【アニメ感想】夏目友人帳陸 第10話「閉ざされた部屋」

 夏目友人帳6期の10話を見て感想を書きます。
 友人帳の存在に気づき始めた名取さんはいつになくシリアスな表情を浮かべていました。
 塔子さんの優しいお声に、かの人造人間18号さんと同じ声優さんとは思えません。

【内容】
 柊とともに深い森をゆく名取さんは道行く妖怪に「友人帳」を知らないかと一言。
 一方、貴志は塔子さんの作ったジャムを届ける為に名取さんの家へと向かいます。
 名取さんと待ち合わせた貴志ですが、そのオーラが女性たちを捕らえて離しません。

 名取さんの知人であるアイミヤさんは箱崎さんの「遺産」が手に入るかもしれないと一言。
 その中に友人帳やレイコに関わる何かがあるのではないかと感じた貴志は、わたし、気になりますとばかりに同行することとなりました。
 人里はなれたところにある大きな家で、箱崎さんは生前から妖怪について研究していたようです。

 箱崎さんの孫である紅子さんによると、研究資料を置いた書斎が見つからないとのこと。
 遺族は妖怪との縁を切りたいと箱崎さんの集めた貴重な資料を手放そうとしていました。
 あっさりと祖父のものを手放そうとする紅子に感傷的になる貴志なのでした。

 柊とともに屋敷に探りを入れる貴志さん。
 なお、名取さんによると的場さん関係も中に紛れ込んでいるとのこと。

 貴志に友人帳について探りを入れてくる柊は、話さなければ心配することもあると語ります。
 一方、名取さんの前には的場一門の七瀬さんが登場します。
 資料を求めている的場さんは場合によっては屋敷ごとを買い取ることを考えているようです。

 妖怪の話ばかりしていた祖父に複雑な心境を浮かべる紅子さん。
 彼女の手放せばせいせいするという言葉に、見えることを久しぶりに否定されたと貴志なのでした。
 妖怪たちに聞き取りを始める貴志はどこか楽しそうです。

 突然巨大な腕で貴志をつかんだ妖怪はどうやら友人帳を知っているようです。
 貴志のピンチに颯爽と現れた名取さんとニャンコ先生。
 「大丈夫だよ」と優しく語りかける名取さんに、終わったら友人帳について話すことを決意する貴志なのでした。

【考察等】
 友人帳を巡るお話で険悪ムードになると思いきや、突然の事態にまったく先が読めません。
 箱崎さんの遺産というクッションがあって少し安心する一方、的場一門の登場にきな臭いものを感じます。
 次回には的場さん本人も登場するのでしょうか。

 名取さんの優しそうな「大丈夫だよ」の一言に思わず涙が出てしまいました。
 その一言で彼を信じることにした貴志さんは友人帳について自ら語ることになりそうです。
 次回に彼が友人帳のことを話すことで、名取さんとの真の友情が芽生えることを期待します。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
お客さま
リンク
検索フォーム