【アニメ感想】双星の陰陽師 第39話「慈愛の霊獣 DAUGHTER'S FIGHT! FATHER'S DELIGHT」

 双星の陰陽師の39話を見て感想を書きます。
 清弦さんの過去については、彼の不器用だけど優しい一面が出ていてよかったと思います。
 また、繭良さんがお父さんの気持ちを察して「大好き!」というシーン、さらには大切なものを守るために戦うと決意したところと、名シーンが多くて見ごたえが有りました。
 一方、山門さんは勘久郎さんと憲剛さんにあっさりと倒されてしまってちょっと残念な気がします。

【内容】
 巨大なケガレと戦うろくろと紅緒ですが、地下の球根を破壊しない限り相手は何度でも再生します。
 その地下では球根を破壊するため、清弦と繭良の親子が奮闘しますが、彼らの前に最強の婆裟羅とされる闇無(くらなし)が姿を現します。

 闇無が語る清弦の過去、それは彼が陰陽師を暗殺するための組織「律」のトップを勤めていたことであり、妻である紫(ゆかり)の兄をその手にかけたという事実でした。
 しかし、衝撃の事実を知ってもなお、繭良は父の心中の苦しみを察して迷いなく「お父さん大好き!」と言ってのけます。

 妻を人質にした闇無と対峙する清弦は、すべての力を使って白虎の力をまとい、闇無の懐に飛び込みます。
 しかし、限界がきたのか彼に致命傷を与えることはできません。
 力尽きた父の代わりに闇無に攻撃を仕掛ける繭良もまた、全く歯が立ちません。

 闇無は彼らの戦いを見て、人間が他の誰かを守ろうとすることを「愚か」と期って捨てます。
 誰かの役に立ちたいと必死に戦う繭良に、妻の姿を重ねる清弦さん。
 実は紫の兄は陰陽師にのみかかる呪いを受けていて、そのままでは多くの人をその手にかけてしまうという事情があり、清弦はやむなく手を下したのでした。

 兄の敵である自分を憎むことなく、自分の悲しみを見抜き、その力になりたいといってくれた妻。
 その母親に似た娘のために、清弦は白虎に繭良の力になるよう頼み込むのでした。
 白虎の力を得た繭良は闇無を圧倒し、球根をあっさりと破壊してしまいます。

 地上では、婆裟羅の山門が十二天将の勘久郎、憲剛の2人にあっさりと倒されてしまいます。
 そして巨大ケガレと対峙するろくろと紅緒は、相手が再生しないことから清弦達が球根を破壊したことを察して、自分たちの番だと戦いに臨みます。

【考察等】
 優しくて不器用な清弦さんが好きなので、彼がメインのお話というだけでうれしかったのです。
 はじめ、清弦さんが暗殺集団のトップと聞いて驚きましたが、最後の方で理由のあることだとわかって安心しました。
 その理由が判明する以前に、何の疑いも持たず「大好き!」と言ってのける繭良さんも素敵です。

 アニメオリジナルの展開で賛否のある「双星」ですが、十二天将にスポットを当てたお話はオリジナルならはの利点ではないかと思います。
 また、大切なものを守るというコンセプトから離れていないところも評価したいところです。

 今回山門さんが倒れたことで、オリジナル婆裟羅は珠洲さんをのぞいて全滅になりました。
 戦いを「遊戯」と言っている闇無さんは、おそらくこのことも計算に入れていたのかもしれません。
 今後の戦いがどうなるのか、見守っていきたいと思います。
 

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