【アニメ感想】クラシカロイド 第20話「その名はモーツァルト」

 クラシカロイドの20話を見て感想を書きます。
 いつもふざけているモツさんですが、今回は割とシリアスなお話なのかもしれません。
 「君は君の未来を掴むのだ」という若き天才の言葉に、どこか勇気をもらえたような、そんな気がします。

【内容】
 いつもどおりに音羽館の皆さんにいたずらを仕掛けるモツさん。
 怒った一同を落とし穴に落としたと思いきや、そのまま捕獲されてしまいます。
 モツさんを縛って虎に食べさせればいいのではないかという話になりますが、虎がないのでお流れに。
 しかし、歌苗からは「イタズラ禁止」を言い渡されてしまいます。

 イタズラを封印して生まれ変わったはずのモツさんでしたが、普通どおりにお好み焼きを焼く皆さんに怒り出し、またいたずらをしてしまいます。
 歌苗のおばあちゃんの写真に語りかけ、もう少しがんばってみると決意したものの、今度はシューさんを背中から押してお風呂に落としてしまい、すっかり落ち込んでしまいます。
 心配する一同をよそに、「散歩」とどこかに行ってしまったモツさんなのでした。

 日中はどこかに行ってしまい、戻ってきてはごはんも食べないモツさんを心配する一同。
 一方で、シューさんは犯罪の予感がすると楽しそうですが。

 彼の動向について色々と妄想を浮かべつつもモツを尾行する皆さん。
 バナナの皮で転んでしまった奏助をはじめとして、彼の放つトラブルメーカーオーラによる「モツパニック」の影響で次々と困難が押し寄せます。
 次々と倒れていく仲間を残し、ひとり残った歌苗だけが最終的にモツに追いつくことに成功します。

 一人でバスケットの練習をする少年を見つめるモツさん。
 大きな体格ではあるものの、少年はまだ小学生とのこと。
 圧倒的な才能を持ちながら孤立し、一人で練習をする彼を見るのが好きなのだとか。

 「17歳の恋人」の所に行くと言い残して歌苗と別れたモツさん。
 彼はムジークを発動し、17歳のときに作曲した「疾風怒濤」を奏でて、帰路につくのでした。

【考察等】
 いつもイタズラ三昧のモツさんが、イタズラを封印されて苦しむところが印象的でした。
 普通どおりの行動が取れないのは、やはり彼が天才だからなのでしょうか。
 何もしなくても「モツパニック」によって迷惑をかけるという面倒な人ですが、それでもどこか憎めないのが不思議だなと思います。

 一人でバスケットの練習をする少年(大人だと思ってましたが小学生とのこと)を見つめるモツさんは、幼少の頃から神童と呼ばれ他と一線を画してきた自分自身を重ねているのでしょうか。
 最後の「17歳の恋人」=ムジークは、少年に対するエール、あるいは多感な少年・少女全般に対するエールなのかもしれません。

 次回はシューさんが中心のお話のようです。
 何時も先輩ばかり言っている彼が、一体何をしてくれるのかに期待したいです。


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