【アニメ感想】装神少女まとい(10話)「開かれし門」

 まといさんの10話を見て感想を書きます。
 突然現れた「超次元の扉」と10年前の真実(ついでにまといさんとゆまちんが親戚だったこと)が明かされます。
 要はまといさんに母親と同じように行って来いということなのですが、そのことで怒るゆまちんがいい子だなと思いました。
 そんな彼女の思いが通じたのか覚醒したまといさんはあっさりと敵を倒してしまいます。
 一方で、ラスボスの意外な正体に、ペルソナ4をふと思い出してしまいました。

【内容】
 ナイツに取り付かれかけたお父さんですが、お母さんのお守りのおかげで何とか助かります。
 一方、前回倒された相方の敵討ちにはやるナイツ(アーチャーもどき)の前に「セト」が現れ、超次元への扉が開きつつあること、そして彼らの目的が新次元の支配にあることが判明します。
 なお、ルシエラやカリオテ(勇者王)もこのことを知っており、このことは10年前に酷似しているとのこと。

 事態を察知したゆまの祖父はまとい、ゆまを初めとして一同を呼び集め、事情を説明することに。
 上空に現れた穴=超次元への扉が開けばこの3次元はぐちゃぐちゃになるとのこと。
 10年前に同様の事態が起こったときに、扉の向こうへ渡り、事態を阻止した者こそがまといの母である(旧姓・草薙)しおりその人だったことを告げ、その娘であるまといに行け(意訳)と言いつけます。
 「考えさせて」と部屋を去るまといの目には涙が浮かびます。
 親友(でいとこ?)のまといを泣かせたお爺さんに本気で怒るゆまさんの、そんな優しさが素敵です。

 自分やお父さんのために扉の向こうへと向かった母親を思い、自分もみんなのために同様のことをすべきと考えるまといさん。
 しかし、自分がいなくなれば(いまだに名前呼びの)父親がひとりになってしまうと思うと、なかなか踏み出せません。
 一方で、そのお父さんは娘が異変に関与しているのではないかとようやく気がつき始めます。

 ファティマ(カリオテ、クラルスの所属する組織)の本部が襲撃を受けたとの知らせがあった直後、神社を襲う例のナイツ。
 ゆまとクラルスが戦いますが全く歯が立ちません。
 つらいなら戦わなくてもいいといってくれる仲間の思いを受けとめつつも、普通でいるために特別になることを選んだまといは、ついに覚醒し、あっさりとナイツを倒してしまいます。

 命からがら逃げたナイツの前に、4話で倒されたはずのクリードキラーが現れます。
 何でも、彼らの首領と思われる「セト」はすでに亡くなった後だったとのこと。
 「セト」に成りすましていた男は追及されると、そのまま逃げ去ってしまいます。

 場面は変わり、ポチに銃を向けるお父さん。
 やはり彼がラスボスなのでしょうか?

【考察等】
 10年前の真実は大体予想できるものでしたが、中学生の女の子にはすぐ受け止めることは難しかったのかもしれません。
 まといさんとゆまさんが親戚だというのはちょっと意外でしたが、なかなかいいコンビだと思います。
 ゆまさんがしおり「おばさん」と言っているところから、二人はいとこに当たるのでしょうか。
 そのいとこ(?)のために怒るゆまさんは、いままでの楽しいキャラクターとは違った、別の意味でいい子だと思いますし、彼女の存在があってこそ、まといさんが戦う決意を出来たのではないかと思います。

 一方で、ようやく事態に気付き始めたお父さんは部下のポチさんに銃口を向けます。
 セトに成りすましていた男=ポチさんなのはこの流れから間違いはないかと。
 忙しそうなお父さんがペルソナ4のおじさんに、お調子者のポチさんが足立さんに似てるとちょっと思ってはいましたが、真犯人という意味でもデジャブを感じます。

 次回は「いってきます」ということでまといさんがあちらに向かい、足立2世ことポチさんとバトルするのでしょうか。
 最終回ではお母さんを連れ戻し、お父さんの名前呼びから脱却して、3人で幸せに暮らせることを祈ります。

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