【アニメ感想】進撃の巨人 第30話「ヒストリア」

 進撃の巨人の30話を見て感想を書きます。
 前回の衝撃のラストから一週間、クリスタさんとユミルさんの過去、そして現在を通じた絆が描かれていてよかったと思います。
 同性ながら、クリスタさんがますます好きになりました。

【内容】
 エレン達が訓練兵だった時代、雪山での訓練が行われていました。
 しかし、ライナーによると、クリスタ、ダズ、そしてユミルの3人が行方不明とのこと。
 あいにくの吹雪で、彼らの捜索は明日にまわされることに。

 死に掛けているダズを無言で引っ張るクリスタと、それを見つめるユミルさん。
 ダズを置いて2人で助かるか、3人とも死ぬかしかないという彼女に、クリスタは3人を救うのだと引っ張ることを辞めません。
 そんなクリスタに「そのまま死ぬつもりか」とユミルは反論します。

 クリスタは、ある偉い人の妾(愛人)の子であり、その存在を疎まれて訓練兵にさせられたとのこと。
 ユミルがクリスタを案ずるのは、自分の生い立ちが似ていたかららしいのです。
 しかし、自分を追いやった連中ではなく、自分に殺意を向けているクリスタにいらだつユミルさん。

 ユミルはクリスタを残し、ダズとともに吹雪の中に消えていきます。
 一方エレン達は命令を無視してクリスタ達を助けに向かおうとし、先にロッジにたどり着いたクリスタ、ダズと合流。
 遅れて1人でやってきたクリスタはユミルと合流しますが、彼女がどうして崖を無事たどり着いたのかと一言。
 ユミルはその秘密を教えるが、その姿を見たときは本当の名を名乗って生きろをこたえます。

 時間は現在に戻り、ユミルはクリスタ達を守るため巨人と化して無数の巨人と戦うことに。
 その姿を見たライナーとベルトルトは、自分の友を殺した巨人を思い浮かべ、唖然としてしまい、落ちそうなクリスタの足を強く握りしめる一幕も。
 仲間のいる塔を守るため必死にユミルに、クリスタはいつもとは違った強い口調で「生きろ!」と叫ぶのでした。
 
 「いっそこんな塔なんてぶち壊せ!」
 クリスタのその言葉に反応して、ユミルは塔を破壊して仲間を自分の頭に乗せて脱出します。
 しかし、瓦礫の中から現れた巨人にユミルは食べられてしまうことに。

 ユミルの元に向かうクリスタの前にも、巨人が立ちはだかり大ピンチに。
 しかし、彼女を救ったのはミカサであり、調査兵団の精鋭達が残る巨人を倒してしまいます。
 そして、幸せそうな表情で倒れるユミルに、クリスタは自分の本当の名「ヒストリア」を告げるのでした。

【考察等】
 一言で言えば、クリスタさんとユミルさんの絆を描いたお話でした。
 時として「天使」と形容されるクリスタさんの献身に、自分を責める心があったことを知ると、何だか悲しくなってくるのは私だけでしょうか。

 クリスタさんの出生の秘密が明らかになりますが、命を狙われるほどの立場というのが気になります。
 そんな彼女を守るユミルさんは後半で巨人となりますが、そんな彼女に「生きろ!」と叫ぶクリスタさんが素敵です。
 自ら死のうとしているとまでいわれたクリスタさんが、そこまで生きるということを意識したのは、明らかにユミルさんによるところが大きいと思います。

 ミカサさん達の救援によって、クリスタさんたちは助かったのはよかったのですが、ユミルさんは巨人の秘密を持ったまま、亡くなってしまうのでしょうか。
 そして、クリスタさんの本名「ヒストリア」が今後どのような意味を持つのでしょうか。
 ますます謎が残る「進撃」の今後が、わたし、気になります!
 

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