【アニメ感想】うどんの国の金色毛鞠(7話)「栗林公園」

 うどんの国の7話を見て感想を書きます。
 ようやく香川に戻る決心をした宗太さんですが、子育てに奮闘するさまは本当の父親のようです。
 後半では「ママ友」の真鍋さんとのぞみちゃんが2話以来の登場、観光案内の後には、1話などで登場した住職さんの意外な特技に驚きました。
 踊り出す一同に、双星の陰陽師の32話を思い出したのは私だけだと思います。
 最後に、お父さんと生前に話をしておけばよかったと感慨にふける宗太さんをみると、何処かしみじみとしてきました。

【内容】
 東京の会社を訪れて退職願を提出した宗太は、ポコとともに香川へと戻ってきました。
 心配してやってきた親友の忍には、フリーでやっていくとひと言。
 忍は、前の会社のつてもいつかはなくなるわけですから、新しい仕事を開拓すべきだとアドバイスをして去ってゆきます。

 近所のおばあさんが、自分の畑で取れたスイカを持ってきてくれました。
 勢いよく種を吐き出すおばあさんが素敵です。
 東京から故郷に戻った宗太に、おばあさんは若い者は一度は出たくなるものかとつぶやきます。
 どうやら、おばあさんの孫も東京に出たいと言っているようです。
 孫を心配するおばあさんの顔を見て、宗太は自分の親も同じように自分を心配していたことを理解し、おばあさんには「よく話し合うように伝えてほしい」とひと言。

 家事をして毎回の食事を考える、いわば主夫状態の宗太さん。
 そんな彼の苦労をよそに、ポコは壁に勢いよくラクガキをしてしまいますが、育児経験の乏しい宗太にはどう叱っていいものなのかわかりません。

 困っていた宗太に、真鍋さん(2話で登場した初恋の人、今は2児の母)から連絡が入ります。
 東京から地元に戻ってきたことを伝えると、今度栗林公園でガオガオちゃん(キャラクター)のショーがあるとのこと。
 その時間は小さな子(弟の方)をお医者さんに連れて行かないといけないという真鍋さんに、宗太はもう一人の子どもであるのぞみちゃんの面倒を見ると宣言します。

 お昼ごろ、宗太とポコは真鍋さん親子と待ち合わせます。
 頭ごなしに叱るのではなく、きちんと説明をすべきだという、(育児の上での)先輩のアドバイスが心にしみます。

 真鍋さんは車でお医者さんへと向かってしまい、残された宗太とポコは、のぞみちゃんと一緒に公園を散策します。
 甘えんぼさんだったのぞみちゃんも、今ではお姉さんとしてポコの面倒を見ている様に、子どもの成長の早さを実感する宗太なのでした。

 池の鯉に餌をやるのぞみちゃんとポコ。
 鯉の食いつきのよさに思わず恐怖してしまいます。

 お団子を食べておなかを膨らませた後は、目的のガオガオちゃんショーへと向かいます。
 人ごみの多さと子どものはしゃぎように、キャラクターの人気の高さを実感します。

 宗太は偶然、1話であったOLさんと住職さんに出会います。
 お店の再会はと迫るOLさんに今のところ再開の予定はないことを告げるととても寂しそうな顔をしていたのが印象的です。
 また、住職さんはOLさんのお兄さんであり、タヌキマニアであり、DJでもあるとのこと。
 サングラスをかけてステージに立つ住職さんの、意外な特技におどろきです。

 ショーは無事終了し、のぞみちゃんを真鍋さんに返して帰宅した宗太とポコ。
 おそらく先輩のアドバイスで壁に紙を貼って、その範囲だけポコに落書きをさせることにしました。

 楽しそうに落書きをするポコの姿を見て、かつての自分の姿を思い出した宗太さん。
 昔の自分の落書きを見つけるとともに、無言でそれを消そうとしていたお父さんの姿が思い出されます。
 宗太は、今は亡き父親ともっと話せばよかったとつぶやきます。

 紙いっぱいに描かれたポコのラクガキは、今日の公園のものでした。
 おもわず顔がほころぶ宗太ですが、元上司のダーハマさんからの電話が鳴り響きます。

【考察等】
 うどんはひと言だけの登場で、むしろ子育てに苦労するお父さんといった感じのお話でした。
 仕事は不安定な中、主夫をこなす宗太さんも色々大変だなと思いますし、そんな彼を心配する忍さんは口は悪いかもしれませんがいい人だと思いました。

 おばあさんとの話で、自分のことを思い返す宗太さんのところが心に残りました。
 私も上京するといったら、父母は心配するものなのでしょうか。

 後半は子守りとともに観光案内といった感じでしょうか。
 「ふらいんぐうぃっち」の弘前公園(青森)と同じように、ああいった地域のよさを表現しているところはいいなと思います。
 一方で、ああいった観光地は、実際にはもっと人が多いのかもしれません。

 うどん屋さんの再会を望む声が再び出てきたことで、実家を継ぐ可能性はゼロではないのではないかと思ってしまいます。
 1話(参考:1話「ぶっかけうどん」)でお父さんのレシピを発見していたので、いずれはうどんを作ることにはなると思いますが、一方で、うどん屋さんになったら忙しくて子育てどころではなくなってしまうかもしれません。

 住職さんがDJになってステージに立ったところはおどろきでしたし、踊る一同を見てすごく楽しそうで良かったと思います。
 双星の陰陽師32話で敵味方が踊って意気投合するシーンを昨日見ていたので、どうしてもそちらの方に目がいってしまいましたが。

 ポコさんのラクガキで自分を思い返す宗太さんのしみじみとした感じもよかったと思います。
 一方で、元上司からの電話の内容が気になるところです。
 次回に小豆島(しょうどしま)に行くことになるのは、おそらく今の電話と関係があるとは思いますが……

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
お客さま
リンク
検索フォーム