【アニメ感想】覆面系ノイズ 第5話「きみのあんな笑顔、みなくてすんだのに」

 覆面系ノイズの5話を見て感想を書きます。
 仁乃さんのまっすぐな思いが届かないことに、胸が痛くなってきます。
 思いを叫ぶ彼女の心が、私の心を捉えて離しません。

【内容】
 3年前、親の借金を返すためにストリートミュージシャンをしていたモモさん。
 売れれば金になると聞いたモモは、どんな曲でも書いてみせると決意するのでした。
 
 マタハリのボーカルになった仁乃は、ひたすらに練習を始めますが早々にダメ出しをくらいます。
 ますます精進すると誓う一方で、ヤクルトへの妙なこだわりを口にします。
 そして新しい衣装を身につけ、仁乃は「アリス」となりました。

 前任者のミオに自分がアリスになったことを告げるとともに、自分の前に出てこないモモを確認してほしいと仁乃さん。
 オーディション前日にして、互いを思い出す仁乃とモモの2人。
 お金のために仁乃への曲作りを忘れたというモモですが、お母さんへの電話で苛立ちを見せるとともに、仁乃には今の自分を見せられないとつぶやくのでした。

 モモの思いを胸に、オーディションに臨む仁乃さん。
 彼女が歌ったのは、彼との思い出である「きらきら星」なのでした。
 その思いに苛立ちを見せるモモは、突然席を立ち「失格だ」「帰れ」と告げて去ってゆきます。

 自分を否定された仁乃は、悲しみのあまりユズに抱きつきます。
 イノハリのボーカルとして初のステージに立ち、そのあふれる思いをぶつけます。
 テレビでその歌を聞いたモモは、その思いの強さに「怪物」とつぶやくのでした。

【考察等】
 一人のためにまっすぐに努力する仁乃さんの想いが素敵だなと思います。
 その一方で、家庭の事情でお金を取ったモモさんは、そんな彼女に合わせる顔がないという思いがあるのではないかと。
 汚れた自分を見せたくないという意識が深々と感じられますが、そんな事情を知らない仁乃さんにはただ否定されたようにしか聞こえないのがつらいところです。

 最後の所で、イノハリのアリスとして叫ぶ仁乃さん。
 私には彼女の思いが画面と共に伝わってきたような気がします。
 その思いの強さゆえに、モモさんは「怪物」とつぶやいたのかもしれません。

 モモさんにまっすぐな仁乃さんですが、自分の思いよりも彼女を取るユズさんがいじらしいといいましょうか、切なく感じられます。
 この三角関係が、一体どんな結末になるのか、これからも見守って行きたいと思う今日この頃なのでした。


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