【アニメ感想】烈火の炎 裏武闘殺陣編(17~42話)

 ロボットアニメから少年誌にシフトして、幽遊白書を見た勢いで同じくらい好きな烈火さんを見ることにしました。
 所々に似たような展開を見ながらも本作の魅力が少しずつ見えてきて、この勢いで最後まで見ていこうかなと思います。
 原作33巻に対してアニメ化した部分はその半分くらいなのですが、ダイさんのように本作も再アニメ化は難しいのでしょうか。

【まとめ(その2)】
第17話 火影見参!! 裏武闘殺陣!!(2020.5.13)
 烈火達が修行を開始して1ヶ月目、紅麗の使いと思われる怪しい犬が出てきて裏武闘殺陣に招待すると言ってきます。
 犬は烈火に煽られて激怒しますが、烈火はすでに2つの竜を取り込んでいて、二つの炎で敵を撃退してしまいます。
 烈火達の前に幻獣朗と磁生が出てきて、願子は烈火でもあの2人には勝てないと言っておびえますが、烈火は2人相手に啖呵を切ります。

 幻獣朗は烈火も彼よりも弱い3人も1回戦で消えると言い、優勝者が全ての魔道具を自分のものにできると言って去っていきます。
 烈火達だけではなく小金井にも裏武闘殺陣の招待状が届き、雷覇は小金井に遠いところに逃げろと忠告して去っていきます。
 柳は烈火達が心配なあまり出場に反対し、水鏡は相変わらず「勘違いするなよ」と言いつつも姉の敵を探していました。

 烈火は魔道具に母親の呪いを解くためのアイテムがあるのではと言い、自分を信じてくれと言ったり暴れてやるぜと叫んだりします。
 画面が変わって裏武闘殺陣の会場にやってきましたが、願子は形傀儡を使って狐のぬいぐるみ「近藤さん」に命を与えていました。
 受付では何を差し出せるのかと言われ、シャツやおっぱいも却下され、向こうからは柳を生贄として指定してきました。
 柳は賭けの景品になると宣言し、向こうからは試験があると言ってならす者に囲まれますが、烈火達は敵をあっさりと片付けてしまいます。

第18話 修羅の剣! 水鏡出陣!!(2020.5.13)
 環境の悪そうな待合室で待機していた烈火達は大会が始まったところでいい試合にして絶対に勝つと宣言します。
 2時間前、開会式がはじまるところで風子は最澄とぶつかり、審判の女性には勝手にうろうろするなと言われてしまいます。
 烈火は自分が狙われているのを察知しますが、そこに空海が出てきて気づいたら2人は意気投合してしまいました。

 空海は最澄に開会式に出ろと言われ、いずれは戦うことになるかもしれないと言って去っていきました。
 開会式では主催者の森光蘭の演説がありますが、烈火や土門、風子は光蘭の顔を見て大笑いして周囲のひんしゅくを買います。
 光蘭は大会を賭けの対象にしているらしく、火影がダークホースだと言いつつもずっと柳を見つめていました。

 火影は先ほど会った空と初戦からぶつかり、ギャラリーによると「空」というのは東北でその名をとどろかせた殺人集団らしいです。
 まずは水鏡が大黒と戦うことになり、次々とメンバーが選出されていきますが、火影は4人しかいないからくじで決めるとのこと。
 水鏡は水を剣にしつつ師匠と敵討ちのことを思い出していて、陽炎が出てきて大黒の棒は魔道具の一つだと説明します。

 大黒はすさまじい速度で連続攻撃を仕掛けますが、水鏡はそれらをかわしたはずが吹き飛ばされてしまいました。
 雷覇は空海は麗の幹部に匹敵すると評価し、立ち上がった水鏡は「扇風機の止め方を知っているかい?」と言ってきます。

第19話 鉄拳不発?! 土門の切り札!!(2020.5.14)
 いよいよ裏武闘殺陣がはじまり、烈火達は東北最高の殺人集団と呼ばれる「空」と戦うことになりました。
 水鏡は大黒の棒術に苦戦を強いられながらも、相手の棒を全て剣の先端で止めることで相手の回転を無効にしてきました。
 空海は水鏡の師匠があの人物なら大黒は勝てんと断言し、水鏡は棒を凍らせることで大黒を完全に打ち破ってきました。

 水鏡は「僕にとっては曲芸だった」と言って大黒に完勝してきて、次は南尾と土門が戦うことになりました。
 土門はプロレスラーの入場シーンをまねて気合いを入れますが、ゴムのような南尾の体には土門の攻撃がまるで通じていませんでした。
 南尾は土門を一方敵に攻撃し、風子はスタンドの罵声に逆ギレしたかと思えば、風子にあれを使わないのかと憤ります。

 土門は必殺技はここぞというところで使うと言い、ダウンしたものの審判をセクハラしながらも立ち上がります。
 陽炎は土門を下がらせようとしますが、風子は土門が必死なんだと言い、南尾の柔らかい体は(アニメでは)体内の魔道具によるものでした。
 土門は相手が魔道具を使ったのを確認し、三羽がらすの使っていた嘴王を出して南尾を拘束して殴り飛ばして引き分けに持ち込みます。

 水鏡は次の風子は勝てるだろうと言いますが、最澄や空海が強敵だと言いますが、烈火はむしろ戦ってみたいと言い出します。
 風子は自分が負けるわけがないと言ってエルボーをかまし、陽炎は風子を見て彼女は想像以上だったと言い出します。

 空に対してすさまじい罵声が浴びせられますが、空海は紙を出して鼻をかみ、風子と戦う藤丸は負けた仲間に「恥だ」と言い放ちます。
 藤丸は乳のサイズを教えろと言い、風子もバスト87だと言えば、藤丸は鎌を使って服を破きながら「乳のでかい女が大好き」と言い放ちます。

第20話 爆裂!! 乙女の肌の秘密!!(2020.5.14)
 火影と空との戦いは水鏡と土門が一勝一分けに持ち込みますが、次に出てきたのは空で一番残酷と言われる藤丸でした。
 藤丸は鎌で風子の服を破いてきて、風子は冷静さを失ってしまい、藤丸は風神の風をかわして風子の服をさらに破いてきました。
 烈火や風子は憤りながらも鼻血を出しているのを突っ込まれ、風子は「鬼の爪」の魔道具を風神にはめ込んできました。

 陽炎が見つけた頃には風神に核となる玉がはまっていなくて、風子は違う玉をはめられるのではないかと考えていました。
 風子は複合魔道具「風の爪」でダメージを与えてきて、藤丸はもう戦えないと命乞いをし、いい女だと言われた風子はとどめを刺しませんでした。
 藤丸は背後から風子を連続で攻撃し、ブス、ブスと連呼しながら殴ってきますが、彼は生きるために人すら殺してきたと言い出します。

 風子は藤丸のキャラに紅麗や木蓮を思い出して憤り、風の爪を飛ばして藤丸を攻撃しますがかわされてしまいます。
 藤丸は容赦なく風子を攻撃しますが、背後から爪が飛んできて、風子が藤丸をボコボコにしてやっつけてしまいます。
 水鏡ですら風子の恐ろしさに唖然とし、風子はひとの命をおもちゃにするやつはみんななぎ倒してやると啖呵を切ってきます。

 藤丸の非道に憤った烈火は空をぶっ潰してやると言いますが、最澄は空が求めるのは純粋な強さだと言ってきます。
 最澄は折紙で鶴を折ってそれを動かしてきて、これが自分の魔道具「式紙」だと説明し、烈火も自分の手の内を見せてきました。
 烈火は観客席にいる麗の連中に挑戦状を叩きつけ、紅麗はお前の炎がどれだけ成長したか見せてもらおうかと言ってきます。

第21話 紙の舞! 吹き込まれた命!!(2020.5.15)
 空との試合は水鏡、土門、風子が戦って2勝1分になり、烈火は最澄を相手にするに際し、わざわざ八竜の一つ「崩」を使ってみせます。
 最澄は10分で決着をつけると言いつつ、空が殺人集団と言われていることを憂い、自分が勝つことで空が殺人集団ではないことを証明しようとします。
 短歌を詠むことで精神集中した最澄は紙で烈火を拘束し、近藤さんは空気も読まずに念仏を唱えはじめます。

 紅麗はこのまま烈火が破れるなら麗とは戦えないと吐き捨て、審判は最澄の勝利を宣言しようとしますが烈火は炎の刃「砕羽」でそれを打ち破ります。
 最澄は紙の剣「芙蓉の剣」を出して烈火と斬り合いをしてきて、紙が燃えていないのを見ると最澄の精神力の高さがうかがえます。
 空海は「時間がないぞ」と言ってきて、最澄は折紙の連続攻撃で烈火にダメージを与えますが、烈火は再び立ち上がります。

 烈火は最澄が10分しか戦えないのではと指摘し、最澄は自分の体が長い戦いには耐えられないことを告白します。
 回想シーンでは空の門下生が自分の力を犯罪に利用しようとしていて、胸に受けた傷のせいで短期間しか戦えなくなったのだとか。
 最澄は千羽鶴を受け取って烈火にとどめを刺そうとしますが、烈火は地面から崩を出して鶴を打ち破り、最澄は力尽きて倒れてしまいます。

 空海は(3敗1分で)空の戦いは終わったと去っていこうとしますが、烈火は空海に戦えと言って煽ってくるのでした。 

第22話 仏の豹変! もう一つの顔!!(2020.5.15)
 烈火は激戦の末に最澄を倒して一回戦の勝利が決まりますが、さっさとはじめようぜと言って空海を挑発してきました。
 審判は無意味な試合はできないと言いますが、光蘭が出てきて試合を認めるし勝ったら2回戦進出ではどうかと提案します。
 水鏡は烈火が柳を危険に追い込んだと言いますが、烈火は責任は自分が取るといい、空に賭けた男はこれで負けが取り戻せると歓喜します。

 空海は自分が「あれ」を使うかもしれないと言い、激しい攻防をしつつも烈火に3発攻撃を当てたらお前の最後だと言ってきました。
 空のメンバーは空海に棄権してくれと訴えますが、烈火は覚悟を決めていると言って崩を放ってきましたが……
 空海は崩のほとんどをかき消しつつも1発だけ受けてきて、烈火は埋もれた空海に蹴りを入れたものの通じていませんでした。 

 2発の攻撃を受けた空海は次の一撃で自分を倒せなければ烈火が死ぬと言い、烈火は命を賭けていると言って渾身の一撃を放ちますが……
 空海は魔道具「鬼」を発動させて「仏の顔も三度までよ」と言い、殺人マシンと化して烈火を容赦なく攻撃します。
 回想シーンではとある組織が空の力を利用して娘を人質に取りますが、3度殴られたことで空海が力を発揮して組織を壊滅させてしまいます。

 柳はボコボコにされている烈火を見て泣き崩れ、何ができるかと聞かれたので陽炎は信じるしかないと言ってきます。
 空海はこの戦いは殺し合いだと言い、力のない者は死あるのみだと言って襲いかかってきますが……

第23話 命がけの試練!!(2020.5.16)
 烈火の三度の攻撃が空海の魔道具「鬼」を発動させ、烈火は空海の猛攻によって絶体絶命の危機に陥ります。
 空海の強烈な一撃を受けて烈火がダウンしたように見えましたが、間一髪でかわしていて、烈火は大ダメージを受けながらも立ち上がります。
 烈火は「死んでも負けるわけにはいかない」と言いますが、身近で人の死を見てきた空海にはきれい事にしか聞こえていませんでした。

 空海は人を殺して刑務所に入っていた(?)間に最澄が弟子によって怪我をしていたという事情があったようです。
 「鬼にならねば俺は倒せぬ」と言ってきた空海は烈火に砕羽を使って俺の首を落としてこいと言ってきますが……
 空海は自分が死んだら娘がどうなるかと言って烈火を動揺させ、さらに烈火を殺した後に柳を殺すと言って烈火を怒らせてきます。

 水鏡は空海が烈火のために自分を犠牲にしようとしていることを見抜きますが、烈火は空海の首に触れる寸前に砕羽を消してきました。
 烈火は空海の攻撃が致命傷を避けていることに気づき、最澄は空海は自分の命でけじめをつけようとしているのではと推測します。
 「お前の指図は受けねえ」「鬼を退治するのは桃太郎」とみんなを幸せにする戦いを志向する烈火でしたが、空海の(アニオリの)究極奥義を受けて倒れてます。

 倒れた烈火に八竜の一体「焔群(ほむら)」が話しかけてきて、烈火の右腕に炎が巻き付いて強烈な一撃で空海を殴り飛ばします。
 空海は烈火を「甘い」と言いながらも敗北を認め、烈火がどこまで勝ち進めるのか見守ろうと考えるのでした。

第24話 獣の雄叫び地獄の戦士!!(2020.5.16)
 空海を退けた烈火達は2回戦進出が決まり、司会の女性はホテルの部屋を準備したほか、烈火のファンになったと言ってキスしてきます。
 烈火は近藤さんが魔道具で動いていたのならどうして関西弁なのかと聞いてきますが、それは本人ですらわからないことらしいです。
 次の対戦相手は「獅獣」の5人抜きで麗(幻)に決まり、獅獣は負けた対戦相手を食べようとして幻獣朗に止められます。

 烈火は柳を守る気持ちがチームを強くしていると言い、2人はいいムードになりますが、風子が声をかけて台無しにします。
 風子は試合まで時間があるから散歩してくると言い、きれいなお城を探検しようとしますが、土門ともども落とし穴に落ちてしまいました。
 烈火、柳は怪しい研究施設を発見しますが、そこに紅麗が出てきて幹部のクローン細胞を培養していると説明してきます。

 麗(幻)の試合が始まりますが風子や土門は間に合わず、2人は穴に落ちた上に水責めに遭ってしまいます。
 風子の代わりに柳や陽炎を出すわけにはいかないらしく、見るに見かねて小金井が出てきましたが、これも紅麗の差し金らしいです。
 烈火は敵だった小金井は信用できないと言いますが、小金井は柳のために戦うと言って抱きついてきました。

 風子の代わりに出てきた小金井は「潰させてもらうよ」と言い、変幻自在の武器を駆使して敵を追い詰めていきます。
 幻獣朗は「獣の遺伝子が目を覚ますときだ」と言って獅獣の額に指を入れると、獅獣は人間とは思えない姿に変身します。

第25話 衝撃!! 電光石火の決着!!(2020.5.17)
 風子、土門は罠にかかり、烈火、水鏡に小金井が助っ人に入りますが、対戦相手の獅獣は異形の姿に変身します。
 小金井は幻獣朗が獣の遺伝子を移植したと説明し、余裕の表情で獅獣の攻撃をかわしていきますが……
 ブーメランを使ったものの武器を奪われ、追い込まれた小金井に音遠は「コウモリ」のようだと言ってきました。

 紅麗は小金井を見て魔道具を失った道具使いほど惨めなものはないと言い、土門、風子は罠から脱出できずに困っていました。
 小金井はかつての紅麗の「腐った世の中を正すために共に戦おう」という言葉を聞いて彼を「兄」のように慕っていたそうです。
 柳をボロボロにした紅麗のこと思い出し、柳を救うという目的を思い出した小金井は紅麗に確認するまでは死ねないと言って立ち上がります。

 獅獣は小金井を上空に弾き飛ばしますが、小金井は服で目くらましをし、武器を取り戻して反撃を開始します。
 小金井は短い時間で武器を次々と変形させ、最後は弓矢で獅獣を倒したものの命を奪ったわけではありませんでした。
 風子、土門を助けたのは紅麗の部下であるはずの雷覇であり、小金井を誘い出す目的が果たされたと言ってきました。

 雷覇は風神を持つ風子が自分といずれ戦うと言って去っていき、幻獣朗は試合方法を勝ち抜きにしてはどうかと言ってきます。
 小金井の次の相手はかつて一緒に戦った木蓮であり、木蓮は相棒を倒すのはしのびないと言って小金井を動揺させます。
 烈火は「あいつ変わったな」と言い、小金井は試合放棄しようとしますが、木蓮は植物で小金井の動きを封じてきました。

第26話 復活の木蓮!! 人面樹の驚異!!(2020.5.17)
 紅麗は小金井を出場させるために土門や風子を罠に掛け、小金井は獅獣を倒したものの、かつての相方である木蓮に捕まってしまいます。
 木蓮は「人面樹」になって小金井をつかまえてしまい、風子は試合会場に向かう途中で空の連中と鉢合わせます。
 今の木蓮は魔道具を体内に取り込んで一体化していて、幻獣朗は自分が火影魔道具をより使いこなすと言い放ちます。

 小金井がギブアップしたものの木蓮はそのまま小金井を吸収し、風子や土門が自分が戦って小金井を救出すると宣言します。
 烈火は木蓮を黒焦げにしてやると言いますが、水鏡は自分が試合に出ると主張し、陽炎は烈火が戦えば小金井がただでは済まないと指摘します。
 陽炎は小金井の強さを認めているからこそ水鏡が小金井を助けようとしていると言い、水鏡が変わったことを実感します。

 水鏡がいくら攻撃しても木蓮の「枝」は再生していきますが、水鏡は先端を凍らせることで木蓮の再生能力を封じてきます。
 木蓮は小金井からエネルギーを吸収していると主張し、勝てばいいのだと言い、最澄はかつて同じ事を言った藤丸に突っ込みを入れます。
 烈火は「灰にするぞ」と言いますが、水鏡は武器を手放し、木蓮は連続攻撃で水鏡をボコボコにしてしまいます。

 水鏡は小金井を助けるのだろうなと確認しますが、木蓮は助けるわけないだろうと言い、水鏡はお前にはとどめを刺すと言って木蓮を凍らせます。
 小金井の場所に見当をつけていた水鏡は小金井を救出し、絶対零度で木蓮の体を凍らせて勝利します。
 敵の3人目はどう見ても普通の女学生にしか見えませんが、彼女には一体どんな力が秘められているのでしょうか。

第27話 涙の訳乱れ髪の美少女!!(2020.5.18)
 小金井はかつての相方である木蓮に吸収されそうになりますが、水鏡は木蓮を凍らせて小金井を救出します。
 次の対戦相手は「瑪瑙」という女の子で、観客席からは「今までとのギャップがすごいぜ」と突っ込みの声が入ります。
 水鏡は「僕の負けにしてくれて構わない」と言って倒れ、次は烈火が出ていきますが、観客は空海を倒した烈火に声援を送ります。

 烈火は「普通の女子高生」にしか見えない瑪瑙との戦いに戸惑い、烈火の中では風子は女らしくないから勘定に入らないみたいです。
 幻獣朗が10分で倒せと言えば瑪瑙の髪の毛が急に伸びていき、髪の毛が剣のような形状になって攻撃してきます。
 陽炎は魔道具の式「髪」が瑪瑙に埋め込まれていることに気づき、本来は髪の毛を硬質化して暗殺に使う道具らしいです。

 瑪瑙は「死ね」と言って髪の毛で攻撃してきて、烈火は瑪瑙の伸びる髪の毛に覆いに苦戦を強いられます。
 幻獣朗は瑪瑙は「最高傑作」だと言い、空海達は幻獣朗の砂時計が気になると言えば、陽炎は砂時計にが閉じ込められていることに気づきます。
 細胞縮小の魔道具「夢幻」によって人が小さくされているらしく、閉じ込められている人は瑪瑙の実の父親らしいです。
 
 土門や風子が瑪瑙の父を助けようとしますが、幻獣朗は瑪瑙は望んで殺人マシンになったのだと言ってきます。
 幻獣朗は人と魔道具を合成させようとしていて、それに反対したのは瑪瑙の父でしたが、幻獣朗は父を人質にとって彼女に魔道具を埋め込もうとします。
 10分という時間は父親を入れた砂時計が埋もれるまでの時間であり、瑪瑙は父を救うために望まぬ殺人を強いられます。

 烈火は瑪瑙の涙を見て彼女が戦いを望んでいないと言い、陽炎は夢幻を破壊すれば瑪瑙の父を助けられると助言します。
 幻獣朗と烈火の間に(原作だと音遠の)結界が張られ、烈火は自分の腕を突き出して結界を強引にこじ開けようとします。

 瑪瑙の心の中に自分の良心が語りかけてきて混乱しますが、自分の髪の毛を使って烈火を援護しますが、彼女もまた小さくされそうになります。
 烈火は「焔群」で結界を突き抜けて魔道具を破壊し、父と娘の再会はよかったものの、この元凶に対する「落とし前」が残っていました。

第28話 灼熱の眼光刹那の瞬炎!!(2020.5.18)
 瑪瑙は父を救うために望まぬ戦いを強いられ、烈火は瑪瑙の父を救い出すことで、あとは幻獣朗との戦いを残すだけになりました。
 烈火は自分が勝ったら瑪瑙に埋め込んだ魔道具を取り外せと条件をつけ、水鏡は魔道具なしの相手なら勝てるだろうと考えますが……
 小金井によると幻獣朗は「十神衆」の1人であり、これまでの「麗」構成員よりもさらに強い実力を持っているそうです。

 幻獣朗は烈火の攻撃をやすやすとかわしてきて紅麗も使ってきた「別魅」なる技で烈火を翻弄してきます。
 烈火は崩で幻術を攻撃しますが、この術は元々は幻獣朗の術らしく、幻にまで力を分け与えるのは紅麗にもできないそうです。
 幻獣朗は自分が勝ち抜き戦を主張したのは自分一人で勝てるという目算らしく、あっさりと烈火の背後を取ってきました。

 自分の幻で烈火を捉えた幻獣朗は紅麗への叛逆をほのめかせ、かつて自分を破った紅麗を倒す野心に燃えていました。
 幻獣朗は自分の腕を烈火に入れ、八竜を摘出して自分に取り込もうとしますが、紅麗は幻獣朗の叛逆も予想していたとつぶやきます。
 風子や土門は烈火を助け出そうとしますが、水鏡は烈火が負ければ柳が奪われると言って彼らの行動を止めます。

 体が真っ赤になった幻獣朗は炎の竜で烈火を攻撃しますが、砕羽によると幻獣朗は「刹那」の逆鱗に触れてしまったとのこと。
 刹那の目を見ると焼き尽くされると知った烈火は「目を閉じろ」と叫び、命令されて怒った刹那は幻獣朗を焼き払ってしまいます。
 (原作では烈火が消火して柳が回復した)幻獣朗は約束どおり瑪瑙から魔道具を摘出し、音遠は幻獣朗を処刑して挑発してくるのでした。

第29話 妖しい唇言霊の恐怖!!(2020.5.19)
 願子は敵に関する書類を持ってきたかと思えば小金井の胸ぐらを掴んで熱だから寝ていなきゃダメだと言ってきました。
 土門や烈火は敵メンバー(全て女性)を見て鼻の下を伸ばしますが、水鏡は敵はでかいだけの誰かより強いと言って煽ってきます。
 ふてくされた土門は部屋を出て行って一人で特訓をし、次の日の試合では彼が先鋒の亜希と戦いますが……

 亜希は「ちょっと見なさいよ」と言って服を脱いでいるように見えますが、土門以外には服を脱いでいるように見えません。
 今度は大ヘビが出てきて襲いかかりますが、これもまた土門以外には見えておらず、傍目には一人で逃げているようにしか見えません。
 陽炎は亜希が魔道具「言霊」を使っていると解説してきて、土門は幻覚と戦っていることが判明します。

 土門は幻覚のヘビに動きを封じられますが、烈火達には土門に何が起こっているのかよくわかりませんでした。
 幻覚の毒で動けなくなった土門は今度は寒さにやられてしまい、強力な精神力がなければ幻覚から抜け出せないとのこと。
 水鏡は試合を止めようとしますが、風子は土門にも意地があると反論し、烈火はギリギリまで信じてやろうと言って仲間割れになります。

 土門は亜希の攻撃とともに痛むことで幻覚に気づき、亜希の攻撃を受けとめますが、亜希は今度は幻覚の炎を出してきました。
 炎に焼かれながらも「痛くねえ!」と一気に迫った土門は、魔道具を破壊して一撃をたたき込んで勝利します。
 陽炎や土門は土門の成長に驚きますが、水鏡は土門が幻覚から抜け出るのが遅ければ彼が死んでいたから反省すべきと言い放ちます。

第30話 美女の誘惑死の二重奏!!(2020.5.19)
 土門は幻覚を打ち破って初勝利を挙げますが、烈火と水鏡の溝が深まり、音遠は亜希をなぐさめつつ魅希に「火影を潰すわよ」と言ってきます。
 音遠は烈火、水鏡とのダブルバウトを要求しますが、烈火はダブルベッドと勘違いし、水鏡との対立もますます深まります。
 散々に煽られた烈火はダブルバウトを受けると言い、魅希は魔道具「韋駄天」による高速移動で烈火を翻弄してきました。

 音遠は魔道具「不協和音」の衝撃波でリングを破壊してきて、魅希の魔道具「山彦」ではじき返してあらゆる方向から攻撃を仕掛けてきます。
 烈火、水鏡は言い争いをしているうちに音遠の強力な音を受けて気を失い、そのまま岩の下敷きにされそうになりますが……
 土門が自分の勝ち星一つを失うことと引き換えに2人を助け、烈火、水鏡をビンタして「情けねえ」と言ってきます。

 烈火、水鏡は互いへの信頼を思い出し、水鏡が魅希を、烈火が音遠と戦いつつも同時に2つの炎を使ってピンチの水鏡を援護します。
 音遠は烈火に狙いを定めてきますが、烈火は水鏡をかばい、魅希を倒して行動不能にしてしまいます。
 水鏡は音遠の攻撃を数度見ただけで見抜いていて、魅希は「もう勝てません」と降参を促しますが、音遠は自爆攻撃で2人を道連れにしようとします。

第31話 呪われし炎「紅」の過去!!(2020.5.20)
 烈火、水鏡に追い込まれた音遠は会場ごと彼らを吹き飛ばそうとし、制御しきれなかったエネルギーがあちこちに飛んできます。
 観客達は我先にと逃げていきますが、音遠は魅希、亜希の2人を結界で覆い、生きて紅麗に仕えよと言ってきます。
 烈火には紅麗にそこまで尽くす音遠のことが理解できませんが、音遠は紅麗が見せたさりげなく優しさのことを思い出します。

 身寄りのなかった音遠達は紅麗に拾われてメイドとなり、はじめて人間らしい扱いを受けたとのこと。
 紅麗は「紅」という女性の前でだけ人間らしい表情を見せていましたが、光蘭は紅麗を足蹴にし、己の養女でもあった紅を爆弾で殺してしまいます。
 目の前で大切なものを失った紅麗は紅を炎にし、その炎で己の顔を焼き、その一部始終を見ていた音遠は麗に入って現在に至ります。

 烈火は音遠の過去を聞いて同情してしまいますが、水鏡は彼女を倒さなければ会場の人間が全員やられてしまうと反論します。
 何かを思いついた烈火は「円」を呼び出そうとしたもののうまくいかず、水鏡は無数のつららを発生させて音遠の魔道具を破壊します。

 烈火はつららに刺さりそうな音遠を救おうと5つ目の竜である円を呼び出し、結界を生み出して彼女の命を救います。
 音遠は己の負けを認めて烈火達が準々決勝に進出となり、礼を言っておくと言って少しだけデレてきました。

第32話 見えない敵恐怖との戦い!!(2020.5.20)
 富と権力を手に入れた森光蘭は裏武闘殺陣なる大会を開き、柳を賭けの対象にしますが、烈火達は十神衆を2人を撃退して準々決勝まで残ります。
 次の対戦相手「鎖悪架子」が棄権したことで準決勝進出となり、次の対戦相手の試合を見ることになりました。
 十神衆の磁生は魔元紗の砲台のようなものに倒され、魔元紗は紅麗ではなく光蘭から直々に命令を受けていました。

 準決勝の相手である麗(魔)は月白、火車丸、餓紗喰、魔元紗といった不気味な連中が出てきて会場をどよめかせます。
 烈火達が5人で相手が4人だから勝ち抜き戦となり、先鋒の小金井は月白と戦いますが、ミイラの中身は意外にも美少年でした。
 ブーメランのような武器「海月(かいげつ)」を使う月白は小金井と言い争いになり、魔元紗達は「裏麗」という存在なのだとか。

 小金井はブーメランに吹き飛ばされ、一方的にボコボコ殴られながら跳び蹴りで反撃してきました。
 自分の顔に自信を持っていた月白は顔を傷つけられて憤り、朧(おぼろ)と呼ばれる魔道具を使って自分の姿を消して攻撃してきます。

 月白は「学がないやつはやだね」と言って包帯の意味を解説しつつ小金井を殴りますが、返り血で居場所を知られてボコボコにされます。
 小金井は「根性のないやつはやだね」とつぶやきますが、月白との戦いで力を使い果たして倒れ、引き分け扱いになってしまいます。

第33話 二匹の火竜!! 盗まれた技!!(2020.5.21)
 準決勝第一試合は小金井が月白を倒したものの引き分けに終わり、次は烈火が戦うことになりますが……
 柳が大胆に迫ってきたかと思えば偽物であり、火車丸は烈火を爆破したかと思えば月白を身代わりにしていました。
 烈火は「姫の胸はそんなにでかくねえ!」とセクハラ発言をしつつ戦闘を開始しますが、火車丸は烈火と同じ炎の竜を出してきました。

 火車丸と烈火は崩や焔群を打ち合い、砕羽で斬り合ったものの全くの互角であり、さらに火車丸は3匹の竜を同時に呼びだしてきました。
 陽炎は火車丸が炎の魔道具「偽火」を使っていることを見抜きますが、本来、弱い炎しか出せないのが火車丸が使うことで違ってくるようです。
 火車丸は刹那の炎で烈火を焼き払いますが、烈火は立ち上がり、そこに八竜の一体「塁」が謎かけをしてきました。

 ある文豪が対策を書き上げたものの全く同じものが世に出てきたらしく、烈火は続きを書かせればいいと答えを導き出します。
 突然霧が発生したかと思えば火車丸の前に餓紗喰や磁生、さらには火車丸本人が出てきて、最終的に火車丸は「幻の炎」に倒されます。
 魔元紗は負けた月白や火車丸をどこかに飛ばし、烈火は火車丸の刀に仕込んだ眠り薬にやられて動けなくなり、風子が試合をすることになりました。

第34話 激闘風子!! 傷だらけの素肌!!(2020.5.21)
 烈火に続いて風子が餓紗喰と戦うことになりますが、陽炎は餓紗喰と魔元紗はこれまでの敵を凌駕していると断言します。
 風子は餓紗喰のモーニングスターをかわしつつ、これまで戦ってきたやつが藤丸しかいないと言い、強敵と戦えることに喜びを感じていました。
 攻撃をかわしつつもモーニングスターの棘を切り裂いていた風子に、餓紗喰は「やっと互角に戦える相手に巡り会えた」と喜びます。

 餓紗喰は魔道具「凶蜘蛛」を発動させて風子を追い込みますが、観客席から風子親衛隊なるものが出てきて応援をはじめます。
 光蘭は麗(魔)に二十億かけたと嘆いている男を尻目に何かを起動させ、レーザー光線が飛んできて風子が倒れてしまいます。
 レーザーネットデスマッチなどと言ってくる光蘭に烈火はこんな戦い認められないと反論しますが、風子は立ち上がってきて戦いを続けます。

 風子は風の爪を飛ばして攻撃するものの疲れが見えてきて、餓紗喰は「ギブアップしろ」と言って風子を攻撃してきます。
 レーザーで背中にダメージを受けた風子はまた倒れますが、立ち上がってきて、餓紗喰は全ての力を出し切ると言ってきます。

第35話 乙女の祈り目覚めた風神!!(2020.5.22)
 餓紗喰と戦うことになった風子はレーザーで背中を焼かれ、餓紗喰は風子を攻撃すると思わせておいてリングを破壊してきました。
 立ち上がった風子は餓紗喰との戦いを続け、土門は「骨は俺が拾ってやる」と言い、藤丸は「俺が乳を揉んでやる」と変な応援をします。
 餓紗喰のダメージも大きかったものの風子のダメージはそれ以上に大きく、風子は倒れて体が動かなくなってしまいます。

 風子は風神にはめ込まれていた小さな「玉」を使うとすさまじい風が発生し、風の玉によって餓紗喰の魔道具が破壊されます。
 もふもふの生き物が出てきて「俺は風神だ」と言い出し、風子が風神を投げつけて餓紗喰を吹き飛ばしてきました。
 光蘭は「本来の目的」を優先すべきと言い、魔元紗は「決勝へや私一人で行くとしましょう」と弟を吹き飛ばしてきました。

 風子は少しでも土門の負担を減らそうと考えて魔元紗に攻撃を仕掛けますが、まるで切った手応えを感じませんでした。
 魔元紗は風子を「魔次元」に飛ばしてしまい、餓紗喰が風子が生きていると言うので烈火は風子を探しに行くと言って走っていきました。
 風子に後を託された土門は魔元紗に立ち向かいますが、リングの外では柳にもうひとつの危機が迫りつつあるのでした。

第36話 火竜合体!! リング外の敵!!(2020.5.22)
 土門は魔元紗に猛攻を仕掛けたもののまるで手応えがなく、魔元紗は土門を相手にしていないと言ってきます。
 光蘭は魔元紗に「今がチャンスだ」と言ってきて、場面が代わって柳は小金井を手当てしていましたが試合中のはずの魔元紗が出てきます。
 魔元紗は側にいた最澄を倒し、柳を追いかけていき、立ち上がった土門は魔元紗と戦いますがその弱さを見ると別人みたいです。

 柳は魔元紗に連れ去られそうになり、烈火が出ていったものの殴り飛ばされ、海に叩き落とされそうになりますが……
 落とされた烈火は偽物であり、再び魔元紗の前に立ちはだかった烈火は砕羽、焔群を同時に召喚して炎の鎖鎌を作り出します。
 血を流しながらも戦ってきた烈火は「仲間を平気で裏切る奴には一生わからねえよ」と言い放ち、さらに小金井や最澄も現れます。

 烈火、小金井、最澄は魔元紗を倒しますが、仮面を剥がしてみたところ、どう見ても受付にいたぎょろ目の男でした。
 本物の魔元紗は土門との試合に戻ってきて、陽炎は入れ替わりの秘密が「魔次元」にあるのではないかと推測します。
 魔次元に取り込まれた風子は月白、火車丸と出会い、魔元紗の実体は魔次元の中にいると言ってきました。

第37話 魔次元脱出!! 亜空間の戦い!!(2020.5.23)
 風子は魔次元に飛ばされ、土門と戦っていた魔元紗は偽物で、本物の魔元紗が柳を狙ったものの烈火に阻まれます。
 任務に失敗した魔元紗はリングに戻って土門を圧倒し、烈火達から魔元紗が入れ替わったと聞いたもののそんなの嘘だと反論します。
 魔元紗は土門の攻撃が徐々に強くなっていることに気づき、磁生を殺した「砲魔神」を出しますが、土門は思い込みでそれをはじき返します。

 魔次元の中にいる風子、月白、火車丸は魔元紗本体を探し回り、土門は魔元紗の首を飛ばしたもののまるでダメージを受けていません。
 月白によると土門が戦っている魔元紗はただの鎧であり、本体は魔次元の中で水晶玉をにらみつけていました。
 本物の魔元紗は水晶の気を浴びて青く光り、風子、月白、火車丸が一斉にかかっても魔元紗に吹き飛ばされてしまいます。

 風子は風神の小玉を使って水晶玉を破壊して元の世界に戻り、土門が魔元紗本体を殴り倒して試合に決着をつけます。
 紅麗は自分をこけにしたと言って魔元紗を焼き払い、烈火は仲間を平気で殺す紅麗を非難しますが、雷覇は紅麗の行動は掟に従っただけだと反論します。
 雷覇は自分が準決勝を棄権すると言って決勝は紅麗と烈火との戦いになり、紅麗は光蘭に邪魔立てするなら許しませんと言い放ちます。

第38話 恐怖!! 蘇った死者の肉体!!(2020.5.23)
 準決勝で麗(魔)を撃退したことで決勝は烈火と紅麗の直接対決になり、土門は自分の戦いぶりを自画自賛して決勝は俺一人でやっつけると言い出します。
 そこに怪しい老人が出てきて魔道具を置いていき、小金井には幻の鋼金暗器には幻の6の型があることを告げます。
 さらに老人は風子には残りの風の小玉を大切に使えと忠告し、水鏡にも声をかけた後、烈火には紅麗には勝てぬと断言します。

 決勝の日になって麗(紅)の面々が出てきますが、そこには紅麗の姿はなく、先鋒の呪に対して土門は「俺に任せろ」と言ってきます。
 土門が呪に連続攻撃を加えますが、麗(紅)の一人であるジョーカーは「呪は痛みを感じないんですわ」と言い出します。
 呪は「惜しい」とつぶやき、土門がリングから落ちそうになったところを引っ張り上げたかと思えば、その頭は頭蓋骨でした。

 陽炎は呪が「縛呪」という魔道具だと気づき、自分好みの死体をとっかえひっかえしていて、土門の肉体を自分のものにしようとしていました。
 老人は昨日渡した魔道具を使えと言い、土門は魔道具を飲み込んでしまいますが、魔道具は飲み込むことで肉体を硬化する「鉄丸」でした。

 土門は呪を圧倒していたと思われましたが、縛呪が土門の頭を覆い、そのまま精神を乗っ取られそうになりますが……
 強靱な精神で自分を取り戻した土門は縛呪をたたき割って勝利し、その戦いぶりに感化されたのかついに紅麗が決勝の場に姿を現わします。

第39話 水鏡死闘!! 決死の氷紋剣!!(2020.5.24)
 土門は強靱な精神力で呪を倒し、紅麗がその姿を見せたところで、老人は烈火には紅麗を倒せないと断言します。
 老人が手をかざすと烈火の6体の火竜の文字が消え、竜を取り戻したければついてこいと言って去っていきます。
 仲間が後は任せろというので烈火は老人についていき、決勝の第2試合は戒と風子のはずでしたが、戒の氷の武器を見て水鏡が試合することに。

 謎の世界にやってきた烈火の前に一人の女性が現れますが、女性は「崩」を名乗り、八竜は元は人間だったことが明かされます。
 崩は烈火の心意気を見せろと言って炎を出してきて、烈火は「なめんじゃねえぞ」と言って投げ返してきました。
 まずは崩が烈火の中に戻っていきますが、時間の都合なのか砕羽、焔群、円の3人が一気に出てきます。

 水鏡は戒を姉の仇であると考えて攻撃を仕掛けますが、戒は自分が仇だとほのめかしながらも水鏡と同じ技を使ってきます。
 はじめて見せる技を使ってみたはずが同じ技を返され、烈火は砕羽、焔群、円を戻したものの、今度は塁の裸を見せられて困惑します。
 戒は自分が水鏡の兄弟子(原作では弟弟子)だと言って水鏡を動揺させ、水鏡は2つの技を合わせてきましたが、戒はオリジナル技の凍結界で切り抜けます。

 水鏡は自分の血液で戒を攻撃したものの敗北しますが、それは水鏡が戒が仇ではないと気づいてためらったからなのだとか。
 戒は自分が後継者にふさわしいと考えて嘘をついていましたが、最後は己の敗北を認め、姉の敵は巡狂座だと言って自殺します。
 塁を取り込んだ烈火は刹那と対峙しつつ、目の前にいる老人が八竜の「虚空」であることに気づくのでした。

第40話 悪女の罠!! 怒りの風神!!(2020.5.24)
 水鏡は姉の敵だと思って戒と戦いましたが、その戒によると師匠の巡狂座こそが彼の姉を殺した仇らしいです。
 烈火は八竜の刹那と対峙しつつも老人が「虚空」だと見抜き、虚空は自分を倒せたら取り込まれてやると言ってきます。
 風子の対戦相手である命(みこと)は観客席の少年にとっては父の敵であり、風子はひとの命をおもちゃにするやつはなぎ倒してやると言い放ちます。

 命は巨大な扇で風子のかまいたちをあしらい、さらにその中から女性が現れて私達が「命」よと言ってきます。
 2対1はルール違反ではないかという物言いがつきますが、命は審判を殴り倒し、人形は魔道具だから問題ないと主張します。
 風子は命を殴って審判にハンカチを渡し、命は泣いたふりをして人形に風子を襲わせ、風子は毒の魔道具「毒魔針」を受けてしまいます。

 土門は風子を救うためにリタイヤさせようとしますが、陽炎は毒魔針が特殊な魔道具ゆえに命が解毒の魔道具を持っていると推測します。
 風子は毒魔針を奪って命に突きつけ、解毒の魔道具を出してきたところでそれを奪い取り、風神の小玉を使って人形を破壊することに成功します。
 命は「死にたくない……」と涙を流し、風子は人殺しはしないと言って解毒薬を投げつけますが、命の不意打ちでリングから落ちてしまいます。

 土門はとっさの判断で風子の命を救い、風子が反則負けになって命の勝ちになりますが、命は毒が回ってリングから転落して死亡します。
 火影は1勝2敗であとがなくなり、烈火は虚空に苦戦を強いられ、合成火竜を使おうとして自分が炎に焼かれます。
 虚空はうまくいけば同時に3匹以上呼び出せると言い、取り込んだ時の逆に呼ぶべき、相性を考えろと忠告してきました。

第41話 対決再び!! 烈火と紅麗!!(2020.5.25)
 麗(紅)との決勝は1勝2敗で後がなくなり、烈火に望みをつなぐために小金井がジョーカーと戦います。
 ジョーカーは小金井の実力を認めつつもやる気が出ないと言い、仮に小金井が飼っても紅麗が負けることはないと断言します。
 小金井は烈火が紅麗に勝つと言い放つと、ジョーカーは試合放棄して小金井の勝利になり、烈火がどの程度のものか見届けたいとひと言。

 ジョーカーは紅麗もまた烈火と戦いたがっていたと言いますが、その烈火がまだ現れず、小金井は紅麗に話があると言ってきます。
 小金井は自分が烈火の代わりに相手してやると言い、水鏡や土門、風子も出ていき、光蘭は烈火が来るまで小金井達に戦えと言ってきます。
 紅麗は義父に反発して自分の戦いを邪魔するなと言い、切り札を使うことは自身の破滅につながると忠告しつつも最後に縁を切ると言い出します。

 小金井はかつて兄と慕った紅麗が優しさを隠していると訴えますが、紅麗は容赦なく小金井を殴り倒してきます。
 紅麗は土門、水鏡、風子を次々と倒し、本当に烈火が来ると思っているのかと精神攻撃を仕掛け、小金井を炎で焼き払ってきましたが……
 烈火は小金井を助け出して焦っていたのはお前の方じゃないかと煽り、小金井は「負けたら承知しないぜ」と言ってきます。

 ボロボロの烈火は紅麗を倒すための準備運動だったと言い、紅麗は小金井は死んで当然だったと言い放ちます。
 烈火は同時に焔群、砕羽、崩を同時召喚して炎の鎖鎌で紅麗の動きを封じ、分身してきたら刹那を出して紅麗を燃やしてきます。
 紅麗はこの程度の炎では私は倒せぬと言って「紅」を出し、円による防御すら打ち破って「愛する者を守れない辛さを味わうがいい」と言い放ちます。

 虚空は烈火に7竜を同時に召喚して最後の竜を出せと言い、烈火は裂神を召喚したものの、向こうは烈火と紅麗の2人を見届けに来たと言ってきます。
 烈火は7つの竜を体に取り込んで同時攻撃を仕掛けますが、これで紅麗を倒すことが出来るのでしょうか。

第42話 死闘!! 命燃え尽きるまで!!(2020.5.25)
 烈火は7体の竜を同時に召喚して紅麗を攻撃しますが、紅麗の炎の形が「鳳凰」へと変化して烈火を吹き飛ばします。
 裂神は烈火ではなく紅麗を真の炎術士として認め、逆境が紅麗に聖なる炎を与えたと言い、陽炎は烈神が夫の桜火だと気づきます。
 紅麗は烈火もに大切なものを守れない辛さを思い知らせると言って殴ってきて、烈火は手甲を外して紅麗の炎を耐え抜きます。

 烈火は俺には仲間がいると言って紅麗を殴りつけ、雷覇は紅麗も自分達とともに歩む日が来るとつぶやきます。
 光蘭は柳を奪い、紅麗のクローンが水鏡達を倒し、クローンは封印を解いて烈火、紅麗に襲いかかってきました。
 紅麗は烈火に手甲をつけろと言ってきて、烈火は火竜を、紅麗は紅を呼びだして暴走するクローンを倒し、逃げようとした光蘭は車が爆発して死亡します。

 観客は円の結界で守られて死傷者は出なかったらしく、烈火は片腕を上げ、チーム火影の優勝が決定します。
 柳や土門達が烈火に抱きついてきましたが、水鏡はこれで全てが終わったわけじゃないとつぶやきます。
 烈火は「俺は何があろうと姫を守る」と言い、最後は打ち上げ花火を見てお話を締めくくるのでした。

【感想等(その2)】
 全42話をひとまとめにしてもよかったのですが、区切りもいいので裏武闘殺陣の前後で区切って2つにまとめさせていただきました。
 17話では問題の裏武闘殺陣がはじまりますが、磁生さんが幻獣さんと一緒に出てくる(アニオリ展開)のは反乱分子を監視していたのでしょうか。
 オリジナルといえば近藤さんもオリジナルですが、BLEACHのコンさんのような立ち位置と考えればいいのでしょうか。

 18話は早速「空」の皆さんとの戦いになりますが、能力の説明をわかりやすくするためにメンバーは魔道具使いになってしまいました。
 原作だと烈火さんと空海さんが開会式で意気投合していましたが、アニメでは会場を抜け出て出会う等、微妙に違うのが興味深いです。
 初戦は水鏡さんの肩慣らしという感じですが、結局、彼が姉の死の真相を知るところまでアニメ化しなかったことが悔やまれます。

 19話は水鏡さんが安定した強さを見せた後、土門さんも修行の成果を見せたのではないかと思います。
 南尾さんがゴムのような体になっているのはある意味ではワンピースを先取りした……というのは深読みしすぎでしょうか。
 土門さんがビジュアル的に微妙な嘴王を使いこなすのもすごいですが、風子さんがなんだかんだ言って彼の一番の理解者なのがいいなと思います。

 20話では風子さんの初戦となりますが、深夜アニメでもないのに所々のセクハラ要素が許容されるあたりに時代を感じるかも。
 嘴丸と鬼の爪は使ってもらえたのに最後の一つ(空を飛ぶ魔道具も有用だと思います)だけ使ってもらえないのはちょっと可哀想な気がします。
 最澄さんと烈火さんが互いに手の内を見せてきたところで、タイプは違えども幽遊白書の酎さんとの戦いをふと思い出しました。

 21話では烈火さんと最澄さんとの戦いになりますが、ちなみに原作だと彼「だけ」が魔道具使いだったはず。
 一つ前の藤丸さんがあまりにひどかったこともあって、中性的な容姿に優しすぎる性格は好感が持てます。
 最澄さんが持病で戦えないという原作設定はトキさんを連想しますが、アニメでは胸の傷と出てきてケンシロウさんの方を思い出します。

 22話は烈火さんと空海さんが戦い、今さらながらも中の人が石塚さん(オーキド博士とか原田先生とかの人)だったことに気づきました。
 空海さんの豹変は原作では魔道具ではなかったのですが、アニメだと魔道具のせいになって顔すら変わっていてちょっと怖かったです。
 殺人集団と言われている「空」の皆さんなのですが、彼らが野放しになっているのは森光蘭さんよりもちょっと怖いかも。

 23話では烈火さんと空海さんとの戦いに決着がつきますが、試合だけなら22話だけでけりをつけられたように思えます。
 空海さんが烈火さんの覚悟を試すのは原作も同じですが、さすがに自分の命まで差し出したり柳さんを殺すと言ってきたのはちょっとやりすぎかも。
 「鬼を倒すのは桃太郎」というのも原作ではなかったと思いますが、芥川龍之介さんの桃太郎はまごうなき侵略者だったのは言わない方がいいかも。

 24話は土門さんと風子さん不在で幻獣朗さんのチームと戦い、見るに見かねてか小金井さんが仲間に加わることに。
 原作では獅獣さんが対戦相手を食べてしまっていましたが、さすがにテレビではまずいのか幻獣朗さんが止めてきました。
 柳さんを出すわけにはいかないのはわかりますが、陽炎さんが戦っていたらそこそこやれたのではないかと思えます。

 原作では小金井さんが獅獣さんにあっさり勝ってしまいますが、アニメ(25話)では迷いが残っているのかかなり苦戦します。
 化け物に変身した獅獣さんを見てドラクエ6のアモスさんを思い出す一方で、雷覇さんが大会以後の風子さんとの戦いを予期していたのは興味深いです。
 烈火さんが木蓮さんに「変わったな」と言った後で木蓮さんが本性をあらわすところはわかっていてもかなり衝撃的だったりします。

 26話では水鏡さんと木蓮さんとの戦いになり、木蓮さんは変わってませんでしたが、小金井さんを案ずる水鏡さんはずいぶんと変わったなと思えます。
 戦いを通じて友情を深めるのは少年誌の王道だと思いますし、こおりタイプがくさタイプに有利なのはポケモンの世界では常識でした。
 木蓮さんの卑劣さに対してその上を行く水鏡さんはかっこよかったですし、この時点でほぼ勝ちが見えたと思ったのは私だけではないはず。

 27話は烈火さんが瑪瑙さんを助け出すわけですが、このあたりのやりとりで幻獣朗さんとドクターイチガキさんがちょっと重なりました。
 瑪瑙さんは父親を人質に取られて嫌々戦っているはずなのにアニメでは「死ね」と言ってくることに違和感を感じます。
 幻獣朗さんが瑪瑙さんを小さくしようとしたり、結界が誰のものなのかわからなかったり、細かい違いがなかなか興味深いです。

 28話では幻獣朗さんとの戦いとなりましたが、八竜を引っ張り出そうとするなど、心霊医術がどれだけ万能なのかと思えてきます。
 アミバ様、ドクターイチガキさん、幻獣朗さんと、人体実験を繰り返す悪い科学者が色々いる中で、幻獣朗さんが一番強そうな気がします。
 原作だと幻獣朗さんが中国で仙人とうたわれたという設定があるのですが、色々おかしいからかアニメではそのことに触れられませんでした。

 29話では音遠さん率いるチームとの戦いになり、相手が女性だけのチームというのは男性にはなかなか戦いづらそうです。
 烈火さん達が不仲になる流れは原作と少し違いますが、アニオリ展開で土門さんがトレーニングをしていたのは個人的に好きです。
 たしか原作だと土門さんも「でっけえ氷じゃ!」と言って氷を出して、嘴王を飛ばして倒していたような気がします。

 30話では烈火さんと水鏡さんが音遠さんや魅希さんと戦いますが、その直前の「お姉さま……」というところでちょっとドキドキしました。
 烈火さん達が言い争いしているのを見ると見苦しいですが、原作では風子さんが殴ってきたのがアニメでは土門さんが殴ってきました。
 二つの炎を使って水鏡さんを援護してきたところはかっこよかったですし、水鏡さんが音遠さんの攻撃をいつの間にか見抜いていたのがすごいです。

 31話では音遠さんとの決着がつきますが、彼女を通じて語られる紅麗さんの姿を見て彼の印象が変わった視聴者は多いかと。
 見た目がSっぽい感じの音遠さんがむしろ尽くすタイプだったのは意外でしたし、戦闘経験のない彼女が幹部まで上り詰めた努力はすごいと思います。
 水鏡さんが容赦なく音遠さんを攻撃するのは原作と同じですが、円という名前で最初は女性だと思っていたのはここだけの話です。

 32話は早くも準決勝ですが、その前に、かませ扱いされてしまった磁生さんのご冥福をお祈りいたします。
 原作では体を真っ二つにされていたのがアニメでは燃やされるような形になっていたのでまだましなのかもしれませんが……
 やたらと学をひけらかす月白(CV関智一さんだったことが驚きです)さんですが、海月を「くらげ」と呼ぶことはご存じなかったのでしょうか。

 33話は烈火さんが火車丸さんと戦うことになり、同じ技を使われた焦りもあってか意外にも苦戦を強いられます。
 敵の強さもさるものながら、月白さんが関智一さんで火車丸さんがチョーさんと、むしろキャストの豪華さに驚かされます。
 お声のせいか火車丸さんが原作よりも強そうな感じでしたが、水鏡さんが出ていたら相性であっさり終わっていたのではとちょっと思ったりします。

 34話では風子さんが餓紗喰さんと戦いますが、烈火さんを倒したのが毒から眠り薬になったのは命さんを際立たせるためでしょうか。
 これまで色々な敵がいましたが、餓紗喰さんはあまりいなかった武人タイプの敵で、尽くすタイプの音遠さんと同じくらい好感が持てます。
 これまで静観を決め込んできた光蘭さんがここで仕掛けてきたのは、それだけ彼が追い込まれているということでしょうか。

 35話では餓紗喰さんとの戦いに決着がつきますが、光蘭さんが横槍を入れなかったら試合は違った結果になっていたのかも。
 風神さんがマスコット枠になったらアニメオリジナルの近藤さんの立場がなくなってしまうのかもしれません。
 こじつけようと思えば謎の空間に飛ばしてくる魔元紗さんと美しき魔闘家鈴木さんとを重ねることも可能かもしれません。

 36話は土門さんと魔元紗さんが戦う……はずが、魔元紗さんがリングの外にいるという摩訶不思議な現象が起こります。
 原作だと柳さんが自販機でジュースを買っていた時に襲われますが、アニメだと医務室で攻撃してきたりとちょっと違っていたりします。
 魔元紗さんと鈴木さんがうんぬんと言いましたが、外観と底知れない実力を見るとむしろ「のび太の日本誕生」のギガゾンビさんに見えてきました。

 37話では魔元紗さんとの戦いに決着がつきますが、それは同時に彼の命日でもあったようです。
 一番弱いと思われていた土門さんが活躍するのはよかったものの、魔元紗の本体も(アニメだけかもしれませんが)意外と強くて驚きました。
 原作でJキーパーさんの代わりに紅麗さんが自ら魔元紗さんを殺したのは、自分の忠義を尽くした磁生さんの弔いだったのかもしれません。

 38話からは謎のおじいさんこと虚空さんが出てくる一方、決勝が始まって土門さんの試合も行われます。
 残り話数が少なくなってきたからか色々な点がカットされてきましたが、原作と違って最澄さんが刺されなかったのはよかったかも。
 土門さんの泥臭い戦い方や風子さんに一途なところは好感が持てますし、体型が違えども幽遊白書の桑原さんに似ているという指摘も頷けます。

 39話は決勝のさなかに烈火さんの修行がはじまり、水鏡さんと戒さんも因縁の戦いをすることとなりました。
 全体的にキャストが豪華な作品ですが、戒さんの中の人が大塚明夫さんで、紅麗さんよりも強そうに思えるのは気のせいでしょうか。
 八竜を取り込むところや戒さんと巡狂座さんの(戒さんを当て犬にした)エピソードやらがほとんどカットされてあっさり終わってしまいました。

 40話も烈火さんの修行が行われ、決勝の方は風子さんと命さんとの戦いで、命さんのひどいキャラ(原作だと女版木蓮とも)が印象に残ります。
 風子さんが毒にやられて普通なら冷静ではいられないところで、相手の動揺を誘って解毒薬を奪い取るところは見事だと思います。
 アニメでは人殺しの報いを受けさせるためか命さんが死にますが、原作で風子さんが涙を流しながら命さんの腕をへし折るシーンも捨てがたいです。

 1勝2敗であとがなくなった火影は小金井さんの勝利でイーブンに持ち込むのですが、アニメ41話ではジョーカーさんの棄権であっさり終わります。
 もしも50話放送していたら原作を通じても1度しか出ていない幻の六の型も見られたと思うと残念でなりません。
 原作以上に紅麗さんを追いつめるところはかっこよかったですが、紅麗さんが磁生さんを炎にしたのをカットしたのはちょっと残念かも。

 42話で紅麗さんとの決着をつけ、裏武闘殺陣の終了をもってアニメが終了しますが、いくつか原作を先取りした設定もあったりします。
 紅麗さんが大切なもの守れなかった過去は事実なのですが、個人的には火影というものに彼なりのに思い入れを持っている点も入れてほしかったです。
 少し前に命さんが死亡した上に、煉華さんも出てこず、さらに光蘭さんも死んでしまったので原作とはつながらなくなってしまいました。

 言われているとおり幽遊白書と似ている面はあるものの、兄弟対決やヒロインを守るという使命など、より王道を走った作品という感じでした。
 ちょい役に至るまでよく聞くお声だったりと、気合いが入った作りだっただけに、途中(33巻のうち16巻くらい)で終わったことが悔やまれます。
 放送局のごたごたで打ち切りになったダイの大冒険も再アニメ化となりましたし、RAVEと烈火の炎もいずれはそういう機会が訪れることを願うばかりです。

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No title

>南尾さんがゴムのような体になっているのはある意味ではワンピースを先取りした……というのは深読みしすぎでしょうか。

そもそも幽遊白書にも体がゴムのように軟体な北神がいますし
ストリートファイターズのダルシムは腕がゴムのように伸縮します
ワンピースは主人公がゴム人間というのが斬新なだけで、ゴムのような体を持つキャラは他にも結構いますよ

>こおりタイプがくさタイプに有利なのはポケモンの世界では常識でした

まあ、現実でも寒冷地の一部の植物を除いて、基本的に植物は寒さに弱いですね

>瑪瑙さんは父親を人質に取られて嫌々戦っているはずなのにアニメでは「死ね」と言ってくることに違和感を感じます。

烈火が結界を破ろうとするシーンで、瑪瑙の本心(良心?)が自分に訴えかけてるシーンがあるのを見るに、アニメの瑪瑙は幻獣郎に良心が麻痺する催眠術でもかけられてたのではないかと思います
そもそも原作の瑪瑙は魔導具を埋め込まれてる以外はあまりに普通の女の子だったので、戦闘用の実験体としては不適当でしたし

>烈火は崩で幻術を攻撃しますが、この術は元々は幻獣朗の術らしく、幻にまで力を分け与えるのは紅麗にもできないそうです。

原作では分身が烈火の体を抑えつける事ができた理由の説明がされませんでしたが、アニメではしましたね
実体のある分身を作るとはNARUTOの影分身みたいなものですね

>原作では体を真っ二つにされていたのがアニメでは燃やされるような形になっていたのでまだましなのかもしれませんが……

完全な余談ですが、アッサリと身体を真っ二つにされ、後で過去編などで出番があったりした磁生はとあるシリーズのフレンダと似たような扱いですね

>34話では風子さんが餓紗喰さんと戦いますが、烈火さんを倒したのが毒から眠り薬になったのは命さんを際立たせるためでしょうか。

というか、原作の痺れ薬の効果が残ってる状態で魔元紗と戦えてしまったのが無茶すぎるという判断からだと思います
睡眠薬なら目が覚めれば普通に戦えても無理がありませんし

>魔元紗の本体も(アニメだけかもしれませんが)意外と強くて驚きました。

原作では本体は弱かったですが、弱い奴が裏麗の一員なのもおかしいので良い改変だと思います

>原作でJキーパーさんの代わりに紅麗さんが自ら魔元紗さんを殺したのは、自分の忠義を尽くした磁生さんの弔いだったのかもしれません。

これは間違いなくそうでしょうね
その証拠に同じ立場の魔元紗の配下たちは完全にスルーしましたし

>RAVEと烈火の炎もいずれはそういう機会が訪れることを願うばかりです

どっちも、ここから作品の独自性を発揮してたので本当に惜しいですね
続編を作るのが無理な終わり方の烈火はともかくRAVEは普通に2期やっても良かったんじゃないかと思います
同作者のフェアリーテイルは最期までアニメ化したんですし

Re: No title

 こんばんはです。
 原作既読だからと高をくくっていたのですが、
 アニメはかなりの部分が違っていて驚きました。

 ゴム云々についてはおっしゃるとおり色々なキャラがいましたね。
 幽遊白書を見てすぐだったのに何故か北神さんに気づいてませんでした。

 瑪瑙さんが催眠術をかけられた可能性は考えていませんでした。
 風神のように道具で精神が高揚した……というわけでもなさそうですし。

 幻獣朗さんの分身の説明はなるほどと思いました。
 磁生さんはおっしゃられるように死後の方が出番が多かったかもしれません。

 魔元紗さんはアニメでは強くしてもらいましたが、結局は命を落としてしまいました。
 紅麗さんは初登場時は悪役という感じでしたが、元々は人の思いをくみ取る人だったと推測します。
 確か原作でも生まれながらの悪人などはいないという台詞があったような……

 RAVE、烈火の2つは特に今は充分な分量もありますしもっとやれたのではと思います。
 フェアリーテイルが終わった後はRAVEを再アニメ化すればとちょっと思っていました。


 




ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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