【アニメ感想】Rewrite 第18話「超人の資質」

 リライトの18話を見て感想を書きます。
 高校に進学した瑚太郎さんですが、学園物になるかと思ったらそんなことはなかったです。
 江坂さんの態度の変わりかたに、瑚太郎さんを一人の男としてみていることを感じ取れてよかったと思います。
 あと、「努力を怠らないウサギは五万といる」という言い回しが心に残りました。

【内容】
 高校に進学した瑚太郎は、少しずつマーテルと疎遠になり抜ける算段をしていました。
 そんな彼はマーテルの聖女と話をすることになり、最後に「納得できない事態になったらどうするのか」と問われます。
 一方、江坂さんとの付き合いはまだ続いていて、瑚太郎のような能力者を「超人」と呼ぶとともに、組織への引き抜きの話が持ち上がります。

 マーテルを抜けることで両親と言い争いになった瑚太郎は、家を出る決心をします。
 行きがけに出会った小鳥の家族は旅行に行くとのことで、嫌な予感(両親が死亡?)から止めようとしますが口が止まります。
 家を出ることを察した小鳥からは今度の「収穫祭」を案内してほしいと一言。

 江坂さんに連れられ、彼らの組織である「ガーディアン」の訓練施設にやって来た瑚太郎さん。
 彼の瑚太郎に対する態度も、かつての「友人」から、一人の男としてのそれに代わっていました。
 そこでは能力を持った少年少女が一箇所に集められ、魔物を駆除するための「戦士」としての訓練を行っていくとのこと。
 その中で、魔物使い=ガイアの存在を知ります。

 江坂さんの推薦で入って注目された瑚太郎ですが、成績は最下位。
 トップの成績の三国に「雑兵」と形容された彼は、現実には女の子にも勝てない実力だったのです。
 超人の能力は「伐採系」「狩猟系」「汚染系」の3つであり、瑚太郎の血液を操る能力は「汚染系」とのこと。
 一方でもう一つの「上書き」能力を使えば三国をも上回れるのですが、無意識的にその代償を恐れ、瑚太郎は極力それを使わないことに。

 江坂さんと再会した瑚太郎さん。
 卑屈な態度を読まれるとともに、一人の男として特訓に付き合ってくれることに。
 限界まで出し切って能力は向上するという彼の言葉に触発され、最後の一撃を放ちますが、考えが邪魔をしていたようです。
 その後、江坂さんの実績を知るとともに、ガーディアンとしての訓練に力を入れる瑚太郎は、何とか最後まで耐え抜いたのでした。
 一方で、「努力を怠らないウサギ」の一人である三国には最期まで勝つことはできなかったのですが。

 卒業できた瑚太郎を祝福する江坂さん。
 皆がみんな三国のような英雄では組織は回らないとして、瑚太郎は「兵士」としては役に立つとフォローします。
 また、ガイアの聖地が風祭市であり、近日中に大きな作戦があるとのこと。

 江坂さんは、訓練に挫折したほかの仲間を引き合いに出し「貴様は折れるなよ」と言い残します。
 訓練を耐え抜いた瑚太郎さんを何が待ち受けるのか、私、気になります!

【考察等】
 高校に進学した瑚太郎さんですが、定番の学園ものにはならず、軍事訓練のようなお話になってしまいます。
 そもそも、メインヒロイン全員と年が離れている以上、学園ものにするのも難しいのかもしれませんが。
 あと、聖女さんが意外と若かったのに驚きました。

 紆余曲折を経てマーテルを抜けることになった瑚太郎さんは、超人としての訓練を受けることに。
 主人公らしからぬ成績の低さなのですが、江坂さんが見出した彼は実戦で輝くタイプなのでしょうか。
 そんな江坂さんが、主人公を利害関係のない「友人」から一人の男、同じガーディアンの「同志」として公私をしっかりわきまえているところが大人らしくていいなと思いました。

 訓練の中で上書き能力のリスクを無意識的に自覚しているところ、あるいは魔物使いの存在など、いろいろと重要なことも多く出てきたような気がします。
 そして、最後の江坂さんの言葉、風祭市がガイアの聖地であることと、小鳥さんとの収穫祭の約束がどのように結びついてくるのか、次回がますます気になります。


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