【アニメ感想】Re:CREATORS 第22話(終)「Re:CREATORS」

 レクリエイターズの最終回を見て感想を書きます。
 それぞれの決断が描かれ、お話は大団円を迎えたように思えます。
 序盤で退場したまみかさんのことも忘れないであげてください。

【内容】
 アルタイルの離脱により見事に世界を守りきった一同。
 颯太に対する「俺達だって作れなかった」という松原さんのフォローが素敵です。
 一方で、セレジアを失った松原さんの慟哭が深いです。

 「世界が存続するからこそ大団円を綴ることが出来る」とメテオラさん。
 彼女との約束を果たしてほしい、黄金の大団円との声に彼は元気を取り戻したようです。
 そして、平和は取り戻されたようで何よりです。

 お好み屋さんに集まったメテオラたちは、元の世界に戻ることを提案します。
 他のメンバーはまったく聞く耳を持ちませんが……
 やり残したことを片付けておくことをおすすめしたいと告げ、そして今はなき2人の女騎士に乾杯します。

 弥勒寺、翔は創造主と話し合い、瑠伊はひかゆたちと町を散策します。
 ひかゆはあの「破廉恥衣装」でスピンオフが作られるようになったようです。
 実はいやらしかったまりねさんもいい味出しています。

 颯太はメテオラとともにセツナの墓を訪れます。
 セツナの現界にはまがねの助力があったことは事実ですが、世界は大団円を迎えたのでした。
 そして、被造物たちは創造主に言うことを言い、創造主も言いたいことを言って世界へと戻っていくのでした。

 外側に施術者が必要という事実があり、メテオラだけが元の世界に戻れないとのこと。
 物語を描いてみたいと語るメテオラさんは、情熱と修練によって創作を始めることを決意します。
 そして菊地原さんは公務員を辞めて出版の方面へと進みます。

 アリスの創造主である高良田さんは、セレジアの創造主である松原さんとが語り合います。
 読者が喜んでくれるなら、アリスが喜んでくれるのではないかという言葉が素敵です。
 結局はアルタイルにかなわなかったことが悔しいといいつつも、中乃鐘さんは創作を続けるのでした。

 メテオラは一人暮らしを初めて小説を書き、新人賞に応募するのだとか。
 颯太はセレジアの活躍を胸に、誰にも認められなくてもと創作に打ち込むことに。
 そして、メテオラの小説のタイトルは「Re:CREATORS」と決定し、颯太はメンバー総出演の絵を投稿するのでした。

【考察等】
 前回でアルタイルさんとの決着がつき、今回で綺麗にまとまったと思います。
 それぞれの世界やキャラクターが魅力的に描かれ、説明も丁寧になされていたと思います。
 これだけ多くの設定を大きな矛盾なくまとめきった製作者の力量に感嘆します。

 終盤で退場したセレジアさんやアリスさんのことを作者さんが思い続けていたところはよかったです。
 一方で、早々に退場したまみかさんについては殆ど触れられなかったのがちょっと残念ではあります。
 あえていえば、最後の集合絵で一応まみかさんが描かれていたところが救いかもしれませんが。

 セツナさんに嫉妬して一度は創作をやめた颯太さん。
 序盤は主人公らしくないとかうじうじしすぎだとか色々言われていたような気がします。
 後半では彼の成長が一つの軸であり、希望でもあったと思います。
 今は亡きセツナさんではありますが、許してくれるのではないかと思いたいです。

 気づけば全22話、あっという間に終わったような気がします。
 魅力的な登場人物が多く、説明が丁寧になされていたのは好感が持てました。
 それぞれのスピンオフが見てみたいと思いつつ、筆を置きたいと思います。


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No title

まみかについてはアリステリアとのコラボの看板が写ってましたよ。
鹿屋達の宣伝の看板の後に。
笑顔をあなたに、とかってまみかがアリステリアに花を渡すシーンが。

スピンオフはこんなのはどうでしょう。
神様の手を借りて書き上げた奇跡の一枚を越えようと苦悩する颯太きゅん。
連絡が途絶えた颯太きゅんを心配したメテオラが捜し出した時には時すでに遅く…
手を出してはいけない白い粉に手を出し…
絵を描けないどころかメテオラの事も自分の描いた絵の事すら分からない状態に…
メテオラの甲斐甲斐しい介護もあって社会復帰に向け歩き出せそうな位に回復を見せたところでマガネが帰国。
白い粉より危ないクスリと一緒に…

その時颯太きゅんはどちらを選ぶのか?
そう、メテオラの介護で回復したのではなく面白くするためひどい事する為に神様が少しだけ回復させたのでした、それを知ったメテオラは…

みたいな救いのないスピンオフはどうでしょう?
元ネタはゲットバッカーズという漫画に出てくる画家です。
女神像に魅せられて自身の女神の絵を完成させようともがいた挙句恋人を失いヤク中になってしまったお話です。
画家と別れた恋人は美術品に復讐する為にクスリを美術品に加工し持ち込み売り捌く仕事をしながら画家が女神像の元から自分の元に帰って来るのを待っていました。
でも、そのばら撒いたクスリが原因で画家は帰りたくても帰れなくなっていた、歩く事はおろか自分の事すら分からない状態に…
その事を知った元恋人は反応すら出来ない画家の車椅子を押していく
って救いのない話です。

Re: No title

 こんにちは。
 コメントありがとうございます。

> まみかについてはアリステリアとのコラボの看板が写ってましたよ。
> 鹿屋達の宣伝の看板の後に。
> 笑顔をあなたに、とかってまみかがアリステリアに花を渡すシーンが。
 そこまでは見てなかったです。
 それでもせめて一人くらいは言及してほしかったという
 気持ちもあります。

> スピンオフはこんなのはどうでしょう。
> 神様の手を借りて書き上げた奇跡の一枚を越えようと苦悩する颯太きゅん。
> 連絡が途絶えた颯太きゅんを心配したメテオラが捜し出した時には時すでに遅く…
> 手を出してはいけない白い粉に手を出し…
> 絵を描けないどころかメテオラの事も自分の描いた絵の事すら分からない状態に…
> メテオラの甲斐甲斐しい介護もあって社会復帰に向け歩き出せそうな位に回復を見せたところでマガネが帰国。
> 白い粉より危ないクスリと一緒に…
>
> その時颯太きゅんはどちらを選ぶのか?
> そう、メテオラの介護で回復したのではなく面白くするためひどい事する為に神様が少しだけ回復させたのでした、それを知ったメテオラは…
>
> みたいな救いのないスピンオフはどうでしょう?
 白い粉とは中々物騒な発想だと思います。
 そういえば、まがねさんってこちらの世界に戻ったままだったんですね。
 最終回では殆ど触れられなかったので意識してなかったです。

> 元ネタはゲットバッカーズという漫画に出てくる画家です。
> 女神像に魅せられて自身の女神の絵を完成させようともがいた挙句恋人を失いヤク中になってしまったお話です。
> 画家と別れた恋人は美術品に復讐する為にクスリを美術品に加工し持ち込み売り捌く仕事をしながら画家が女神像の元から自分の元に帰って来るのを待っていました。
> でも、そのばら撒いたクスリが原因で画家は帰りたくても帰れなくなっていた、歩く事はおろか自分の事すら分からない状態に…
> その事を知った元恋人は反応すら出来ない画家の車椅子を押していく
> って救いのない話です。
 ゲットバッカーズははじめて聞きました。
 そのお話についてもわかりませんが、つらいお話ですよね。
 私はできることなら、ハッピーエンドのほうが好きですが。。

終わりよければ良し

こんにちはです。

長文失礼します。
最初の数話を視聴しただけに最後の
話は見ておこうと視聴しました。
まずこのアニメを途中で見切ったのは、
マミカさんの早々の離脱と、マガネという
このキャラの登場で視聴を断念しました。
キャラの性質から考えて早めに
倒すべく存在(ラスボス)と感じました。
気に入っていたキャラであるマミカさんの
早々の離脱は私にとって痛かったです。
まずマガネさんの能力の設定で私的には
混沌とする 世界になると感じ、不快に
感じそうなので 6話くらいで辞めました

久しぶりに見たので当然ですが、
見慣れない顔ぶれとともに、アリステリアさんと
セレジアさんがなくなったのは
ショックでしたが作り手が入る以上、
物語は続くという話は素敵でした。
最後の方でアリステリアさんの作品広告
看板とともに、マミカさんの絵があったので
物語で生き続けるという証拠が見れましたね。
颯太さんのPCでセレジアさんの広告も
感動しました。
最終的にマガネさんとアルタイルさんが残り、
どの様に決着するのか?と考えてましたが、
既にマガネさんもアルタイルさんも居なかったので、
一連の戦いの終止符を見ることが出来て良かったです。
見てなかったので事実に驚きましたが、
アルタイルさんは作者の島崎さんの
分身という事は想定できませんでした。
最終的に島崎さんがやはり鍵となった
ようですが、解決に至るまでの話を
見る事は時間的にも余裕がないですが、
終わりよければ全て良しです。
颯太さんも随分と大人に成長してました。
最初は敵側にいたトーカーさんも仲間に
なっていたのですね。
側にいた小さく可愛い女の子キャラも
去り際の悲しい顔が印象的でした。
私は知らないキャラのヒカユさんも、
作者さんにお礼をするシーンは素敵でした。
最後のメテオラさんは術式を展開する上で、
帰れないとのことで、残って作品を作る側に
なるようで良かったです。
途中からどうなるのか予想もつきません
でしたが、最終的にハッピーエンドで
良かったです。
付け加えるとメテオラさんと颯太さんは
恋人同士になるのでは?と当初は予測してましたが
そうにはならなかったのが心残りてした(^^)

Re: 終わりよければ良し

> こんにちはです。
> 長文失礼します。
 こんにちはです。
 コメントありがとうございます。

> 最初の数話を視聴しただけに最後の
> 話は見ておこうと視聴しました。
> まずこのアニメを途中で見切ったのは、
> マミカさんの早々の離脱と、マガネという
> このキャラの登場で視聴を断念しました。
 まみかさん脱落は私もショックでした。
 まがねさんは色々と癖の強い人でしたね。

> キャラの性質から考えて早めに
> 倒すべく存在(ラスボス)と感じました。
 実際彼女はラスボスだと思ってましたが、
 そうではなかったです。

> 気に入っていたキャラであるマミカさんの
> 早々の離脱は私にとって痛かったです。
 まっすぐでいい子ですし、私もまみかさん好きでした。

> まずマガネさんの能力の設定で私的には
> 混沌とする 世界になると感じ、不快に
> 感じそうなので 6話くらいで辞めました
 実際、その傾向はありましたが、
 基本的にはアルタイルさんがラスボスという
 方向だったと思います。

> 久しぶりに見たので当然ですが、
> 見慣れない顔ぶれとともに、アリステリアさんと
> セレジアさんがなくなったのは
> ショックでしたが作り手が入る以上、
> 物語は続くという話は素敵でした。
 前々回あたりで離脱したときは私もショックでした。
 松原さんの人間臭いところが好きです。

> 最後の方でアリステリアさんの作品広告
> 看板とともに、マミカさんの絵があったので
> 物語で生き続けるという証拠が見れましたね。
 このあたりはあまり見てなかったです。
 ただ、できることなら誰か一言ほしかったのも
 正直なところだったりします。

> 颯太さんのPCでセレジアさんの広告も
> 感動しました。
 彼もすっかり吹っ切れてよかったと思います。

> 最終的にマガネさんとアルタイルさんが残り、
> どの様に決着するのか?と考えてましたが、
> 既にマガネさんもアルタイルさんも居なかったので、
> 一連の戦いの終止符を見ることが出来て良かったです。
 まがねさんは多分海外逃亡したのだと思います。
 アルタイルさんは前回一応決着しました。

> 見てなかったので事実に驚きましたが、
> アルタイルさんは作者の島崎さんの
> 分身という事は想定できませんでした。
 セツナさんの死に際にできたキャラなのですよね。
 ある意味一番彼女の気持ちがこもったキャラだったかと。

> 最終的に島崎さんがやはり鍵となった
> ようですが、解決に至るまでの話を
> 見る事は時間的にも余裕がないですが、
> 終わりよければ全て良しです。
 いろいろありましたが、実際綺麗に終わったと思います。
 セツナさんのあの落ち着いた物腰は好きです。

> 颯太さんも随分と大人に成長してました。
> 最初は敵側にいたトーカーさんも仲間に
> なっていたのですね。
 ネタバレですが、娘さんが復活して、寝返りました。

> 側にいた小さく可愛い女の子キャラも
> 去り際の悲しい顔が印象的でした。
 これもネタバレですが、ブリッツさんの娘さんです。

> 私は知らないキャラのヒカユさんも、
> 作者さんにお礼をするシーンは素敵でした。
 後半から出てきたキャラだったりします。
 なのでわからなくても仕方ないかと。

> 最後のメテオラさんは術式を展開する上で、
> 帰れないとのことで、残って作品を作る側に
> なるようで良かったです。
 意外とこの世界に馴染んでいる感じでしたね。

> 途中からどうなるのか予想もつきません
> でしたが、最終的にハッピーエンドで
> 良かったです。
 まったく同感です。
 セツナさんの自殺のお話辺りはかなり暗かったですが。

> 付け加えるとメテオラさんと颯太さんは
> 恋人同士になるのでは?と当初は予測してましたが
> そうにはならなかったのが心残りてした(^^)
 私はむしろセレジアさんではないかと思っていました。
 終盤で退場してしまいましたが……
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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