【アニメ感想】霊剣山 叡智への資格 第3話「新教設立」

 霊剣山2期の3話を見て感想を書きます。
 タイトルどおり、敵に対抗するために自分も宗教を設立するというお話なのですが、その発想自体が面白いです。
 前回、玲さんを「貧乳」とこき下ろしたおじさんが寝返ったことは意外でしたし、最後の茶番が色々と突き抜けていて、良かったです。
 2期になって、ここまで面白くなるとは、まったく想像していなかったのは私だけではないと思います。

【内容】
 七星門から情報を得ようと、王陸は聞宝や玲を差し向けたものの失敗してしまいます。
 「デブと貧乳ではダメか(原文ママ)」と考えた王陸は、仙術で巨乳を作り出し、自ら女装して敵陣に侵入することに。
 相手が男だと気づいた敵の仙人ですが、男でもいいかと開きなおるのは驚きです。
 そして、男に負けたとプライドを傷つけられた玲は、両者を殴リ倒して連行してしまいます。

 敵は王陸が霊剣派のエリートであることから負けを認めて投降します。
 このまま彼らを村に連行して七星門が詐欺だということを説明させようとする王陸ですが、仙人の男は、自分が説明しても、仙人になれる夢を見続けている民衆は同じ過ちを繰り返すのではないかと反論します。
 そして、七星門の上層部は元は優れた仙人だったものの、修行の果てに不安に陥り、俗世の金へと執着していったとのこと。

 愚民の仙人への憧れはたやすく全財産をも差し出すほどのものだということを悟った王陸さん。
 自分も宗教を作って、愚民が七星門に騙される前に自分たちが税を取って、愚民の為にそれを使うことを考えたのでした。
 こうして「全九州智力税務管理局」、略して「智教」がここに設立するのでした。

 まずは王氏の村(王陸の故郷)にやって来た仙人が、邪気が強いと説くことに。
 彼らの垢を落として「邪気」をはらったと説明し、村を見て回り、地面から現れた魔物のようなものと戦い始めます。
 「聖女」の玲が敵を粉砕し、最後は「教主」となった王陸が颯爽と現れるのでした。

【考察等】
 前回のタイトル「戦いの始まり」から、敵の本拠地を突き止めてそのまま殴り込みをかけるのかと思っていたのですが、いい意味で予想を裏切られたような気がします。

 前半は、冒頭から女装する主人公、相手が男でもいいかと言い出す敵仙人ということで驚きの連続でした。
 さらに、相手を捕まえるだけでは民衆(作中では「愚民」)の心までを替えることはできないという相手の言葉は正論なのですが、その後、宗教を作り出すという主人公がいろんな意味ですごいと思います。

 敵だった仙人が寝返り、村で一芝居うつところについて。
 視聴者からすれば一目で茶番とわかっているだけに、迫真の演技がギャグに思えてきてしまいました。
 玲さんが「聖女」として登場し、最後は「教主」として王陸さんが出てくるのですが、声が同じだと気づかれないのでしょうか。

 意外な方法で敵と戦うことになった王陸さんが、今後どのようなことをしていくのか、ますます目が離せません。


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