【アニメ感想】甘々と稲妻(11話)「おゆうぎ会とさつまいもクレープ」

 甘々と稲妻の11話を見たので感想を書きます。
 つむぎちゃんの仲直りと、小鳥さんが文化祭の新メニューを考えるという二つの課題がのしかかりますが、今回もおいしく解決できたのでよかったと思います。
 相変わらず朝からおかかがすいてくるのが玉に瑕ですが。
 あと、どちらにも接点のない八木さんが普通に参加していたのですが、この方、何気に面倒見のいい人だなと思います。
 見た目がちょっと怖かったと最近まで思っていましたが、悪い猫でごめんなさい!

【内容】
 つむぎは幼稚園のおゆうぎ会の配役のことで、よしこちゃん(×ヨハネさん)をやろうというはなちゃんに対して、ガリガリさん(ブタのようなキャラクター)をやりたいといって、仲たがいしてしまいます。

 一方、いつものようにおいしそうにお弁当を食べている小鳥さん。
 自分達の他にクレープの屋台をやるところが2つ出てきたということで緊急会議が行われます。
 お母さんがテレビに出るほどの料理研究家であり、自分自身も毎日おいしそうに物を食べているということで、新メニューを考えるようにいわれた小鳥さんでした。
 副担任の先生は、つむぎがクレープを食べたことがないなと思うとちょっと楽しそうです。

 新メニューを考えることになった小鳥は、試食会をしようと提案します。
 秋だからサンマ……ではなくて、おイモはどうかということに。

 娘にクレープを食べさせてあげられると大喜びの先生は、早速つむぎにそのことを話しますが、友達と仲たがいした彼女はご機嫌斜めで、「女の子の話しして!」と少し八つ当たりぎみです。
 事情を察した先生は、自分が仲介して仲直りさせようとしますが、大人が中に入ってもやはりうまく行きません。
 つむぎはお父さんのことを察してか、仲直りできなかったことを隠しますが、お父さんはうすうす気づいているようです。

 クレープの試食会ということで、「恵」にやってきた先生とつむぎちゃん。
 そこには小鳥の親友のしのぶや、何と八木さんまで来ているではありませんか。
 みんなが集まって、試食会改め、クレープパーティーの始まりです。

 牛乳を常温に戻し、バターを焼いて一旦さまします。
 薄力粉をふるいいれるのですが、いらいらした八木さんが力を貸してしのぶさんににらまれる様は見ててシュールです。
 グラニュー糖、卵、バター、牛乳を混ぜて冷やし、生地の元を作ります。

 お父さんはいつも食べる話ばかりだとつむぎちゃん。
 それに対して、私の方が食べるのが好きだよと謎のフォローをする小鳥さん。
 さらに八木さんは「お父さんはいつもお前のことばかり考えている」とつむぎをたしなめます。
 それを聞いて、「悪いつむぎでごめんなさい」と謝るつむぎちゃん。

 サツマイモの皮をむき、そのあと包丁で切ってゆきます。
 つむぎちゃんが出来ているのに、自分が出来ないことにもどかしさを感じる小鳥さんも可愛いです。
 サツマイモを水に晒してレンジでチンし、串がとおるくらいのやわらかさにします。

 マッシャーでおイモをつぶして、グラニュー糖を加えます。
 生地を焼き、キツネ色になったらひっくり返します。
 生クリームを作り、おイモを加えて包んだら完成です。

 試食は大成功に終わり、メニューもコレで決まりです。
 「自分の好きなことでみんなに喜んでもらえたら」と小鳥さん。
 それに対して自分は友達に喜んでもらえないと仲たがいのことを考えているつむぎに、先生はガリガリさんの衣装を作ることを提案します。
 うまくいかないこともあるけれども、一緒にがんばろうと思いを込めて。

 幼稚園ではガリガリさんの衣装を見たはなちゃんは興味心身になり、そのまま仲直りできました。

 文化祭はクレープは大繁盛で、小鳥は魔女の格好をして客引きです。
 おゆうぎ会の方も無事終了し、娘の晴れ姿を見た先生は「よくがんばりました」とひと言。

【考察等】
 冒頭のおゆうぎ会の場面の「よしこちゃん」で、一瞬あの堕天使ヨハネさんを思い出したのは私だけではない……はず。
 いつも幸せそうにごはんを食べている小鳥さんですが、クラスメイトに声をかけられてうれしそうなところが可愛らしいなと思います。
 そして試食会ということで食べる舞台も整いました。

 八つ当たり気味の娘に戸惑う先生を見ると、男女の違いも少しあるのかなとつくづく思うところ。
 親が入っても、なかなか子供のけんかは終わらないのも事実です。

 同じ学校のしのぶさんはともかく、あまり接点のない八木さんまで試食会には参加します。
 野菜を仕入れている先がしのぶさんの家だからとか。
 先生をフォローする八木さんを見ていると、この人の面倒見のよさは素敵だなと思います。
 「悪いつむぎでごめんなさい」のひと言は、先生には、まさに「こうかは ばつぐんだ!」です。 

 包丁を切るところでは、小鳥さんが包丁を使えない自分と向き合い、成長しようとしているところも印象深いです。
 試食のときの、「好きなことで喜んでもらえたら」というところは、見ていてほほえましいです。

 娘を察して衣装作りまで手伝う先生も優しくていいお父さんだと思います。
 最終的に仲直りできて良かったです。

 最後に、魔女のコスプレをして客引きをする小鳥さんを見て、山田くんと七人の魔女(小鳥さん役の早見さん「魔女」役でが出ている作品です)を思い出したのは私だけではないかもしれません。

 次回もどんなおいしく、暖かいお話を見せてくれるのか、私、気になります!

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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