- 2023-04-01 :
- しゅごキャラ!!どきっ(2期:52~102話)
【アニメ感想】しゅごキャラ!!どきっ 第37(88)話「激突!なぞたま大暴走!!」
しゅごキャラの2期37話を見て感想を書かせていただきます。
あむさんはルルさんがナゾたまを抜いていたことを知ってしまいます。
やはりルルさんと戦って決着をつけるしかないのでしょうか。
【内容】
ナナの発言でルルがナゾたまを抜いていたことがわかり、あむは「嘘だよね……」と愕然とします。
ルルはあむにもう帰ってと言い放ち、あむはショックを受け、ラン、ミキ、スゥはルルは悪い子じゃないと言ってきます。
ルルママは娘とあむが喧嘩したことが心配ですが、パパは大丈夫だよと言い、ルルはもうすぐ日本を離れるとのこと。
ママが映画の話を断ったと聞いたルルはショックを受け、バラエティ路線を受け入れるママのことが信じられません。
ルルは映画の仕事を断る理由があるはずだと言い、自分がスクリーンに戻さないととやる気になります。
あむはルルがナゾたまを抜いていたことをガーディアンに伝え、ヨルはルルがフランス支部から呼ばれたことを伝えます。
唯世は「みんなで山本さん(=ルル)の所に行こう」と呼びかけ、ルルは自分がうまくやれば問題ないわと言っていました。
ナナはバナナようかんを持ってラン達の元にやってきて、ルルには夢があってその力になりたいと必死に訴えてきます。
ルルが望んでいることはあの人が望んでいるのか、本当にルルの為になっているのかわからなくなってきたとのこと。
ダイヤがナナに「あなたはルルちゃんのなりたい自分」と言い、ルルに「やりたいことはやったらええがね」と言ったことを思い出します。
成長したルルはおばあさまの言うとおり完璧を目指すと言い、迷える少年少女に大量にジュエリーを配ります。
ナナはやめた方がいいんじゃ……と言いますが、ルルは「やりたいことはやったらええがね」とナゾたまを抜き取ってきます。
あむ達は一斉にキャラなりしてルルと対峙し、あっという間にナゾたまを浄化してルルを説得しようとします。
誰のためにエンブリオを捕まえようとするのかとあむは問いかけ、ナナはルルのママの為だと言ってきました。
ルルはママを映画に復帰させると言い、ママはあの頃が一番だったと言いますが、あむは今も輝いてると反論します。
あむはママはそんなことを喜ばないと言いますが、ルルは「ごめん」と最後のジュエリーを使ってナナをナゾたまにしてしまいます。
【感想等】
女子のお泊まり会が一変して冷たい空気になって、なんだか胃が痛くなってくるのは私だけでしょうか。
ルルちゃんは悪い子じゃなくて(名古屋弁の)面白い子で、スカイランドの異邦人ソラさんや世界の中心はここねにも通じる子なのかも。
今回は「やりたいことはやったらええがね」の集大成という感じですが、あむさんはルルさんを止められるのでしょうか。
あむさんはルルさんがナゾたまを抜いていたことを知ってしまいます。
やはりルルさんと戦って決着をつけるしかないのでしょうか。
【内容】
ナナの発言でルルがナゾたまを抜いていたことがわかり、あむは「嘘だよね……」と愕然とします。
ルルはあむにもう帰ってと言い放ち、あむはショックを受け、ラン、ミキ、スゥはルルは悪い子じゃないと言ってきます。
ルルママは娘とあむが喧嘩したことが心配ですが、パパは大丈夫だよと言い、ルルはもうすぐ日本を離れるとのこと。
ママが映画の話を断ったと聞いたルルはショックを受け、バラエティ路線を受け入れるママのことが信じられません。
ルルは映画の仕事を断る理由があるはずだと言い、自分がスクリーンに戻さないととやる気になります。
あむはルルがナゾたまを抜いていたことをガーディアンに伝え、ヨルはルルがフランス支部から呼ばれたことを伝えます。
唯世は「みんなで山本さん(=ルル)の所に行こう」と呼びかけ、ルルは自分がうまくやれば問題ないわと言っていました。
ナナはバナナようかんを持ってラン達の元にやってきて、ルルには夢があってその力になりたいと必死に訴えてきます。
ルルが望んでいることはあの人が望んでいるのか、本当にルルの為になっているのかわからなくなってきたとのこと。
ダイヤがナナに「あなたはルルちゃんのなりたい自分」と言い、ルルに「やりたいことはやったらええがね」と言ったことを思い出します。
成長したルルはおばあさまの言うとおり完璧を目指すと言い、迷える少年少女に大量にジュエリーを配ります。
ナナはやめた方がいいんじゃ……と言いますが、ルルは「やりたいことはやったらええがね」とナゾたまを抜き取ってきます。
あむ達は一斉にキャラなりしてルルと対峙し、あっという間にナゾたまを浄化してルルを説得しようとします。
誰のためにエンブリオを捕まえようとするのかとあむは問いかけ、ナナはルルのママの為だと言ってきました。
ルルはママを映画に復帰させると言い、ママはあの頃が一番だったと言いますが、あむは今も輝いてると反論します。
あむはママはそんなことを喜ばないと言いますが、ルルは「ごめん」と最後のジュエリーを使ってナナをナゾたまにしてしまいます。
【感想等】
女子のお泊まり会が一変して冷たい空気になって、なんだか胃が痛くなってくるのは私だけでしょうか。
ルルちゃんは悪い子じゃなくて(名古屋弁の)面白い子で、スカイランドの異邦人ソラさんや世界の中心はここねにも通じる子なのかも。
今回は「やりたいことはやったらええがね」の集大成という感じですが、あむさんはルルさんを止められるのでしょうか。