【アニメ感想】テイルズオブゼスティリア ザ クロス 第14話「穢れなき世界」

 ゼスティリアアニメの14話を見て感想を書きます。
 冒頭のナレーションで見ていない人でも大体の流れがわかるのはうれしい配慮だと思います。
 ドラゴンを浄化するすべを探るスレイさんの姿を見て、彼なら何かやってくれるような、そんな気がします。
 一方で、ロゼさんのキャラクターの掘り下げがありましたが、本業(暗殺)については相手がどんなことをしていたのかよくわからないので、一方的な殺しに見えてしまうのは私だけでしょうか。

【内容】
 人々が「天族」への信仰を忘れ、恨み、妬みといった「穢れ」が各地に異変をもたらす「災厄の時代」。
 人と天族との共存を夢見る少年「スレイ」は「導師」として穢れを祓うことを誓うのでした。
 戦争で生み出される憎しみの感情をすべて受け入れようとするスレイの前に現れたのは、すべての元凶ともいえる「災禍の顕主」の存在でした。
 全てを救う道を探るため、スレイは仲間たちとともに旅を続けるのです。
 (以上、1期13話の大まかなまとめになります)

 旅先で「商人」として表向きの仕事をするロゼは、相手が盗品を売っていることを即座に見抜きます。
 正体を現した盗賊を返り討ちにして、盗まれた生産者への配慮も忘れない商人の鑑です。
 その夜、スレイは穢れを祓う鍛錬を重ねますが、まだまだ先は長いようです。

 スレイ一行は商業都市「ラストンベル」へとやってきました。
 商人として活動するロゼの倉庫には、語り部のメービンを初めとする多くの人が彼女を慕ってやってくるのです。
 しかし、ローランスの騎士団長セルゲイがスレイを連行するとやってきます。

 導師の力を危険視しているセルゲイはスレイを確保しようとし、ロゼが反論することで一触即発の状態に陥りますが、メービンの機転で事なきを得ます。
 酒の席でドラゴンの浄化(エドナの兄・アイゼンを念頭に置いたものと思われます)について質問するスレイですが、その答えは得られるものではなく、先代の導師は答えの見えない難問にぶち当たっていたことを知ります。

 酔っ払ったセルゲイをよそに、穢れを浄化する「鍛錬」に向かうスレイ。
 一方、ロゼは本業を開始し、司教の暗殺へと向かいます。
 司教とは何か、隠し財産について、そして口封じのために人を殺したことという3つの質問をした上で、なんのためらいもなくその首を切り落とすのでした。

【考察等】
 冒頭では1期のおさらいやスレイさんの決意を知ることが出来てよかったと思います。
 特にドラゴンの浄化についてあきらめていないところ、ドラゴンになったエドナさんのお兄さんが救出される可能性がまだ残されているところに、期待したいと思います。

 今回はスレイさんの意気込みについて再度確認できたとともに、仲間に入って間もないロゼさんにスポットの当てられたお話でした。
 彼女の「商人」と「暗殺者」という対照的な側面をうまくお話の中で落とし込んでいるところはよかったと思います。
 ただ一方で、相手の言い分をほとんど聞かないで殺しをしているので、相手が殺されるほど悪い人間なのかどうかの説明がもう少しあったらもっとよかったのではないかと思います。


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