【アニメ感想】テイルズオブゼスティリア ザ クロス 第20話「レディレイク」

 ゼスティリアアニメの20話を見て感想を書きます。
 アリーシャさんの不遇がつらいですが、彼女のキャラクターを掘り下げたところはよかったと思います。
 この過酷な状況で、立ち止まらずに戦い続けることが出来る彼女は、まさに真のヒロインといっても過言ではないかと。
 オルフェンズのクーデリアさんとともに、私があこがれ続けた女性の一人です。
 だからこそ、彼女にはぜひとも本懐を成し遂げてほしく思います。

【内容】
 レディレイクに迫る竜巻を前にして、導師スレイに助けを求めるアリーシャ。
 政敵バルトロの罠が張られていることを覚悟の上で、人命救助を優先する姫の鑑です。
 そんな娘が内乱の張本人だという言葉を受けた父王は、彼女を「出来れば殺さぬように」つれてくるようにと命じます。
 しかし、バルトロは彼女の師匠であるマルトランを捕らえ、アリーシャを殺そうと兵を動かすのでした。

 被害を受けた住民の救出を進めるアリーシャの前に、バルトロの命を受けた兵士たちが迫ります。
 そんな中、人間の悪意に反応するかのように憑魔が現れアリーシャが捉えられたものの、現れたザビーダによって助けられることに。
 「人間は何をやっているのか」の言葉には返す言葉も有りません。
 スレイがドラゴンを浄化すると約束したことを念頭に置きながらも、状況は悪くなる一方だったのです。

 スレイによろしくといって去っていくザビーダ。
 残されたアリーシャは、竜巻の原因は人間の争いにあると考えたものの、内乱を終わらせるすべが見当たりません。
 結局はスレイがやってきて竜巻を浄化するまで時間を稼ぐしかないのかもしれません。

 マルトランが街で磔(はりつけ)にされたと聞いたアリーシャは、師匠を見捨てて時間を稼ぐか、同胞を傷つけて彼女を助けるかの二択に迫られます。
 ずっと彼女を追い続けてきたルナールは、バルトロがアリーシャが勝てる戦争を止めたと言いふらしていることに触れた上で「人間はひどい」とした上で、そんな連中を戦争に引きずり込んでしまえばいいと語りかけます。
 しかし、アリーシャは、人間の弱さを知ってもなお、一人の市民として「姫」の役割を果たそうとするのでした。

 追っ手を免れたアリーシャは、部下とともに首都レディレイクへと進行を開始します。
 一方、レディレイクに迫る竜巻を目の当たりにしたスレイは、大急ぎでレディレイクへと向かうのでした。

【考察等】
 ストーリーは殆ど進まなかったものの、アリーシャさんの掘り下げがあったのはよかったと思います。
 ゲームでは序盤で離脱するらしい彼女も、アニメだと正式なヒロインとして活躍しているのは、原作をプレイしている人にとっては歓喜の展開なのかもしれません。
 いっそこのアニメをベースに一度ゲームを作り直してはどうかという声が聞こえてきそうです。

 「出来れば殺さぬように」と実の娘に言う国王には衝撃的ですが、娘の覚悟を知ってもなおそんなことがいえるのかと思えてきます。
 バルトロさんについては、悪役の見本みたいな人で、正直見ていて余りいい気持ちはしないです。
 まあ、鉄血のオルフェンズのジャスレイさんに勝る悪役もいませんが。

 ザビーダさんとの絡みで出てきた、ドラゴン浄化の話もやってくれるのでしょうか。
 天族であるザビーダさんが見えているアリーシャさんは、やはり何らかの資質を感じます。
 なお、次回予告で、ザビーダさんが服を着ていないことを指摘するアリーシャさんも面白かったです。

 人間の心が内乱を起こし、さらには穢れが竜巻を起こすという人の業の深さを感じます。
 それでも人の弱さを受け入れ、その役目を果たそうとするアリーシャさんはとてもかっこよく、まぶしく映りました。

 次回のタイトルは「浄化」ということで、一応の解決はなされるもようです。
 できればアリーシャさんのお父さんとの誤解が解け、彼女の潔白も証明されることを祈ります。


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