【アニメ感想】幼女戦記 第8話「火の試練」

 幼女戦記の8話を見て感想を書きます。
 総集編でお休みがあったこともあり、戦闘シーンは実に見事に描かれていたと思います。
 また、月並みではありますが、戦争の恐ろしさというものを感じました。
 他のアニメで「戦場ではまともな奴から死ぬ」という言葉がありましたが、まともでないと生き残れないのかもしれません。

【内容】
 今日も最前線で銃弾の中を戦うターニャさんたち。
 そんな中、後方の町でパルチザンが蜂起し、後方を絶たれてしまったと知らせが入ります。
 上層部からは、民兵と合流した敵魔道師の制圧を命じられることに。
 なお、前もって勧告を出し、以降はすべて敵とみなして鎮圧するとのこと。

 「観光旅行」といつもながら独特の台詞回しで、部下に作戦を説明するターニャさん。
 グランツは、体のいい虐殺だと疑問をはさみますが、ヴァイス(上官)にたしなめられてしまいます。
 そして、迷いを見せたヴァイスは、被弾して後退を余儀なくされることに。

 立てこもった敵に対して勧告を行い、さらに出てきた相手を射殺することで「証拠」を作り出したターニャさん。
 残った相手を敵とみなして粛々と任務にあたります。
 その結果、街は炎に包まれ、残った人々は避難を始めます。
 さらに、その避難する相手を攻撃しようとするターニャさん。

 ターニャの攻撃に再考を促すよう求めたグランツは、「教育」されてしまいます。
 ここで逃せば、帝国に憎しみを燃やして再び立ちはだかるかもしれない。
 グランツは大粒の涙を流し、上官の命令に従うことに。

【考察等】
 市街戦の描写がいろんな意味でリアルに描かれていて良かったと思います。
 敵戦闘員と市民との区別がつかないことから、全員を敵とみなすという作戦は恐ろしいながらも、迷いをもって反撃を受けることを考えれば、味方の被害が少ないという意味では「効率的」なのかもしれません。

 鉄血のオルフェンズで「戦場はまともな奴から死んでいく」という言葉がありました。
 疑問をはさんだグランツさんは、ある意味一番「まとも」だったのかもしれません。

 次回以降も、血で血を洗う戦いが続くことが予測されます。
 自分を信仰している人間がこれほど死んでいく現状に、「神」である存在Xは何を考えているのかと思うのは私だけでしょうか。

 
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No title

存在Xは「戦死も寿命で死ぬのも大差ないでしょ」って感覚だと思いますよ

Re: No title

> 存在Xは「戦死も寿命で死ぬのも大差ないでしょ」って感覚だと思いますよ
 長い寿命(あるいは不死)の存在Xにとっては、我々の100年前後の寿命など短く感じるのでしょうか。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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