【アニメ感想】装神少女まとい(11話)「いってきます」

 まといさんの11話を見て感想を書きます。
 ポチさん(に取り付いていた人)はどうやら黒幕ではなかったらしいということで肩透かしを食らってしまいました。
 お話としては、お母さんの思いを知って超次元に向かうことを決意するまといさんもよかったですし、さらに、その娘の意志を尊重して、あえて気付かない振りをして送り出すお父さんに涙が止まりませんでした。
 今期の魔法少女ものというと他に「まほいく」がありますが、あちらがいろんな意味で想像を絶していたのに対して、こちらは最後まで王道を貫く展開で、それぞれの魅力が出ていてすごくいいなと思います。

【内容】
 多忙な父を気遣う娘を思い返すお父さん。
 これまでの推理から、ポチこと手塚さんが犯人だと確信し、銃を構えます。

 「何故まといを狙った!?」
 その問いに対して、彼女を導いていたと答えるポチ(の中の人)。
 彼女しか世界の危機を止められないのだとか。
 どうして母娘が同じ運命を背負わないといけないのかと叫ぶ父に、ポチは「選ぶのは君たちだ」と一言残して消えてゆきました。

 神主(ゆま祖父)から、母が10年前超次元に向かったことを聞いたまとい。
 母と同じく自分も超次元に向かうことを意識しながらも、不安が尽きません。
 お父さんから連絡がありますが、そのことはどうしてもいえません。

 弥生に、かつて母・しおりが超次元へと旅立った地へ連れられたまといさん。
 彼女は世界のためではなく、大切な夫と子どものためにあちらへと向かったのだと説明を受けます。
 また、メガネボインことルシエラによると、少しずつ小さくなっている超次元への穴は、そのお母さんが向こうでがんばっているのだと推測されるとのこと。

 まといは、穴の向こうでがんばっているお母さんを迎えに行くことを決意します。
 その前にと悪霊に取り付かれて入院している人を治すまといさんマジ天使です。
 そして、かつて自分を棄てたものと思っていた母の思いを知り、涙を流します。

 翌日、父から買ってもらった服を着て家を出ようとするところをお父さんが呼び止めます。
 父を心配させまいと超次元のことを伏せつつ、「大切な人を迎えに行く」と伝えるまといさん。
 それに対してお父さんは、本心では娘を止めたいにもかかわらず、気付かない振りをして娘を送り出します。

 「いってきます」
 自分を「普通の女の子」だとした上で、不思議な力でお母さんを迎えに行くことを決意したまといさん。
 ゆまちんやクラルスとともに、最終決戦の場へと向かうのでした。

【考察等】
 ペルソナ4の足立さんのように、ポチさんがラスボスだと思っていたことが私にもありました。
 後は自分たちが決めろとその体ごと去っていった彼は、一体何者なのでしょうか?

 世界の危機に際して、まといさんが向こうに行くことを決意するまでの過程が心に伝わっていて良かったと思います。
 あと、普通なら放置されると思われる一般の方を治療するところに、彼女の優しい性格が出ていてよかったです。

 お母さんの思いを知り、彼女を助ける向かうと決意するまといさん。
 娘を危険に巻き込みたくないと思いつつも、娘の意志を尊重して気付かない振りをするお父さんのところが今回一番よかったところであり、涙が止まらなかったところでも有ります。

 次回が最終回とのことで、いい加減に「お父さん」と呼ぶシーンが出そうですが、おそらくそこでまた泣いてしまうかもしれません。
 お母さんを連れ戻して、親子三人で幸せに暮らせることを祈ります。
 

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Author:愛されたい猫
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