【アニメ感想】甘々と稲妻(8話)「明日もおいしいイカと里芋の煮物」

 甘々と稲妻の8話を見て感想を書きます。
 授業参観で休んだ先生を本気で心配したり、お母さんの味と違わないのかと気にかける小鳥さんは、本当に優しいいい子だなと思います。
 料理とはあまり関係ないですが、バッグの話題でさりげなく事情を察する周りのお母さん達の優しさもよかったです。
 優しい世界を見ていると、こんな厳しい世の中でもがんばれそうな気がします。

【内容】
 学校を休んでしまった犬塚先生を心配する小鳥ですが、その先生は幼稚園に娘(つむぎちゃん)の参観日に行っていました。
 そのつむぎちゃんは工作では空き箱で大きなイカを作ります。
 ママ友たちは毎年作り変えているバッグの話をしますが、つむぎちゃんの事情(母親が他界)を察して先生には、絶対ではないとフォローしますが、そんな優しさが素敵です。

 家にもどってから、先生は、娘がみきお君に「お嫁さんにしてあげる」と言われて一瞬焦ります。
 話を切り替えて、(今のバッグも汚れているし)新しいバッグを作ろうかと持ちかけますが、つむぎは「ママのでいい」と一言。
 そんな娘の気持ちを察した父は、娘に「ママの作っていたごはんで食べたいものはあるか」とリクエストを呼びかけ、つむぎは「イカと里芋の煮物」がいいと答えます。

 早速小鳥に相談し、リクエストの料理を作ろうとする先生と小鳥。
 しかし、小鳥はつむぎちゃんの求めている味と違うものになるのではないかと不安に陥ります。

 料理はまずイカの頭から胴体を抜く作業、そして輪切りにしてくちばしを取り除き、ぐつぐつと煮込みます。
 次に里芋は、上下を切り落としてから側面をむいてゆきますが、小鳥は昔指をけがしたことを思い出してしまいます。
 里芋を煮込む間にみそ汁とごはんを炊き、最後は里芋にオクラとイカを混ぜて煮込んで完成となりました。
 実際に食べてみて、つむぎちゃんも喜んでくれて何よりでした。

 帰りに、残り物を入れ物に入れてくれた小鳥さん。
 煮物は味がしみこんで、次の日はもっとおいしくなるとのこと。

 帰り道で、先生はお母さんのバッグについて、汚れているところにアップリケをつけようと提案します。
 こうして、バッグにはお母さんだけでなくてお父さんの思いでも加わることとなりました。

【考察等】
 先生がお休みしたのを何かあったのではないかと心配する小鳥さんが素敵ですし、バッグについても先生の事情を察するママ友の皆さんも本当に優しい、素敵な人たちだと思います。
 世知辛い世の中ですが、この人たちのような優しさを忘れない生き方ができればと思います。

 お料理について、実際家庭によって相当味は異なるような気がしますが、つむぎちゃんも喜んでくれたので良かったと思います。
 一方で、先生が指を切りかけたところで小鳥さんがトラウマを思い出したのですが、そのあたりを少し察するところがあればもっとよかったのではないかとも思いますが。

 バッグについては、汚れもうまく隠せて、そしてお母さんの思い出も守れたのは良かったです。
 死後もこれだけ愛されているお母さん、この父娘に負けないくらい優しくて素敵な人だったのだろうなと思いました。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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