1話でストップしていた「無彩限のファントム・ワールド」を見ていきます(11~13話:終)「永遠のファントム・ワールド」

 今年1月に1話を見て、その後諸事情で見ることが出来なかった「無彩限のファントム・ワールド」を最終回まで見たのでまとめようと思います。
 10話くらいまでは基本的に一話完結のコミカルなお話だったのですが、12話からは一転してシリアスな展開になってきました。

11話「ちびっ子晴彦くん」


【11話補足】
 小学生に戻ってしまった晴彦さんは、以前の記憶を失っていました。
 なお、ここで書かれている「デバイス」は2話で小糸さんを助けたときに晴彦さんが拾ってきたものです。

 子どもを一人で放置するわけにはいかないと、小さな晴彦さんは舞先輩の家で同居することに。
 寂しそうな晴彦さんを察して一緒に遊ぶ舞先輩の優しさが光ります。

 突然ファントムが出現し先輩がピンチに陥ります。
 そんな中で晴彦さんは元の姿に戻り、それを退治してしまうのでした。

12話「母は帰りぬ」/13話(終)「永遠のファントム・ワールド」


【12話補足】
 エニグマさんを一度撃退した晴彦さんの前に、家を出て行ったお母さんが登場します。
 親子の再会を喜ぶ晴彦さんは、部活に来なくなってしまいます。
 優しそうなお母さんですが、小糸さんによるとそのお母さんに「変な気配」を感じるとのこと。

 夕食をごちそうになる女性陣はお母さんにすっかりと馴染んでしまいます。
 しかし、先生からの電話によると、晴彦さんのお母さんは行方不明であること、そして、エニグマには人を操る能力があることが判明します。

 お母さんの意識を乗っ取ったエニグマさんが本性を現します。
 親子の情を踏みにじられて放心する晴彦さんは、能力を奪われてしまうのでした。

【13話補足】
 長い間意識を乗っ取られていたお母さんはそのまま目を覚ましませんでした。
 再婚相手のおじさんによると、息子を捨てたことをずっと悔やんでいたとか。
 一方で、ルルさんは先日の一件以来キャラクターが変わってしまいました。

 2話で晴彦さんが拾ったデバイスをアルブレヒト(くま)さんが修復し、阿頼耶識社の秘密が明らかになります。
 同社は非人道的な「強化ファントム」の研究をしており、エニグマさんはそこから脱走したとのこと。

 晴彦さんの「召喚」能力を奪ったエニグマさんは病院に出現し、召喚に使うファントムのデータを入手しようとします。
 舞先輩たちが戦いますが、その圧倒的な力になすすべもありません。
 しかし、彼らに残された手段は一つだけ有りました。

 先生によると、ルルさんは晴彦さんから生まれた存在とのこと。
 エニグマさんと同じようにルルさんから能力を取り出した晴彦さんは、成長した召喚で彼女を圧倒、仲間たちとの協力によりそれを封印します。

 晴彦さんは改めてお母さんと再会、阿頼耶識社も責任を追及され、能力を奪われた人も元に戻ってハッピーエンドです。

【感想等】
 独自の世界観はおもしろいですし、キャラクターも可愛くて良かったと思います。
 前半では各キャラクターを掘り下げるお話があり、基本的に一話完結で見やすくてよかったです。

 後半は一転してシリアスな展開になり、絶望的な状況にはなります。
 それでも最終的にエニグマさんに打ち勝つことができましたし、最終的に綺麗にまとめてあってよかったと思います。

 余談ですが、阿頼耶識の言葉で「鉄血のオルフェンズ」の阿頼耶識システムが頭に浮かんでしまいました。
 明らかに世界観が違いますが。

 次は、同じ京アニさんの「甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)」を見ていければいいなと思います。
 あと、できればプリヤ2期にはいる前に、Fateの後日談も少し読んでいきたいです。

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