【アニメ感想】王室教師ハイネ 第11話「二人の約束」

 思い切り出遅れましたが、王室教師ハイネの11話を見て感想を書きます。
 今回はハイネ先生と王様の過去が明らかになりましたが、とてもいいお話でよかったと思います。
 あと、ゴシップ記事を書かせたのはローゼンベルク伯爵で間違いないと思います。

【内容】
 新聞報道に関連して、自分が元犯罪者である可能性を示すハイネ先生。
 ゴシップ記事なんて信じられない王子たちに対して、ハイネは自らの目で確かめるようにと一言。
 ハイネ先生によると、何事も初めから嘘と決め付けることは危険とのこと。

 王室に関するゴシップ記事を書いた記者「グレゴール」を捜す王子たち。
 「カールフィッシャー」と名前を変えて社交場にいた男を王子はあっさりと確保します。
 何でも何者かに大金をちらつかせて、王室に関するゴシップ記事を書くようにと言われたのだとか。

 グレゴールは、王宮の中にいる犯罪者についての記事も依頼されたものとのこと。
 それは調べても物象がなかった「捏造」記事とのことでした。
 しかし、極秘資料には現国王の即位前、王子暗殺未遂でハイネが投獄されたという記録が残っていたのです。

 憧れの先生の過去を知った王子は、父である国王(ヴィクトール)にハイネの過去を尋ねます。
 彼は、一人の父親として「昔話」を始めます。
 国民の暮らしを見るためにお忍びで城を抜け出したヴィクトールは、刃物を向けられたところをハイネに助けられます。

 ハイネとの出会いでヴィクトールは、国内に存在する格差の現実を目の当たりにします。 
 唯一の友達と会うために外に出たヴィクトールですが、城下では王子の不在で騒然となっていました。
 ヴィクトールは銃撃からハイネを守って倒れ、動揺した兵士はハイネが王子を盾にしたとでっち上げてしまいます。

 王子誘拐及び暗殺容疑をかけられたハイネは投獄されてしまいます。
 何の弁明もなく、ひたすらに親友の無事を願うハイネは、ヴィクトールが父親(国王)に事情を説明したことで恩赦されます。
 そして、即位したヴィクトールは、親のない子どものために教会を作り、ハイネはそこで教師となり、教育者となったハイネを「王室教師」として招いたというのが真相だったのです。

 ハイネとの約束により、自分は彼との関係を公表することはないと断言する王様。
 そして、自分の過去が明らかになったことから、ハイネは王室教師を辞めてしまったと聞かされる王子たちなのでした。

【考察等】
 今回はいろいろと話題になっていた、ハイネ先生の過去が明らかになるお話でした。
 ゴシップ記事について自ら調べさせる辺りに教育者らしさを感じてしまいます。
 グレゴールさんに記事を書かせたのはやっぱり、ローゼンベルク伯爵なのでしょうか。

 ハイネ先生が王子(今の王様)を暗殺しようとして投獄されたという事実が出てきたことが驚きました。
 続く王様の回想シーンで、冤罪だということがわかってちょっと安心します。
 2人の友情のほか、現実の格差を知って国を良くしようとする王様もよかったと思います。

 記録上は元犯罪者のハイネ先生は、どうやら王室教師を辞めてしまったようです。
 王子たちが彼を呼び戻そうとするのだと思いますが、ローゼンベルク伯爵が邪魔しに来そうです。
 最後はハイネさんが先生に戻ってハッピーエンドを期待したいと思います。


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