【アニメ感想】リトルウィッチアカデミア 第23話「Yesterday」

 リトアカ23話を見て感想を書きます。
 初登場から比べると優しく、強くなったダイアナさんがストップ高です。
 ライバル的な位置づけと思っていた彼女は、実はもう一人の主人公なのかもしれません。

【内容】
 アッコが戻ってこないことを聞いたダイアナは、ひとまずアーシュラ先生に伝えると一言。
 一方、アーシュラ先生ことシャリオの幼い頃の夢は皆を幸せにする魔女になることでした。
 七つの言の葉を探し、6つ目の言の葉までを蘇らせた彼女はもっと多くの人を笑顔にしたいと魔法ショーを始めるようになりました。

 皆の期待に応えたいというシャリオに対して、クロワは夢見るエネルギーを魔法に転換することを提案します。
 ショーにうつつを抜かして何をやっているのかと怒りをぶつけ、クロワはシャリオと決別を宣言します。
 そして、人々の期待に行き詰ったシャリオはその力で月を攻撃してしまいます。

 ダイアナからアッコが戻ってこないことを告げられたシャリオ。
 アーシュラという記録がないことから、自力でアーシュラ先生がシャリオだと突き止めたダイアナは、彼女の事情を聞きだします。
 アッコを追いかけなかったことを責めるダイアナは、シャリオに「失望した」とアッコを探しに向かうこととなりました。

 同級生に事情を語るダイアナを受けて、ロッテたちがアッコを探しに向かいます。
 アッコを発見したダイアナは、自分が大切にしていたシャリオのカードを見せ、自分が隠れシャリオファンだと告げます。
 そんな彼女がわざわざ外国(日本)で魔法ショーを見て興奮したことを伝えます。

 アンドリューからダイアナがかつて魔法を使えなくなったことを思い出したアッコさん。
 自分の経験から失った力は取り戻せることを告げるダイアナは、自分がアッコと同じシャリオへの憧れで努力を続けたこと、そして魔法の勉強の中でシャリオから離れながらも彼女の学んだルーナノヴァに入学したことを告げます。
 自分に出来ないことをする貴女がうらやましかったと自分の気持ちを告げ、カードを送るダイアナですが、そのカードには「信じる心が貴女の魔法」とかかれていました。

 ダイアナの励ましで復活したアッコは、ロッテたちから熱烈な歓迎を受けます。
 一方、すっかり黒幕になったクロワ先生は人工のシャイニーロッドで何かを企んでいました。
 かつての親友を止めるために彼女と対峙するシャリオなのでした。
 
【考察等】
 終盤にきて、ますますダイアナさんの株がストップ高なお話でした。
 自力でアーシュラ先生=シャリオさんだと気づいたところは「さすがダイアナ!」ですし、アッコさんを見つけて以降、自分の過去を語るところで若干涙すら出てきました。
 隠れシャリオファンだったこと、そして努力で魔法を取り戻したという彼女の経歴は、まさにもう一人の主人公にふさわしい人だと思います。

 ナインオールドウィッチの末裔であり1500年の伝統を誇る名家の娘であるダイアナさん。
 彼女をはじめて見たとき、私はアッコさんと正反対の人だと思っていましたが、今思えば彼女もアッコさんと同じ憧れを持つ人でした。
 同じ人にあこがれたからこそ、その復活を後押しする姿がとても尊く、そして輝いて映ります。

 ダイアナさんのおかげですっかり元通りのなった本来の主人公のアッコさん。
 一方で、彼女達の憧れのシャリオさんは、かつての親友と決着をつけるべく動き始めます。
 最終回に向けてますます先が気になり、来週まで待ちきれない、そんな「ドッキドキのワックワク」なお話でした。


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非公開コメント

ダイアナは、教師としてアッコに付き添うべきだったとはいうが、いまのタイミングでシャリオが真相語ってても傷口広げるだけでアッコは立ち直らせれないと思う。
それにシャリオがアッコをダイアナ達にまかせたのは…シャリオはクロワがグラントリスケルで何をするのか薄々わかってるからなのかも。ダイアナは魔力の流れがおかしいことには気が付いたが、たくらみまでは至ってないし

あとクロワは、あれですね。自分が頭がいい分自分の考えを理解しない人間や、(クロワの基準で)才能を無駄使いしている人間が愚鈍でもどかしく見えるタイプの天才なんじゃないかと思える節がある。
多分、友人らしい友人はシャリオだけで、それも対等の関係ではなく落ちこぼれだけど自分を慕ってくる健気な後輩と、それを妹分のように可愛がる自分っていう関係…しかも今でもそういう関係でいたいという願望もある
だから、いつのまにか魔法の腕を上げて自分の夢に歩き始めたシャリオに複雑な嫉妬を抱き、シャリオの希望を奪いつつ自分は目標をやりとげてシャリオに見せつけたいって歪んだ愛憎を持って行動するようになったと
そんな感じだろうか

相手が一番食いつくことだけを言って、不利益になることは言わない、そうやってミスリードさせて間違った答えに誘導してやる。
アッコを焚き付けたときと同じことを友人のシャリオにやってるんだから、クロワは間違いなく悪党だ。

Re: タイトルなし

 こんにちは。
 いつもコメントありがとうございます。
 アニメを見る上で参考にさせていただいており、感謝しております。

> ダイアナは、教師としてアッコに付き添うべきだったとはいうが、いまのタイミングでシャリオが真相語ってても傷口広げるだけでアッコは立ち直らせれないと思う。
 確かに、おっしゃるとおりかもしれません。
 一応心配しているそぶりがあったので良かったと思います。

> それにシャリオがアッコをダイアナ達にまかせたのは…シャリオはクロワがグラントリスケルで何をするのか薄々わかってるからなのかも。ダイアナは魔力の流れがおかしいことには気が付いたが、たくらみまでは至ってないし
 今回の最後で、クロワ先生の所に行っていましたね。
 恐らくその推測で間違いないと思います。

> あとクロワは、あれですね。自分が頭がいい分自分の考えを理解しない人間や、(クロワの基準で)才能を無駄使いしている人間が愚鈍でもどかしく見えるタイプの天才なんじゃないかと思える節がある。
 おっしゃるとおりだと思います。
 シャリオさんに自分とに同レベルのものを求めているのかもしれません。

> 多分、友人らしい友人はシャリオだけで、それも対等の関係ではなく落ちこぼれだけど自分を慕ってくる健気な後輩と、それを妹分のように可愛がる自分っていう関係…しかも今でもそういう関係でいたいという願望もある
> だから、いつのまにか魔法の腕を上げて自分の夢に歩き始めたシャリオに複雑な嫉妬を抱き、シャリオの希望を奪いつつ自分は目標をやりとげてシャリオに見せつけたいって歪んだ愛憎を持って行動するようになったと
> そんな感じだろうか
 愛憎入り乱れた複雑な感情ですね。
 その結果があの人工の杖なのでしょうか。

> 相手が一番食いつくことだけを言って、不利益になることは言わない、そうやってミスリードさせて間違った答えに誘導してやる。
> アッコを焚き付けたときと同じことを友人のシャリオにやってるんだから、クロワは間違いなく悪党だ。
 そういったところは頭がいい人ですよね。
 ずるがしこいとでも言いましょうか。
 すっかり悪党になった先生が、今後どう展開するのかきになりますね。

 そろそろ終わりが近いかもしれませんが、
 最後まで一緒に楽しんでいけたらと思います。

ダイアナさん素敵

こんばんわです。

東京は少し肌寒い感じでしたが、
大丈夫でしたか?
長文失礼します。
おおよそ想定通りでしたが、
改めてダイアナさんが素敵過ぎるのと、
アッコさんの人望による仲間達の友情が
素晴らしい話でした。
アッコさんが帰って来ない事で心配する
ロッテさん達の相談に、優しく接する
ダイアナさんが素敵過ぎる。
シャリオさんの小さな頃の思い出が
いい話であった。
クロアさんがシャリオさんに渡した
魔法が、夢をエネルギーに変換する
ものであり、相手の隙を狙うあたり、
嫉妬とは言え悪質ですね。
ダイアナさんは自らシャリオさんの
正体を突き止める辺り流石です。
ダイアナさんがアッコさんに
シャリオさんのファンである事を
打ち明け、ショーはアッコさんと
同じ場所で見ていて、魔法を失った
事が判明する。
共にショーに感動し憧れ魔法を決意し、
シャリオが通った学校に入学する所
まで同じでしたね。
やはりダイアナさんがアッコさんを
励ます鍵となった。
信じる心、やはりこれが7つ目の
封印を解く鍵であった。
シャリオさんはクロアさんの野望を
止めに行ったが、アッコさんは
思いを伝える事は出来るか?
杖が託される条件は、人に夢や希望を
与える、人の為に使う方にどうやら
行き渡る感じですね。

Re: ダイアナさん素敵

> こんばんわです。
 こんばんはです。
 いつもコメントありがとうございます。

> 東京は少し肌寒い感じでしたが、
> 大丈夫でしたか?
 ご心配ありがとうございます。
 何とかがんばってます。

> 長文失礼します。
> おおよそ想定通りでしたが、
> 改めてダイアナさんが素敵過ぎるのと、
> アッコさんの人望による仲間達の友情が
> 素晴らしい話でした。
 ダイアナさんすごく株をあげましたよね。
 あと仲間が必死に探すところも良かったです。

> アッコさんが帰って来ない事で心配する
> ロッテさん達の相談に、優しく接する
> ダイアナさんが素敵過ぎる。
 はじめに出てきた頃よりも
 随分と優しい顔をするようになりましたね。

> シャリオさんの小さな頃の思い出が
> いい話であった。
 この方の意欲は「皆を幸せにしたい」という
 善意から来るものなのですよね。

> クロアさんがシャリオさんに渡した
> 魔法が、夢をエネルギーに変換する
> ものであり、相手の隙を狙うあたり、
> 嫉妬とは言え悪質ですね。
 この人、もうすっかり黒幕になってしまいました。

> ダイアナさんは自らシャリオさんの
> 正体を突き止める辺り流石です。
 作中表記で言えば
 「さすがダイアナ!」でしょうか。

> ダイアナさんがアッコさんに
> シャリオさんのファンである事を
> 打ち明け、ショーはアッコさんと
> 同じ場所で見ていて、魔法を失った
> 事が判明する。
 いくらファンでも、わざわざ日本(?)まで
 行ったのはすごいですよね。

> 共にショーに感動し憧れ魔法を決意し、
> シャリオが通った学校に入学する所
> まで同じでしたね。
 君の姿は僕に似ている
 という曲を思い出します。

> やはりダイアナさんがアッコさんを
> 励ます鍵となった。
 まさにもう一人の主人公かもしれません。

> 信じる心、やはりこれが7つ目の
> 封印を解く鍵であった。
 友達と先生を信じることでしょうか。

> シャリオさんはクロアさんの野望を
> 止めに行ったが、アッコさんは
> 思いを伝える事は出来るか?
 シャリオさん飛べないのですから
 かなり不利だろうなと思います。
 アッコさんが飛んで助けてほしいです。

> 杖が託される条件は、人に夢や希望を
> 与える、人の為に使う方にどうやら
> 行き渡る感じですね。
 だからクロワ先生はダメだったのですね。
 今のダイアナさんなら大丈夫かもしれませんが。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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