【アニメ感想】王室教師ハイネ 第7話「夢の在処」

 ハイネさんの7話を見て感想を書きます。
 天才に劣等感を抱きつつも、必死に努力を重ねるブルーノ王子には、ある意味一番親近感が沸いてきます。
 一方で、ローゼンベルク伯爵の動向が今まで以上に気になるのですが。

【内容】
 レース専門店の建替え費用についての課題で、少しずつお金を出し合うのかどうかとレオンハルト王子。
 そのことは国内でも導入を検討しているという「保険制度」に通じていると、お父さんに褒められます。
 そんな彼が、自分の遠く及ばない「天才」ではないかとうすうすと感じるブルーノ王子なのでした。

 父親を尊敬し、兄に勝ちたいと努力を重ねるブルーノ王子。
 彼は、ある縁から大学の先生に個人的に指導を受けているようです。
 論文に容赦なくダメ出ししつつも、教え子の身を案じるハイネは、自分を納得する論文を書くようにと迫ります。

 ブルーノは論文を書く中で、この国をよくするにはどうすればいいかと必死に考えます。
 出来上がった論文は「師匠」のハイネすら唸らせる見事な出来に仕上がりました。
 自分は何倍も努力しなければならないと自覚する彼の発表は、多くの人の心を捉えるのでした。

 尊敬するドミトリー教授にも目をかけられたブルーノは、国を出て学者を目指さないかと誘われます。
 それを手引きしたと思われるローゼンベルク伯爵は、ハイネに第一王子の侍従長であると身元を明かします。
 レオンハルトの発想を評価するお父さんの声を聞いて、複雑な心境のブルーノなのでした。

 悩むブルーノに、人に話すことでまとまることもあるとハイネ先生。
 ブルーノにとっていいことならば、彼が学者を目指すことも悪くはないのではないかと告げます。
 兄の方が王に相応しいのではないかと思い、そして自分の至らなさを責めるブルーノに「教育的指導」を施し、ようは覚悟次第だと言い残して去ってゆきます。

 考え抜いた末で、論文を書き写して教授に渡すブルーノさん。
 国王への道を志す「覚悟」を示し、挫折を知る自分だからこそ出来ることがあると告げ、教授に別れを告げます。
 そんな彼に、立派な国王を目指す者として共に努力しようと誓う先生なのでした。

 王子への妨害工作が連続して失敗したことから、ローゼンベルク伯爵はいよいよハイネの過去を徹底的に調べ上げることを決意します。

【考察等】
 天才的な発想に及ばないとしつつも努力を重ねる、そんなブルーノ王子のお話でした。
 どうしても勝てない相手という焦りが伝わってくると同時に、それでも努力をやめない彼を私は心から尊敬したいです。
 そして最後の「挫折を知るものだからこそ出来ることがある」という一言はとても良かったと思います。

 ブルーノ王子は、いわゆる努力の天才と呼ばれる人だと思いました。
 普通は諦めるところを最後まで諦めない、だからこそあれだけ人をひきつけるのかもしれません。
 天才よりも、どこか等身大の彼のことを、私は誇らしく思えてきましたし、ハイネ先生の教育的指導も的を得ていたと思います。

 王子達が自分なりに一生懸命考えている中で、暗躍するローゼンベルク伯爵の存在が気になります。
 第一王子の侍従長であることがわかった彼ですが、王子の命令で他の王子の妨害をしているということなのだと思われます。
 そして、彼が次に狙いを定めたハイネ先生の過去が、わたし、気になります!


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