【アニメ感想】NEW GAME!(12話:最終回)「ひとつ夢が叶いました!」

 ニューゲームの12話(最終回)を見て感想を書きます。
 いよいよゲームが発売ということで、すごく感激している皆さんを見ているとこちらまでうれしくなりそうです。
 働くことがテーマ、そして共同作業で一つのものを作っていくという意味ではSHIROBAKOにも似た作品でしたが、こちらは終始楽しそうな感じである意味安心してみていられました。
 打ち上げの所を見ていて、関係者の多さに驚くと共に、自分たちがプレイしているゲームも多くの人が関わっているのだろうと思うとこれからはもっとがんばってプレイしていかないといけないような、そんな気がしてきました。
 三者三葉とあんハピのあとを受け継ぐ「きらら枠」に相応しい見事な作品だったと思いますし、2期でコウさんの元でますます成長する青葉さん達を見てみたいなと思います。

【内容】
 いよいよ「フェアリーズストーリー3」の発売ということで、家電量販店の前に集合する皆さん。
 関係者はソフトをもらえるとのことなのですが、ひふみ先輩とはじめさんは普通にお店に並んでいました。
 あくまでもらえるのはソフトだけであり、限定版の特典目当てで購入するご様子。
 りんから「経費削減」で上の方も特典つきのものをもらえないと聞かされたコウたちも改めて後ろに並びます。
 その様子を見て、1の発売時に2人で並んだことを思い出すりんさん。

 お店が開店し、ゲームのキャラクターのコスプレをした店員さんに喜ぶはじめさん。
 お客さん(プレイヤー)の期待を感じて緊張してしまう青葉さんです。

 限定版を2つ、ねねの分まで買っていたはじめさん。
 ねねも別のお店で2つ買ってきたのを持って合流してきます。
 店舗別で特典のドラマCDは違うとのこと。
 話はどんどん弾んで、思わずラスボスの名前をネタバレしてしまうねねさん。
 たちまちネットに拡散されてしまい、りんさんの胃が痛くなります。

 喫茶店でひとまず休憩する一同。
 実際はフラゲ(フライングゲット)した人がクリアして感想をすでにネットに書いていたようです。
 でも、情報漏えいは問題だと念を押されることに。

 「桜さん、また何かやったんですか?」
 そこにやってきたのは「あはごん」ことうみこさん。
 コウに名前でいじられる彼女は、インタビュー記事を持ってきてさりげなくカウンターを仕掛けます。
 おめかししたコウさんはとても可愛らしいです。

 後半ではゲームの打ち上げが行われます。
 男性社員もどうやら存在するようで、多くの人が関わっているのを実感する青葉なのでした。
 コウのスピーチでは、1作目からずっと関わってきたことが語られ、7年という歳月の長さを感じてしまいます。
 そして、ディレクターの葉月さんも、これまで関わってきた人へお礼を述べるのでした。

 打ち上げ出席者の中には声優さんもいて、はじめさんやねねさん、さらにはひふみ先輩もサインをもらいに向かいます。
 青葉ももらえばいいのにといわれるものの、「初めてのサインをもらう人は決まっている」と青葉さん。
 そのコウさんは、葉月さんによると次にはAD(アートディレクター)に出世するのだとか。

 お楽しみ抽選会で3等を当てるねねさん。
 商品はうみこさんからのモデルガンでした。
 今度から専門の業者がデバッグをするので求人はないといいつつも、その才能を見込んだうみこは、「何かあったら連絡してください」と名刺を渡します。

 葉月さんから、コウさんが以前ADをしていたことを聞かされる青葉さん。
 フェアリーズストーリー2を開発するとき、あまりの厳しさに誰もついていけず、当時新人が半年で退職してしまったことを思い悩んでいるとのこと。
 人のことを気にかけて落ち込む優しさも、またコウさんの魅力かもしれません。

 一人でただずむコウに声をかける青葉。
 サインをもらって「ひとつ夢が叶いました!」とタイトルを回収します。
 そして、いつも声をかけてくれてうれしかったという感謝と、ADになってもついていきますと決意を述べるのでした。

【考察等】
 今まで作ってきたものが市場に並び、その声を生で聞くのは楽しみな半面、酷評されたら怖いだろうなとつくづく思います。
 どうから、今回の3は評判も上々なようで、なによりでした。
 最近は古いゲームばかりやっていますし、発売日に並んで買うということは経験がない私ですが、こちらまでドキドキしてしまいました。

 働くというテーマ、創作という分野ではSHIROBAKOとの共通点があるのは前々からいわれているお話ですが、打ち上げのところでもちょっと同じことを考えてしまいます。
 声優さんにサインをねだるシーンはあちらではなかったのですが、ああいった人と交流が出来るという事実がすごくうらやましいと思います。

 コウさんがADをやって新入社員が半年で退職してしまったというお話について、リライフの主人公もそういえば半年で退職してしまったのをちょっと思いだしてしまいます。
 あちらの会社は自殺者を出してしまい、挙句の果てに主人公をクズ呼ばわりする社長の出てくるようないやな話でしたが、自分のせいだと後悔しているコウさんはそんな人たちとは一線を画すのは見てのとおりです。
 たしかに、後輩に救われる展開は共通ではあるかもしれませんが。

 コウさんの出世と「これからもついていきます」のひと言に、ふと2期の期待を抱かずにはいられません。
 できれば、ネネさんが大学卒業後に就職してきて、コウさんのように成長した青葉さんの姿を見るその日が来ればいいなと夢想(妄想?)する今日この頃です。

 毎日をがんばろうと思える、そんな元気をくれる作品でした。
 関係者のすべての方に、この場を借りてお礼を申し上げます。
 どうもありがとうございました!

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
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