【アニメ感想】双星の陰陽師 第45話「ひとりきりの二人 LONELY TWIN EXORCIST」

 双星の陰陽師の45話を見て感想を書きます。
 いよいよ最終決戦ですが、紅緒さんを見ていると胸が痛みます。
 ろくろさんの本心は彼女を守ることにあったのだと思いますが、そのことが逆に彼女を苦しめているのがつらいです。
 最終的にハッピーエンドになってほしいですが、やはり途中から紅緒さんが合流するのでしょうか。

【内容】
 現(うつつ)にとって脅威となった悠斗を倒すため、単身「常闇の間」にやってきたろくろさん。
 一方、ろくろに足手まといといわれた精神的ショックで寝込んでしまった紅緒は、それでもなおろくろのところに向かおうとし、有馬に眠らされます。

 「雛月の悲劇」の後悔を胸に、同じ悲劇を繰り返さない為に戦うとろくろさん。
 そんな彼に対して、悠斗は「唯一無二の同志」だと一言。
 ろくろは果敢に攻撃を仕掛けますが、いつもの調子でレゾナンスをうとうとして失敗し、悠斗の反撃を受けてしまいます。

 両親の死に始まる紅緒のつらい過去について、有馬は「力を持つ者には大きな試練が訪れる」と一言。
 清弦は、ろくろを単なる手ごまとして扱った清明について「胸糞悪い」としたうえで、師匠として彼を連れ戻しに向かおうとしますが、彼にその力は残っていませんでした。
 十二天将がほぼ全滅した現在、悠斗と戦えるのはろくろだけというのが現状だと有馬さん。

 「何のために戦う」と問い掛けるろくろにたいして、「どうでもいい」と悠斗さん。
 「ケガレの原因である人間を滅ぼす」という清明の考えを受け入れる悠斗に対して、ろくろは「破星王」である事実から逃げないとした上で、「屈するな」と反論します。

 悠斗は、双星という役目に屈したのはろくろであるとした上で真っ黒な姿に変身を遂げます。
 ろくろは、自分が紅緒を幸せに出来ないとした上で、彼女のいる世界を守る為に彼もまた変身を遂げます。
 有馬から、破星王の力を発動したら死ぬという札を受けたろくろの、最後の戦いが始まろうとしていました。

【考察等】
 最終決戦に臨むろくろさんですが、最後でもわかりますが彼の本心はやはり紅緒さんのためだったようです。
 しかし、そのために彼が取った行動が、逆に紅緒さんを苦しめる結果となってしまいました。
 ここ数回のタイトルそのものを否定するかのような展開に、心がしめつけられるようです。

 十二天将よりも弱いはずのろくろさんが悠斗さんと互角に打ち合っているというところに突っ込みを入れるべきなのでしょうか。
 実際は、破星王の力に目覚めた段階で、相当のパワーアップをしていると考えるのが妥当なのかもしれません。
 悲劇を繰り返さないため、あるいは紅緒さんの住む世界を守る為に戦うというろくろさんは、主人公らしくてよかったと思います。
 一方で、最強の陰陽師となるといっていた悠斗さんですが、行き着くところはろくろさんとの決着ということらしいです。

 主人公達の戦いの中、大人のセリフも意味深なものが多かったです。
 有馬さんの「力を持つ者には大きな試練が訪れる」というところもそうですし、弟子を助けに行こうとする清弦さんもいい大人だと思います。
 彼らのような大人に見守られる形で、ろくろさんはまっすぐ成長していったのかもしれません。
 次回以降、紅緒さんの合流とハッピーエンドを期待したいと思います。


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