【アニメ感想】南鎌倉高校女子自転車部 第3話「女子自転車部、はじめます!」

 南鎌倉高校女子自転車部の3話を見ます。
 お話の結論としてはタイトルのとおりなのですが、そこに至るまでの校長先生のお話が色々と時代を感じました。
 自分の足で進もうとする冬音さんの行動力に、彼女が主人公ではないのかと思えたのは私だけではないはず。
 今後彼女達が、自転車でどのように楽しんでいくのか、ますます先が気になります。

【内容】
 南鎌倉高校では必ず部活動に所属しなくてはいけないとのことで、「部活めぐり」を始めることになったひろみと巴。
 数多くの文化部に目をときめかせる2人ですが、先に苦手な運動部を見て回ることに。
 水泳そのものを楽しもうとする「軽水泳部」でプールを体験するのですが、怪我をしてしまったひろみは夏海に助けられます。

 保健室で、夏海と彼女の故郷である沖縄の話で盛り上がるひろみたち。
 そこに冬音が加わりますが、彼女は前回の江ノ島までのサイクリングで筋肉痛になってしまったとのこと。
 このあとは、彼女の勧めで山を登ってある場所へと向かいます。

 階段を上った先にあったのは小さな小屋で、そこにはおばあさんが一人死んだように眠っていました。
 おばあさんの正体は学校の校長先生であり、また冬音の祖母であるとのこと。
 この小屋は、校長先生の憩いの場でもあったのです。

 小屋の中で、若き頃の校長先生とサイクリング部(昭和47年!)の写真を見つけたひろみたち。
 ツーリングブームがあって全国各地を自転車で移動したと語る校長先生。
 しかし、高速道路網の整備など、速さが重視されるようになっていき、部員が少なくなって自然消滅したとのこと。

 遠くの景色を見たいという姉の言葉を思い出した冬音は、サイクリング部を復活させることを決意します。
 サイクリングだけに限る必要がないとの言葉もあり、女子自転車部として発足することになりました。
 そして、部室の鍵を引き継ぐ校長先生は、後輩の出現に顔が思わずほころんでしまいます。

【考察等】
 絶対に部に所属しなければならないという方針については、帰宅部の私としてはなかなか耳が痛い話です。
 部活については、学校の方針にもよりますがいろいろとあるのだろうと思います。
 それにしても、軽水泳部と水泳部がばらばらにあるというだけでも、色々と自由があるのだなと思いました。

 前半では4人が合流し、後半では校長先生とサイクリング部のお話が中心でした。
 昭和といいますと私は当然生まれていないのですが、色々と複雑な時代だったのだろうと思います。
 25を足すと西暦になるということでやってみますが、昭和47=1972年といえば、オイルショックの時代のようです。

 お姉さんの希望を叶えるため、そしておばあさんの意志を継ぐためという感じで部を復活させた冬音さんが、主人公にしか見えません。
 鍵を渡す校長先生の顔も、後輩の出現にどこかうれしそうだったのが印象に残りました。

 部活には顧問がいるのと思うのですが、やはり四季先生がなるのでしょうか?
 その点を含めても、ますます先が気になると同時に、今回に限って言えば鎌倉である必然性が少し見えなくなってきたかもしれません。


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