【アニメ感想】「神撃のバハムート」2期視聴を前に、1期(「神撃のバハムート GENESIS」)を駆け足で見なおしました!

 「神撃のバハムート」2期放送開始を今更ながらに気づきました。
 公式サイトを見ると普通に1期の登場人物が書かれていることから、駆け足で1期を見てまとめます。

 携帯ゲームを原作としたアニメというのは現在ではかなりの数にのぼり、最近だとスクールガールストライカーズやディバインゲート、聖戦ケルベロス、艦これや刀剣乱舞を見ました。
 それらの大まかな特徴としては声優さんが豪華であること、キャラクターが多くて覚えにくいことがあげられますが、神撃の場合はキャラクターは意外と少なめで、一人ひとりがかなり細かく掘り下げられているような気がします。

 破天荒なファバロさんとそれを追いかけるカイザルさんの組み合わせがまるでルパン三世を見ているようで楽しかったです。
 また画像もとても綺麗でよかったですし、それぞれのキャラクターの過去とストーリーがしっかりと結びついていてよかったと思います。

 詳細な内容についてまとめたあと、全体を通じた感想を述べたいと思います。

1話「Encounters in Wytearp」
 騎士カイザルに追われるアフロの賞金稼ぎのファバロさん。
 追っ手をやり過ごしたファバロは酒代を払うと賞金首を倒しに向かいます。
 一端逃げたように見せかけ、魔物を酒で焼き払い賞金首をカード化し、換金することに。

 酒場で女の子をはべらせ「ヘルヘイム」への近道を知っていると豪語するファバロ。
 ふたたびカイザルの追求をかいくぐった彼の前に現れた一人の少女「アーミラ」はヘルヘイムに行きたいと迫ります。
 賞金首の弟に襲われるといったハプニングがありますが、召喚した魔物はアーミラが変身してあっさりと倒し、弟の方はファバロがやっつけてしまいます。

 目を覚ましたファバロは入浴しようとしますが、自分に悪魔の尻尾が生えている
ことに気づき、騒然とします。

2話「Escape from Livian」
 ファバロに尻尾が生えたのは、アーミラの「契約」によるものでした。
 ヘルヘイムへの近道を教えてほしいと迫る彼女に、俺が連れて行ってやるといって時間を稼ぐことに。
 一方、神の鍵を奪ったという「悪魔」を探すオルレアン騎士団と出あったカイザルは、家の再興のためにファバロ捕獲を改めて誓うのでした。

 賞金のかかった魔物をあっさり退けたアーミラのおかげで服をはじめ必要な資金の調達をかなえ、さらにはお酒を一杯飲んだファバロさん。
 アーミラがヘルヘイムに行く目的は、生き別れたお母さんと再会するためでした。
 ファバロを倒しにきたカイザルは、彼をかばったカーミラに一目惚れしてしまうという一幕も有りました。

 オルレアン騎士団にアーミラの情報を売ったファバロさん。
 しかし、馬の暴走をきっかけにして彼女を助けることとなってしまいました。

3話「Fog of Nebelville」
 「霧の町」を目指すファバロとカーミラ。
 カーミラはファバロに、自分が「神の鍵」を奪ったときの話と、自分自身が「鍵」であることを告げます。

 少女「リタ」とその家族に助けられたカイザルは、魔物から町を守ってほしいと依頼を受けます。
 親に反発するリタに自らの過去を語るカイザルによると、王国への献上品を奪われて縛り首になった父と、その後身を投げた母の話を始めます。

 霧の向こうの魔物に向かっていったカイザルでしたが、その正体はファバロとカーミラでした。
 彼の用意した解毒薬によって、実は村人は皆ゾンビとなっており、リタが死者をよみがえらせていたことが判明します。
 怒りに燃えるカイザルはリタを倒しますが、とどめを刺さず、そのまま彼女が同行することとなりました。

4話「Reunion at Ysmenport」
 神・バッカスからヘルヘイムには船で行くことを知ったファバロは港町へ。
 怪しい男に誘われて向かった船で、かつての知り合いのアモンとはいきなり殴り合いを始めつつも彼の船に乗せてもらうことに。
 一方、彼を追うカイゼルとリタもまた別の舟を手配して追いかけることとなりました。

 カイゼルによると、ファバロとは身分を超えた幼馴染だったとのこと。
 一方、義賊であったファバロの父の最期の仕事は、王への献上品の強奪であり、カイゼルの父親が刑死する原因だったのです。
 しかし、宝石は魔物を呼び寄せ、ファバロの父自体も亡くなってしまいます。

 実は悪魔と手を組んですべて仕組んでいたというアモンは、突如ファバロに反旗を翻します。
 ファバロは機転をきかせた戦いでアモンを倒しますが、アザゼルによってアーミラ(及びカイザル)が拉致されてしまいました。
  
5話「Rescue in Sword Valley」
 拉致されたアーミラ、カイザルを追いかけることとなったファバロとリタ。
 賞金稼ぎの証である腕輪を切り落とすという「覚悟」を示したファバロは、バッカスの馬車を借りてアーミラ達を拉致したアザゼルの元へと向かいます。

 拷問でボロボロになったアーミラと対面したファバロさん。
 父親の没落を含めた全ての原因はファバロにあるとしたカイザルが彼を殺そうと襲い掛かりますが、リタに殴られてストップすることに。

 待ち伏せていたオルレアン騎士団と悪魔の戦いがはじまります。
 カイザルとの一時的な共闘によって脱出の糸口を掴んだファバロさん。
 最後に立ちはだかったアザゼルはアーミラの謎の力によって阻まれ、一同は脱出に成功することとなりました。

6話「Anatae,Part1:Legendary Saint」
 アザゼルの追及を逃れたものの、オルレアン騎士団を率いるジャンヌに捉えられたファバロ達は国王の前に引きずり出されます。
 しかし、突然現れた天使はバハムート復活の鍵であるアーミラ達を守るようにと国王に厳命したことから死罪は免れ、彼等は丁重に「監視」されることに。

 魔族の襲撃に対して圧倒的な力を示すジャンヌさん。
 一方、アーミラは謎の男についていき、行方不明になってしまいます。
 その男は、何とアーミラと同じペンダントを持っていたのです。

 バハムートの伝説と予言について語るジャンヌ。
 自分が予言の騎士であると信じる人々のためそうありたいと語る彼女に対して、自分はただの賞金稼ぎでしかないと反論するファバロさん。
 ジャンヌは「きっとお前にも、鍵の娘とであった理由がある」と語ります。

7話「Anatae, Part 2: The Storm Rages」
 悪魔と騎士の戦いが続く中、「オヤジに会った」と戻ってきたアーミラさん。
 ジャンヌは主人公不在の中、悪魔との戦いを始めます。

 ファバロ達の前にふたたび現れたアザゼルさん。
 自らが父親の敵だとカイザルのトラウマをえぐる悪魔に、ファバロは「悪魔対悪魔の戦い」と単身戦いを挑みます。
 カイザルは一旦はアーミラを連れて逃げながらも、父の敵を見逃すわけには行かないと加勢に入ります。

 2人の人間の共闘により、アザゼルに一撃を与えるカイザル。
 やって来たジャンヌの姿を見た彼は、自分が敵をひきつけ、ジャンヌの一撃がアザゼルを撃退することに成功します。

8話「Anatae, Part 3: Beyond The Storm」
 悪魔との戦いの功績をたたえられ、ファバロとカイザルは騎士の称号を得ることとなりました。
 ふたたび現れたミカエルは王をスルーしてジャンヌに剣を与えて去っていきましたが、王はジャンヌが自分を殺して王になるのではないかと不信感を抱きます。

 ジャンヌの副官である「おとうさん」に会いたいというアーミラに道案内をするファバロさん。
 天使と悪魔の娘であるアーミラは母親から引き離され、魔の地へと旅立った母親は行方不明になったことが、そして、ペンダントから魔の谷に母親・二コールがいることが判明します。
 
 地下から脱出を図るファバロとアーミラ。
 「お母さんに会いたいでしょ?」と言われ同行を促されるファバロさん。
 彼の旅はまだまだ続くようです。
 
9話「Decision in the Wailing Woods」
 城から脱出したファバロとアーミラを追って、カイザルが森までやってきます。
 一方、疑心暗鬼になった王に「魔女」として捉えられたジャンヌには悪魔の囁きが。

 バハムートのキバを抜いたファバロによってドラゴンが目覚め、アーミラが封印の鍵であり、バハムートが復活すれば世界が滅ぶのだと告げます。
 滅びが運命だと告げるドラゴンに、「何が運命だ!?」「運命なんて変えちまえ!」と吠えるファバロさん。
 ファバロは、アーミラとカイザルとともに滅びの運命に立ち向かうことを宣言しますが、ドラゴンは人間の血の入らない彼女にはバハムートを封印することが出来ず、復活阻止には彼女を殺すしかないと告げるのでした。

10話「Helheim, Land of Lies」
 ファバロの胸中には「アーミラを殺すのだ」というドラゴンの一言が突き刺さります。
 一方、ジャンヌは「魔女」によって火あぶりの刑に処せられることに。
 民衆が王によって「反逆者」として処刑される中、ベルゼビュートの薬を飲んだジャンヌは闇へと堕ち、どこかに去ってゆきます。

 ファバロ達の前に立ちはだかるベルゼビュートさん。
 彼はファバロとカイザルを捉え、自らが世界を支配するため、アーミラを利用してバハムートの封印を解こうと彼女の母親を出してきます。

 アーミラは意を決して母に近づき抱きしめますが、母親は彼女の目の前で消滅し、そのショックからついに神魔の鍵が発動します。
 恐るべき事態に、ファバロは敵に「仲間にしてくれ」と言い出すのでした。

11話「All Roads Lead to Abos」
 ファバロはベルゼビュートの軍門にくだり、カイザルは空から転落。
 しかし、アザゼルからベルゼビュートが黒幕であることを知ったリタとバッカスによって九死に一生を得ます。

 バッカスが闇堕ちしたジャンヌと戦い、一方で何度も落下しているカイザルはベルゼビュートと決着をつけようとするアザゼルと手を組むことに。
 リタの薬とミカエルの献身によりジャンヌは元に戻り、カイザルは悪魔と化したファバロに一撃を加えます。
 そして、光り輝くアーミラはいずこへと消え去り、ついにバハムートが復活します。
 
12話(終)「Rage of Bahamut」
 天使と悪魔の群れに対して勝ち誇るベルゼビュートですが、バハムートの一撃を受けてしまいます。
 リタによると、全ての元凶はアーミラの「おとうさん」である隊長であり、バッカスによると彼は賞金首だったようです。

 カイザルはファバロと戦って左腕を斬られ、敵はその左腕の腕輪によって封印されます。
 覚悟を決めたファバロは、バハムートを止めるためアーミラを殺す覚悟を決め、天使と悪魔がその動きを封じたこともあって、バハムートにそのキバを突き立てます。
 最後に現れたアーミラはファバロに口付けをし、バハムートはいずこへと消えてゆきました。

 そして半年後、何事も無かったかのように生きていたファバロさん。
 彼とカイザルとの追いかけっこがふたたび始まるのでした。

【完走した感想】
 すごく駆け足ではありますが、何とか完走できたのでよかったです。
 1話のファバロさんの追いかけっこからすごく画面が綺麗で、ついつい先まで見てしまいました。
 ふとしたきっかけから、最後は世界を救うところまで無理なくお話が進み、最後までキャラクターの魅力からずっと最後まで突き進みました。

 ファバロさんについて、悪魔の尻尾を付けられてアーミラさんを殺そうとすらしていた彼ですが、終盤には彼女を勇気付け、自分から彼女を母親に会わせようとするところがよかったです。
 特によかったのは、ドラゴンに向かって「運命なんて変えてやる!」と叫ぶシーンでしょうか。
 最後には世界を救う為に彼女を殺すしかないという苦渋の決断に至るところは見ていてつらかったですが、できれば最後までその運命に抗ってほしかったというのは視聴者の多くが思ったことかもしれません。

 ファバロさんのライバルのカイザルさんも、序盤の追いかけっこがルパン三世の銭型警部とルパンさんみたいで面白かったかと。
 コミカルな展開が多い割りに、実は父親が罪人として処刑され一族が没落したという重たい設定があって、ファバロさんを恨んでいるというところは驚きましたが、それでも最後は彼と共闘するところがよかったと思います。
 あと、リタさんとの絡みも見ていて楽しかったです。

 ヒロインのアーミラさんは不思議な感じの人で、ある意味ヒロインらしいヒロインだったのかなと思います。
 お母さんを抱きしめるところ、消滅(?)する前にファバロさんに口づけをするシーンは感動しました。

 そのほか、ジャンヌさんの勇猛なキャラクターもかっこよかったですし、彼女を処刑しようとした王様のおびえた演技は、まさに大ベテランならではのものだったと思います。

 1期の完成度の高さを考えると、2期への期待がいやでも高まります。
 とりあえず明日か明後日には1話を見て、そのまま時間が許す限りは最後まで見てみようと思います。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
お客さま
RSSリンクの表示
リンク
検索フォーム