【アニメ感想】リトルウィッチアカデミア 第13話「サムハインの魔法」

 リトルウィッチアカデミアの13話を見て感想を書きます。
 元気を取り戻し、一生懸命に突き進むアッコさんの成長が見られて良かったと思います。
 そして、彼女自身もそうですが、仲間や先生に恵まれたことも大きいかと。
 天才のダイアナさんと規格外のアッコさんがこれからどう活躍するのかも楽しみです。

【内容】
 かつてのシャリオの姿から、「魔法は人を笑顔にするもの」と気づいたアッコさん。
 彼女は生け贄の儀式の中で、変身魔法で嘆き悲しむバハロアを楽しませることが出来ないかと考えます。
 伝統の行事を変更することにはさすがのロッテやスーシィも賛同しない中、先生は「がんばりなさい」と一言。
 同時に、バハロアがどうして嘆き悲しむのかを調べ始めます。

 アッコは先日ダイアナに変身してからかったことを彼女の取り巻きに責められます。
 そのときアッコ本人だけでなくロッテやスーシィまで馬鹿にされたことに怒り、アッコはますます変身魔法の練習に熱が入ります。
 彼女の一生懸命を目の当たりにした2人は、アッコに力を貸すことに。

 世界中から魔女が終結し、ダイアナの開会宣言でいよいよ魔法祭が開催されます。
 次々と出し物が出されますが、ありきたりなもので不評なご様子。
 一方、ダイアナ達はアッコが逃げたのではないかと攻めますが、ロッテが「アッコは逃げない!」と反論します。

 ダイアナはユニコーンの召喚という、「天才」に相応しい実力を示します。
 その後、最後を勤めるアッコは、ぎりぎりまで練習をして万を持して登場。
 待ち受けるダイアナに「見てて」と一言言い残し、ステージへと上がります。

 生け贄になったと思わせ、ネズミに変身して難を逃れるアッコ。
 その後も空を飛ぶゾウに(ロッテのサポートもあり)変身したり、スーシィはキノコをはやしたり。
 バハロアの頭に木を生やすといった奇想天外な行動は場内を笑いに包みます。

 アーシュラ先生は、バハロアの呪いは友を失った悲しみから「悲しみの実」を飲んだことにあることを突き止めます。
 アッコ達は先生の言葉もあって、飲み込まれながらもその実を綱引きのように引っこ抜くことに。
 悲しみから解放されたバハロアは、うれしそうな表情を浮かべて成仏(?)します。

 自分が「月光の魔女」に選ばれた一方で、場内を沸かせたアッコはルール違反と聞かされたダイアナ。
 彼女の心には、釈然としない思いが浮かびます。

【考察等】
 相変わらず思い込んだらまっすぐなアッコさんを見ていると元気になります。
 そして、彼女を取り巻く仲間や、先生といった、本当に人に恵まれていることも大きいです。
 お祭り自体も、ダイアナさんとは違った形で場内を沸かせたところもよかったかと。

 ダイアナさんは名家の名に恥じない実力の持ち主であることは事実だと思います。
 一方で、荒削りながらも輝きを放つアッコさんもまた、ダイアナさんとは違った意味で何かを持っていると思わずにはいられません。
 そのことを大いに気づかせてくれたその内容はとてもよかったと思います。

 春からもお話は継続していくそうですが、この2人が今後どのように絡んでいくのか見届けたいなと思います。


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今回はアッコの可能性とダイアナの限界が出たと思う。

アッコの凄いのは、手持ちの手札(今出来ること)を駆使(体裁や常識にこだわらず)して能力以上の最大限の結果を生み出せる。これはかなり凄い才能


ダイアナは、たしかに優等生で魔法の知識や技術は抜きんでているが…だからこそ魔女として常識的で魔法祭も実行委員長としてあくまで伝統に沿ったものを行っている。それが限界というか…最初から魔女はこうあるべきというテンプレートにしばられてるんでアッコよりもよっぽど形から魔女にはいっている


ダイアナの志は高いんだけと…目的のための手段なのか手段のための目的なのかわからないんですよね。
魔法界をなんとかしたいというのはわかるが、本心で目的のために研鑽しているのか、優等生でいるためのモチベーションを保つために志を高くしてるのか…
ダイアナをみてると勉強のための勉強をしているように見える

学校なんだから魔法の技術の良し悪しをみるのは大切なんだけど、本来は目的をなすためのツール(道具)ですからね。

そういう意味では、技術としては拙くてもツールとしてはアッコのほうがはるかに魔法を使いこなしていて、そこがダイアナの限界だなと

Re: タイトルなし

> 今回はアッコの可能性とダイアナの限界が出たと思う。
 こんばんは。
 私も今回はアッコさんの「型破り」なところがひとつの可能性だと思います。

> アッコの凄いのは、手持ちの手札(今出来ること)を駆使(体裁や常識にこだわらず)して能力以上の最大限の結果を生み出せる。これはかなり凄い才能
 これは魔女の家庭でなかったということが逆に幸いしているのかもしれません。

> ダイアナは、たしかに優等生で魔法の知識や技術は抜きんでているが…だからこそ魔女として常識的で魔法祭も実行委員長としてあくまで伝統に沿ったものを行っている。それが限界というか…最初から魔女はこうあるべきというテンプレートにしばられてるんでアッコよりもよっぽど形から魔女にはいっている
 名家の娘というポジションはどうしても伝統を重んじるところになるのだと思います。
 伝統が逆に足かせになるのかもしれません。

> ダイアナの志は高いんだけと…目的のための手段なのか手段のための目的なのかわからないんですよね。
> 魔法界をなんとかしたいというのはわかるが、本心で目的のために研鑽しているのか、優等生でいるためのモチベーションを保つために志を高くしてるのか…
> ダイアナをみてると勉強のための勉強をしているように見える
 確かに、魔法の復権をした果てのビジョンは現時点ではあまり明らかになっていないと思います。
 今後アッコさんとの絡みの中で変わるのかもしれませんが。

> 学校なんだから魔法の技術の良し悪しをみるのは大切なんだけど、本来は目的をなすためのツール(道具)ですからね。
>
> そういう意味では、技術としては拙くてもツールとしてはアッコのほうがはるかに魔法を使いこなしていて、そこがダイアナの限界だなと
 英語の勉強で、文章を和訳することが出来ても、会話が出来ないような感じかもしれません。
 その限界を突破するのがアッコさんの性格ないし可能性ではないかと。
 しかし、彼女にも足りないものは多く存在することから、2人がたがいのよいところを吸収していく関係になればと思います。

 今日も一日、お疲れさまでした。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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