【アニメ感想】クラシカロイド(11話)「せめて、家事くらい」

 クラシカロイドの11話を見て感想を書きます。
 歌苗さんがほかのメンバーに家事を覚えさせようとするお話ですが、天才たちには一般人の常識が通用しなかったようです。
 洗濯機をまわせなかったことくらいならまだしも、屋根が汚れたからとピンク色のペンキを塗ってしまうところはもう普通の発想ではないです。
 それをごまかすためにベトさんがいろいろと言いくるめようとするのですが、歌苗さんが告白だと勘違いしたところはちょっと笑ってしまいました。

【内容】
 親戚のお見舞いに行くから家を空けるという歌苗は、音羽館メンバーに家事を覚えさせることに。
 しかし、自分はシンボルだと言い張るリストさんやリーダーを自任するモツさんなど、話は一行に進みません。

 一同はじゃんけん、くじ引き、サイコロなどいろいろやってようやく分担が決まり、部屋で旅行雑誌を読む歌苗さん。
 実は、お見舞いというのは嘘で、友達と遊びに行くとのこと。
 とはいえ、洗濯機すら回せないベトさんや鳥にえさやりも出来ないショパンさん、シンボルとしての位置を確認するだけで何もしないリストさんなど、現在のメンバーの状況を見ていると家を空けられないのではないかと不安なのが実情でした。

 後半では彼らの行動がさらにエスカレートしてしまいます。
 屋根を掃除しようとしてその飾りを壊し、さらに屋根が汚れているからとピンク色のペンキでアートをするモツさん。
 飾りの代わりに「シンボル!」と屋根に乗っかるリストさんにはもう突っ込みどころがないです。

 こんな状況を歌苗に見られたら追い出されると恐れた一同は掃除をすることに。
 ベトさんの洗濯物はとりあえず屋根のペンキをふき取るのに使われてしまいます。
 外に出ようとする歌苗をやり過ごすためにベトさんは「大切な話がある」と一言言えば、告白と勘違いした歌苗は「無理です!」と返します。
 ペンキが地面に滴り落ちれば、精神的ショックでピンク色の液体を吐き出したと言い出す皆さん。

 結局屋根を汚したことが歌苗にばれてしまい、彼女は「買出しに行ってきます」とひと言。
 帰ってくるまでに綺麗にしてなかったら……とのひと言に恐れおののく皆さんは必死に作業を開始します。
 しかし、歌苗が帰って来ると、家はボロボロの状態になっていました。

 事態を把握した歌苗は、彼らを置いていくことは危険と判断して、全員を連れて行くことに決めたようです。

【考察等】
 一言で言えばドタバタ劇なのですが、前半はともかくとして後半の屋根にペンキを塗るところは、一般人の常識をはるかに超えていました。
 これも、天才と呼ばれた人たちの発想なのでしょうか。

 ベトさんが歌苗さんをやり過ごそうとしたところで、告白と勘違いするところにふと笑ってしまいます。
 その後のペンキを吐き出したとやり過ごそうとうするという強引さに対して、一言だけ言って出て行く歌苗さん。
 もう怒る気力すらなくなっただとわかります。

 家にもどってみたらわずかな時間で、家中がボロボロになっていたのはあぜんとしてしまいます。
 ほんのわずかな時間でこれですから、数日空けたらどうなっているのかと考えると恐ろしいところで、歌苗さんが彼らを連れて行くことを決意したのもある意味当然なのかもしれません。
 一方で、今までだと「出て行け!」と追い出そうとしていたのですが、それをしなかったところに、もしかしたら彼女自身も彼らとの生活を楽しんでいる側面があるのではないかとふと思ってしまいました。

 次回はバッハ様が登場するとのこと。
 果たして彼が何を企んでいるのか、私、気になります!

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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