2017年秋アニメの各種レビューと2018年の視聴予定について(改訂版)―

 今年が終わりに近づき、秋のアニメもほとんどが終了してしまいました。
 とりあえず、自分なりに見てきた作品について書いていきますので、今後の視聴や振り返りにご活用ください。
 なお、秋に投稿した記事とあまり内容が変わってないかもしれませんが、その点はご容赦ください。

1 総評
 春も夏も秋も結局豊作だらけというのが結論でしょうか。
 土曜日から日曜日はお休みの人が多いからか、必然的に視聴数が多くなり、下手をすると平日よりも寝ていないかもしれません。
 平日は視聴数が減少した曜日があるものの、火曜日の夜には「ブラッククローバー(以下ブラクロ)」も出ましたし、余り余裕があったようには思えませんが、自分なりに楽しめたのでよかったのではないかと。

 秋から継続のFateアポクリファは、好きなシリーズということを差し引いても、内容、作画、演技のどれをとっても見所盛りだくさんでした。
 そのほかでまず挙げたいのは前述のブラクロで、何も持たない主人公があきらめずに道を切り開く姿には(同じ下民として?)勇気をいただきました。
 そのほか「魔法陣グルグル」「UQホルダー」「十二大戦」などなど、これこそ挙げていくときりがないかもしれません。

 世界観という意味では「魔法使いの嫁」や「宝石の国」「クジラの子らは砂上に歌う」はとてももいいですし「キノの旅」「少女終末旅行」は見ているとすごく癒されます。
 アニメそのものをネタにした「アニメガタリズ」も小ネタがいろいろと楽しかったですし、複線の張り方もよかったかと。
 プリパラやここたまといった女児向けアニメを見れば穢れた心が浄化されますし、ポケモンサンムーンが一部で作画の問題がありますが、内容としてはゲームを知らなくても楽しめる作品だと思います。

 世知辛い現代を生きるためには「癒し」が必要ということは反論の余地はないと思います。
 「このはな綺譚」は、「花咲くいろは」と「うらら迷路帖」を足して二で割ったよう感じで、優しい世界観や一生懸命な柚さんには癒されました
 癒し系の定番であるきらら系の「ブレンド・S」も、やや独特のキャラクターではありますがよかったと思います。

 ラノベ原作は異世界もの3つ
 ・ナイツ&マジック
 ・異世界食堂
 ・異世界はスマートフォンとともに
 が並び立った夏に比べると控えめになったような気がします。

 ラノベ枠としてまず挙げたいのは「妹さえいればいい」で、イメージ的には夏の「エロマンガ先生」にもどこか似たような感じで楽しめると思います。
 また、リメイク作品ではありますが「キノの旅」の独特の世界観や時として考えさせられるストーリーも普通によかったです。

 キノさんとも関連しますが、今季は続編やリメイクなどが多かったです。
 ・Wake up girls 新章
 ・おそ松さん
 ・キノの旅(リメイクでしょうか?)
 ・クラシカロイド
 ・血界戦線
 ・食戟のソーマ
 ・鬼灯の冷徹
 ・干物妹!うまるちゃん
 ・UQ Holder ※ネギま続編
 ・結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)
 ・ラブライブサンシャイン

 WUGは途中で映画を挟みます(映画1作目→アニメ1期→映画2、3作目→アニメ2期の順番な)のでアニメ1期だけだとちょっとわかりにくいかもしれません。
 「キノの旅」や「おそ松さん」などは割と1話完結に近いので1期未見でも大丈夫ではないかと個人的には思います。
 ゆゆゆについては1期が2期(前半)のネタバレみたいなものなので、むしろ1期を見てない方がよかったかもしれません。

 ゆゆゆもそうですが、ソーマさんやラブライブサンシャインなどは特に続編を待望していただけに毎週楽しく拝見させていただいてます。
 ソーマさんのストーリーのダイナミックさも、サンシャインの一生懸命な姿も、見ていただければきっと何かを感じられるのではないかと思います。

 うまるちゃん、おそ松さん、クラシカロイド、鬼灯さんなどは見ていてとても楽しく、悩んでいたことも吹き飛ばしてくれるかもしれません。
 特にシルフィンさんをはじめとするうまるちゃんの友人達との仲のいい風景を見ているとなんだかほほえましい気持ちがしてきます。

 恋愛ものは夏に比べると少なく、
 ・Just Because
 ・しょびっち
 くらいですがどちらも少し変わっているような気がします。

 「月がきれい」「コンビニカレシ」にも似たような雰囲気を持つ前者は、大学受験まっただ中という時期に恋愛が繰り広げられます。
 後者については基本的にはネタに走りつつも、最後はしっかり純愛路線に持って行くのがすごいなと思いますし、まどマギのまどかさん等でおなじみの悠木さんの演技も必見です。

 外れがほとんどない「ノイタミナ枠」の「いぬやしき」が、おじいさんが主人公という独自の視点を含めて、個人的にはツボだったりします。
 同じ社会人主人公という意味では「ネト充のススメ」もネット配信が充実しているという意味でもお勧めです。
 「妖怪アパートの幽雅な日常」も人生について考えさせられる一方で、妖怪の皆さんのやりとりは見ていて楽しいです。

 昨今は中国系のアニメが日本で放送されることも多くなりました。
 夏からの2クールに渡る「縁結びの妖狐ちゃん」はシリアスとギャグをうまく織り交ぜていておもしろかったです。
 一方で、Evil or liveも中国原作ですが、こちらはあまり見ている人が少なかったのか、いままで余り話題にはのぼりませんでした。

 話しているとだんだんと長くなりそうなので、ここでいったん切ります。
 それでは、次からは各作品について私なりに見た印象を個別にお話しできればと思います。

2 作品概要
○Code:Realize…最終回(12/23)
 体内に毒を宿した少女と彼女を守る男性陣のお話。
 「ノルン・ノネット」に似た系統、おそらく女性向け作品だと思います。
 はかなげな世界観が見ていてとてもいいなと思います。

○Dies irae…11話(12/23)
 現代日本を舞台に行われる聖遺物を巡る戦いの物語……らしいです。
 世界観や設定、キャストは秀逸であり、理解力が追いつけば楽しめると思います。
 原作既読の方々のコメントのおかげで何とかついていけているような気がします。
 なお、12話以降は2018年の7月にウェブ配信されるとのことです。

◎Fate/Apocrypha…最終回(12/31)
 2004年の登場以来、勢いの止まらないFate作品の一角。
 「聖杯大戦」という用語が先行しますが、後半では余り関係なくなるのは内緒です。
 設定、ストーリー、キャストなどなど文句の付け所はなく、この作品の出会いが「運命」だったのではないかとすら思えます。
 また、早見さんの怒り狂った演技だけでも見る意味はあるのではないかと。

△EVIL OR LIVE…11話(12/27)
 刑務所みたいな学校に放り込まれた少年少女たちの物語。
 最近少しずつ増えてきた中国原作アニメの一つのようです。
 世界観が暗く、人を選ぶ作品だと思われます。

◎Just Because…最終回(12/29)
 高校3年生、卒業間近の状況での恋愛アニメ。
 受験期というところは「月がきれい」にも通じるかもしれません。
 金曜日の他の作品(いぬやしき、王様ゲーム)の内容が重たいだけに、週末の癒しだったように思えます。

○URAHARA…最終回(12/21)
 女の子が謎の宇宙人から原宿を守る物語ではないかと。
 「アキバズトリップ」の原宿版だと思いましたが方向性が違っていました。
 前半の雰囲気と後半のギャップがいろんな意味で衝撃的でした。

◎UQ Holder…最終回(12/19)
 ふとしたことをきっかけに不死の存在となった少年たちの物語。
 副題に「ネギま2」とかかれており、前作のキャラクターもかなり出てきます。
 未見でも楽しめる作品ではありますが、知っていると旧作キャラ登場は懐かしさに浸れるかもしれません。

○Wake up girls 新章…12話(12/26)
 仙台を拠点とするアイドルの活躍を描くアニメの2期。
 時系列は、映画1作目→アニメ1期→映画2、3作目→アニメ2期となっていて、アニメだけみていても少しわからないかもしれません。
 ライバル的存在のアイワンクラブの動向、まだ見ぬ強敵、そして新しく加わった仲間たちにも注目です。

○アイドルタイムプリパラ…39話(12/26)※継続
 アイドルを夢見る女の子のためのアニメだと思います。
 キャラクターやストーリーはかなりぶっとんでいますが、ライブのレベルは高いです。
 ガァララさんとガァルルさんは名前は似ていますが別に親戚でもないみたいです。

◎アニメガタリズ…最終回(12/25)
 ふとしたきっかけからアニメ研究部にはいることになったというお話。
 部員の皆さんのこだわりの強さは頷く点も多いかもしれません。
 序盤は割と普通ながらも後半からの展開はいろんな意味で必見かもしれません。

○いぬやしき…最終回(12/22)
 いわゆる「ノイタミナ枠」の作品で、金曜日の「重たい」作品の1つめです。
 おじいちゃんが空を飛ぶのもずっと見ていると慣れてくるのが不思議です。
 101匹わんちゃんみたいなお話だと思っていたら全く別物でした。

◎妹さえいればいい…最終回(12/25)
 妹に並々ならぬこだわりを持つ小説家と、よくできた弟(?)のお話。
 一部のキャラクター描写に「エロマンガ先生」を思い出す人も多いかと。
 性的表現に関しては赤面することも多いですが、そのノリは楽しいと思います。

◎縁結びの妖狐ちゃん…最終回(12/16)
 中国原作作品の1つで、霊能力者(?)のゲッショウさんと狐の妖怪のスースさんを中心とするお話。
 前半はギャグ的な要素が強かったものの、後半では主人公やスースさんの前世が中心となり急にシリアスになりました。
 魅力的な世界観とキャラクターを持つ作品だけに、いつか2期を放送してくれないかと思わずにはいられません。

○王様ゲーム…最終回(12/22)
 金曜日の「重たい」アニメの2つ目で、クラス全員が生き残りをかけたゲームをするというものです。
 パーティーの余興だと思って、ふたを開けてみたら「北斗の拳」を彷彿とさせるグロ表現の連発でした。
 主人公の高校生がガンダム00の刹那さんに見える一方、ヒロインかと思われた奈津子さんの演技はいろんな意味で必見かもしれません。

◎おそ松さん(2期)…13話(12/26)※継続
 豪華キャストとその内容で大ブームを起こした「自己責任」アニメの続編。
 一話完結なので1期を見ていなくても楽しめると思います。
 夏の「アホガール」をも上回る内容は、ギャグ系統では他の追随を許しません。

○かみさまみならい ヒミツのここたま…113話(12/21)※継続
 大切にしていたモノから生まれた「ここたま」と優しい女の子の物語。
 こころちゃんたちの純粋な姿を見ていると穢れた心が癒されます。
 すっかりやさぐれた私ですが、小さい頃はまだ純粋だったのかもしれません。

◎キノの旅…最終回(12/23)
 少女とモトラド(バイクのようなもの)がいろいろな国を旅するという作品で、一週間の疲れを癒してくれる作品の1つです。
 基本は一話完結なので初見にも優しく、お話は色々と考えさせられる内容です。
 実は、20年近く前に放送されたアニメのリメイクなのですが、一部を除いては違う作品なので旧作視聴者も新鮮に見ることができると思います。
 旧アニメ(の13話)で声優デビューした悠木さんが今回の主人公役という事実に時代を感じるのは私だけではないかもしれません。

◎クジラの子らは砂上で歌う…最終回(12/25)
 「砂クジラ」と呼ばれる集落で暮らす少年を中心としたお話。
 謎の少女との出会いをきっかけに、数奇な運命に巻き込まれることに。
 不思議な世界観に惹かれるのですが、前半の雰囲気に癒されていると、中盤以降には耐えられないかもしれません。

○クラシカロイド(2期)…13話(12/30)※継続
 天才音楽家が現代によみがえり、いろいろな騒動を巻き起こすお話。
 「おそ松さん」の監督さんが関わっていたこともあり、全く先が読めないお話が続きます。
 登場人物がぶっ飛んでいる一方で、作曲家にまつわるエピソードは意外とまともだったりします。

○血界戦線(2期)…最終回(12/24)
 異界との境界となったかつてのニューヨーク(ヘルサレムズロット)を舞台にした物語。
 それぞれのキャラクターに焦点を当てて1話ないし2話でお話が進んでいくため、1期を見ておくといいかもしれません。
 独特の世界観に魅せられることはもちろん、キャストもやたら豪華で、戦闘シーンがとにかくかっこいいです。

◎このはな綺譚…最終回(12/21)
 狐耳の女の子が旅館の仲居さんとして働くお話。
 「花咲くいろは」と「うらら迷路帖」を足して2で割ったお話でしょうか。
 今季のきらら系が少し変わっていただけに、このはなが最大の癒しという声も大きいかと。
 主人公の柚さんの純粋なところはもちろん、他のキャラクターもすごく魅力的で可愛らしいです。

○十二大戦…最終回(12/20)
 十二支をモチーフにした人たちがサバイバルを行うという作品。
 イメージ的にはFateや(一部キャストが共通する)魔法少女育成計画みたいな感じだと思います。
 回想シーンは死亡フラグといってしまえば身も蓋もないかもしれません。

○将国のアルタイル…最終回(12/23)
 最年少で将軍となった主人公が、母国を守るために奮闘するお話。
 イスラム圏が主人公サイドというのは、他に「アルスラーン戦記」しか思いつきません。
 武力というよりも策謀を中心としてお話が展開するのも独特のように思えます。
 キャラクターの多さと展開の早さは魅力的ではありますが、ついて行くのが結構大変かもしれません。

◎少女終末旅行…最終回(12/23)
 土曜日の癒し枠の2つめで、すでに滅んでしまった世界を旅する2人の少女の物語です。
 殺伐とした舞台設定にもかかわらずマイペースに行動する2人は癒しですし、時折哲学的な問いが繰り広げられ、色々と考えさせられます。
 登場人物が少なくてトータルのギャラを抑えられるからか、やたらとキャストが豪華なのも特徴です。

◎食戟のソーマ 餐ノ皿…最終回(12/20)
 定食屋の息子である主人公が名門料理学校で奮闘するアニメの3期目。
 1期がいいところで終わった反省か、2期からはテンポよくストーリーが進みます。
 全体的にキャストが豪華なところにも制作者サイドの気合いを感じる作品です。
 ただし、食事前に見るとすごくおなかがすいてしまいますが……

○戦刻ナイトブラッド…最終回(12/27)
 主人公の女の子が戦国時代(のようなところ)にとばされるお話。
 戦国武将の名称や一部設定が実在の人物と同じですが、同姓同名の別人と考えたほうがいいかもしれません。
 釘宮さんが(ツンデレではないにしろ)ヒロインを演じられるのは昨今では珍しいかもしれません。
 また、男性キャストも豪華なので、好きな声優さんがいればそれなりに楽しめるかもしれません。

○つうかあ…最終回(12/24)
 三宅島(最近まで東京都だとは知りませんでした)を舞台に、側車に青春をかける女子高生の物語でしょうか。
 魅力的かつ個性的なメンバーが所狭しと活躍する様は、月曜日に向けての元気をもらえるかもしれません。
 余談ですが、主人公の一人であるめぐみさんは、うまるちゃん(下記)と同じ声優さんだったりします。

◎ネト充のススメ…最終回(12/9)
 会社を辞めてネットゲームにはまりこむ(女性)主人公の物語で、「リライフ」に続くcomicoさん連載作品のアニメ化となります。
 ゲームと現実を交えて動くストーリーや人間関係は色々と考えさせられます。
 桜井(優太)さんを演じる櫻井(孝宏)さんというのもなかなかシュールな一方、自分よりもずっと年上の女性を可愛いと思えるのは声優さんの熱演あってこそだと思われます。

◎干物妹!うまるちゃんR(2期)…最終回(12/25)
 外では完璧なものの家ではぐーたらな「干物妹(ひもうと)」の主人公と完璧超人なお兄ちゃん、個性的な友人達を中心としたお話。
 1期と比べたときには友人関係が仲良くなっているので、見ていてますますほほえましく見えてしまいます。
 本編はいろいろなお話が詰まっていてあっという間に終わってしまうように思える一方、オープニングやエンディングもキャラにあっていて素敵だと思います。

◎ブラッククローバー…13話(12/26)※継続
 捨て子の主人公(アスタさん)があこがれの「魔法帝」を目指して奮闘するというお話。
 初期のヒロアカやナルトを彷彿とさせる「才能のない」アスタさんの努力や最後まであきらめない姿には、同じ下民として勇気をもらえるような気がします。
 アスタさんと(ライバルの)ユノさんの関係を見て「ダイヤのA」を思い出すのは私だけではないかもしれません。

◎ブレンド・S…最終回(12/24)
 夏のニューゲーム(2期)に続くきらら系の一角で、天然ドSキャラの主人公(苺香さん)が、ちょっと変わった仲間達と一緒に喫茶店(?)でアルバイトします。
 全体的にキャラクターが可愛くて見ていて癒される一方、きらら系では珍しく男性キャラもそれなりに多く、ラブコメ要素をも併せ持つのが特徴です。
 終盤に出てくるひでりさんという方はきらら系全体としてもなかなか他では見られないキャラクターかもしれません。

○宝石の国…最終回(12/23)
 宝石を擬人化したキャラクターの日常を描いたという独特の世界観の作品。
 声優さんの豪華さに惹かれて見始めましたが、金剛先生に萌えるアニメとは思わなかったです。
 主人公であるフォスさんが何を思い、どう成長していくのかは実際に見て確認された方がいいかもしれません。

○鬼灯の冷徹(2期)…最終回(12/31)
 閻魔様を補佐する「鬼灯」さんをはじめとする「楽しい」地獄のお話。
 鬼灯さんとその周辺の人間関係がストーリーの中心になった一方で、どこかから怒られたのかパロディは1期に比べると控えめになっているような気がします。
 キャラクターを知る上で1期は見ておくに越したことはありませんが、見てなくてもある程度楽しめそうです。

○ボールルームへようこそ…最終回(12/18)
 競技ダンスを題材にした青春アニメだと思います。
 引っ込み思案だった主人公が競技ダンスや個性的なパートナーとの出会いを通じて成長します。
 パートナーが変わるたびにダンスが「進化」し、ベテランにも肉薄するのは見ていて心地よいです。

○僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件…最終回(12/14)
 可愛いけどちょっと変わった女の子を中心とする恋愛アニメだと思います。
 下ネタ方面に突っ切るその潔さはある意味尊敬に値するかもしれません。
 ただのギャグかと思いきや、ちゃんと純愛に行き着くところも素敵です。

◎ポケットモンスター サン&ムーン…56話(12/28)※継続
 昨年発売された「サン・ムーン」を原作としたアニメで、今まで旅をしてきたサトシ君は学校に通うことになりました。
 ゲームとは設定は全く別物なので、プレイしていてもしていなくても十分に楽しめる作品だと思います。
 キャラクターはゲーム準拠ではありますが、独特の個性付けがされており、そのやりとりも必見でしょうか。

◎魔法陣グルグル…最終回(12/20)
 勇者の少年と魔法使いの女の子が魔王を倒しに行くという(ギャグ)ファンタジー。
 ギャグと王道が見事に両立され、ヒロインが可愛いのはもちろんですが、倒すべき敵すらほほえましく見えてくるのはすごいです。
 原作完結済とはいえ、2クールでしっかり最後まで描ききったのは見事だと思います。

◎魔法使いの嫁…12話(12/24)※継続
 特殊なモノが見える少女が異形の魔法使いに買われてしまいました。
 「赤髪の白雪姫」と「夏目友人帳」を足して二で割った作品というのが私の第一印象です。
 世界観がとてもよく、背景もとても綺麗で見ていて癒されます。
 また、緻密に練られた設定や魅力的なキャラクターの動きも見ていて飽きさせません。

◎ラブライブサンシャイン(2期)…最終回(12/31)
 静岡を舞台に自分自身の輝きを見つけようとする少女たちの物語。
 どんな逆境にも立ち向かうメンタルの強さと強烈な個性が素敵すぎます。
 無印視聴済の人間すら逆手に取る展開は全く先が読めず、見ていてはらはらドキドキしてしまいます。

◎結城友奈は勇者である…11話(12/28)
 「勇者」というお役目を与えられ少女達の物語かと思われます。
 時系列的には、2期前半→1期→2期後半という流れになっています。
 前半部分は映画を再編集したものとなっていて、1期視聴の有無によって印象はがらりと変わってくるのではないかと。
 後半は初公開の内容ですが、半ばの(1期の)総集編は最低でも見ておかないと厳しいかもしれません。

◎妖怪アパートの幽雅な日常…最終回(12/26)
 高校入学をきっかけに妖怪のすむアパートに入居することになったというお話。
 人間達が色々問題を抱えるのと、個性豊かな入居者の楽しそうな様が対照的に描かれており、時には人生について考えさせることもあったりします。
 後半ではフールさんというキャラクターが出てきて、西洋東洋入り交じってますます楽しく賑やかなお話になりました。

3 2018年の予定等
 年明けは(様子見で)色々見ることになりそうですが、Fateシリーズのエクストラは確定ですし、おそ松さん、まほよめなどの継続作品も極力見ていければいいなと思います。

 また、2017年の秋は続編が多かったというお話がありましたが、
 2018年の冬作品を見ても、
 ・CCさくら
 ・オーバーロード
 ・銀の墓守り
 ・だがしかし
 ・刀剣乱舞花丸
 ・封神演義 ※再アニメ化
 ・七つの大罪
 と、続編やリメイク(?)が多いです。

 比較的新しい作品は1期を見たことがあり、封神演義も一応旧作を見ることができました。
 ただ、さくらさん(全70話)はさすがに数が多すぎましたし、セレクション(傑作選)の放送はあるもののその時間までに帰宅できませんし、さらには録画機器も壊れてしまいました。

 新しい作品をみていけば、
 ・ヴァイオレット・エヴァーガーデン(京アニ枠)
 ・宇宙よりも遠い場所
 ・からかい上手の高木さん(日常系?)
 ・スロウスタート(きらら系)
 ・デスマーチからはじまる異世界狂想曲(ラノベ枠)
 ・博多とんこつラーメンズ(同)
 ・メルヘン・メドヘン(ラノベ?)
 ・ラーメン大好き小泉さん(日常系?)
 ・ゆるキャン(きらら系)
 あたりが気になりますので、とりあえず一度見てみようと思います。

 気がつけば今年は新しいさものから古いものまでいろいろと見てきました。
 有名なところでは「けもフレ」「あの花」や「けいおん」、禁書目録(1期)を見ましたし、「ひだまりスケッチ」をはじめとしたきららファンタジア参戦作品も網羅しました。
 私だけでは決して知り得なかった「トップをねらえ!」のような生まれるよりも遙か昔の作品を見たこともいい思い出ですが、その前後にいろいろあったことを思い出すと胸が痛くなります。

 来年の1~3月では今年の終盤に見た作品の続きとして
 ・アイドルマスターシンデレラガールズ
 ・俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2期)
 ・とある科学の超電磁砲S
 ・とある魔術の禁書目録2
 ・這いよれ!ニャル子さんW

 さらには2016年末の一挙放送で見そびれたのんのんびよりあたりを見ようかと思います。

 少し気が早いですが4月からの放送では、
 ・あまんちゅ(2期)
 ・食戟のソーマ(3期後編)
 ・僕のヒーローアカデミア(3期)

 7月からの放送だと、
 ・進撃の巨人(3期)
 が気になります。

 10月くらいに発表のあったSAOや禁書目録の3期は今のところいつの放送になるのかわからないのですが、来年にはおそらく何らかの情報開示がなされるのではないかと思います。

 今年も一年おつきあいいただき本当にありがとうございました。
 来年も色々ご迷惑をおかけすると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。


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本年もよろしくお願いいたします

猫さん、新年明けましておめでとうございます。
2017年もたくさんのアニメを
ご覧になったようで何よりです。
ツイッターは新年早々通信が
パンク状態になってしまったので
こちらへやってきました。

私が見ていたアニメも
いくつか入っていますね。
このはな、つうかあ、うまるR等は
私も大好きな作品でした。
サンシャインの2期はもはや
定位置といってよいでしょう。
個人的にはおそ松さんや
縁結びの妖孤ちゃん、クラシカも
見ておきたかったと思います。
その他で気になったのは
アルタイル、ネト充のススメ、
ブレンド・S、ナイツマ、
そしてひなこのーとなど。
・・・今期の作品でないものも
混じってしまってごめんなさい。

私が今後期待したいアニメは
だがしかし&あまんちゅの2期、
ゆるキャン、スロウスタートなど。
からかい上手の高木さんや
ラーメンを題材にしたアニメも
楽しそうだと思っています。

プリプリとISなどの作品は
私も完走を狙います。
さくらさん、けいおん、とうらぶも
面白そうですが全編を見るには
少々時間を取られそうです。

猫さんはまじめなお方なので
他のフォロワーさんとの会話で
少々気まずい思いをしたり
記事の誤記を指摘されて
落ち込むこともあるでしょう。
ご指摘は素直に受け止めれば
よろしいのでしょうし、
特にトラブルの原因については
単に相手の勘違いということも
多々あるというものです。
あまり、お気になさらぬよう。
私のほうこそ余計な助言ばかり
で申しわけありません。

こちらこそ、本年もよろしく
お願いいたします。
私は明日の午後は仕事です。
さきほどお伝えした通り、
浮上は多分控えると思います
猫さんも、よいお正月を
お過ごしくださいね!

Re: 本年もよろしくお願いいたします

> 猫さん、新年明けましておめでとうございます。
 あけましておめでとうございます。
 今年も早々にコメントありがとうございます。

> 2017年もたくさんのアニメを
> ご覧になったようで何よりです。
> ツイッターは新年早々通信が
> パンク状態になってしまったので
> こちらへやってきました。
 私は年越し直前に眠ってしまい、
 起きたら大体6時くらいでした。

> 私が見ていたアニメも
> いくつか入っていますね。
> このはな、つうかあ、うまるR等は
> 私も大好きな作品でした。
> サンシャインの2期はもはや
> 定位置といってよいでしょう。
 これらの作品については
 毎回コメントもいただきありがとうございました。

> 個人的にはおそ松さんや
> 縁結びの妖孤ちゃん、クラシカも
> 見ておきたかったと思います。
 おそ松さんは1話完結なので、
 比較的見やすいのではないかと思います。
 縁結びの妖狐ちゃんは結構長いですが。

> その他で気になったのは
> アルタイル、ネト充のススメ、
> ブレンド・S、ナイツマ、
> そしてひなこのーとなど。
> ・・・今期の作品でないものも
> 混じってしまってごめんなさい。
 アルタイルはイスラム圏モチーフでめずらしいですし、
 ネト充も30歳女性がヒロインでめずらしいです。
 ブレンドSはきらら系の一角、
 ナイツマはロボットと異世界をあわせた作品で
 個人的に大好きです。

> 私が今後期待したいアニメは
> だがしかし&あまんちゅの2期、
> ゆるキャン、スロウスタートなど。
> からかい上手の高木さんや
> ラーメンを題材にしたアニメも
> 楽しそうだと思っています。
 だがしかし、あまんちゅは1期もごらんになっていましたね。
 きらら系は安定だと思っています。
 高木さんについては私もちょっと気になります。

> プリプリとISなどの作品は
> 私も完走を狙います。
 プリプリはあと1話ですしがんばってほしいです。
 ISもちょっと気になります。

> さくらさん、けいおん、とうらぶも
> 面白そうですが全編を見るには
> 少々時間を取られそうです。
 さくらさんが70話というのは
 さすがに私も無理でした。

> 猫さんはまじめなお方なので
> 他のフォロワーさんとの会話で
> 少々気まずい思いをしたり
> 記事の誤記を指摘されて
> 落ち込むこともあるでしょう。
> ご指摘は素直に受け止めれば
> よろしいのでしょうし、
> 特にトラブルの原因については
> 単に相手の勘違いということも
> 多々あるというものです。
> あまり、お気になさらぬよう。
> 私のほうこそ余計な助言ばかり
> で申しわけありません。
 ご心配ありがとうございます。
 私がもう少しちゃんとしていればと思うことも多いです。
 無理しない範囲でがんばろうと思います。

> こちらこそ、本年もよろしく
> お願いいたします。
 ふつつかものですがよろしくお願いいたします。
 従妹のほうも、仲良くしてあげてほしいです。

> 私は明日の午後は仕事です。
> さきほどお伝えした通り、
> 浮上は多分控えると思います
> 猫さんも、よいお正月を
> お過ごしくださいね!
 新春からのお仕事おつかれさまです。
 こちらは親戚が来たりして
 どったんばったん大騒ぎでした。

 夜には少し浮上できると思います。
 今年一年も、楽しくお話できることを願います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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