【アニメ感想】「思い……出した!」からの流れが素敵な「聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)」を見ました!

 シンフォギア4期放送開始の7月まで若干の時間があるので「聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク:以下ワルブレ)」を一気に見直して感想を書きます。
 このアニメはちょっと前に見直した「アブソリュート・デュオ(以下アブソ)」と同時期の放送だったのですが、アブソの「神滅部隊」を初めとする独特のネーミングセンスと同様に「思い……出した!」「綴るっ!」といった独特の流れが個人的に好きな作品なのです。

 このアニメの特徴としては「前世」の記憶というのが重要な役割を持っており、前述の「思い……出した!」だけでなく、キャラクターの設定にも独特のものが見られます。
 ヒロインのサツキさんは前世では「妹」という設定があり、本来の妹ならタブーとされがちな恋愛を見事に可能にしているところがすごいと思いますし、その声優さんが、俺妹の竹達さんというのですから色々思うところが出てきます(これで主人公が中村悠一さんだったらまさに俺妹そのものでした)。
 なお、サツキさんに対抗するもう一人のメインヒロインの静乃さんは(声の感じが似ていることから)黒猫さんと同じ花沢さんだと思っていましたが、どうもキャストを見る限りでは違うようです。

 なお、この作品以降は、明らかに日本語として読めないタイトルが増えたように思えます。
 アニメ化された作品で言えば、落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)、最弱無敗の神装機竜(バハムート)、あるいは今期のロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)などでしょうか。

 詳細な内容については、一度全部を振り返って「思い……出した!」後「完走した感想」を「綴るっ!」したいと思います。

【概要を「思い……出した!」】
1話「転生せし者」
 前世の記憶を受け継いだ「特別な人間」を集めた学園に入学した諸葉さん。
 居眠りに対していきなり頭突きをかますサツキは、前世では妹のサラシャとのこと。
 サツキはいきなり諸葉にキスする静乃を前に泣き出して去ってゆきます。

 前世の記憶から能力を引き出す訓練をする一同。
 やる気のないオッサン顔の同級生を「クズ」扱いするサツキは先生が止めるのも聞かず「練習試合」を始めることになりますが、背後からの一撃に倒れてしまいます。
 どう見ても悪役にしか見えないオッサンから逃げるサツキを追いかける諸葉ですが、静乃は相変わらず諸葉の誘惑を始めます。

 オッサンを呼び出した諸葉は、サツキに謝れと迫ります。
 何度倒されても立ち上がる彼をはげますサツキの前に、前世を「思い……出した!」彼はサラティガ(剣)を呼び出しオッサンを撃退するのでした。

2話「我が剣に宿れ魔焔」
 校長先生の妹から魔力供給(キス)を受けた諸葉は目を覚まします。
 なんでも彼は2つの前世を持っている存在「エインシェントドラゴン」で、女難の相があるとのこと。
 相変わらず積極的な静乃さんが素敵過ぎます。

 オッサンの兄である迅から静乃とともにメタフィジカルと戦うための実戦部隊である「ストライカーズ」のスカウトを受ける諸葉さん。
 経済的理由からあっさりと了承する諸葉に対して、サツキも参加しようとしますが、あっさりと断られてしまいます。
 「我等救世の剣なり!」ではじまるかっこいい叫びに唖然とする諸葉でした。

 静乃の「汚れ役を引き受ける」態度に苦言を呈する諸葉は、涙にくれるサツキのフォローを忘れない主人公の鑑でした。
 サツキは静乃を呼び出し、2人で諸葉のためにプレゼントを探すこととなりますが、突然町にメタフィジカルが出現します。
 子ども達を守るためサツキと「冥府の魔女」であった静乃は戦闘を開始しますが9つの首を持つ敵の圧倒的な実力を前に、静乃は石化してしまいます。

 「女の子2人を救えなくて、何が救世の剣だ!?」
 100人体制でないと手を出せないと言い出す上官に反論し、単身戦場に現れた諸葉は、もう一つの前世を「思い……出した!」と強力な一撃を「綴るっ!」ことでメタフィジカルを粉砕します。
 そして、バケモノにひるむことなく立ち向かったサツキもまたストライカーズへの入団を認められることとなりました。
 
3話「冥府の魔女」
 諸葉が「エインシェントドラゴン」であることを突き止めた静乃のお兄さん。
 一方、校長先生はメタフィジカルを倒したことを諸葉だけでない3人であることに情報を操作し、同様のことが出来るのはシックスヘッド以外にはありえないと言及します。
 そして彼らの前に現れた金髪男性「エドワード」はそのシックスヘッドの一人なのだとか。

 諸葉はランクSになる実力だと豪語するサツキですが、静乃によるとランクSの彼らは「国の最終兵器」でありまったく自由が許されないとのこと。
 ロリ枠のマーヤは校長先生の妹であり、静乃の兄は学園の理事長とのこと。
 お兄さんは自分の出世のために妹を利用して出世しようとしており、一方、静乃は「冥府の魔女」で会った前世を思い出します。
 一方、メイドとのお寿司をキャンセルしたエドワードは何を考えているのでしょうか。

 理事長は静乃と諸葉を呼び出し、食事に誘います。
 絶対に勝てないメタフィジカルを倒すことがランクSになる条件だと示した理事長は、諸葉をランクSにしようとしていました。
 夢の中なら幸せな時間に浸れると語る静乃の脳裏には、前世における諸葉との出会いがありました。
 お土産をもらって帰る諸葉は、何者か(アンジェラ)の襲撃を受けますが「思い……出した!」ことにより見事にそれを撃退します。

4話「白騎士強襲」
 メイドを撃退した諸葉について、タイプSとは言いがたいとエドワードさん。
 しかし、アンジェラによると彼は手加減をしていた模様です。
 一方、そんな諸葉にマーヤは「抱き枕」としてルームメイトになることになりました。

 お兄さんからイギリス留学を強いられた静乃さん。
 前世はこんな人じゃなかったと甘えるサツキの甘えにうらやましさを感じます。
 そんな思いを胸に一人泣き崩れる静乃は翌日学校を休んでしまいます。

 静乃が学校を休んだことで電話をかける諸葉に、イギリス留学の話をする静乃さん。
 私は「漆原」という家に縛られていると語る彼女に、人を縛る鎖はないと反論する諸葉なのでした。
 諸葉は家の壁を破壊し、静乃を守るために自分が1人でメタフィジカルを倒したことを宣言します。

 「貴方と一緒にいたい」と涙を流す静乃は諸葉の胸で泣き崩れます。
 静乃をお姫様抱っこしてマーヤ(小学生くらい?)の運転でそのまま屋敷から立ち去ります。
 日本支部幹部であるお兄さんはその権限でエドワードに静乃奪還を依頼するのでした。

 静乃のためにシックスヘッドの一角であるエドワードと戦う諸葉ですが、一瞬だけの無敵を得ることが出来る彼の前に大いに苦戦を強いられてしまいます。
 「綴るっ!」と本気になった諸葉はエドワードの剣を破壊しますが、同じく本気になったエドワードは白銀の鎧をまといます。
 自らを「不死身」と称するエドワードを前に前世の記憶を「思い……出した!」諸葉は「綴るっ!」と「禁呪」コキュートスを放ちあたり一面を氷付けにして人間を超えてしまいます。
 そして、再び家にやってきたエドワードは自分の負けを認め、静乃の留学は帳消しとなりました。

5話「We Are The・夏」
 夏休みになり海で合宿を行うことになった「ストライカーズ」の皆さん。
 諸葉を狙う「(恋)敵」への対抗意識から水着を選ぶサツキと、お兄さんに水着を強引に決められる静乃をよそに、モモ先輩にちょっかいを出す諸葉さん。
 そして、校長先生の「トランスポータル」により一同は山口県の海岸へと移動し思い切り羽目を外すことになりました。

 合宿を通じてモモ先輩よりも早く移動できるようになりたいとサツキさん。
 実際に勝負してみますが、基礎が出来ていない彼女には無謀なのだとか。
 突然エドワードが「六頭会議」について言及しますが、ロシアの「雷帝」が諸葉のランクS入りに強硬に反対しているとのこと。

 サツキに抱きつかれた諸葉は、前世の記憶を思い出します。
 彼女を戦場に出したくないという一方、スピード特化型のモモ先輩に勝つことはやめるべきだと一言。
 しかし、兄さんの相棒は自分しかないと迫るサツキを前に特訓を付き合うこととなりました。

 先輩の誘惑を受ける諸葉をよそに、世界の頂点であるシックスセンスが集結しつつありました。
 必死に特訓を続けるサツキに「頭は冷静で」とアドバイスを送る諸葉さん。
 海の向こうから怪しい気配を感じるサツキですが、それがどんなことを意味するのかは今は知る由も有りませんでした。

6話「我ら、救世の剣なり-Our name is “The Saviors”-」
 諸葉のランクS昇格を巡って「六頭会議」が行われますが、証拠不十分のため反対が優勢を占めます。
 一方、合宿先近くの海では全長300メートルを超える巨大なメタフィジカル「フォートレス」が出現し、撤退命令が出される中で、諸葉たちは敵と戦うことを決意します。

 音でフォートレスをおびき寄せる作戦を展開する一同。
 布陣にはまったところで魔法を使い、敵の足を破壊しますが、今度は大量のメタフィジカルを体内から射出してきます。
 隊長は諸葉に近づきたいと接近戦を仕掛け、大音量で敵をおびき寄せた諸葉は敵本体に切り込んでいき、虫の方はサツキたちが倒していきます。

 超音波で攻撃を仕掛けるフォートレスに殆どのメンバーが倒れてしまいます。
 撤退命令が出される中、サツキは気迫で敵陣に切り込んでいくことに。
 彼女の戦いのことを聞いた諸葉は、敵の背中に飛び乗り「思い……出した!」と剣を突き立てて走り出し、そのまま敵を粉砕します。
 そして、フォートレスに勝利した諸葉は卒業までの「執行猶予」付きのランクSになったようです。

7話「銀髪の異邦人」
 ロシアからの留学生「エレーナ」からラブレターにしか見えない呼び出しを受けた諸葉さん。
 感情のこもらない口調で交際したいと言い出す彼女に戸惑いを見せつつも、いきなり「鬱だ死のう」と言い出すので「友達から始める」こととなりました。
 しかし、ロシア支部は色々といわくつきな組織で、静乃はエレーナが暗殺者ではないかと推測します。

 堂々と「目的は交際」と言い出すエレーナに逆上するサツキと静乃。
 本人をさしおいて恋愛バトルを始める3人の女の子にたじたじとなる諸葉さん。
 若者には国の違いを超越する力があると、留学生と仲良くしてほしいと告げる校長先生に、相変わらずセクハラにいそしむ神崎先輩、そしていきなりデートを求めるエレーナなのでした。

 デートの場にネコミミメイドでやってきたエレーナにドン引きする諸葉さん。
 ハンバーガーを絶賛するエレーナによると、ロシアには学校が存在せず、軍隊形式でセイバーを教育しているとのこと。
 諸葉がデートを楽しんでいる一方、静乃はアンジェラからエレーナが「マンイーター」ではないかと推測を受け、エレーナを呼び出して戦闘を開始しますが返り討ちにあってしまいます。

8話「魔剣と聖剣」
 諸葉を呼び出した静乃は、エレーナがマンイーターであることを告げます。
 それでもなお彼女が悪人とは思えないと語る諸葉は、静乃との戦いでエレーナをお見舞いへと向かいます。
 日本支部の皆さんに優しくされたことで心が揺れるエレーナですが、弟を裏切ることが出来ないと葛藤します。

 諸葉を再びデートに誘うエレーナは彼を殺しにきます。
 一方、メイドから情報を得た静乃はサツキに電話してエレーナの正体を告げ、諸葉の元に向かいますが、ソフィ先輩が立ちはだかります。
 プラーナを急襲する魔剣を前に防戦一方の諸葉ですが、例のごとく「思い……出した!」ことで形成を逆転しします。
 「雷帝」から弟を助け出すことを宣言する諸葉ですが、静乃によるとエレーナに弟は存在しないことが告げられます。

 弟のことを「思い……出せない!」エレーナさん。
 彼女がずっと想っていた弟はロシア支部のコングラートによる錯覚だったのです。
 コングラートは意気消沈するエレーナの体を乗っ取り、諸葉に襲い掛かりますが、パワーアップしたサラティガが魔剣を砕き、乗っ取った精神のみを切り裂きます。
 エレーナは「家族になってやる」と言われて涙を流す一方、コングラートは「雷帝」によって粛清されてしまいます。

9話「シベリア行(こう)」
 諸葉はエレーナを自由にするため「戦争がしたい」とロシアへと向かいます。
 鉄壁の守りを誇るハバロフスクの分局長をいつもどおり「思い……出した!」からの「綴るっ!」であっさりと撃退し、そのまま各地を襲撃していくこととなります。
 一方、度を越えた忠誠心を持つは諸葉の実力を「雷帝」に報告し、その命を散らします。

 日本では諸葉の妹になると言い出すエレーナと言い争いをするサツキですが、静乃に衝突していたら諸葉が悲しむといわれれば仲良くなったようです。
 一方、ハバロフスク、チタ、ウラン・ウデの分局を制圧した諸葉さん。
 Aランクを誇る8人の分局長に取り囲まれつつも撃退しますが、最後の一人を通じて発動する「雷帝」の「サンダーボルトドラゴン」の一撃を受けてしまいます。

10話「決戦・エカテリンブルク」
 「雷帝」の攻撃を受けた諸葉はアンジェラによって看病を受けていました。
 エカテリンブルグ分局長のカティアに、親友のユーリを「雷帝」から助けてほしいと頼まれた諸葉は「雷帝」の待つエカテリンブルクへと向かいます。

 部下を容赦なく粛清する「雷帝」と対峙した諸葉さん。
 彼女の生み出した雷の軍勢を「兵法」で退けた諸葉に対して「雷帝」はセイバーたちをけしかけてきますが、アンジェラ、カティアやサツキ、静乃が助太刀に入り、さらにエレーナの説得によってセイバーたちは「雷帝」に反旗を翻します。

 雷の巨人を繰り出す「雷帝」に対し、「思い……出した!」ことから禁呪を「綴るっ!」諸葉さん。
 彼の呼び出したクラーケンは巨人の動きを封じ「雷帝」の切り札を粉砕します。
 見苦しい態度を示す「雷帝」に憤った諸葉は「奪われたくないなら奪うな!」と告げ、彼の「誰も殺さない戦争」を完遂するのでした。

11話「悪夢は前世より」
 諸葉の勝利を聞き、帰国を待つ日本の一同。
 一方、ロシアに残った諸葉はサウナで「妹」の座をかけたいざこざに巻き込まれ、熱でダウンしたサツキ、エレーナに容赦なく氷を浴びせる静乃はもうギャグかもしれません。

 見たことのない怪物の夢を見たという諸葉さん。
 静乃はこれから起こることではないかと語り、安東はメタフィジカルの気配を察知します。
 ロシアの地図を変化させた責任を取る形で、諸葉はロシアのメタフィジカルと戦うことになる一方、サツキの部屋で女性陣はパジャマパーティーを始めます。

 諸葉の不在を狙ったかのように出現した巨大なドラゴンは町を破壊します。
 学園の存亡をかけた決死の作戦が始まりますが、敵は全ての呪文を詠唱可能という恐るべき能力を持っていました。 
 そして、諸葉は今回の敵が前世で自分の大切なものを奪っていった存在であることを「思い……出した!」のです。

12話「二つの生を越え」
 日本で最後の敵と戦闘を繰り広げる一同。
 校長先生に代わりマーヤが詠唱を継続する中、エドワードが助力に現れます。
 仲間の尽力もあってついに諸葉がその場にやってきます。

 前世からの因縁の敵を前にした諸葉は、一人で敵と戦おうとします。
 しかし敵は、これまで戦った全てのメタフィジカルの力を持って諸葉をほんろうし、サツキ、静乃を石化させてしまいます。
 前世でも現世でも大切なものを守れなかったと逆上した諸葉は「雷帝」を倒した大技で勝負をつけようとします。

 前世のことを「思い……出した!」サツキと静乃。
 前世の姿で復活を果たしたヒロインを受けて「思い……出した!」諸葉は二つの前世の姿を同時に具現化させます。
 仲間達が道を切り開く中、処刑用BGMとともに放たれる渾身の一撃は、ついに仇敵を打ち破ることに成功します。

 フランス支部長には気をつけろと言い残して日本を発ったエドワードさん。
 壊れてしまった寮を見たサツキに対して、諸葉は、思い出はこれから作れると一言。
 2人のヒロインのキスを受けて坂道をごろごろと転がる諸葉なのでした。

【完走した感想を「綴るっ!」】
 「前世」という独特の設定と「思い……出した!」から「綴るっ!」の流れが心地よい作品でした。
 初めから、メインヒロインのサツキさんが(前世では)妹というところで若干頭が混乱したり、唐突な「思い……出した!」に度肝を抜かれつつ、その中毒性のあるお話は所々出てくる名言に魅了され、気づけば4日で最後まで見てしまいました。
 
 初回ではこの手の作品でおなじみの「決闘」がありますが、戦いを挑んだのはヒロインの方で、しかもあっさりと負けてしまいます。
 前世の妹のために諸葉さんが戦い、見事に覚醒して相手を打ち破るところでは記念すべき初の「思い……出した!」が登場します。
 あと、2話での「女の子を救えなくて、何が救世の剣だ!?」と一人で敵陣に突っ込む諸葉さんは普通にかっこよかったのですが、彼のこの戦いが3話以降の流れを作ってしまいました。

 3話では、シックスヘッドの一角とされるエドワードさんが登場します。
 同時にお兄さんの圧力でイギリス留学させられそうな静乃さんがメインになりますが、「人を縛る鎖はない!」という言葉が地味にかっこいいですし、お姫様抱っこで静乃さんをを連れ去るシーンはちょっとときめいてしまいました。
 メイドさんのお声で「花咲くいろは」の民子さんを思い出したのは私だけだと思います。
 エドワードさんとの戦いは、いつもどおり「思い……出した!」「綴るっ!」で意外とあっさり終わり、今後も大体このパターンが続きます。

 5話はいわゆる「てこ入れ」と呼ばれる水着回でしたが、諸葉さんを誘惑する神崎先輩(女性)がメインキャラを食ってしまうほどのインパクトを持っていました。
 一方、トップ会談と思われる「六頭会議」が行われますが、この手の会議は「ラノベの世界ではよくあること」なので、どうしても既視感を覚えてしまいます。
 例のごとくメタフィジカルが出現しますが、ビジュアル的にかなり気持ち悪かったのと、諸葉さんが剣の上で全力疾走するシーンが中々シュールでした。
 後に「リゼロ」でヴィルヘルムという人が「白鯨」相手に同じような立ち回り方をしますが、恐らく偶然だと思います。

 7話ではロシアから刺客が送られ、その後諸葉さんは単身ロシアへと渡ることになります。
 諸葉さんがエレーナさんのためにロシアに乗り込むところとともに、エレーナさんに顔を傷つけられそうになった静乃さんが「顔を傷つけられたくらいで諸葉は私を嫌いにならない」と断言するシーンが個人的に大好きです。

 「雷帝」さんとの戦いはいつもどおり「思い……出した!」「綴るっ!」で意外とあっさり終了しますが、その後のロシア支部の会話で「雷帝」は「反省」しているからじきに復帰するという言葉があって驚きました。
 あれだけのこと(刺客を送り込む、部下への容赦ない粛清など)をやって「反省」だけで済まされるのかと突っ込みを入れたのは私だけではないと思います。
 あと、「雷帝」さんのプロポーションの良さにちょっと引け目を感じてしまった私がいます。

 ラストバルトでは、諸葉さんだけではなくヒロイン2人も「思い……出した!」が飛び出し、最大級の盛り上がりを見せてくれました。
 「思い……出した!」ではじまり、最後もしっかり「思い……出した!」で締めくくるその徹底振りが素晴らしいと思います。

 視聴は3日(6月12日~14日)で終わったのですが、まとめるのに時間がかかり、投稿は2日後となってしまいました。
 なお、今はエンジェルビーツを見ていますが、この後のシンフォギア3期で6月が終わりそうな気がします。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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