【アニメ感想】クジラの子らは砂上に歌う 第6話「明日、人を殺してしまうかもしれない」

 クジラの子(以下略)の6話を見て感想を書きます。
 時としては人は戦うことも必要なのかもしれません。
 現実に手を下す段階になれば、ちゅうちょなく相手を殺せるかどうかと言われると難しいような気がします。

【内容】
 帝国の襲撃に備えて訓練を始めるチャクロたち。
 一方、女性陣はリコスを連れ出し、新しい衣装を与えます。
 友達を帝国に殺されたという彼女たちもまた、戦いに参加するつもりなのでしょうか。

 新たな首長となったスオウは会議を行いますが、長老格の女性が物言いを挟みます。
 「子ども達は明日人を殺してしまうかもしれない、明日死んでしまうかもしれない」という言葉が重いです。
 そんな言葉に対して、立ち止まるわけにはいかないと反論するスオウなのでした。

 親の顔を知らないオウミは親友ニビとの出会いにより島を出るという夢を持つに至ります。
 一度も泣いた姿を見たことがないというオウニに、ニビは涙を流します。
 一方、チャクロはリコスの新しい衣装を褒める一方、彼女から新しい服をもらいます。

 作戦を皆に提案するスオウは、心はつながっていると一言。
 思い切り砂をかけられたスオウは思わず怒ってしまい、突然砂の掛け合いになってしまいます。
 団長であるシュアンは戦いに参加することになり、団員に自決の準備を命じます。

 ネリの体を使ったという双子のエマがチャクロに話しかけます。
 彼女はこの島を守ってほしいと「約束」をし、生き残ることが出来たらファレナの歴史を教えると一言。
 そして、霧が立ちこめるなか、戦艦への潜入作戦を指示するスオウは一人ひとりにお守りを与えます。

 ニビは自分も作戦に参加すると主張して言い争いを始めます。
 見知らぬ音から、帝国が間近に近づいていることを察知するリコスなのでした。

【考察等】
 帝国の襲撃に備えて戦闘訓練をする光景に、作品の流れが完全に変わったような気がします。
 リコスさんの服を選ぶ女性陣の光景が和みかもしれません。
 一方で、戦いの中でこの人たちが死んでしまうのではないかと心配するのは私だけではなかったようです。

 タイトルで主人公達が悩むお話かと思っていましたが、どうやらそうではなかったようです。
 むしろオウニさんの回想シーンが主眼だったのかもしれません。
 リコスさんの「女の子」らしさにチャクロさんでなくても思わず胸がときめいてしまいます。

 スオウさんの演説の一方、砂を掛け合うところにまだこどもっぽさを感じます。
 まだまだあどけない少年たちがこれから帝国と殺し合いをはじめるという現実に隔世の感を覚えます。
 そして、最後に登場したエマさんは一体何者なのでしょうか。


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