【アニメ感想】今夏映画が公開された「ノーゲーム・ノーライフ(全12話)」を見ました!

 ふと話題に出たこともあり、ノーゲーム・ノーライフ(以下ノゲノラ)を見て感想を書きます。
 アニメは放送当時に一度見たことはあるはずなのですが、3、4年前のことなので大まかなあらすじ以外は結構忘れていたことは内緒です。

 お話を大まかに言えばゲームの強い兄妹が「ゲームが全てを決する」世界に落とされて勝ち上がっていくというものでしょうか。
 直前に見ていた作品(ゲート、オーバーロード)が圧倒的な武力で勝敗を決するお話からか、「知恵」によって道を切り開くところはますます新鮮に映ります。
 武力や経済力だけでなく、知恵というのも考えようによっては強力な武器になるということを実感するお話とでも言いましょうか。

 妹が大好きなお兄ちゃんの「空」さんを演じるのはSAOのキリトさん等でおなじみの松岡さんで、ひきこもりの妹と兄という組み合わせは「エロマンガ先生」の和泉マサムネ先生と重なります。
 なお、妹の「白」さんを演じるのは茅野さんなのですが、ニューゲームのりんさん等、お姉さんキャラが多い印象の同氏だけにちょっと意外かもしれません。
 2人のほかだとステフさんをはじめとして魅力的な登場人物が(しかもかなり有名な声優さんが演じる形で)次々に出てきますが、ネタバレ満載なのでその都度お話していけたらと思います。

 ゲームで勝敗を決するという独自の世界観、魅力的なキャラクター、パロディー要素、さらにはそれらの心理戦といいましょうか、駆け引きややり取りがとにかく面白い作品だと思います。
 ルールがわからなくても流れで楽しめるのは、今年夏に放送された「賭ケグルイ」にも似たところがあるのかもしれません。
 あちらほどの顔芸はさすがにないものの、お話の面白さは上記に決して引けを取らないと思います。

 いろいろ雑談が長くなってきたのでいったん切ります。
 ここからお話を振り返ったうえで、最後に完走した感想を書いていけたらと思います。

【全話まとめ】
第1話「素人(ビギナー)」
 1200の大軍を相手に4人で渡り合う「空白」と呼ばれる存在。
 チートすら読みきる「都市伝説」の正体はニートの兄「空」とと不登校の妹「白」の2人だったのです。
 白は眠ってしまい、空はなんと両手両足で4キャラを操作して切り抜けることとなりました。

 突然のメールで自分達が兄妹だと見抜かれた空白さん。
 「チェスなんて○×ゲーム」と言ってのける白は、想像以上の苦戦を強いられつつも何とか勝利します。
 世界についてどう思うかと問われた空は「クソゲー」と告げ、生まれる世界を間違えたと続けます。

 画面から何かが起こり生まれるはずだった世界へと飛ばされた空白さん。
 彼らと勝負していた「テト」は神様を名乗り、争いはゲームで決するなどとのルールを示して去っていきます。
 突然の信じられない状況に人生は超クソゲーだと断じる2人なのでした。

 「10の盟約」によってゲームがすべてを決する世界では、盗賊であっても殺傷の類は出来ないようです。
 エルキア王国の首都では次期国王はギャンブルで決するとのことで、国王の孫娘であるステファニー(以下ステフ)はクラミーとのギャンブルにいそしんでいました。
 空は自分たちの体をかけてポーカーを行い、女性を(いかさまで)下して宿代を稼ぎ出します。

 ステフを下そうとするクラミーですが、そのいかさまの方法がわかりません。
 空はステフにいかさまを耳打ちしますが、彼女はまだ勝負を続けるようです。
 部屋に戻った彼らは持ち物を整理しますが、スマホ、PSPなどなどこちらでは使えそうもありませんが、彼らは他のラノベ主人公とは異なり元の世界に戻る気はないようです。

第2話「挑戦者(チャレンジャー)」
 身包みを剥がされたステフが空と白を尋ねて愚痴をこぼします。
 「愚王の孫娘」と祖父を馬鹿にされたことに怒りを覚えるステフは、彼らとゲームをすることになりました。
 じゃんけんでパーしかださないと宣言する空ですが、相手の読みを上回って「まだ足りない」と告げます。

 空のいう「些細な願い」は宿の要求ではなく「俺に惚れろ」とのこと。
 思わず自分の願望を入れてしまった空は妹に手を出せないことを自白して土下座してしまいます。
 とりあえず盟約の力で彼女の所有する王宮に住まわせてもらうことになりますが、2人は一緒にいないと力を発揮しないようです。

 空と白は自分が異世界の人間であることを告白し、お風呂に入ります。
 すっかり着替えた2人は綺麗になりますが、一方でステフは暴走して可愛らしいです。
 かつてはイマニティー(人間)最大の国であったというエルキアですが、祖父は領土を取り戻すために異種族とのゲームを繰り返して敗北を重ねてしまったようです。

 人間が魔法適性がないことから最下位であるとのこと。
 あっさりとことばを覚えた白ならばエルキアを再び強くすることができるのではないかと考えるステフさん。
 「人間の可能性を信じた祖父を信じたかった」というステフに、空はそれは不可能だと告げますが、クラミーに祖父から送られたドレスを捨てられてあおられたステフを見かねて彼女に力を貸すことを決意します。
 
第3話「熟練者(エキスパート)」
 「とりあえず王様になってみる」とクラミーの戴冠に異議を唱える空さん。
 クラミーがエルフと組んでいかさましていると指摘して彼女を勝負に引きずり出します。
 協力者の存在がばれることは「想定の範囲内」とするクラミーは、イマニティーが生き残るにはエルフとの協力が必要と主張します。

 降りるようにと勧められたものの「だが断る」と拒絶する空白さん。
 駒が意思を持つチェスで勝負をすることとなりました。
 「チェスはただの○×ゲーム」と豪語する白ですが、空は2人一組で勝負をつけることを主張します。

 神さえも破った白は勝負を優位に進めますが、駒が意思を持つことからは捨て駒という手は使えません。
 涙を流す白を抱きしめた空は全軍に破格の条件を突きつけ、駒のやる気を出させて一気に攻勢に出ます。
 絶対的な正義は「かわいい」と豪語して、エルフの魔法で士気を高めた兵士すら圧倒する空さんは素敵すぎます。

 洗脳の魔法で勝負に出るクラミーに徐々に追い込まれる空さん。
 敵の女王を説得して味方に引き入れ、次々と敵の駒を寝返らせます。
 空がいうには「戦わなくても勝てる」とのことですが……

第4話「国王(グランドマスター)」
 迫真の演技で女王を炊きつけ、内乱を起こさせる空はクラミーに降伏を勧告します。
 ステフは彼の「戦わずして勝つ」という言葉に生前の祖父の言葉を思い出します。
 徹底抗戦を主張するクラミーは「毒殺」により撃退され、勝利した空と白に祖父の言葉が間違いないことを確信したステフは涙を流します。

 クラミーの発想は間違いではなかったと考える一方で、その卑屈さが気に入らないという空さん。
 「人類を舐めるな」という言葉にクラミーは思わず泣き出してしまいます。
 王となった2人は盟約を逆手に取ったじゃんけんであっさりと内通者を封じ、内政をこなしてしまいます。

 群集を前にした空は、自らは弱者であることを告げ、弱者らしく強者を屠ることを宣言します。
 戴冠と同時に全世界に宣戦布告する2人にステフは動揺しますが、2人は敵がエルフ以上の種族が後ろにいることを予測して動かないであろうと読んでいました。
 フリューゲルを仲間に引き入れようとする2人を前に再びテトが現れ、空は16種族の制覇を神への挑戦権であることを読みとるのでした。

第5話「駒並べ(ウィークスクエア)」
 王の部屋を引き払って布団に入る空と白をたたき起こすステフさん。
 彼女は2人の勝負を挑み、真人間になるようにと迫りますがあっさりと敗北します。
 一方で、2人は改革に反対する名門貴族たちをゲームであっさりとやっつけてしまいます。

 ステフを犬にして散歩する2人ですが、周囲の視線が気になります。
 空はケモミミをゲットする為にとワービーストと戦うことを決意します。
 「早く何とかしないと……」とステフは再び勝負を仕掛けますがあっさりと負けて(パンツを取られて)しまいます。

 次々と戦いに負けて身につけているものを奪われるステフさん。
 まったく勝つことが出来ないステフに、空は「偶然なんてない」と一言。 
 300万の命を背負っていろいろとがんばっていた2人を見直すステフなのでした。

 「ラピュタは本当にあったんだ!」
 ファンタズマの天空都市を前に「バルス」と叫ぶ2人。
 先代国王から図書館を巻き上げたフリューゲルが存在することを聞き、それと対峙することを決意します。

第6話「一手(インタレスティング)」
 フリューゲルのジブリールと対峙した空と白、そしてステフ。
 人類の知識である「図書館」を求めて彼女とゲームすることとなりました。 
 4万の蔵書(電子書籍)を提示されたジブリールは思わずよだれをたらしてしまいます。

 ボディーチェックをしたいと言い出すジブリールさん。
 異世界からきた2人を「未知」だという彼女は自分を賭けると言い出します。
 彼女との勝負はその場にあるものが消え、ないものが出現するという「具象化しりとり」でつけることとなりました。

 冒頭から水爆(すいばく)を出現させる空ですが、ジブリールの魔法「クーリ・アンセ」で防がれてしまいます。
 以降は、精霊回廊(せいれいかいろう)、馬(うま)……ビーチ、乳首(ちくび)、ビキニ、荷物(にもつ)、つむじ、女性服(じょせいふく)……マントル……と長期戦の様相を示します。

 マントルに続き岩石圏(リソスフェア)を消滅させたことで勝負に出た空白さん。
 酸素(さんそ)を奪いにきますが、空気(エア)を戻せば酸素だけが残ります。
 大気圏(アトモスフェア)にジブリールを叩き落とし、闇弱(あんじゃく)に対してクーロン力を消し去ってジブリールを下すのでした。

第7話「死に手(サクリファイス)」
 マスターとしてジブリールを掌握する白に感激する空さん。
 そして彼らの光景になれてきた自分を嫌悪するステフなのでした。
 なお、ジブリールはステフ(ァニー・ドーラ)を「ドラちゃん」と言い出します。

 クラミーは親友(?)のフィールから国の状況を聞かされます。
 口ではステフを悪く言うものの今まで意地悪したことを悔いていました。
 一方、空はワービーストの「東部連合」を攻略しようとしますが、フリューゲルやエルフですら勝てなかった存在であるとのこと。

 ゲーム内容の記憶を消された上で心まで読めるというチート状態の東部連合の皆さん。
 この10年で東部連合に挑んだ「おバカ」な国を見せるとジブリールは空間転移を行います。
 ステフの祖父が東部連合に8回も挑んで国土の半分を失ったと聞いた空は頭を抱えてしまいます。

 祖父をダメ出しされたショックで涙を流してどこかに去るステフさん。
 彼女は祖父から(人類を託すだけの存在に渡すようにと)「希望の鍵」を預かったことを思い出していました。
 ジブリールに促される形で図書館にやってきた空は前国王が8回挑んだ理由を調べ、人類の可能性を信じていると告げ、白にはじめて会ったことを思い出します。

 ステフから受け取った鍵で隠し部屋の奥へと進む一同。
 記憶を失っていなかった全国王は、無価値な土地を賭けて敵の手の内を探ろうとしていたのです。
 次期国王をギャンブルで選定し、自分を犠牲にして次の世に思いを託していた前国王の姿に大粒の涙を流すステフなのでした。
 
第8話「起死回生(フェイクエンド)」
 東部連合の大使館にやってきた一同を出迎えたのは次席大使のいの(おじいさん)でした。
 ジブリールといのとのギクシャクした関係を見せ付けられつつ、その先に進む空さんたち。
 そして大使であるいづな(けもみみ幼女)をもふもふする空、白に祖父は思い切り憤りを覚えてしまいます。

 空白は、思考が読めるという仕組みをあっさりと解き明かした上で「対国家ゲーム」により東部連合に勝負を仕掛けます。
 エルフ、フリューゲル、イマニティの3人を下したゲームは、東部連合にしかない(チートやり放題の)テレビゲームだったのです。
 全てのカラクリを解き明かした空は「種の駒」を賭けたゲームを挑んで去っていくのでした。

第9話「解離法(スカイ・ウォーク)」
 幼少期、空とはじめて出会ったころのことを思い出す白さん。
 しかし、彼女が目を覚ますと一同の中には兄の記憶はありませんでした。
 知らない間に東部連合と戦って敗北し、記憶を改ざんされたと推測しますが……

 白はジブリールの提案によってゲームをすることとなりました。
 一旦は負けようとしますが「空白」に敗北はないと正気を取り戻す白さん。
 白の言葉に触発されてステフもまた空の存在を信じ始めるのでした。

 空についての記憶が消えた状況から推察を働かせる白さん。
 実は、空はクラミーと「存在を奪い合うゲーム」を行っていたのでした。
 魔法の反応を探り、兄が一旦敗北したことで白が逆転の一手を貫きます。

 戻ってきた兄に涙を流す白さん。
 記憶を返還してクラミーに手の内を見せ、彼女らをスパイとして扱うことに。
 空と白、クラミーとフィールが互いに涙を流す様は癒しなのかもしれません。
 
第10話「指向法(ブルー・ローズ)」
 クラミーの接触を読んで彼女を誘い、ゲームに勝利した空さん。
 メンバーを集め「共闘」のためにと「自己紹介」を提案します。
 しかし、フィールとジブリールは過去のいざこざから仲が悪いようです。

 「有罪」のジブリールの足を舐めることで許してもらったジブリールさん。
 クラミーはフィールの奴隷なのですが、フィールは奴隷制度を良く思っていないようで、自分の生家や国よりクラミーに親しみを感じているようです。
 フィールがクラミーをなだめる様子は、親友というよりもむしろ「母親」なのかもしれません。

 「裸の付き合いが必要」とお風呂に入ることになった一同。
 空は自分を女性化して一緒にはいろうとしますが、戻れないといわれて断念します。
 本当に東部連合に勝てるのかと問うクラミーに、空は白がいるから大丈夫だと告げ、クラミーはその言葉に幼い日のフィールを重ね、人類の可能性を信じることを決意します。

 大衆の非難轟々の中、空たちは東部連合とのゲームへと挑むことに。
 種の全てと大陸の全ての領土を賭け、いづなとの1対4の戦いが始まります。
 戦いを前にした空はいづなに「最後にゲームを楽しんだのはいつ?」と問い掛けます。

 フィールたちに見張らせて牽制しつつ、あえて大衆を怒らせてワービーストへの監視に仕向けたという空白さん。
 しかし、たどり着いた先が見覚えのある現実世界であったことからすっかりポンコツになってしまうのでした。

第11話「誘導法(キリング・ジャイアント)」
 すっかりポンコツに成り果てた空白ですが、は架空の世界だと聞いたとたんにすっかり元気を取り戻します。
 足元の銃でNPCを撃ちつつ、互いに撃ちあいをし、相手をほれさせることで勝利するとのことです。
 空はステフを実験台にして銃弾が跳ね返ることを知りますが、その性質がどのように影響するのでしょうか。

 ゲームを楽しむ空に対して重圧と戦ういづなさん。
 FPSで不動の記録を打ち立てたという白が彼女を襲います。
 逃げの一手をうついづなに、さらにジブリールや空が迫りますが、第六感(=証明できないチート)によって阻まれてしまいます。

 初手を失敗した空たちは、すっかり追われる立場となり、白は空をかばってしまい空に銃を向けます。
 某アーチャーさながらに「倒してしまっても構わんのだろう」といづなに挑むジブリールさん。
 一方、白に追い込まれた空は、彼女が着弾を偽装したことを知り、彼女を抱きしめていづなを誘い出すことに成功します。

第12話(終)「収束法(ルール・ナンバー・10)」
 いづなは物理限界を超えた圧倒的な身体能力で空、白を追い詰めます。
 2人はたちまちに頭を打ち抜かれてしまい、勝利を確信したいづなさん。
 しかし、その背後をNPCに乗ったステフが打ち抜いてしまいます。

 自分の敗北を責めるいづなに対して、ゲームの楽しさを説く空白さん。
 人類は勝利に沸きあがり、クラミーも人類の可能性を確信します。
 そして、いづなのもふもふに興奮する白なのでした。

 大陸を奪い取ったものの、東部連合は有能な人材や物資を全て避難させていたとのこと。
 空たちは東部連合の全権を任された巫女と対談し、更なる領土と種の保全をかけて「コイントス」で勝負をすることとなりました。
 コインは突き刺さって両者の勝利とし、東部連合と同盟を結ぶこととなりました。

 神であるテトを倒すと豪語する空と白に巫女は笑いが止まりません。
 駒をすべて集めることが神への挑戦権でありながらも、盟約の10つ目から知性を証明することが重要とのこと。
 クラミーとフィールはエルヴンガルドを切り崩しに動き、空と白は巫女の背後にいる序列1位の神に挑んでお話は一旦終了となります。

【完走した感想】
 両手両足でキャラを操作する空さんに度肝を抜かれたのが第一印象でしょうか。
 気が付けばすっかりと世界にはまり込んでしまいわずか3、4日で完走してしまったのですから我ながら恐ろしいです。
 空さんと白さんのやり取りやステフさんのポンコツ(褒め言葉)ぶり等、見どころいっぱいで、たまにある10話編成(例:このすば1期など)ではないものの正直少し物足りない感じすら覚えます。

 1話はいきなり神様とゲームをして異世界に飛ばされてしまいます。
 神様を演じるのは釘宮さんと思われますが、先日まで見ていた「血界戦線(1期)」のブラックさんをわずかながらに思い出してしまいました。
 後半はルール説明が主ですが、盟約に誓って(アッシェンテ)という言葉だけはなぜか鮮明に覚えていました。

 1話後半で登場したステフさんは前の王様の孫ということで筆者の大好きお姫様キャラとなります。
 ステフさん役の日笠さんは「まほいく」のルーラさんや「レクリエイターズ」のアリスさん等、もっと尊大な感じのキャラが多い印象があったので、新たな一面を見られたような気がします。
 2話で空さんに惚れさせられた彼女の恋愛脳ぶりは、同性ながらも見ていてかわいらしいなと思います。

 ステフさんを見かねた空さんは3話で王様の座をかけてクラミーさんと勝負します。
 初めはステフさんのドレスを捨てて悪い印象だったクラミー(実は「進撃の巨人」のアルミンさんと同じ声優さんらしいです)さんですが、相方のフィールさんのお声もそうですし、彼女との組み合わせが百合っぽくて素晴らしいと思います。
 一進一退の攻防は4話で決着がつき、めでたく空さんと白さんが王様になって序盤が終了ですが、その際の「弱者ゆえに強者を倒す」という言葉が大好きです。

 5話ではいじられキャラのステフさんがとにかく可愛らしいですし、突然のラピュタパロは笑いました。
 続く6話でのジブリールさんの知識欲や好奇心は図書館の虫だった私としてはかなり親近感を覚えます。
 本題の「具現化しりとり」のやりとりは迫力があってよかったですし、このあたりは割りとはっきりと覚えていました。

 7話では前国王の真意に思わず涙を流してしまいました。
 おじいちゃんっ子のステフさんを見ていると何だか純粋だった昔を思い出す一方で、ジブリールさんが彼女を「ドラちゃん」と呼んだところは笑いました。
 空さんもそうですが、1人の人間をあそこまで信用できるその「勇気」が素晴らしいなと思います。

 8話はケモミミ幼女こといづなさんの登場ですが、担当声優さんが(大人の役が多いイメージの)沢城さんだと知ったときは驚きました。
 その後、9話で空さんがいなくなったのは驚きましたが、兄妹の信頼関係によって最終的に元に戻ったのはよかったかと。
 そして、10話でのクラミーさんとフィールさんの絡みは百合的な意味を含めてかなりの癒しだと思いますし、何気に10話予告がバハムートラグーンのパロディだったのはくすっときました。

 10話の後半からはついにいづなさんとの勝負となりました。
 序盤よりも間隔は短いはずが、ゲーム内容を殆ど覚えていませんでした。
 いづなさんのおじいちゃんがゲーム内容を説明するとき「愛」を連呼するのですが、ふと美男高校地球防衛部を思い出すのは私だけでしょうか。

 最終回にあたる12話は、いづなさんに勝利し、巫女の女性との同盟、さらにはエルヴンガルドの切り崩しと大忙しです。
 最後の最後に位階序列1位に挑み、いかにも続きがありそうな感じで終わったことから2期を待ち望んでいた人は少なくないと思います。
 劇場版は見ていませんがそれなりに良かったとのことなので、できればこの勢いのまま2期があればいいなと思います。

 白熱した駆け引きやキャラクターの可愛さ、有名な声優さんなどなど、見どころの多い作品でした。
 放送当時は2期を待望していましたが、まさかの劇場公開になるとは思いませんでした。
 なお、近隣で上映してくれなかったこともあり、結局見ることができてないのが悔やまれます。

 今は「七つの大罪」を見ていますが、その後は「トリニティセブン」を見ようと思います。
 一部キャストがかぶっていることはまあよくあることなのかもしれません。
 その後は何を見るのかは考えていませんが、年末までに色々な作品に触れられれるようにがんばりたいです。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
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