【アニメ感想】小林さんちのメイドラゴン 第7話「夏の定番!(ぶっちゃけテコ入れ回ですね)」

 小林さんちのメイドラゴンの7話を見ました。
 前半は海水浴、後半はコミケといずれも夏の定番とのこと。
 海水浴の方は全体的に楽しそうな感じがして、また色々と考えさせられることがあって面白かったと思います。
 後半についても面白いのですが、一方で地方在住者としての疎外感を感じてしまいました。
 東京には「ここにしかない何か」があって、田舎には何も無いのかなとふと思ってしまいます。

【内容】
 小林さんは、トール、カンナ、ルコアと翔太(専務の息子)をつれて海水浴へ。
 大胆すぎるルコアさんが連行されますが、それはもう持ちネタのようなものかもしれません。

 専務からの依頼だったとあまり乗り気でない小林さんですが、ドラゴンの皆さんは色々と楽しそうです。
 ルコアは翔太にオイルを塗り、翔太はその刺激に「悪魔」と叫んで逃げてしまい、カンナはスイカを木っ端微塵にしてしまいます。

 お昼には、海の家のおじさんが昔なじみだったことから家族の話へ。
 普通に育った小林さんがドラゴンを受け入れていることを見て、人間はドラゴンを受け入れることが出来るのではないかと考えます。
 それからトール(ドラゴン化)を背に海釣りを楽しむ中で、小林さんを父に紹介したいとしつつもおそらく殺されてしまうと重たいお話になってしまいます。
 トールのドラゴンとして「異質」の考え方は、トールが大人になったことだと小林さん。
 大人にはなるものではなく、子どもでいられなくなったという言葉が意味深です。

 商店街の福引でドラゴン花火を入手してやってみた後、トールが「ドラゴンはこんなものじゃない」と火を吹くという一幕も有りました。

 後半は、同僚の滝谷君の手伝いで「コミケ」へとやってきた小林さんとトールさんのお話です。
 イベントに参加しているファフニールさんの人間界への適応がすごいです。
 すごい人の熱気に、これだけの人をひきつけるのは何かと不思議がるトールさん。
 一方、お留守番のカンナは自由研究でセミを食べていたのでした。

 初参加したものの、まったく売れずに真っ白になるファフニールさん。
 中身はというと本物の「呪い」を(1000円で)販売しており、売れたら売れたで危ないですが。

 コスプレする人々の中に、実は異形の存在も混じっていることが判明しますが、トールがドラゴンと聞いて逃げてしまいます。
 本来の姿ということで羽と尻尾を晒したトールは、人々の注目を集めることに。
 そこにやってきた人に、イベントがどうしてこれだけの人を引きつけるのかと聞くと、「ここにしかないものがある」と一言。
 その言葉に、小林さんへの愛を再確認するトールなのでした。

【考察等】
 前半も後半も、夏の定番という感じではあり、それぞれのキャラの個性も出ていて良かったと思います。
 後半だけの登場なのに、思い切り人間界に馴染んだファフニールさんが面白いです。
 一方で、後半置いてけぼりのカンナさんや才川さんがまったくでなかったことがちょっと残念かもしれません。

 海水浴の所の、大人は子どもでいられなくなったという言葉は深いなと思います。
 全体的にコミカルに描かれていながらも、所々シリアスが入って、深く考えさせる、そのギャップも作品の魅力かも知れません。

 後半のコミケについては参加したことが無いので正直どれほどのものかわからないです。
 地方在住者としての疎外感をどうしても感じてしまうのは私だけでしょうか。
 そして、地方から人がいなくなる理由が、おぼろげながらも見えてきたような気がする今日この頃です。

 次回はまた新しいドラゴンさんが出てくる模様です。
 他のメンバーに負けず劣らずの、どんな個性的なメンバーなのか、私、気になります!


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