【アニメ感想】クジラの子らは砂上に歌う 第5話「逃げるのはイヤだ」

 クジラの子(以下略)を見て感想を書きます。
 勇ましい言葉に主人公としての成長を感じるお話なのでしょうか。
 私自身はそろそろ現実から逃げたいのですが……

【内容】
 地下深くで泥クジラの心臓部(ヌース)を発見したチャクロたち。
 現われた長老たちはそれを攻撃して泥クジラを沈めて「心中」しようとします。
 悲鳴を上げてゆれる泥クジラに、住民達は異変を察知します。

 リコスは矢を受けて倒れてしまい、チャクロは彼女をかばって立ちはだかります。
 長老は自らを「罪人」として集団心中を試みるのですが、チャクロは決死の反論を試みます。
 「希望があるのに、逃げるのはイヤだ」と吠えるチャクロさん。

 チャクロの言葉に人々は感化され、残された長老は愕然とします。
 シュアンは武器を収めますが、片目を失っている彼にはどこか厭世的な何かを感じます。
 長老は「わからなくなった」と言い、幽閉していたスオウを解放します。

 チャクロは泥クジラが残ったことに喜びを感じます。
 スオウは取り巻きの皆さんに呼ばれ、リコスたちの元へと向かいます。
 リコスによると相手のヌースを破壊することで敵を撃退することが出来るとのこと。

 帝国の船は8つ「しか」ないと語るリコスさん。
 さらにはその敵の国も存在するという事実に思わずメモを取るチャクロさん。
 ファレナは他のヌースと異なり感情を食べることが出来なかったからこそ、狙われているとのこと。

 帝国がファレナの子孫を抹殺することを決意する一方で、その敵国が味方になる可能性を模索する一同。
 希望を持って戦うことについて、全力をもって協力することを宣言するリコスなのでした。
 スオウは一連の話を前提として、誰かが自分たちを認めるまで戦う必要があることを告げます。

 オウニの後押しもあり、スオウは住民たちに共に戦うことを求めます。
 帝国の再襲撃は4日後、果たして彼らに反撃のすべはあるのでしょうか。

【考察等】
 未来に希望があるのならば、先に進むことが出来るのも人なのでしょうか。
 とはいえ、その道はきっとたやすいものではないと思われますが。
 集団自決という手段がなくなった一方で、それを考えることもまた一つの試練なのかもしれません。

 外から来たリコスさんが良くも悪くもお話の鍵を握るようです。
 人の感情を持つことは、考えようによっては「罪」という発想には色々と考えさせられました。
 一方で、その感情が一つの「可能性」でもあるように思われます。

 帝国には更なる敵があるということが判明しました。
 「敵の敵は味方」という言葉はありますが、その道ははるかに険しい道なのかもしれません。
 次の襲撃をきっかけにチャクロさんの本格的な覚醒があるのでしょうか。


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