【アニメ感想】双星の陰陽師(36話)「守るべきもの WHAT IS REALLY IMPORTANT?」

 双星の陰陽師の36話を見て感想を書きます。
 学校中の生徒を操ってきた千々石さんに一旦逃げるろくろさんですが、繭良さんの機転で反撃の糸口を掴みます。
 ろくろさんと士門さんのコンビ、あるいは紅緒さんと繭良さんのコンビという、あまり見られない組み合わせを見られただけでも及第点だったと思います。
 今まで一人だった士門さんがろくろさんに心を許したのは、とてもよかったと思いますし、これからもいろいろな組み合わせを見てみたいものです。

【内容】
 学校中に糸を張り巡らせて全校生徒を操る婆裟羅の千々石。
 さらには十二天将の士門すらその糸にとらえられてしまいます。
 双星を殺せと命じる千々石に抗う士門は、自ら糸を切ろうとしますが、それは自らの命を顧みない行為でもあったのです。

 一旦撤退せざるを得なかったろくろ達。
 十二天将の使命は双星を守ることだとした上で、そのためには死すらも「仕方がない」と断じる士門に、「払っていい犠牲はない!」と反論するろくろさん。
 繭良の機転により士門の糸は浄化されますが、全校生徒を救うのはまさに至難の業でした。
 彼女から「一人では限界がある」と父・清弦の言葉を説かれた士門は、あくまで全員を助け出そうとするろくろとともに、再び千々石に挑むこととなったのです。

 再び千々石の前に現れたろくろと士門のコンビ。
 相方の死で怒り狂うろくろに、怒っているのは同じだと吠えるろくろさん。
 相手を引きつけている間に、紅緒が糸を切り、繭良が浄化して生徒を助けます。

 ろくろが千々石の相手をして時間を稼ぐ間に、士門は時間制限のある切り札でパワーアップを果たします。
 一度は限界を迎えながら、それを超える力で千々石を粉砕する士門さん。
 無数の百地人形を自爆させ、ろくろ達を道連れにしようとする千々石に、ろくろの新技が炸裂します。

 本体と人形を同時に攻撃することで爆発を防いだろくろに、士門は「悪くない」とひと言。
 ろくろ達に心を許した士門ですが、陰陽頭代行の御影から十二天将全員への招集がかかり、「すまない」と去ってゆくのでした。

【考察等】
 前回少し言及があった新技がでるのではないかというのは予想通りでしたが、そこまでにいたる展開も見ごたえがありました。
 自分の命を粗末にする(?)士門さんに怒り、犠牲を出さない戦いを模索するろくろさんの頭の中には、「雛月の悲劇」があるのは想像に難く有りませんし、そのことがよく出ていてよかったと思います。
 清弦さんの「一人では限界がある」という言葉を受けて、士門さんが「お前一人では勝てない」→「俺と二人で(倒す)」と続くところ、そしてろくろさんと士門さんが力を合わせるという展開は胸が熱くなりますし、女の子2人のコンビも良かったです。

 各地の陰陽師が行方不明になり、着々と何かを進めている闇無さんの動向が気になる今日この頃。
 一方で、全国に散らした十二天将をまた緊急招集する御影さんについても注意する必要があるかと思います。

 次回は、ドフラミンゴもどきこと山門さんが再び出てくるようです。
 彼を倒したらあとのオリジナル婆裟羅はいまだに実力が未知数の珠洲さんでしょうか。
 アニメオリジナルだけに全く先が読めない展開を、これからも注目していこうと思います。

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