【アニメ感想】進撃の巨人 第35話「子供達」

 進撃の巨人の35話を見て感想を書きます。
 突然のユミルさんの回想には驚くと共に、これにも何か伏線があるように思えます。
 毎回ながら考えることが一杯あって大変です。

【内容】
 ハンジに代わってコニーの故郷にやってきた調査兵団は、あおむけの巨人がコニーの母親に酷似していることを突き止めます。
 一方、ライナーはクリスタをいずれ助けるといってユミルを仲間に引き入れようとしていました。
 何でも、クリスタはウォール教の重要人物なのだとか。

 思ったよりも早く調査兵団が森に到達しそうな様相の中、ライナーは夜を待たずに出発しようとします。
 エレンは「死ね!」とライナーを殴りつける一方、ベルトルトはユミルに「誰を食べたのか覚えているか?」と一言。
 どうやら、人を食べることで巨人から人に戻るようです。

 エルヴィン団長率いる調査兵団に加えて巨人から逃げるライナーたち。
 クリスタを回収したいと嘆願するユミルに、今は無理だがいずれはと約束します。
 必死に逃走する中、ユミルは昔のことを思い出していました。

 何者かに連れられたユミルは、「王の血を引く存在」と祭り上げられていました。
 そんなニセモノの境遇に自分が「必要とされている」と感じていた彼女ですが、軍隊によって拘束されてしまいます。
 何かをされて壁から突き落とされたユミルは巨人の姿となり、ずっと眠っていたようです。
 ライナーの同僚のマルセルを食べて元に戻ったユミルは、自分と同じような境遇を持つクリスタと出会い現在に至ります。

 「最後にもう一度自分に正直にありたい」とユミルさん。
 ベルトルトを押さえた彼女は、クリスタに会いたいという自分の要求を突きつけます。
 一方、ハンネスたち調査兵団は森に入ってきました。

 調査兵団の目の前に現れた巨人となったユミルさん。
 そんな彼女になれなれしく声をかけるコニーですが、彼女は何かを探しているようです。
 クリスタを見つけたユミルはそのまま彼女を喰らい、巨人と化したライナーにおんぶしてそのまま逃走を図ります。

 森を抜ける「鎧の巨人」を追いかけるハンネスたち。
 彼は「命に代えても!」と必死の形相でエレンを追跡するのでした。

【考察等】
 冒頭からコニーさんのお母さんが巨人ではないかという話になりました。
 獣の巨人は、村人を巨人にすることが可能だったということでしょうか。
 そもそも、お母さんにそっくりと身内のコニーさんが気づかなかったのかと突っ込みたくもなりますが、本人はどこかで信じたくなかったのかもしれません。

 ライナーさんの「クリスタはウォール教の重要人物」という言葉が意味深です。
 彼女の本名である「ヒストリア」という名前もやはり重要な意味を持ってくるのでしょうか。
 とはいえ放送枠も残り少なくなってきたので今回はやらないのかもしれませんが。

 中盤ではユミルさんの回想が流れ、彼女が「王の血を引くもの」として祭り上げられていました。
 この世界は王政が敷かれているらしいのですが、ここで出てきている「王」はその王家と同一の存在なのかが気にかかります。
 しかし、そんな楽しい生活(?)は終わりを告げ、いつしか巨人になっていたユミルさんですが、捕まったときに人間を巨人にする何かをされたと解釈してよろしいのでしょうか。
 また、マルセルさんを食べて元に戻ったユミルさんを見ると、一度巨人から人間に戻るために人間を食べる必要があるのかもしれません。

 クリスタさんを執拗に求めるユミルさんは一芝居打ちながら、まさかの「食い逃げ」を果たします。
 鎧の巨人におんぶするさまは中々シュールでした。

 逃走するライナーさん達を追いかけるハンネスさんがかっこいいですが、死亡フラグではないかと心配になります。
 一方で、次回予告ではエルヴィン団長もなにやら危なそうな気がします。
 登場人物が容赦なく死ぬ作品だからこそ、彼らが何事も無いことを祈るばかりです。
 

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