【アニメ感想】装神少女まとい 特別編「ゆまちん、まとめました~何も着てなくて・・・夏~」

 まといさんの「特別編」を見て感想を書きます。
 いわゆる総集編なのですが、まといさんのために怒るゆまさんや、気づかないふりをして娘を送り出すお父さんなど、感動シーンをしっかり抑えてある良い総集編だったと思います。
 声優さんの露出も昨今では珍しく控えめで、そこも好感が持てるような気がします。

【内容】
 ゆまちんのナレーションによる総集編が始まります。
 大まかなあらすじは1分で終わり、約20分で全12話を振り返ってゆくことに。

 偶然により「儀式」を完了させたまといは「退魔少女」となってしまい、悪霊「ナイツ」をあっさりと倒してしまいます。
 この後、ゆまちん曰く「退魔活動(タイカツ)」が始まり、強制的な変身によりその姿を晒されたまといですが、ルシエラ、カリオテ、クラルスといった仲間が加わってますますにぎやかになってゆきました。

 6話は記念すべきゆまちんの初変身回で、ナイツの出現情報(後にポチによるものと判明)により商店街に向かったまとい達はピンチに陥りますが、ゆまちんが第三の退魔少女に変身したことによって事なきを得ます。
 7話は水着回というてこ入れであり、8話ではまといが覚醒することに。

 後半は、ゆまちんの(砲弾としての)活躍から始まります。
 砲弾として敵の結界にひびをいれたゆまちんに続き、ナイツはお父さんが倒してしまいました。

 次元の穴が開き、お話は急展開を迎えます。 
 10年前の母親と同じように「超次元」へ向かうようにといわれたまといは泣き出してしまい、それを命じた祖父に対して本気で怒るゆまちんという名シーンです。

 その後、まといは完全に覚醒し、親子三人で「普通の生活」をするために自ら超次元へ行くことを決意し、ゆまちん、クラルスも同行することに。
 何も知らないふりをして娘を送り出すお父さんには、涙が出てきます。

 みんなの願いが奇跡を生み、世界は救われ、お母さんも元の世界に戻ってきました。
 しかし、ゆまちんの夏休みの宿題は終わっていないとか、まだナイツの残党も残っているとかでピンチが続いているとのこと。
 最後はいわゆる「俺達の戦いはこれからだ!」のような、2期への含みを持たせつつ綺麗に終わったと思います。

【考察等】
 うまく1話の枠にまとめてあって、作品の魅力が良く伝わってきました。
 思い返せば、今期の魔法少女枠としてはまほいく(魔法少女育成計画)がありましたが、あちらが哀しさで泣くことが多かったのに対して、こちらは感動で泣かせてくる作品だったと思います。
 ゆまちんがおじいちゃんに怒るところとお父さんが涙をこらえて娘を送り出すところ、この2シーンをしっかりと抑えてあったのは素晴らしいです。

 今期オリジナル作品としては、終末のイゼッタに並ぶ作品だったのではないかというのが感想です。
 あちらは戦時中ということで(一部の百合を除いて)終始シリアスな展開でしたが、こちらは日常という「平和」を前面に押し出した作品だったのではないかと思います。

 ユーフォ最終回が今年の最後の感想になると思っていたのですが、こちらが残っていたので急遽見ることになりました。
 改めて見てみて、特にストーリー面で質の高い作品だったと思えてきます。
 できることなら、2期でも皆さんの活躍を見てみたいと思います。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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