【アニメ感想】ブブキ・ブランキ 星の巨人(22話:2期10話)「目覚める彗星」

 ブブキ・ブランキの22話を見て感想を書きます。
 ことごとく回りを利用してきたギー様がいよいよラスボスとして東さんたちの前に立ちはだかります。
 彗星は始祖の頭、宝島はその頭、炎帝は頭と体をつなぐプラグということで、よく考えられているなと思います。
 キャラの変わった劉毅さんはギャグ要員にも見えてきますが、ここにきて妹さんやエピゾさんもやってきて、物語は最高潮の盛り上がりへと突き進みます。
 兄妹の、ライバルの共闘ということで、次回が楽しみです。

【内容】
 若き日のギーは、ブブキ使いの能力における親から子への伝承を「呪い」と考えていました。
 息子に伝承したはずの能力は、その死により親であるギーへと戻り、彼はこのことからすべてのブランキを消滅させ、地上を人間の手に取り戻すのだと宣言するのです。

 彗星が飛来し、宝島が再び浮かび上がります。
 宝島こそがブランキの始祖の体であり、彗星こそがその頭であったのです。
 時を同じくして遠隔操作によって操られた炎帝が礼央子を拉致し、それらと一体化します。
 その光景にギーは、「天地創造の第一日目の始まりだ!」と歓喜の声をあげます。

 巨大な「始祖」を目の当たりにしたアジアチームの皆さん。
 何の反省もなく再び手足を使役しようとする劉毅ですが、ラクシュミにわき腹を蹴り飛ばされ強引に謝罪させられます。
 キャラが変わったような気がしますが、それでも「世界の王」になりたい気持ちは変わらないようです。

 紫色の王舞(2期4話に登場)に乗ったギーが東、劉毅の前に現れます。
 マキシムやレティシアの犠牲によって完成したブランキの「完全支配」によって彼は巨人を奴隷にして世界を作り変えるのだと宣言。
 あっさりと東を倒し(劉毅はスルーして)そのまま「始祖」の頭へと入ってゆきました。
 圧倒的な火力で周囲をなぎ払うギーですが、これも力の一部だというのですから恐ろしい話です。

 絶美の持ち帰ったデータによると、炎帝は巨人の頭と体をつなぐプラグのようなものであり、それを引き剥がせばまだ勝機は残っているとのこと。
 東は劉毅との共闘を呼びかけ、尻にしかれた劉毅は「やむをえんな」とひと言。

 戦う気力を失っていたエピゾは亡きレティシアの従者であるモーゼスの意思を継いで出撃。
 さらには薫子もザンパザ(ロシアチームのブランキ)に乗って出撃します。
 一方で、主人公の東は撃墜され、みしらぬところで目を覚ますのでした。

【考察等】
 伏線の回収、そしてラスボスの登場に物語の終わりを感じさせます。
 それにしてもギー様のすさまじいまでの悪役ぶりは、今年春のカバネリの美馬様ほどのすがすがしさすら感じます。
 一方で、主人公らしく敵と戦う東さんですが、車に乗せてもらった人がラスボスだと気付いたところはなかなかシュールです。

 東さん達にすまないと思いつつも礼央子さまを頼むといった的場井さんのキャラクターもいいなと思います。
 1話で黄金さんを虐待していた彼とはまさに別人です。
 時間があったら、一度見返してもいいかも知れません。

 主人公に続いて、ライバルたちが次々と参戦するところもなかなか胸が熱い展開です。
 劉毅さんはひどい人でしたがお尻にしかれて中々コミカルなキャラクターになっておもしろいです。
 エピゾさんに至っては、東さんよりも主人公らしいと思ったのは私だけではないかと思います。

 次回は兄妹共闘、ライバル共闘という熱い展開で決着を迎え、12話で綺麗にまとめてくるような感じでしょうか。
 最後まで彼らの戦いを見届けたいなと思います。

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