【アニメ感想】霊剣山 叡智への資格 第1話「帰郷」

 霊剣山の2期1話を見て感想を書きます。
 オープニングの絵柄からもう別人で、なおかつストーリーもギャグが全くなくなって別物になっていました。
 敵に対して「殺すぞ!」と吠え、実際に先頭では容赦なく殺す主人公は、三日月さんに通じるようなすがすがしさを感じてしまいます。
 中国のお話なのに、「魔物は出ていけ」と日本語で落書きが書かれているのがなかなかにシュールです。

【内容】
 霊剣山での修行の一環として下山することになった王陸(主人公)は、故郷の村へと戻ってきました。
 しかし、村人の態度はよそよそしく、さらに村には怪しい「聖水」なるアイテムが出回っていたのでした。

 「霊気が濁っている」と村長に感じたことを伝える王陸ですが、「仙人に聞かれる」と口止めされます。
 村長がいうには、今は才能がなくても仙人になれる時代なのだとか。
 「七星門」の「仙人」が持っている「聖水」を45日の間飲むと仙人になれるのですが、そのためには「誠意」を示さないといけないらしく、王陸の父はそれを拒んでいるとのこと。

 七星門の言う「誠意」とは、一言で言えばお金のこと。
 村人を騙してお金をむしりとっている彼らの姿に、王陸の怒りが爆発します。
 いきなり「殺すぞ!」と主人公らしからぬ発言に始まり、誰でも仙人になれるのなら「聖水」を無償で配るべきではないかと論破します。
 相手の毒針を食べてしまった王陸は「殺すしかない」と剣を振りかざしますが、父親に止められてしまいます。

 実家に戻った王陸は父母と久しぶりの会話をします。
 手紙は七星門のせいなのか、途中から届いていないらしいです。
 そんな中、七星門に煽られる形で、家に火をつけに来る村人達。

 王陸は村人を一蹴し、さらに毒使いを一刀のもとに切り捨てて宣戦布告するのでした。
 しかし村人の洗脳は解けず、王陸の生家には「魔物は出て行け」と(日本語で)ラクガキがされてしまいます。
 こんな村を救うのも修行の一環ではないかと諭すお父さんがかっこいいです。

【考察等】
 1期は1年ほど前のお話で、一言で言えば修行のために下山させられたところで終わったような気がします。
 よほど長い道のりだったのか王陸さんの顔がずいぶんとたくましくなり、さらに性格も攻撃的になったような気がします。
 後者については、故郷の村を荒らされた怒りもあるのかもしれませんが。

 お話の展開として、やたらとお金を求める怪しい宗教団体が出てきたというのが印象です。
 視聴者の目からすれば胡散くささ満載なのですが、信者からするとおかしいこともおかしくないと感じるというのは現実的にも有りそうなことだと思います。

 何も知らない人々を騙す連中がよほど許せなかったのか、王陸さんは今回はやたらと攻撃的でした。
 1期であったようなギャグも全くなく、全くの別物という評価でしょうか。
 これからの戦いが気になるとともに、ゲイ友こと海さんがどうなったのか、私、気になります!


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No title

これも参考になります

Re: No title

> これも参考になります

 ありがとうございます。
 先ほど3話も見たので、よろしければどうぞ。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
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