【アニメ感想】Rewrite 第20話「停滞のその先へ」

 お寝坊しましたが、リライトの20話を見て感想を書きます。
 自分を罰するように戦場に降り立った瑚太郎さんは、日本とは全く違った世界に戸惑いながらいろいろなことを経験していきます。
 戦友との出会い、そして過酷な運命にも負けずに生きる子ども達との出会いが、瑚太郎さんだけでなく、私にも生きる勇気をくれたのかもしれません。
 最後に、ヤスミンさんは、リライトの真のヒロインでいいのではないかと思います。

【内容】
 ガーディアンにウソの報告をした自分を罰するため、自ら民兵に志願した瑚太郎さん。
 日本を離れ、戦場を駆け抜ける彼は、初めて人の命を奪ってしまいます。
 トラウマで嘔吐し、自ら命を絶とうとする瑚太郎を止める少女・ヤスミンこそが彼の救いだったのかもしれません。

 戦地で本当の貧困、初めての殺意といった「初めて」を多く経験した瑚太郎さん。
 それでも能力の無い者を見下す態度は万国共通とのこと。
 そんな中でも、気さくに話しかけてくれたルイスや、貧しくも力強く生きている綺麗なミドウを含む少年達との交流が彼を支えていました。
 ヤスミンとは、チョコバーを半分こし、つらいことも半分になったような気がする瑚太郎なのでした。

 日本を離れてから2年が経過し、大規模な掃討作戦が行われることに。
 戦いを前に学校を訪問する瑚太郎たちでしたが、そこんは子ども達の姿が有りませんでした。
 見たことのない魔物との戦いを経て、瑚太郎達が見たものは、魔物使いとして利用されていた子ども達の姿でした。

 とっさの反応で子どもを殺してしまったルイスさん。
 残りの子どもを守る為に、瀕死の子どもだけを魔物使いとして報告することに。
 まだ生きている子どもを容赦なく射殺する上官に反発を覚え、リライト能力を発動しようとする瑚太郎ですが、ルイスに止められてしまいます。

 ガーディアンのやり方を嫌悪し、決別することを決意した瑚太郎とルイス。
 ヤスミンやミドウたちを連れて爆撃の中逃げることに。
 元槍投げの選手だったというルイスは、槍でヘリコプターを打ち落とし、先に進めと叫びます。

 「停滞するのはもうやめだ」
 かつて人を殺した後悔から自分を罰する為に戦場に来ていたルイスさん。
 ヘリコプターを倒した後、彼自身も炎の中へと消えていくのでした。

 ルイスの姿を見た瑚太郎は、突然苦しみ出すヤスミン達にリライト能力を使うことを決意します。
 唯一の生き残りとなった瑚太郎は、その後めきめきと力を発揮して一目置かれる存在となり、貧困から利用される子ども達を次々と保護していくことになりました。

 ガーディアンの超人とガイアの魔物使い。
 同じ人間だからこそ共存できるのではないかとの可能性を見出した瑚太郎ですが、江坂さんからの連絡があり、日本へと戻ることに。
 涙を流し瑚太郎との別れを惜しむヤスミンにもらい泣きしてしまいます。
 これが、ヤスミンとの最後の会話になるのでしょうか。

【考察等】
 アニメの世界とはいえ、日本とは全く違った世界を見て、色々と考えさせられることが多いお話でした。
 能力の低い人間を見下す嫌な流れの中、ヤスミンさんやルイスさんが唯一の救いだったのかもしれません。

 貧困にも負けず一生懸命生きている子ども達ですが、彼らが魔物使いとして利用されていたという事実、そしてとっさの出来事とはいえ、子どもを手にかけてしまったという事実はあまりにも重たかったです。
 最終的に炎の中に消えたルイスさんは、子どもをあやめたことを許せなかったのではないかと思います。
 それでも、瑚太郎さんとともに、生きてその罪や残された子ども達と向き合ってほしかったのですが。

 魔物使いの子どもを保護していく中で、超人と魔物使いの共存の可能性が見えたことについて。
 このことがガイアとガーディアン、しいては人間同士の共存へとつながっていくのでしょうか。

 次回、日本に戻った瑚太郎さんを待ち受けるものは何なのでしょうか。
 残りのヒロインとの関係も含めて、私、気になります!


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