【アニメ感想】王室教師ハイネ 第9話「過去の代償」

 ハイネ先生の9話を見て感想を書きます。
 コミュニケーションを取れるようになったカイ王子の株がストップ高です。
 そして先生の圧倒的な実力に、ますますその正体が気になります。

【内容】
 少しずつ王宮の人とコミュニケーションがとれるようになったカイ王子。
 ハイネは、国王からカイやブルーノが軍学校で無法を行ったとの記事を見せられます。
 記事の内容は殆ど間違いでしたが、カイが暴力を奮ったことは事実とのこと。

 軍事訓練で傷が目立つブルーノを気遣うカイ王子。
 密室で暴力を受けたブルーノを見たカイは怒りで加害者を滅多打ちにしてしまいます。
 相手は退学になり、カイは休学、そしてそれ以降の王族の入学は見合わせるようになったようです。

 カイの言葉と新聞の文章との違いにあぜんとする一同。
 そして王宮には「犯罪者」が紛れ込んでいるという一文に動揺するハイネなのでした。
 その一件については、王様は外遊から帰ってからと釘を刺します。

 当時の加害者であるフックスと一度会いたいというカイ王子。
 王宮の人々の彼を支持する声に不器用ながらも喜びを浮かべます。
 フックスの屋敷にやってきたハイネは、会話できないかと交渉に入ることとなりました。

 すんなりとカイを受け入れるフックスですが、不敵な笑みに怪しさ満点です。
 彼のブルーノへの暴力の理由として、王族は何をしても許されるのではないかという妬みでした。
 当時の行いを反省しているフックスは、新聞記事のでたらめさに憤慨し、協力を誓うといいだす一方で銃をつきつけてハイネたちを捕らえてしまいます。

 王子たちを捉えたフックスは、莫大な身代金を要求しようと画策します。
 先生に刃を突きつけるフックスに怒りをあらわにする王子ですが、後一歩のところで暴力を押しとどめます。
 フックスをあっさりと捉えるハイネ先生は、教育的指導と称して(フックスをかばいつつ)ならず者を圧倒します。

 連行されるフックスに、カイは立ち直る意思があるのなら王宮の兵士を目指すべきと一言。
 王子の悪いうわさを吹き込んだ存在が別に存在するようです。
 突然登場したローゼンベルク伯爵は、ハイネの過去について話がしたいと言い出します。

【考察等】
 強面ながらも内面の優しいカイ王子の株がまたも上昇するお話でした。
 自分と暴力沙汰を起こした相手とも話し合いをしにいくという彼の心の広さは、中々できるものではありません。
 他の王子様もそれぞれ立派な人ですが、彼が今のところ一つ抜けているようにも思えます。

 話し合いで解決しようとしたカイ王子ですが、相手は銃を突きつけてきます。
 先生のピンチに怒りつつも、しっかりその拳を押さえたところは軍学校からの成長が伺えます。
 罪を憎んで人を憎まず、その精神を体現した彼に、私は賞賛を惜しみません。

 王子の代わりに「教育的指導」をするハイネ先生は明らかに先生の動きでは有りませんでした。
 冒頭の新聞記事にあった王宮内の犯罪者という記事、そして最後のローゼンベルク伯爵の登場にいよいよハイネ先生の過去が明らかになるような気がします。
 完璧な王室教師であるハイネ先生にどんな過去があるのか、わたし、気になります!


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