【アニメ感想】このはな綺譚 第6話「此花亭怪談」

 このはな綺譚の6話を見て感想を書きます。
 冒頭の回想シーンの比丘尼さんの優しそうなお声がいいなと思います。
 怪談というタイトルではありますが、やっぱり感動する流れになるのも素敵です。

【内容】
 比丘尼は小さな狐の子を拾い、彼女を「柚」と名づけて育てることになりました。
 時は現代となり、柚を含めた仲居さんたちは怪談話を続けていましたが、女将さんに怒られてしまいます。
 しかし、気がついたらどうやら人数が1人多いようですが……

 本物のお化けが出たのか宿中の明かりが消えてしまいます。
 柚は知らないうちに「今日」になっていることに不思議なカラクリだと語ります。
 自分が拾われた子であることを語る柚の一方で、皐はお化けが恐くないと震えてしまいます。

 優しくなだめる柚の笑顔に癒される皐さん。
 一方、棗は蓮に壁ドンされて赤面し、お客さんに「ごちそうさまです」と言われます。
 お菊には櫻がはさみを持って近づいてきましたが、何故か2人いることに驚きます。

 皐はお化けの正体を見抜きますが、暗くなったらやっぱり恐くなってしまいます。
 震える皐を抱きしめる棗に嫉妬して怒る蓮さん。
 桐が2人になりますが「脱がせると一興」というほうが本物のようです。

 柚は皐に化けたお化けにつれられますが、彼女はあっさりとそれを見抜いていたようです。
 何を変えれば好きになってくれるのかと問うお化けに対して、柚は自分は何がすきなのかと問います。
 憎まれ口を叩くおじさんを嫌いだという柚に、比丘尼は人の内面を知るべきと告げます。

 比丘尼が自分を奉公に出そうとしていることを知った柚はより一掃仕事に励みます。
 側においてほしいと涙を流す柚に、比丘尼はサクラの花を見せてぎゅっと抱きしめます。
 そして、此花亭では同じような狐の仲居さんがいることを知り、柚は興味を持つことになりました。

 多くの人の心を学ぶようにと比丘尼は柚を此花亭へと送りだします。
 出会いという奇跡に感謝を述べる柚に、お化けもまた彼女にもっと早く会いたかったと告げます。
 次は綺麗な花を咲かせたいといってお化けは成仏していきますが、その正体を知った柚は複雑な表情を浮かべるのでした。

【考察等】
 冒頭の回想に心が温まり、オープニング後の怪談には恐ろしさを感じます。
 優しい柚さんに癒され、恐がりな皐さんは可愛らしいですし、赤面する蓮さんもやっぱり素敵です。
 そしてお化け騒ぎもどこか楽しそうに見えるのが不思議です。

 どうすれば自分を好きになってもらえるかと問うお化けさんに、切実な何かを感じてしまいます。
 全てとの出会いを「奇跡」と表現する柚さんがいいなと思いますし、私もそうありたいところです。
 そう考えていても、めまぐるしく過ぎ去る現実の中では、難しいことなのかもしれませんが。

 次回は夏祭りのお話で、和風の世界観ですし浴衣は確定だと思われます。
 縁日で食べる食べ物はことのほか美味しく感じるのは私だけでしょうか。
 お約束の花火もやっぱりあるのかどうかも気になるところです。


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柚さんが素敵過ぎる件

こんばんはです。

長文失礼します。
冒頭で柚さんを拾うシーンがありましたが、
最初は完全に野生だったのですね。
柚さんの知らない内に明日になっている
という事に、世の中の秘密を見られた
気がしてワクワクするという言葉が
素敵です。
サツキさんはお化けが怖いのかと
思ったら暗闇が怖かったようです。
旅館に人の姿に化ける幽霊が出現
したがキリさんは風物詩くらいにか
思ってないとは流石です。
柚さんの人の心が理解出来るように
なったのは、ミクニさんのお陰で
なのてすね。
柚さんを此花亭に送り出すシーンは
泣いてしまいましたが、素敵な花を
咲かせる思いというミクニさんの
言葉が素敵過ぎでした。
悪霊に一番好きなの人は?と問われ、
出会った全ての人と答え、更に
一生会えなかったかも知れない方と、
奇跡的に出会えて感謝で一杯になるいう
柚さんの言葉が達観してます。
彼女も最後は成仏出来て良かったです。

本日もご苦労様でした。
ここ数日忙しく書き込み出来ませんでした
ので連投になりすみません。
もう時期師走なので仕事も周りも慌ただしく
なりますが体調にはお互い気をつけましょう。
桜さんにはハサミを持たせては
いけないのかも知れません。
危うく柚さんも三途の川を渡ってしまう所
でしたが、戻って来れそうで面白いです。
後から真実を知って驚く柚さんは
天然系で面白いです。
今回の柚さんの言葉通りですが、確かに
人の出会いはまさに奇跡なのかも知れません。
どんな相手でもそのような考えなら嫌な思いも
嬉しいに変わるのかも知れません。

Re: 柚さんが素敵過ぎる件

> こんばんはです。
> 長文失礼します。
 こんばん派です。
 こちらのほうもどうもありがとうございます。

> 冒頭で柚さんを拾うシーンがありましたが、
> 最初は完全に野生だったのですね。
> 柚さんの知らない内に明日になっている
> という事に、世の中の秘密を見られた
> 気がしてワクワクするという言葉が
> 素敵です。
 なんといいましょか、
 言い方一つ取ってもいいなと思います。

> サツキさんはお化けが怖いのかと
> 思ったら暗闇が怖かったようです。
> 旅館に人の姿に化ける幽霊が出現
> したがキリさんは風物詩くらいにか
> 思ってないとは流石です。
 皐さんの恐がるところはちょっと可愛らしいです。
 桐さんはさすが大物といった感じでしょうか。

> 柚さんの人の心が理解出来るように
> なったのは、ミクニさんのお陰で
> なのてすね。
> 柚さんを此花亭に送り出すシーンは
> 泣いてしまいましたが、素敵な花を
> 咲かせる思いというミクニさんの
> 言葉が素敵過ぎでした。
 柚さんをこんな素敵な子に育てた
 ミクニさんもまた素晴らしいかとだと思います。

> 悪霊に一番好きなの人は?と問われ、
> 出会った全ての人と答え、更に
> 一生会えなかったかも知れない方と、
> 奇跡的に出会えて感謝で一杯になるいう
> 柚さんの言葉が達観してます。
> 彼女も最後は成仏出来て良かったです。
 一つ間違えば歯が浮くような言葉かもしれませんが、
 それを臆面もなく言える、
 そんな純粋な柚さんが素敵だと思います。

> 本日もご苦労様でした。
 今日も一日お疲れ様でした。

> ここ数日忙しく書き込み出来ませんでした
> ので連投になりすみません。
 お仕事いろいろお忙しい時期なのでしょうか。
 むしろそんな時期でもコメントいただけること
 うれしく思います。

> もう時期師走なので仕事も周りも慌ただしく
> なりますが体調にはお互い気をつけましょう。
 もう1年もあと50日くらいですし、
 時間が立つのは早いですね。

> 桜さんにはハサミを持たせては
> いけないのかも知れません。
 あのシーンはちょっと恐かったです。

> 危うく柚さんも三途の川を渡ってしまう所
> でしたが、戻って来れそうで面白いです。
> 後から真実を知って驚く柚さんは
> 天然系で面白いです。
 こんな一面も、可愛らしいなと思います。

> 今回の柚さんの言葉通りですが、確かに
> 人の出会いはまさに奇跡なのかも知れません。
> どんな相手でもそのような考えなら嫌な思いも
> 嬉しいに変わるのかも知れません。
 彼女を見習いたいとこれほど思ったことは
 ほかにはないことなのかもしれません。

このはなの世界は今が夏のようですね

猫さん、こんばんは。
久しぶりのコメント失礼します。
このはな6話、私も見ました。

今回のタイトルは「怪談」でしたが
それほど怖い話でなかったですね。
冒頭の一幕だけはやや恐ろしかった
と思いますが。
あと、柚さんが拾われた当時の
回想シーンもありましたね。
彼女のお義母さんは優しい人です。

暗がりを怖がる皐さんも可愛いです。
乙女同士の壁ドンは
ちょっとした百合要素かもです。
色魔っぽいお化けかと思いましたが
桐さんのほうが更に上手だった
かもしれませんね!?

相手が偽者の皐さんだと知りつつ
付いていく柚さんは優しいです。
彼女と、育ての親である尼さんの
エピソードも私の心を打ちました。
尚、よーへいさんは嫌味を
言わないタイプなのでご安心を


生前の幽霊さんですが、かなり
不幸だったようですね。
危うく、三途の川を共に渡りそうに
なったというのは物騒でしたが
柚さんのおかげで成仏できたようで
何よりだったのではないでしょうか。
此花亭の皆さんは人間たちの
「おくりびと」のような役目も
務めているのかも知れません。
いっこうに主役の座が回ってこない
櫻さんの今後も、気になります!

私、またダウンしまったみたいです。
仕事の量と責任が倍増してしまって。
ここ数日、気分が優れません。
きっと回復するとは思いますが
どうやら私はメンタル面が脆いようです。

浮上は体調と相談しながらやります。
私の事は心配しないでくださいね。
猫さん、今週もお疲れさまでした。

Re: このはなの世界は今が夏のようですね

> 猫さん、こんばんは。
> 久しぶりのコメント失礼します。
> このはな6話、私も見ました。
 こんばんはです。
 このはな6話視聴おつかれさまでした。

> 今回のタイトルは「怪談」でしたが
> それほど怖い話でなかったですね。
> 冒頭の一幕だけはやや恐ろしかった
> と思いますが。
 あの雰囲気で恐いお話はなかなか
 出来ないのかもしれません。

> あと、柚さんが拾われた当時の
> 回想シーンもありましたね。
> 彼女のお義母さんは優しい人です。
 あの優しさにすごく癒されてしまいます。
 声優さんはお母さんの役がかなり多い方で、
 年季が入っているような気がします。

> 暗がりを怖がる皐さんも可愛いです。
> 乙女同士の壁ドンは
> ちょっとした百合要素かもです。
> 色魔っぽいお化けかと思いましたが
> 桐さんのほうが更に上手だった
> かもしれませんね!?
 棗さんと蓮さんとの関係もいいなと思います。
 桐さんはやっぱり只者ではないような気がします。

> 相手が偽者の皐さんだと知りつつ
> 付いていく柚さんは優しいです。
> 彼女と、育ての親である尼さんの
> エピソードも私の心を打ちました。
> 尚、よーへいさんは嫌味を
> 言わないタイプなのでご安心を

 柚さんの優しさを形成した
 義母の方の優しさも素敵ですね。
 私もあまりいやみはいわないかもしれません。

> 生前の幽霊さんですが、かなり
> 不幸だったようですね。
 見ていて少し涙が出てきました。
 お気持ちはなんとなくわかる気もします。

> 危うく、三途の川を共に渡りそうに
> なったというのは物騒でしたが
> 柚さんのおかげで成仏できたようで
> 何よりだったのではないでしょうか。
> 此花亭の皆さんは人間たちの
> 「おくりびと」のような役目も
> 務めているのかも知れません。
 そういえば、前のお人形の話でも、
 最終的におばあさんが成仏されていましたね。
 最後を安らかに迎える、
 そんなお話なのかもしれません。

> いっこうに主役の座が回ってこない
> 櫻さんの今後も、気になります!
 どこかで彼女メインのお話があるのではないかと、
 個人的には思ったりします。

> 私、またダウンしまったみたいです。
> 仕事の量と責任が倍増してしまって。
> ここ数日、気分が優れません。
> きっと回復するとは思いますが
> どうやら私はメンタル面が脆いようです。
 いろいろ大変なのですね。
 それだけの重圧に耐えておられるとは、
 あまり無理だけはしないでほしいです。

> 浮上は体調と相談しながらやります。
> 私の事は心配しないでくださいね。
> 猫さん、今週もお疲れさまでした。
 体調戻られるのをいつまでも待っています。
 ようへいさんもどうかお大事に。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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