【アニメ感想】4期放送直前に「戦姫絶唱シンフォギアGX」を見ました!

 今年7月のシンフォギア4期放送を前に、3期にあたる「戦姫絶唱シンフォギアGX」を見直したので感想を書きます。
 5年前の1期よりは本放送と時間が近いので、意外とお話の流れは覚えているような気がします。

 シンフォギア2期のテーマ「英雄」でWA(ワイルドアームズ)2と共通することは以前お話しましたが、3期のテーマである「思い出」や父親との関係もWA3と共通します。
 Fateから他の型月(Typemoon)作品二手を出す人がいるように、シンフォギアからWAに、WAからシンフォギアに入る人がいるのでしょうか。

 初めから熱い展開とライブで「これがシンフォギアだ!」と示す1話が素敵です。
 序盤は若干の逆風が吹きながらも、熱い展開が最後まで視聴者を捉えて離さない、そんな力強い作品だと思います。

 細かいお話はネタバレになってしまうので、とりあえず一通りお話をまとめてから、最後に「完走した感想」を書きたいと思います。

【全話まとめ】
1話「奇跡の殺戮者」
 「マム」ことナスターシャ教授の遺体を乗せたシャトルが人口密集地に墜落しようとしていましたが、響たちの活躍によって事なきを得ます。
 国連傘下になった2課の一同ですが、横浜近郊になにやら怪しげな反応を検知します。
 一方、そんなことをしらない響たちは学校で百合を交えた学園生活を満喫し、夜は翼とマリアのステージを鑑賞します。

 異変を察知した響たちは「人助けのために」と出撃する一方、翼とマリアの前に謎の「自動人形(オートスコアラー)」が現れます。
 焼け落ちたビルから人々を救った響は再び現場へと向かい、「世界を壊す」と豪語するキャロルと対面することとなりました。
 
2話「世界を壊す―その前に」
 「世界を壊し、万象黙示録を完成させる!」と突然攻撃をしてくるキャロルに対しても、まずはその理由を聞こうとする響さん。
 翼・マリアがロンドン(ライブ会場)で戦闘を繰り広げる一方、クリスの前にも別のオートスコアラーが登場し、戦闘を開始します。
 なお、戦闘に参加していない切歌・調の2人は現在の学園生活を満喫しつつも、彼女達の力になりたいと考えていました。

 クリスを助けたエルフナインは、キャロルの錬金術から世界を守るために奏者を探していたとのこと。
 響は、キャロルの涙を見て戦うよりもその理由を聞こうとしますが、彼女の逆鱗に触れて手痛い攻撃を受けてしまいます。
 キャロルが世界を滅ぼそうとするのは父親から与えられた「命題」であり、次は戦うようにと言い残して去っていきました。

 一旦退却して態勢を立て直そう翼とマリアですが、敵に追いつかれて再び戦うことになり、響が錬金術によって倒されたことを知ったクリスも同様に戦闘を開始しますが、敵にノイズを呼ばれ、さらにギアを分解されることとなってしまいます。

3話「装者たちの黄昏」
 翼、クリスは「アルカノイズ」によってシンフォギア奏者の力を失ってしまいます。
 クリスに代わって切歌・調がギアを纏い戦闘を開始したこともあり、敵はいっせいに退却を開始します。
 キャロルと同じ顔のエルフナインは一体何者かと考える司令なのでした。

 守るべき後輩である切歌・調に守られる形になったクリスさん。
 完全敗北よりもたちの悪い状況に困惑する一同に、マリアはSONGへの転属を希望し、翼は日本に戻ることを決意します。
 そんなことを知らない同級生が調理実習で「ビーフストロガノフの歌」を歌う一方、シンフォギアの力は人を守るための力であり、戦うことをよしとしない響なのでした。

 シンフォギア奏者を集めた司令は、リンカーのない切歌・調の戦闘行為を禁止します。
 4体のオートスコアラーを集めたキャロルは、目的のために人々の「思い出」を集めている模様です。
 一方、キャロルの思惑を阻止する為に一同の前に現れたエルフナインは、キャロルに対抗するための聖遺物「ダインスレイヴ」のかけらを提示します。

 街では人々が思い出を奪われて倒れていました。
 オートスコアラーの一体「ガリィ」と対峙した響ですが、歌えなくなってしまいます。

4話「ガングニール、再び」
 マムからセレナのアガートラームを託されたマリアさん。
 アルカノイズの反応を検知した一同ですが、唯一戦闘可能とされた響は歌うことが出来ません。
 芝居を打った同級生のおかげで一時逃走を図る響を助けるため、緒川さんとマリアが現地へと向かいます。

 マリアが再び黒いガングニールをまとって戦いを始めます。
 何とかガリィを退けたもののマリアも力を失い、戦闘できる奏者がまったくいなくなってしまいます。
 「私のガングニール」だと固執する響に、「目を背けるな」と語りかけるマリアなのでした。
 そして、誰かを傷つけることを恐れる響に、そっと手を取る未来さん。

 マムの墓標におしょうゆを供えるマリアたち。
 4体のオートスコアラーに対抗するため、エルフナインの立案による「プロジェクトイグナイト」が開始されます。
 そんな中、オートスコアラーの一体であるミカの襲撃を受けた響さん。

 「響と戦って救われた」という未来の声に、響は再びガングニールを纏います。
 その剛腕でミカを圧倒したかに見えた響ですが、その一撃が捕らえたのは水分身であり、彼女もまた他の奏者と同様に力を失ってしまうのでした。

5話「Edge Works」
 響の敗北を受けて、翼、クリスは「プロジェクトイグナイト」による強化を決意します。
 なお、プロジェクトの進行には司令の兄であり翼の父である八紘の口利きがあったとのこと。
 一方、キャロルの父親との思い出を夢に見つつもエルフナインは、ギアの強化作業を進めます。

 アルカノイズによって基地の発電施設が攻撃を受け、切歌と調はリンカーを持ち出した上で、シンフォギア強化のため時間を稼ごうと戦闘行為を開始します。
 一方、2年前のトラウマを夢に見た響は、失踪した父親のことを思い出しつつも、未来の気持ちにこたえたいと起き上がります。

 各地で大暴れするオートスコアラーの前に、次々と発電施設が攻撃されます。
 切歌と調はミカに苦戦を強いられるものの、さらなるリンカー投与によって戦うことが切歌たちの償いとのこと。
 善戦むなしくギアを砕かれた2人を助けるため、新たな力を得た翼とクリスが現れます。

6話「抜剣」
 新たなギアをまとった翼、クリスはアルカノイズに対して逆襲を開始し、その間に切歌と調はその場を離れます。
 ミカは退散し、その代わりにキャロルが2人の前に立ちはだかります。

 思い出を焼却することで力を発揮するキャロルに苦戦を強いられる翼、クリスは切り札である「抜剣」を発動します。
 暴走を制御することによってキャロルに対抗する力を得ることこそが、プロジェクトイグナイトの目的なのだとか。
 翼は父親に拒絶された過去を、クリスは後輩に対するふがいなさを思い出しつつも、不発に終わります。

 やってきた響は、翼、クリスとともに再び「抜剣」を行うことに。
 黒く輝く力を得た3人は圧倒的な力を見せ、キャロルを撃退することに成功しますが、まだオートスコアラー4体が残っていたのです。

7話「輝きを継ぐ、君らしく」
 エルフナインから強化されたギアを入手した響たちは、その力を使いこなす為に特訓(という名のレクリエーション)を行うこととなりました。
 翼たちはコンビニに必要な食料などを買いに向かい、ガリィが残った響達の前に現れ、戦闘を開始しますが、アガートラームという新たな力を得たマリアは抜剣の末暴走してしまいます。

 強くなりたいと願うマリアは、エルフナインのバレーボールの練習に付き合うことに。
 再び現れたガリィと戦うマリアは、エルフラインに弱くても自分らしくあることを教えられ、二度目の抜剣を成功させて見事ガリィを打ち破ることに成功します。

 充実した「特訓」の後、二度目のコンビに買出しへ向かう響たち。
 失踪したお父さんと再会した響はショックのあまり走り出してしまいます。

8話「向き合う勇気」
 もう一度やり直したいと語る響のお父さんは、お勘定を娘に払わせるような父親でした。
 お父さんショックで涙を流しながら現場へと急行する響は、そのまま切歌と調とともにアルカノイズの反応のある地下港へと向かいます。
 響はお父さんへの怒りをぶつけるかのようにミカに攻撃を仕掛けるものの、思わぬ反撃を受けてしまいました。

 目を覚ました響を待っていたのは、めずらしくケンカする切歌と調の2人でした。
 2人の衝突に責任を感じた響は、自分がお父さんの姿を見てショックを受けたことを一同に話しつつ「へいき、へっちゃら」と笑顔を見せます。
 オートスコアラーの再進撃を予感したエルフナインは、切歌、調に特殊なリンカーを手渡します。
 一方、緒川さんによると敵の目的は電気系統の把握にあるのだとか。

 切歌、調は、再び現れたミカと戦闘を開始します。
 自分の周りに優しい人たちがいることを知った2人は、自分に向き合う意味で「抜剣」を強行し、ミカを撃退することに成功します。
 珍しく反省の姿勢を示す2人に驚く司令をよそに、キャロルはスペアの体で復活を果たします。

9話「夢の途中」
 拒絶反応を起こしながらも新たな体で復活を果たしたキャロルさん。
 「お父さんがいなくてもへっちゃら」と強がる響に対し、深遠の竜宮に向かう仲間と別行動を取り、レイラインの要所の一つである生家にやってきた翼ですが、お父さんの態度は「勤めを果たせ」の一言だけでした。

 屋敷内に現れたファラと戦闘を開始する翼とマリア。
 「ソードブレイカー」により剣を砕いて去っていくファラに、愕然とする一同。
 一方、クリス、切歌、調が向かった深遠の竜宮ではキャロルとレイアの姿が有りました。

 父親に呼ばれた翼は、キャロルが世界を分解しようとしていることを突き止めます。
 娘にどこまでも仕事を求める八紘に憤るマリアさん。
 翼は自分の「汚部屋」で自分には父親の血が流れていないことを告げ、父親に認められようと「剣」として戦ってきたことを話します。

 翼、マリアは再び現れたファラと戦闘を開始します。
 一旦は戦意を喪失させた翼ですが、「夢を見続けることを恐れるな」と語るお父さんの、ずっと汚部屋をチリ一つ残さない状態で保ってきた気持ちに応える形で「抜剣」を試みます。
 夢への燃える「翼」によりファラを撃破した翼ですが、クリスの攻撃からキャロルを助けたのは、あのウェル博士なのでした。

10話「こんなにも、残酷だけど」
 「求められるのは英雄だ!」と再登場したウェル博士は楽しそうで何よりです。
 切歌・調という「後輩lに対して「先輩」として意気込むクリスは、一人でやり遂げようと意地になります。
 一方、拒絶反応で気を失っていたキャロルは、改めてウェル博士と共闘することとなりました。

 無茶な行動を司令に叱られたクリスはますます意地になります。
 ファラを退けた翼は「呪われた旋律」という言葉に何らかの鍵があるのではないかと考えます。
 その頃、響は未来の励ましによってもう一度お父さんに向き合うことを決意します。

 実は、エルフナインの肉体をジャックしていたキャロルさん。
 イグナイトモジュールによる「呪われた旋律」をオートスコアラーがその身に受けることが、キャロルが世界を分解する条件なのだとか。
 泣きじゃくるエルフナインを敵に利用されただけだと受け入れる大人の皆さんが素敵です。

 レイアを残して立ち去るキャロルとウェル博士。
 一人ぼっちだとたちつくすクリスに、切歌、調が「頼りにしている」と一言。
 クリスは「もう恐くない」と思わせぶりな言葉から「抜剣」し、最後のオートスコアラーであるレイアを撃退します。
 しかし、海中から巨大な影が彼女たちに迫り、潜水艦を一撃してしてしまいます。

11話「へいき、へっちゃら」
 クリスが巨大な敵を撃退したころ、響は再び父親と面会します。
 やり直したいというお父さんに、始めの一歩は踏み出してほしいと告げる響ですが、自分には男のプライドがあると断られます。
 お父さんの態度に、響は「一度壊れた家族は元に戻らない」と結論付けます。

 WA1を思わせる空が割れる演出から、巨大な要塞「ジフォージュ・シャトー」が出現します。
 父親からの「命題」により世界を壊そうとするものの、他に何もしようとしないキャロルに苦言を呈するウェル博士。
 一方、現場近くに1人残る響は人命救助に当たろうとしますが、写真をマスコミに売ろうとするお父さんに唖然としてしまいます。

 響を一度助けるお父さんですが、やっぱり逃げてしまいます。
 お父さんの勇気と「へいき、へっちゃら」の言葉を聞いた響さん。
 ギアをまとってアルカノイズを一網打尽し、父親の声援を受けた響はキャロルに一撃を加えます。

 仲間達が駆けつけ、キャロルとの最終決戦の幕が開きます。
 彼女の「絶唱」を思わせる力、そしてそれに呼応した「要塞」の一撃は地球を分解する力なのだとか。
 マリアたちがシャトーへと向かい、響たちがキャロルと対峙することとなりました。

12話「GX」
 「世界を壊す、歌があるッ!」と圧倒的な力を見せるキャロルさん。
 偽りのマムの幻影に惑わされつつも、シャトーの中を進むマリアたちなのでした。

 錬金術と歌も、失われた統一言語を取り戻すための存在とのこと。
 マリア達はウェル博士と「取引」をし、シャトーの中心部へと向かいます。
 世界の分解が進む中、「嫌がらせ」で分解を阻止しようとするウェル博士は元気そうで何よりです。

 自らの「黒歴史(原文ママ)」と向き合うマリアたち。 
 エルフナインのサポートを得てウェル博士は、シャトーを破壊することに成功し、分解領域の修復が確認されます。
 命題の答えは「許し」ではないかと語り吐血するエルフナインさん。

 過去を捨てて未来をじゅうりんすると「復讐」に燃えるキャロルさん。
 ダブルでの「抜剣」でパワーアップを果たして勝負を仕掛ける響たちですが、キャロルには通用しないようです。
 その時加勢に現れたのは、ドクターの愛によってその命をつないだマリアたちなのでした。
 6人はキャロルのフォニックゲインをも利用して、「奇跡」のパワーアップを果たします。

13話(終)「正義を信じて、握り締めて」
 「奇跡」には負けられないと大量のアルカノイズを生成するキャロルさん。
 彼女の悲しみを感じた6人は、それぞれに死力を尽くして敵を各個撃破してゆきます。
 それに対して「奇跡の殺戮者」キャロルは巨大なドラゴンの姿へと変貌します。

 「つなぐ拳が、私のアームドギアだ!」
 響の、6人の力を合わせたガングニールがついにキャロルに一撃を与えます。
 力を失い転落するキャロルを救ったのは、響とエルフナインの声、そして父親の思い出だったのです。

 キャロルが行方不明になった一方、響たちは入院したエルフナインをお見舞いします。
 一方、彼女の消滅が近いことを知る響は人知れず泣いていました。
 エルフナインの前に現れたキャロルは記憶障害に陥っていました。
 消えかけるエルフナインに口付けし、キャロルはその消滅を食い止めるのでした。

 「へいき、へっちゃら」とお父さんとともに実家に戻る響さん。
 宿題に苦労する後輩に対して、実は学校の成績がいいクリス先輩。
 翼はマリアとともにイギリスへと向かいます。
 復活したエルフナインは司令たちと仕事を開始するようです。

【完走した感想】
 1話冒頭のマム遺体回収から全力の熱いストーリーが素敵すぎます。
 その勢いのままつい先まで見てしまい、気づいたら最後まで見てしまいました。
 4期5期と放送決定したのも、何となくわかる気がします。

 スタートの熱い展開とライブで適合者(ファンの通称)の心をつかんだ3期でした。
 一方でいきなりの強敵出現、ギアが破壊されるという展開に不安が広がります。
 他方でマムさんの墓前にお醤油を備えるシーンや、ビーフストロガノフの歌といった癒し要素はほほえましいです。

 中盤ではエルフナインさんが「プロジェクトイグナイト」を提案します。
 このときに登場する「ダインスレイヴ」の元ネタは北欧神話ですが、最近だと鉄血のオルフェンズのあの兵器が浮かぶ人も多いかもしれません。
 また、igniteの名詞形はignitionで、WA2の正式名称はワイルドアームズセカンドイグニッションだというのは深読みしすぎでしょうか。
 なお、ギアが強化され「抜剣」すると、相手の思惑もありますが、あれだけ苦戦したオートスコアラーの皆さんもあっさり退場してしまいますが、抜剣という言葉でサモンナイト3の「抜剣覚醒」を思い出すのはもっと少数だと思います。

 中盤から後半にかけては、それぞれの過去に向き合うことで重みをおび、中でも響さんや翼さんがそれぞれ「父親」と向き合うことになりました。
 響さんのお父さんは家族を捨てて逃げたという過去があり、そのことが彼女のトラウマ(2期参照)をよみがえらせ、見ていてつらいです。
 せっかくあおうとした娘に対してファミレスのお勘定を払わせるシーンは、私も泣きたくなりました。

 9話では翼さんが仕事がてらに実家に戻りますが、お父さんの八紘さんは「仕事をしろ(意訳)」と冷たくあしらい、ただの優しいマリアさんは怒ってしまいます。
 そこで明かされた翼さんの過去、続柄上の祖父が強い血を残すためにと(続柄上の父である)八紘さんの妻に無理矢理産ませた子供という、ある意味響さんよりも重たい過去にいろんな意味で驚きです。
 いわゆるOTONAの司令さんも相当の強者だと思いますが、彼では風鳴の後継者として駄目なのかと思った適合者の皆さんも多いのではないでしょうか。
 また、八紘さんの方も翼さんの「汚部屋」をそのままにチリ一つ残さず掃除していたという謎のスキルを発揮していたことがわかりますが、この一族の底知れぬ力を感じずにはいられません。

 お父さんの愛を知った翼さんが敵を倒した後は、クリスさんのお話が待っていました。
 先輩だと気負っていたクリスさんと切歌さん、調さんがはじめは衝突しながらも心を通い合わせるところはよかったと思います。
 このあたりで、一部に熱心なファンのいるウェル博士が再び登場しますが、彼も元気そうで何よりです。

 敵のもくろみ通り「チフォージュシャトー」が東京の上空に出現します。
 風船が空に浮かび、そして空が割れる演出はWA1を思い出します(元来はウルトラシリーズの手法らしいですが)。
 なお、要塞の元ネタはジャンヌダルクさんと一緒に戦ったジル・ド・レさんの居城なのだとか。
 ジルさんといえば、Fate/Zeroのキャスターさんを、「シャトー」という言葉にWA2での主人公の本拠地「ヴァレリアシャトー」がふと浮かんでしまいます。

 シャトーの写真をテレビ局に売りつけようとしてさらに娘と視聴者を失望させるお父さんでしたが、やるときはやるお父さんで何よりでした。
 ガンダムSEEDのクルーゼさんと同じお父さんのお声が素敵です。

 ついに、6人の奏者とキャロルさんとの最終決戦が始まります。
 戦闘はとにかく熱く、歌もその雰囲気を大いに盛り上げ、興奮は最高潮へと高鳴ります。
 余談ですが、キャロルさんのキャストがごちうさのチノちゃんやリゼロのレムさんと同じ水瀬さんだとははじめは信じられませんでした。

 ウェル博士の「嫌がらせ」もあってシャトーは崩壊してしまいます。
 そのとき爆発に巻き込まれたマリアさんたちを助けたのもまた博士さんでした。
 その中のやりとりで2期で話題となった「なぜそこで愛!?」が出てきたところに、スタッフの遊び心を感じました。

 パワーアップに次ぐパワーアップ、全力のぶつかり合いと熱い展開が止まりません。
 敵であったキャロルさんの手を取る響さんは、彼女らしいなと思い、ほほえましいです。
 そのキャロルさんはエルフナインさんと合体しましたが、彼女は4期でレギュラーになっているのでしょうか。

 キャロルさんついでに書きますが、同名のキャラクターはWA5にいます。
 同作のヒロインの声優さんが、後に翼さんを演じることになった水樹奈々さんであったことに妙なつながりを感じてしまいます。
 上でFateの話題を出したのでついでに言いますが、WA4のヒロイン役はFateの青セイバーことアルトリアさんでおなじみの川澄さんなのですが、ひと味違った演技は一見する価値はあると思います。

 3期まで見直して、改めてその熱いストーリーに魅せられた私がいます。
 これで心おきなく4期(7月)、5期(放送時期未定)も楽しめるように思います。
 このつらいご時世ですが、生きることをあきらめず、これからも彼女たちの熱い戦いを見守っていきたいです。

 どうでもいい雑談を含めて長々と書いてしまってごめんなさい。
 7月前になんとかみ終わったのでよかったと思います。
 6月の残りわずかで、また何か別のアニメでも見るかもしれませんが、そのときは温かい目で見守っていただけると幸いです。


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No title

感想(完走)おつかれさまです。
中々、深そうなストーリーですね。

私もシンフォギア(1期?)は
ニコニコさんでタイムシフト予約しました。
視聴できるかどうかは分かりませんが。

Re: No title

> 感想(完走)おつかれさまです。
> 中々、深そうなストーリーですね。
 わざわざコメントありがとうございます。
 とにかく熱いストーリーだと思います。
 あと、特撮ネタもそれなりに多いみたいです。

> 私もシンフォギア(1期?)は
> ニコニコさんでタイムシフト予約しました。
> 視聴できるかどうかは分かりませんが。
 1期タイムシフトされたのですね。
 もし良かったら1話だけでもみていただければと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
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