【アニメ感想】6期放送の直前に「続 夏目友人帳(2期)」を見て、まとめてみました!

 6期放送開始と絶好調の「夏目友人帳」について、大体1日1話のペースで見直しているのですが、今般2期(続・夏目友人帳)を見たのでまとめようと思います。

 世知辛い世の中を生きるにあたって、貴志さんや周りの優しさにほっとする一幕が多いです。
 時々妖怪に食べられそうになる彼ですが、それでも目の前で困っている相手を放っておけないところが素敵だなと思います。
 あと、ニャンコ先生も可愛くてもふもふしたいのですが、お酒臭そうなのがちょっと玉に瑕かもしれません。

 前回(1期)の最後では多岐さんと的場さんは2期で出てくるのではないかということでちょっと楽しみにしていたのですが、多岐さんは6話と7話で出た一方で的場さんはまだ登場しないようです。

 需要は無いと思いますがとりあえず1話から振り返って、その後感想を書いていこうかなと思います。

1話「奪われた友人帳」
 ある民家に落としたボールを取りに行った貴志は、妖怪に追われる中で封印を解いてしまいます。
 帰宅した貴志は、部屋にやってきた黒にゃんこをニャンコ先生だと思って世話をしますが、本人(?)が戻って来て別人(?)と判明します。

 黒にゃんこに奪われた友人帳を追って山に入った貴志は、先生の知人である紅峰(べにお)から黒にゃんこの行方を聞き、妖怪達の宴に参加することに。
 しかし、その妖怪達は人間に封印された「主」を助けるため、人間に夜襲をかけるという物騒なお話になってしまいます。

 あっさりと友人帳を返した黒にゃんこは、実は封印された主だと判明します。
 貴志は妖怪に襲われながらも「主」に名を返し、主は元の姿に戻ります。
 主ことリオウは、人間に助けられたことから人間を好んでおり、友人帳を奪ったのは妖怪達の襲撃を止めるためだったのです。
 恩人はすでに亡くなっていたと言い残したリオウは、人間が好きだからこそ、今後人間とは関わらないと言い残して去ってゆくのでした。

2話「春に溶ける」
 雪が降る中、ニャンコ先生の腰に効く薬草を探しに森に入った貴志。
 依代が必要という妖怪が彼に迫りますが、雪うさぎの中二は行ってしまいます。
 ゲンと名乗る彼は元々は2対の守り神だったのですが、相方のスイは砕かれて一人きりになったとのこと。
 彼は、貴志に悪霊退治に協力してほしいと依頼し、貴志もまた守るもののために協力することとなりました。

 悪霊を封じた木は道路工事で伐採されたとのことですが、とりあえず現場に行くことに。
 彼らに迫る悪霊の正体は、畑を潤すことが出来ずに人間に攻撃され、その恨みから悪霊と化したスイだったのです。
 孤独は嫌だと悪霊になりかけるゲンは、友人帳を燃やすようにと貴志に嘆願しますが、彼は一人ではないと貴志は反論します。
 そして、スイとの対面を経て、ゲンは正気を取り戻したスイと二人仲良く浄化されるのでした。

3話「妖退治 湯けむり行」
 帰り道、水溜りの前で立ち往生している小さい妖怪に橋をかける貴志。
 玄関で紙人形によってさらわれた貴志は、裏で祓い屋をやっている名取さんに温泉旅館に誘われ、一緒に旅行することとなりました。
 しかし、部屋の押入れからは物音があり、また部屋に戻る途中ではぶら下がった人影が見えるなど、ただ事では有りません。

 悪夢にうなされた貴志は、押入れの奥にあったつぼの封印が解けていたことに気づきます。
 そして先述の人影は妖怪でありは貴志に名を返すようにと迫ります。
 貴志は妖怪に名を返しますが、妖怪は貴志を食べようと迫り、名取さんに助けられます。
 2人で協力して妖怪を倒そうとしますがうまくいかず、ピンチに陥りますが、冒頭で助けた妖怪が大きな姿になって助けてくれました。

4話「雛、孵る」
 庭の木に放置された小さなタマゴを、ニャンコ先生の熱で暖めることした貴志さんですが、その前後から妖怪の気配を感じます。
 玄関にタマゴが孵るまでの日数を記しているこの妖怪の「主」は雛をご所望といいますが、食べると言われるとごまかすしかありません。

 タマゴから孵ったのは「竜の子」で、はじめて見たもの、つまり人間の姿に近い状態で貴志の前に現れます。
 すくすくと成長する竜の子ですが、食事を食べず、少しずつ弱っていくのが気がかりです。
 竜の子を狙う妖怪から逃げる貴志は、竜の子は大きくなって貴志と離れるのが嫌だったことがわかります。
 しつこく付けねらう妖怪の前に、貴志を守る為に成長した竜は我を忘れますが、貴志の声で正気を取り戻し、彼の前から旅立っていくのでした。

5話「約束の樹」
 ずっと貴志を見つめている妖怪の子「霧葉(きりのは)」さん。
 「僕を覚えていないのですか?」と問う彼に自分がレイコの孫であることを説明した貴志は、名を返そうとしますが、どうも友人帳には記載されていないようです。
 霧葉の名前はある木の上にあり、レイコは50年待てば名前を返すと約束していたと聞き、貴志たちはその「約束の樹」を探しに森へとやってきます。
 途中で田沼君や委員長、妖怪であるヒノエもが手伝いますが見つからず、貴志は体調を崩して倒れてしまいます。
 そんな彼の姿を見たヒノエは、レイコが自分のかんざしを見つけるために川に池に飛び込んだのを思い出していました。

 森で生まれた霧葉は、ずっと海を見たいと願っていました。
 約束の樹をのぼった彼は、結果として高い所から海を見ることが出来たのです。
 そんなレイコの気遣いを胸に、貴志は霧葉に名を返すのでした。

6話「少女の陣」
 西村君たちに誘われて多岐さんと対面した貴志。
 妖怪を追いかけていると、そこには陣を書いている彼女の姿が有りました。
 思わず貴志の名を呼んだ彼女は、「必ず勝つわ」と一言。
 その夜、貴志は「見つけられなければ食ってやる」と妖怪に言われる夢を見てしまいます。

 次の日帰宅すると、中には「ちょびひげ」の妖怪が待っていました。
 人間の書いている陣が不吉だから協力を求めるいわれて出かけることに。
 多岐さんはニャンコ先生と出会うなり抱きついてきます。

 多岐さんは陰陽師の家系の人間で、祖父もまた妖怪に興味を持っていたようです。
 祖父の残した陣の中では妖怪の姿を見ることが出来るからと幼少期から陣を書き続けてきた彼女は、姿を見られたある妖怪に「365日以内に見つけられなければ食ってやる」と脅され、なおかつ名を呼んだ相手も食べるといわれたことから、人を避け、妖怪を見つけるために毎日陣を書き続ける生活を続けていたのです。
 「勝つぞ」と彼女に協力することとなった貴志ですが、突然妖怪によってどこかに連れ去られてしまいます。

7話「呼んではならぬ」
 多岐さんの祟りを解除するために彼女に協力する貴志さん。
 張本人の妖怪に拉致され必死に逃走しますが、その際に目を舐められたことから妖怪を見ることが出来なくなってしまいます。
 そんな貴志を心配したニャンコ先生は、飲み仲間から手に入れたという封印の鏡を彼に提供します。

 友人帳を狙ってきた妖怪に対して、自分がおとりになって妖怪をおびき寄せる多岐さん。
 締め上げられる彼女の姿に最後の力を振り絞った貴志は、先生の力を借りて見事に妖怪を封印することに成功します。
 祖母の遺品である友人帳を「宝物」だといってくれた多岐さんは、きっと貴志とよい親友になるのではないかと予感させます。

8話「不死の想い」
 塔子さんの持たせてくれたたくさんのお菓子を持って、貴志は友人たちと勉強合宿へと向かいますが、民宿のある地域は「人魚」の言い伝えのあるところでした。
 友達との合宿に楽しさを感じる貴志は、人魚の襲撃を受けますが、女将の千津さんをみて人魚は逃げていきました。

 千津さんは人魚の血を飲むと不老不死になれるという言い伝えの話をし、自分がそれを飲ませた人を探しているのだと語ります。
 病気で体が弱かったケイイチという人に血を飲ませた後、彼とは音信不通となったものの、自身の死が近づくにつれてそのことは夢ではなかったのではないかと考えるようになったのです。

 貴志は人魚を捕らえますが、千津さんが後悔していると聞いた人魚は自分が食べてやると飛び出していってしまいます。
 友人帳に名があることを知った貴志は、人魚「笹舟」にその名を返します。
 すると、彼女は仲がよかったと思っていた千津さんもまた人魚の血を欲していた
ことにショックを受け、ぶどうジュースを代わりに与えたということが判明します。
 ケイイチさん本人はすでに亡くなっており、彼によく似たお孫さんが祖父の話を聞きたいと千津さんのところにやってくるのでした。

9話「桜並木の彼」
 グラタン皿を買いにフリーマーケットにやってきた貴志さん。
 木の描かれた売れ残りの絵をもらって家に飾ると、その次の日には頭上に花びらが落ちていました。

 夜中に花をまいていた妖怪「巳弥」は絵の中にいるという「八坂」という男にそれを捧げたとのこと。
 絵を持ち帰ろうとする彼女ですが、何故か絵が家から離れません。
 彼女の想い人である八坂は元々は人間で、巳弥とは花の咲く時期だけの話し相手だったのですが、突然来なくなってしまったとのこと。
 巳弥曰く、人間の世の中がいやになった八坂は絵の中に閉じこもったのであり、彼を慰める為にずっと旅をしてきたとのこと。

 いつしか咳き込むことが多くなった貴志は、春地蔵に「不吉な影」があると忠告されます。
 実は絵が貴志の力を吸い取っており、家に根を張って離れないようにしていたのです。
 弱って行く貴志を見た巳弥は絵を焼き払うことを決意しますが、その前に彼と会った時の状態にしたいと桜の花を書き込むことに。
 力尽きた貴志は、絵の中で八坂と巳弥が無事再会したという夢を見るのでした。
 
10話「仮家」
 野生の八朔を見つけた貴志ですが、突然妖怪に斧を投げつけられることに。
 その次の日の帰りには、玄関先に妙なラクガキがあり、家の畑があらされていました。
 この状況に滋さんは「あの時」もそんなことがあったとつぶやきます。

 貴志は当時の状況を滋さんに聞くと、彼が小学生時代にレイコと会ったことがあることが判明します。
 いつも一人きりの彼女に声をかける滋少年ですが、その頃から家に不思議な出来事が起こることとなりました。
 家にやって来たレイコは、家に取り付いた妖怪を祓い、いつしか2人は疎遠になったのでした。

 「2人は俺が守る」
 レイコが祓った妖怪が舞い戻り、ふたたび家に禍を振りまく状況。
 貴志は彼女の気にいった家を、そして塔子さんと滋さんを守ることに成功します。

11話「呪術師の会」
 帰り道で自分に助けを求める妖怪を見つけた貴志は彼を追いかけ、その先で周囲を荒らす妖怪を探している名取さんと出会います。
 彼に「呪術師の会合」に誘われた貴志は、自分に何か出来ることはないかと参加することを決意します。
 会合の場で、貴志は的場さん(未登場)の秘書である七瀬という女性に、レイコについて聞かれ、猛一人で戦うことはないのだといわれます。

 助けを求めてきた妖怪に何か出来ることは無いかと考えた貴志は、名取さんとともに賞金のかかる妖怪を探すことに。
 建物の中にいた妖怪を殴り倒した貴志は、そのまま名取さんとともに妖怪を封印することに成功しますが、封印のツボは七瀬さんによって奪われてしまいます。

12話「廃屋の少年」
 委員長に呼ばれた貴志は彼女及び多岐さんといっしょに廃屋を調べることに。
 棺を見つけ、中から少年が出てきますが逃げ出してしまいます。
 後にその「カイ」という少年は妖怪が見えるらしいことが判明します。

 貴志はカイが何者かにおわれていることを推測しその力になろうとします。
 彼と放課後をともに過ごすようになった貴志は事情を聞くと、何者かにおわれたときに棺に逃げ込んだとのこと。
 その後、斧を持った妖怪に襲われますが、多岐さんに呼ばれたニャンコ先生がそれを退治します。
 しかし、名取さんからは「あの子は妖怪だ」との一言が飛び出します。

13話(終)「人と妖」
 カイを退治しにやってきたという名取さんの言葉を聞いた貴志に動揺が走ります。
 彼が言うには、古井戸に封印された鬼が彼のような妖怪を呼び寄せており、封印が解かれる前に退治しようというのです。
 「人か妖怪か、どちらかを選べ」と迫る名取さん。

 貴志は多岐さんに古井戸について調べてもらう一方、もう一度カイと話をするためふたたび廃屋を訪れます。
 名取さんの仕掛けた罠に引っかかった貴志を助けたカイは、片付けてやると名取さんを倒しに向かってしまいます。
 「どちらかを選ぶことはできない」と貴志は彼らの戦いを止めに入ることに。

 名取さんからカイの正体が水神であること、寂しさから鬼を仲間にしようとしていたことが判明します。
 また、彼は貴志の熱意に押され、カイを退治することをやめることを約束しますが、貴志が名取さんと一緒にいるのを見たカイは、自分が裏切られたと感じて飛び出し、鬼の封印を破ってしまいます。

 鬼の攻撃からカイをかばった貴志さん。
 その後鬼はカイの攻撃を受け、最終的には名取さんによって封印されるのでした。
 カイは貴志がレイコの孫であることを知り、いずこへと姿を消してしまいます。

【完走した感想】
 相変わらず貴志さんの優しさやニャンコ先生に癒される作品でした。
 きらら系の癒しとはまた違った、心温まるものを感じます。

 2期では新しい仲間として多岐さんが登場します。
 ニャンコ先生に抱きつき、楽しそうに話す彼女の姿はお話に花を添えますし、貴志さんのよき理解者の一人が増えたことに心強さを感じます。
 人間との関係が深まったことで、1期で見られるような「孤独」の夢を見なくなったことも彼の心境の変化なのかもしれません。

 優しい人間に触れた影響かますます優しくなった貴志さんは、妖怪にもその優しさを向けますが、彼等に近づくにつれて命の危険も多くなったような気がします。
 1期に比べると妖怪によって傷つけられたり危害を加えられることが多く、名取さんが「人間か妖怪か」を選ぶように迫るのですが、どちらも選べないというところが彼らしいなと思いました。
 私も、貴志さんのような優しい人になれればいいのですが、現実は厳しいです。

 的場さんは名前は出てきましたが本人は登場しなかったです。
 3期以降に登場するのでしょうか。

 6期放送直前にして、未見の4期までのうち2期を見ることが出来ました。
 3期以降はまたのんびりと見ていければいいなと思います。
 

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