【アニメ感想】幽遊白書 霊体編~霊界探偵編(1~26話)

 昨(2019)年に北斗の拳と聖闘士星矢を見ていて、次はダイの大冒険(20年2月視聴開始)、幽遊白書かるろうに剣心あたりを見ようかなと思っていました。
 魔神英雄伝ワタルの新作のお話があって向こうに気を取られ、さらにデジモンアドベンチャーを見直していたらあっという間に年度末でした。
 このたび、デジモンさんが一段落したので幽遊白書を見ていくわけですが、先は長いので少しずつがんばってみたいなと思います。

【まとめ(その1)】
第1話 死んだらオドロいた(2020.3.17)
 主人公の幽助は子供をかばって車にひかれて即死してしまい、その霊体になった彼は自分(の死体)に人が群がっているのを見て驚きます。
 とりあえず過去のことを思い出すのですが、久しぶりに学校に来たものの、呼びだしに来た螢子のスカートめくりをして「死んじゃえ」と言われてしまいます。
 同級生が幽助を怖がる一方で稽古は「幽助は友だちが少ない」と返し、幽助は自分のいとこを名乗った同級生を(原作では500円をカツアゲしますが)殴ろうとします。

 岩本先生は幽助を見るなりクズめと罵り、幽助は校門を出たところで飴(原作だとたばこ)を出したら竹中先生に殴られます。
 先生をまいて帰宅した幽助は母親の温子に「甲斐性なし」と言われて腹を立て、外に出たら因縁のある桑原に絡まれますがボコボコにしてしまいます。
 幽助はボールで遊んでいる子供をしかりつつも変顔で笑わせ、男の子をかばって車にひかれて死んだことに気づきます。

 着物の女性「ぼたん」は自分が地獄の案内人だと言ってきて、幽助は初対面の相手でもガンを飛ばしてきました。
 幽助は問題の子供が助かったのを見てもう思い残すことはないと言いますが、ぼたんは幽助の死は予定外で極楽にも地獄にも行き場がないと言い出します。
 実は男の子が車にひかれてもかすり傷一つ負わずに助かるらしく、幽助は自分が死んだだけ無駄だったと言われてショックを受けてしまいます。

 幽助は試練まで受けて生き返る必要はないと言いますが、自分の葬式で螢子が泣いているのと桑原が死体にまで喧嘩を売ろうとしているの目の当たりにします。
 岩本先生と明石先生は幽助が死んだことを口汚くののしっていましたが、竹中先生が彼らの行動とあんたらの発言のどちらが非常識かと苦言を呈します。
 竹中先生は「死んだらもともこうもないぞ」とつぶやき、母が涙を流し、男の子が起きているときにありがとうと言いたいと言っていました。

 幽助は生き返るための試練を受けることを決意し、ぼたんに連れられて霊界へと移動するのでした。

第2話 霊界のコエンマ!復活への試練(2020.3.17)
 子供を救うために命を落とした幽助はぼたんから生き返るための方策を聞き、色々ありながらもその試練を受けることを決意します。
 三途の川を渡って審判の門をくぐると、長い通路があって、幽助は閻魔様にどうやって喧嘩に勝つかと考えていました。
 扉を開くと慌ただしく鬼達が働いていて「ここは証券取引所か」と突っ込みを入れますが、目の前の赤ちゃん(コエンマ)が閻魔様だと言われて笑い出します。

 コエンマは閻魔大王の息子であり、幽助に霊界獣のタマゴを渡してきて、このタマゴは持ち主の心に反応して成長すると言ってきます。
 あとは心がけ次第だと言われたものの、このままでは肉体が火葬されてしまい、母親に伝えようとしてもやけ酒を飲んで暴れていました。
 螢子は涙を流しながら幽助の名を呼び、幽助はすぐに帰ってくると言い、くれぐれも肉体を丸焼きにするなと言って涙を拭きます。

 温子との会話があって螢子は夢の話をなかなか出来ず、ぼたんは誰かの体を借りて螢子に伝えるしかないと言ってきました。
 霊感の強い人間しかダメだと言われた幽助は困惑しますが、桑原は人一倍霊感が強く、あれ(幽助)は低級な動物霊だと言われてしまいます。
 幽助は桑原に乗り移ったものの、制限時間は1時間と短く、螢子の実家に行ったものの、幽助を名乗って「てめえみたいに不細工じゃねえ」と言われます。

 不良に絡まれた桑原の体をした幽助は彼らを返り討ちにし、桑原が見境なく喧嘩しているからなのか次々と別の不良に絡まれます。
 螢子の同級生に話しかけようとしたものの逃げられてしまい、幽助は背後から螢子の胸をもんで自分を幽助だと気づかせます。
 幽助は「俺は必ず戻ってくる」と伝えて螢子は抱きつき、元に戻った桑原をビンタしつつ、温子に幽助が生きていることを伝えるのでした。

第3話 追いつめられた桑原!男の誓い(2020.3.17)
 幽助はコエンマから霊界獣の卵を孵せと言われ、自分の体を守るために螢子にまだ生きていることを伝えます。
 螢子は不良に絡まれますが体のない幽助にはどうにもならず、そこに桑原が出てきて仲間とともに不良達と一戦交えます。
 明石先生は桑原達を職員室に呼び出して喧嘩をしたことをとがめ、母子家庭の大久保のバイトを止めるなどと言い出します。

 桑原は大久保のために一週間喧嘩をしない「約束」をし、岩本先生と明石先生は桑原を退学に追い込もうと画策していました。
 幽助は大久保の生活環境を聞いて「苦労してるんだな」とつぶやく一方で、桑原はすぐに喧嘩するだろうと高をくくっていました。
 桑原は大久保のために自分は手を出さず、それを見た明石先生は「作戦を練り直さねば……」と言って去っていきました。

 明石先生は桑原達に理科のテストで50点以上取れと言ってきて、大久保は前回39点で、桑原は前回7点だと聞いて幽助も心配しはじめます。
 桑原は弁当を食べる時も教科書で勉強し、本屋で参考書を買い込むなど努力を重ね、不良に絡まれては殴られるだけ殴られます。
 ぼたんは桑原を「男だね」と、幽助は「俺と喧嘩した中では一番骨がある」と評価し、夢枕に立って勉強しろと言ってきます。

 テスト当日、不良達が桑原に絡もうとしてくるのを見た幽助は気絶した女子生徒に乗り移って不良をボロボロにしてしまいます。
 桑原は昨日の夢を思い出しながらも自己採点で53点を取ったと言ってどや顔し、幽助も「お前はよくやった」と言いますが……
 明石先生は桑原が50点を超えているのにショックを受け、岩本先生が答えを消しゴムで消して53点を48点にしてしまいます。

 答案を消されたことに気づいた桑原は明石先生に飛びかかりますが、幽助(霊体)に止められて思いとどまります。
 竹中先生が出てきてさっさと点数を直せと言い、おかげで大久保がバイトを続けることが出来るようになりました。
 ぼたんは幽助の思いが桑原に通じたと言い、桑原は幽助の方を振り返って「サンキューな」と言ってくるのでした。

第4話 熱き炎!恋人のきずな(2020.3.17)
 幽助は生き返るために霊界獣の卵を孵すことになり、コエンマは幽助の様子を探るために調査官を送り込んできました。
 小さな女の子「さやか」が調査官を名乗り、螢子が幽助の彼女にふさわしいのかと調査すると言い出します。
 螢子は学業優秀な上に運動神経も良く、幽助の一方的な片思いではないかと思いますが、イケメンが告白しても螢子は断ってきました。

 幽助の実家にやってきた螢子は汚い部屋に呆れ、さやかは「幽助って親に恵まれてないのね」と同情します。
 螢子は部屋を片付けながらも幽助の顔を拭き、その勢いでキスしようとしますが、町内会の(放火に注意という)放送を聞いて思いとどまります。
 買い物に出かけた螢子と入れ替わるように放火魔が火をつけていき、幽助は自分の体に乗り移ろうとしたもののうまくいきません。

 螢子は放火だと聞いて幽助の家に向かい、ぼたんは喧嘩の練習をしている桑原に声をかけて放火のことを伝えます。
 家が燃えているのを見た螢子は水をかぶって幽助の体を回収しに向かい、幽助はあいつが死んだら生き返る意味がないと叫びます。
 さやかはタマゴのエネルギーを使えばなんとかなると言い、エネルギーを使い果たしたら二度と生き返ることが出来ないと言い出します。

 幽助は何の迷いもなくタマゴを投げつけ、炎が弱まったところで螢子が幽助の体を持ち上げ、桑原とともに幽助を助け出します。
 桑原は螢子と幽助の体を連れ去っていき、幽助はもう二度と生き返れないのかとショックを受けますが……
 螢子は(美容師志望の桑原の姉に切ってもらって)髪の毛が短くなりますが、コエンマが出てきてお前を生き返らせてやると言ってきます。

第5話 幽助復活!新たなる使命(2020.3.17)
 交通事故で死んだ幽助は螢子を救うためにエネルギーを使いますが、コエンマはその善行を認めて幽助を生き返らせると言ってきました。
 コエンマは幽助を新しい家に連れていき、明日には復活できる運びだと言いますが、幽助の波動は特殊だから明日を逃すと50年後になってしまうそうです。
 生きている人間に口移ししてもらう必要があると聞いた幽助は戸惑いますが、コエンマは3人の人間にそのことを伝えると言ってきます。

 温子は泥酔した状態で外に出ていき、桑原は幽助とキスする夢を見て戸惑い、同じ夢を見た螢子も困惑しながらも学校に向かいます。
 桑原は授業をサボっていて、螢子は母親が倒れたと聞いて病院に向かう一方、幽助の体は霊体エネルギーがたまって金色に輝きます。
 幽助は桑原を説得しようとしたものの寒気がすると言って去っていき、母親はオカマバーでお酒を飲んでいました。

 ぼたんは螢子の母親を通じて螢子に幽助に口づけしないと生き返れないことを告げ、幽助は今回がダメならもう諦めると言い出します。
 螢子は12時の鐘ぎりぎりのタイミングで幽助に口づけし、間に合わないと思わせつつも幽助は生き返ることが出来ました。
 コエンマは奴の試練はこれからだとつぶやき、復活した幽助は娑婆の空気はうまいぜといっていて、不良に絡まれて「生きてるって素晴らしい」とつぶやきます。

 占い師の女性(変装したぼたん)が出てきて「大変変わった星の下に生まれている」「大きな使命を持っている」と言ってきました。
 幽助は累ヶ淵(かさねがふち)中の生徒が幅をきかせているのを目の当たりにし、彼らは桑原が万引きをしてくると言っていました。
 桑原は本を持ってきたものの買ってきたもので、土下座して謝れと言われた桑原は言うことを聞いても永吉(ネコ)を助けようとします。

 猫好きの桑原は永吉を人質にされて何も出来ず、仲間を殴れと言われますが、そこに幽助が出てきて永吉を助け出します。
 幽助、桑原は不良達をボコボコにし、逃げる男をひっつかまえるて殴り倒すと、口の中から小さな鬼のようなものが出てきます。
 「かわったぎょう虫だな……しゃべってやがる」と鬼を捕まえた幽助に、占い師もといぼたんがそれこそが霊界探偵の使命だと言ってきました。

第6話 三匹の妖怪!飛影・蔵馬・剛鬼(2020.3.18)
 霊界での試練を乗越えた幽助は復活したものの、コエンマは幽助を「霊界探偵」に任命してきました。
 3人の妖怪が霊界から「三大秘宝」を奪って逃走しますが、そんなことを知らない幽助は起きるなりすぐに母親に泣きつかれます。
 温子は幽助の復学を取り付けたそうですが、幽助は龍の巻き付いた万年筆を持った男子生徒にお化け扱いされながらも螢子と一緒に登校します。

 桑原は永吉の件でお礼を言うはずが喧嘩を売ってきて、竹中先生や螢子に言われて仕方なく授業を受けるようになりました。
 岩本先生は幽助を追い出そうと画策し、幽助は体育をサボりながらもぼたんからもらった霊透レンズなるアイテムをチェックしていました。
 体育が終わった後、万年筆をはじめとして私物がいくつかなくなったと騒ぎになり、ちょうどいいタイミングで岩本先生が出てきて幽助を犯人扱いして殴ってきます。

 幽助は母親をばかにされて先生を殴ろうとしたものの、コエンマが飛んできて秘宝を奪われたから取り戻せと言ってきます。
 レンズで岩本先生のポケットを見ると例の万年筆が出てきますが、幽助はあいつを殴らないと気が済まないと言いだします。
 コエンマは「見えないようにやれ」と言ってきて、幽助は右手の人差し指に力を集中させて岩本先生を背後から攻撃します。

 斬った人間を魔物に変える降魔の剣、暗黒鏡、魂を吸い出す餓鬼玉という危険なアイテムの説明があり、幽助は改めて盗賊からそれらを取り戻せと言われます。
 幽助は子供が急に倒れたと聞いて、子供から魂が抜けていくのを見つけ、それを追いかけていくと剛鬼(ごうき)という妖怪が餓鬼玉を持っているのを発見します。
 調べによると蔵馬や飛影は前科なしでしたが、剛鬼は今まで十数人の追跡者を殺したという危険な妖怪でした。

 ぼたんは幽助では勝ち目がないと言いますが、コエンマは一週間すると父親が出張から帰ってくるとおびえ出します。
 閻魔大王が怒ったら人間界にも影響が起こり、関東大震災や富士山の噴火もありえるそうですが……
 飛影、剛鬼が人間界を手に入れる算段を進めていましたが、蔵馬は抜けさせてもらうと言いつつも鏡が必要だと言ってきます。

 幽助は自分が霊界探偵だと名乗りますが、蔵馬は捕まるわけにはいかないと去っていき、飛影もまたそれを追いかけていきました。
 剛鬼は腹ごしらえすると言って子供の魂を食べてしまいますが、幽助は連続でパンチを打って魂を戻すことに成功します。
 吸魂鬼の姿になった剛鬼は幽助を圧倒し、幽助は(1日1回の)霊丸も使えない状況でたちまちにピンチに陥るのでした。

第7話 蔵馬の秘密?!母と子のきずな(2020.3.18)
 幽助は復活して早々に三大秘宝を取り戻せと言われ、3体の妖怪の一人である剛鬼にボコボコにされてしまいます。
 剛鬼は人が近づいていると察知して逃げていき、幽助は自宅で目を覚ましますが、やっぱり母親が泣きついてきました。
 ぼたんが幽助を運んできてくれたそうで、コエンマの計らいで人間にもその姿が見えるようになっているようです。

 「妖気計」をチェックしていた幽助は俺には荷が重いと言いますが、コエンマは自分の立場を守るためにも幽助に戦わせます。
 テレビでは小学生の昏睡状態のニュースが流れ、剛鬼が魂を食べていることが確定し、幽助は今なら霊丸を撃てるから負けないと言ってきます。
 ぼたんは霊丸の威力を上げる「霊撃リング」を幽助に渡し、幽助は再び剛鬼と戦闘を開始し、丸太で殴ったものの通じませんでした。

 目を狙おうにも一発では片目しか狙えませんが、口を開けたところで霊丸を放ってなんとか剛鬼を倒すことに成功します。
 蔵馬は3日待てば鏡を返すと言ってきますが、3日後の満月は暗黒鏡が最大の力を発揮するそうです。
 幽助は蔵馬は悪いやつじゃないのではないかと考え、蔵馬の指定した場所に行くとそこには彼の母親が入院していました。

 「秀一」というのは蔵馬の人間としての名前であり、妖狐であった彼は深い傷を負ってある妊娠中だった子供に取り憑きます。
 母親の病気が治らない中、剛鬼や飛影が秘宝を盗み出す仲間にならないかと誘いを受けたそうです。

 蔵馬は願いを叶えるためには「命」が必要だと知っていて、幽助は息子が死んだ後の母親の顔は見たくないと言って自分の命を半分差し出します。
 鏡は幽助の厚意に免じて命と引き換えにせずに願いを叶え、これで残る秘宝はあと一つになりましたが……

第8話 螢子あやうし!邪眼師・飛影(2020.3.18)
 三大秘宝を取り返せと言われた幽助は2つの秘宝を手に入れ、残りは飛影の持つ「降魔の剣」だけになりました。
 幽助はぼたんに治してもらいながらも彼女が制服を着ていることに突っ込み、蔵馬は情状酌量の余地があることを聞きます。
 ぼたんのことで幽助は螢子と気まずい雰囲気になり、それを見ていた飛影は螢子を拉致して幽助をおびき出そうと考えます。

 竹中先生に叱られていた幽助は異変を察知して切り上げ、ぼたんは飛影が残り2つの秘宝を要求していることを告げます。
 目の前に立ちはだかった人々は飛影の「邪眼」に操られているらしく、飛影は2つの秘宝と引き換えに螢子を解放しますが……
 螢子から第3の目が開きかけ、これが完全に開くと彼女が妖怪になるらしいので、ぼたんがその妖術を押さえ込みますが長時間は無理らしいです。

 剣の柄には解毒薬が入っていると聞いた途端に幽助は飛影に一撃を入れますが、飛影は体を緑色にして本気を出してきます。
 幽助は動きを封じられますが、蔵馬は幽助をかばって負傷し、邪眼が回復しないうちに倒せと言ってきました。
 復活した飛影にボコボコにされた幽助ですが、霊丸を暗黒鏡ではじき返すことで飛影を背後から攻撃して勝利します。

 蔵馬は急所を外したので一命を取り留め、螢子も薬を飲んで元に戻ってこれでめでたしめでたし……でしょうか。
 結局は宝が盗まれたことが閻魔大王にバレてしまい、コエンマは父親にお尻100叩きされただけで済んだそうです。
 幽助は螢子に説明しようとしますがうまくいかず、ぼたんはこれが幽助にとっての一番の難問かもと締めくくるのでした。

第9話 幻海の継承者トーナメント開始(2020.3.19)
 復活した幽助は3つの秘宝を取り戻しますが、今度は「潜入捜査」ということで山のぼりを強いられます。
 コエンマの知り合いの「幻海」は凄腕の霊能力者で、自分の死が近づいたことで弟子を取ろうとしているそうです。
 悪い奴に奥義が伝わらないように見張れ(というのと幽助の修行)ということですが、乱童という奥義を盗む妖怪がそれを狙っているそうです。

 幽助は人間界の危機と同じくらい自分の休日が大切でしたが、ボーナスとして異種格闘技戦のチケットを出されて引き受けたようです。
 どうして自分が格闘技オタクだとわかったのかと疑問を抱きつつ現地にやって来ましたが、そこにはたくさんの人間が集まっていて、そこには桑原の姿もありました。
 桑原は金縛りにあったりするのを幻海に治してもらおうとしていて、幽助はその幻海の姿を見て「あのばあさんが……」とつぶやきます。

 幻海はまず「くじ引き」をすると言って周囲をずっこけさせ、幽助はくじに外れて帰っても文句は言われないだろうと考えます。
 乗り気でない幽助や桑原が当選しますが、実はこの紙はある程度の霊力を持つ者に反応して赤くなるものらしいです。
 大男がくじ引きに難癖をつけてきますが、インチキ芸人とかクソして寝ろとかと言われ、最後は一喝しただけで吹き飛ばされます。

 幽助は妖気計で乱童を探ろうとしたものの機械が壊れてしまい、それで残った中に敵がいることを確信します。
 第二次審査は「ゲーム」であり、じゃんけんで霊能力を、パンチングで霊撃力を、カラオケで霊気量を量ることが出来るらしいです。

 3つのゲームのうち2つで合格点を出せばいいらしく、桑原は129を、幽助は155という数字を出して幻海の目にとまります。
 桑原はじゃんけんで全勝し、幽助以上の攻撃力をたたき出す男やカラオケで満点を取る人間も出てきます。

 第三次審査は「魔性の森」を2時間以内に抜けろというもので、最初は乗り気でなかった幽助も幻海の技を見てやる気を出していました。
 幻海はすさまじいスピードでいち早く森を抜け、幽助は正面を突き進んでいき、そこで吸血コウモリに襲われます。

 桑原は一番最初に抜けてきて、その後に次々と強敵が突破してきた中、幽助はコウモリに「動き回るしか脳がねえのか!」と突っ込みを入れます。
 幽助はコウモリ使いを倒して(原作ではコウモリ使いを連れて)幻海の前に現われ、幻海はこいつ本当に何者かとつぶやくのでした。

第10話 暗闇の死闘!桑原・霊気の剣(2020.3.19)
 幽助は邪悪な妖怪「乱童」への奥義伝承を阻止するために幻海の後継者審査会に出ることになり、桑原とともに第四審査まで残ってきました。
 ここからは実戦で互いに戦うことになり、桑原は嫌な感じがすると言ってきて、幽助は乱童が残っていることを確信します。
 武蔵、少林、牙野、珍宝、風丸、黒田、桑原、幽助と自己紹介が終わり、コエンマは書類を放置してテレビで幽助達のトーナメントを見ていました。

 黒田は殺し屋の自分に奥義をやらないと言わないのかと聞いてきますが、幻海は素質があればどんな悪党にでも奥義を伝授すると言い出します。
 忍者の風丸は暗闇の中で激しい戦いを繰り広げ、最後は巨大な霊気を放出して巨大な黒田を打ち破ってきました。
 ぼたんは風丸の攻撃が霊丸と同じだと説明し、桑原に見られてしまったので幽助はとりあえず霊界探偵の使命について説明します。

 桑原はぼたんに結婚を前提にして付き合えと言ってきますが、幻海にたばこの火を突きつけられて試合会場に戻ります。
 第2試合は少林がギリギリで勝利し、第3試合では桑原が武蔵と戦うことになり、霊気を絶つ術を持つ武蔵の位置がわからずに苦戦を強いられます。
 幽助の殺人パンチを受け続けた桑原はそう簡単に倒れないものの、武蔵の木刀による連続攻撃を受けて体力を削られます。

 桑原は折れた木刀から霊剣を作り出して武蔵を撃破し、幻海は幽助のふざけた態度に怒ってたばこを投げつけてきます。
 牙野は変な覆面をかぶっていて幽助の霊気から場所を探り、岩をも砕く強烈なパンチとラリアット(?)で幽助を吹き飛ばしてくるのでした。

第11話 幽助苦戦!傷だらけの反撃!!(2020.3.20)
 風丸、少林、桑原が勝利する中、幽助は牙野を相手に苦戦を強いられ、ラリアットで大ダメージを受けてしまいます。
 幻海は幽助が追い込まれるほどに霊気がみなぎってくると言い、牙野の姿を見るためにあることを思いつきます。
 攻撃とともに相手の腕をへし折ろうとした幽助でしたが、あらゆる格闘技をマスターした牙野は幽助を投げ飛ばしてきました。

 幽助は絶体絶命のピンチに陥りながらも幻海が投げつけた(原作だと自分の)たばこをはさんで牙野の位置を見抜き、霊丸で相手を吹き飛ばして逆転します。
 間髪入れずに準決勝がはじまり、くじ引きとはいえ幽助は連戦を強いられ、少林か風丸のどちらかが乱童ということになります。
 準決勝からは霊的な力が強い戦場の跡で戦うことになり、桑原がおびえ出す一方で、幽助は力が戻ってきたものの霊丸はまだ使えませんでした。
 
 コエンマは幽助が負けたら自分の立場がなくなると言い出し、電話では留守番電話のふりをして父親(閻魔大王)に怒られます。
 幽助は開始早々に風丸の連続攻撃を受け、さらに霊力に反応して追いかけてくる手裏剣に大いに苦戦を強いられます。
 手裏剣には火薬が仕掛けられていて、幽助は吹き飛ばされて、相手からは「万策尽きたな」と言われてしまいます。

 幽助は桑原に「後はお前に任せた」と目配せし、風丸を道連れに心中しようと突っ込んでいきますが……
 風丸は黒田を倒した霊気砲を出そうとしますが、幽助は姿を消し、風丸は自分の手裏剣で爆発してしまいます。
 幽助は沼にはまって沈んでいて、知らないうちに勝利してしまいますが、これで桑原と戦う少林が乱童だと確定します。

第12話 乱童あらわる!桑原無念の敗北(2020.3.20)
 幻海の奥義継承トーナメントは準決勝を向かえ、幽助は偶然もあって風丸を撃破することに成功します。
 もうひとつの準決勝は桑原と少林との試合になり、桑原は「奴なら楽勝だな」とつぶやきますが、幽助は少林が凶悪な妖怪・乱童だとは思えません。
 乱童はこれまで99の奥義を奪った相手で、その際には人間を実験体にするという恐ろしい相手らしいですが……

 幽助は相手が乱童かもしれないからリタイヤしておけと言いますが、桑原とは言い争いに鳴り、生命保険に入っとけと言われてしまいます。
 桑原が少林を圧倒しているのを見た幽助は本当に相手が乱童なのかと疑問を抱きますが、少林は霊気を変化させて炎の球を投げつけてきます。
 霊剣を出した桑原は「落合流首位打者剣」と称してボールを打ち返し、バッティングセンターの120キロより遅いと言い放ちます。

 少林は念仏のようなものを唱えはじめ、幻海は少林の使った技は妖怪によって奥義書を奪われた技だと言ってきます。
 桑原は乱童の体が大きくなったかと思いきや、実際には自分の体が小さくなったことに気づき、握りつぶされた上に右腕を折られてしまいます。
 幻海は少林の勝利を宣言しますが、幽助は桑原のボロボロになった姿を見て怒りに震え、そのまま幽助と少林の試合が開始されます。

 幽助の怒りのパンチが少林を吹き飛ばし、少林は200を超えているとされるパンチに全く反撃が出来なくなってしまいます。
 少林はかまいたちを発生させて攻撃してきますが、幽助は突進して切られる部分を最小限にしてそのまま少林を地面に叩きつけます。
 幽助は「やったぜばあさん……」と言い出しますが、幻海は相手が乱童なら本当の勝負はここからだと言い、少林はついに乱童の姿を現わすのでした。

第13話 幽助VS乱童 乱れとぶ妖術!!(2020.3.20)
 少林の正体は乱童であり、幽助は一度は勝利したかに見えましたが、乱童はついにその邪悪な正体をあらわにします。
 ぼたんは「桑原くんの仇を討つんだろ?」と幽助を激励しますが、今の幽助には霊的な力がもう残っていませんでした。
 乱童は妖気の糸で幽助の動きを封じ、この糸がどれだけ丈夫かわからせてやると言って祐介を振り回して地面に叩きつけます。

 ぼたんはこのままでは幽助が死んでしまうと言いますが、幻海は仮に乱童でも試合に勝利した相手に奥義を継承すると言っていました。
 乱童は幽助を逆さ吊りにして魔界魚を池に放ち、使い魔をわざわざ沈めては骨にして威嚇(?)した上で霊丸を放って脅してきます。
 「いい声で泣いてくれよ」というひと言とともに霊丸で枝を落とされ、幽助は池に落下しますが、もう少し遊んでいたかったとつぶやきます。

 池に沈む幽助に桑原の「負け犬には魚の餌がお似合いだぜ」という声が聞こえてきて、怒った幽助は霊力を放出して糸も魚も吹き飛ばします。
 背後を取った幽助は霊丸で乱童と打ち合い、乱童は池に沈みますが、水面を沸騰させてその湯気の中から蘇ってきます。
 乱童は幽助を一方的に殴りつけ、とどめに桑原と同じように幽助を小さくしようと呪文を唱えますが、失敗して自分が小さくなってしまいます。

 幻海はどこから知ったのか耳を塞げるだけで呪いを防げると言い、幽助は池の藻が耳に詰まって何も聞こえていませんでした。
 立ち上がった幽助は小さくなった乱童にエルボードロップを決めて勝利し、コエンマはテレビ(?)を見ている間に大量の書類がたまったのを見て気絶します。
 幻海はあっさりと桑原の傷を治してめでたしめでたしでしたが、幽助は修行を強いられて異種格闘技戦の試合は見られなくなりました。

第14話 迷宮城の四聖獣!霊界への挑戦(2020.3.21)
 幽助は乱童を打ち破って幻海の奥義継承者になり、螢子は幽助がまだ戻ってこないと聞いて心配しつつも連絡くらいくれと思えてきます。
 ボロボロの姿で戻ってきた幽助を見て螢子は喜び、幻海に治してもらった桑原は腕力が3倍以上になったと言い出します。 
 逆立ちしながら霊気を放出する修行や火の上での座禅といった修行話を聞いただけで桑原は震え上がりますが、幽助はおかげで新たな必殺技を身につけたそうです。

 螢子の前で「映画を見たい」とごまかしたので映画を見ることになり、桑原は空気を読んで2人で楽しんでこいと言ってきます。
 幽助は直前で「買い物を忘れていた」「男同士の買い物」と言って螢子を遠ざけ、顔色の悪い男共が彼らをつけてきました。
 いきなり光り物(刃物)を出してくるのは尋常ではなく、殴り倒しても立ち上がってくるので、幽助は「ショットガン」という技で全員を吹き飛ばします。

 どう見ても怪しい男を発見したので追いかけていくと、ぼたんが相手をバットで殴り飛ばしていて「妖魔街」の奴らが入り込んでいると言ってきます。
 四聖獣は人間界への移住を求めていて、彼らは霊界の犯罪者を連れ込んで「妖魔街」という無法地帯を作っているそうです。
 数千匹の「魔界虫」を放ったらしく、規制された人間は殺害や暴力といった行為を引き起こし、それらは普通の人間には見えないそうです。

 霊界は妖魔街と人間界の間に結界を張っているそうですが、もしそれが破られればこの町の人間は1日で皆殺しにされてしまうのだとか。
 町を救うには魔界虫を操る笛を破壊するしかなく、桑原は地元への愛着から幽助についてくることになりました。
 ぼたんは桑原に戻ってもいいと言いますが、桑原は一番先に穴へと飛び込み、ぼたんは霊界通信コンパクトを幽助に渡してきます。

 幽助は螢子を映画館に置き去りにしたことを思い出し、ぼたんにうまく説明してくれと言って妖魔街へと飛び込んでいきました。
 来て早々に腐餓鬼なる敵が大量に襲いかかってきて、そこに飛影や蔵馬が出てきて敵を全滅させてくれました。
 コエンマは飛影や蔵馬に協力と引き換えに無罪放免もありと言ったそうですが、飛影は協力する気はないとツンデレぶりを見せてきました。

 四聖獣の声が聞こえてきて「裏切りの門」に阻まれて死ぬだけだと言ってきて、幽助達の前に浮遊する目玉が出てきて天井を落下させてきます。
 その門は全員の力を測ってその限界の力で支えなければいけないらしく、一人でも力を抜くと潰れてしまいそうです。
 飛影は俺が裏切ってもいいんだぞと言ってきますが、幽助達はこのまま門に潰されてしまうのでしょうか。

第15話 美しきバラの舞!華麗なる蔵馬(2020.3.21)
 幽助、桑原は飛影や蔵馬と合流して四聖獣を倒しに向かいますが、早くも「裏切りの門」に阻まれてしまいます。
 一人が裏切って先に進むのか、全員が信頼し合ったまま力尽きるのかと言われ、幽助は一番スピードのある飛影にレバーを引っ張れと言ってきます。
 桑原は飛影は信用できないと言いますが、幽助は飛影が自分を倒そうとしたら直接やると言い、霊力を放出すれば飛影の分も支えられると言ってきます。

 幽助が飛影の分も門を支え、飛影がレバーに手を伸ばしますが、目玉は飛影ほどの犯罪者なら四聖獣が喜んで仲間に入れてくれると言ってきます。
 飛影は「俺をなめるな!」と目玉を切りつけてレバーを動かし、命乞いをするなら今のうちだと啖呵を切ってきました。
 あくまで頭数が多い方がいいという飛影に対し、蔵馬はあれが彼なりの言い方だと言って幽助達をなだめてきました。

 玄武はすぐに4人の死体を持ってきてやると言い、ぼたんが連絡をよこして陰湿な人間が少ないから今のところ大事には至っていないと言ってきます。
 コエンマは四聖獣がどんな奴なのか今さら調べだし、部下のジョルジュに避難されながらも一緒に資料を探し出します。
 蔵馬は霊界が封じ込めているから四聖獣が危険な存在だと言い、桑原は玄武の姿を見ておびえ、蔵馬は自分が戦うと言って出て行きます。

 飛影は蔵馬と手を組んだのは敵に回したくなかったからだと言い、敵を前にした冷酷さは自分以上だと言ってきます。
 玄武は岩と一体化して移動する術を持っていて、蔵馬はその尻尾で腹部を怪我してしまいますが……
 背後からの本体と前方からの尻尾という同時攻撃をなんとかかわし、蔵馬は薔薇を鞭にして部屋中に香りを発してきました。

 蔵馬はあっという間に玄武をバラバラにしてしまいますが、玄武はあっという間に再生し、再び分裂して蔵馬を攻撃してきました。
 何度も攻撃を受けながらも蔵馬は玄武の「中枢岩」を奪い取り、元通りにくっつけないようにし、容赦なくそれを打ち砕いてきました。
 蔵馬の活躍によって玄武が倒され、桑原は次は俺がやると言いますが、彼は白虎を倒すことが出来るのでしょうか。

第16話 伸びよ霊剣!桑原・男の勝負(2020.3.22)
 魔界虫を操る四聖獣を倒すために幽助達は妖魔街にやってきて、蔵馬が玄武を倒しますが、これが戦いの前奏曲に過ぎないそうです。
 桑原は霊剣を出してパワーアップした姿をアピールし、コエンマはいっそこいつも霊界探偵にしようかと言い出しますが……
 剣を槍のように伸ばした桑原はどや顔をしたものの、戦う前に力を使ってしまい、幽助からは戦う前にやるなと突っ込まれます。

 ぼたんは魔界虫を殺虫剤のようなもので駆除していて、子供が無理矢理に寄生したら命に関わるらしいです。
 なんとか魔界虫に寄生された人間をやっつけたぼたんでしたが、時間の問題だと言ってきて、白虎の雄叫びを聞いて桑原はおじけづきます。
 桑原は白虎の(3メートル以上の大きな)姿を見るなり恐怖を抱き、白虎は人間は俺様のエサで飛影達を切り刻んで腐餓鬼どものエサにしてやると言ってきます。
 
 4人一度に相手するようなことを言ってくる白虎に、桑原は足を震えさせながら「タイマンは喧嘩の常識」と1人で向かっていきます。
 白虎は髪の毛から4体の分身(?)を出して桑原を攻撃し、桑原は霊剣を出してもボロボロにされ、幽助は(ショットガンを持つ)俺と代われと言ってきますが……
 「お前の剣では何匹も同時に相手出来ない」と言われた桑原は逃げるふりをして敵を一列に並べて全員を串刺しにしてきました。

 桑原は霊剣を結んで化け物をドーナツ状にくくりつけ、ついに白虎本体を引きずり出しますが、間近で見るとその大きさに圧倒されます。
 白虎は霊剣だけが武器なら勝ち目はないと言い、桑原の攻撃を受けてた白虎はそのエネルギーを吸収してきました。
 桑原が白虎を攻めているように見えながらも彼の疲れが目立ち、気がつけば白虎が一回り大きくなっていました。

第17話 白虎・地獄の雄叫び(2020.3.22)
 幽助達は妖魔街に乗り込み、蔵馬が玄武を倒したものの、桑原が戦っている白虎は霊気を吸収するという強敵でした。
 何度も攻撃した桑原の霊剣が小さくなる一方で、白虎は体が大きくなっていて、桑原はそれでも霊剣で攻撃を続けていきます。
 桑原の霊剣は短刀ほどの長さにしかならず、白虎は桑原を容赦なく殴り飛ばしますが、蔵馬や飛影は手がまだ残っているようなことを言います。

 コエンマは桑原には四聖獣相手では荷が重かったと言いますが、ジョルジュは幽助でも霊丸が通じないんじゃないかと言ってきます。
 桑原はありったけの霊気を白虎に流し込んで倒れますが、白虎は限界以上にエネルギーを吸ったらしく、そのまま自爆してしまいました。
 幽助は「史上最悪の食あたり」と称し、桑原は逃げていった霊気を少しでも回収し、ぼたんは町に被害が出始めたと言ってきます。

 倒したと思っていた白虎はまだ生きていて部屋まで案内すると言ってきて、溶岩に落ちたらひとたまりもなさそうです。
 幽助や蔵馬は桑原に交代しろと言いますが、桑原は「タイマンは野球じゃない」とそれを拒否し、溶岩に落ちそうになりながらも白虎と対面します。
 白虎は口から強力なボールのようなものを放ってきて、桑原は代打逆転満塁ホームラン剣で迎撃しようとしたものの触れたら駄目らしいです。

 閻魔大王の息子であるコエンマは神にも祈る心地になり、桑原は攻撃をかわしていきますが、気がついたら足場がなくなってしまいます。 
 桑原は霊剣を棒代わりにして白虎に飛びかかり、相手を道連れにしたと思いきや、サラシが絡みついていたおかげで一命を取り留めました。
 コエンマは四聖獣のうち2体を倒したと言って安堵し、飛影は同じ手を使えばもう1匹倒せるなと言い出すのでした。

第18話 飛影出戦!切り裂く剣(2020.3.22)
 桑原が白虎を倒したことで残りの四聖獣は2人となり、幽助達は迷宮に迷い込んだものの、桑原は霊感で正解の通路を探り出します。
 朱雀は幽助達が最短の通路を通ってきていることを評価し、青龍は幽助達を皆殺しにすると言って出撃します。
 人間界では魔界虫に寄生された人間が増えてきて、早く幽助達が虫笛を奪わないと大変なことになりそうです。

 寒々しい妖気とともに青龍が現われて帰るなら今のうちだと言ってきますが、溶岩に落ちて息絶えたと思っていた白虎が後ろから現われます。
 助けを求めてきた白虎は青龍に凍らされた上に首だけにされ、その非常な態度を見て幽助や桑原が憤りますが、飛影はその怒りは取っておけと言ってきます。
 蔵馬は飛影が青龍の行為を見て憤っていると言い、青龍は土下座しろなどと小者っぽいことを言いながら周囲を凍らせてきました。

 飛影は青龍の攻撃で足を凍らされますが、一気に青龍の懐に飛び込み、足や左腕を凍らされながらも青龍をバラバラにしてしまいます。
 すれ違いざまに16回切ったという飛影に対し、幽助は15回なら数えられたと言い、桑原は気づいたらバラバラだったと言ってきます。
 もう一回戦ったらやられていたという幽助に対して飛影は「さあな」とつぶやき、蔵馬の見立てによると飛影は少しずつ幽助に惹かれているようです。

 他の3人が倒されたことで朱雀は幽助の弱点が螢子だと聞いて彼女に狙いを定め、コエンマはぼたんを霊界に戻そうとしたもののうまくいきません。
 朱雀の笛の音を聞いた(魔界虫に寄生された)人間は学校に向かい、学校では岩本先生が螢子に幽助とは縁を切れと言ってきます。
 岩本先生は魔界虫に寄生されて螢子の命を狙い、桑原は町の様子が気になると言いますが、幽助達はとりあえず朱雀のもとへと向かいます。

第19話 最後の四聖獣・朱雀!(2020.3.23)
 桑原、飛影、蔵馬の活躍で四聖獣は3人が倒され、残った朱雀はぼたんを襲撃すべく操られた人間を中学に集結させます。
 螢子は岩本先生達に襲撃されながらもぼたんに助けられ、幽助は螢子が狙われていると聞いて明らかに動揺します。
 ぼたんは螢子を引っ張って校舎の中に入っていき、コエンマはとにかく螢子を守れと言いながらもリモコンをなくしてしまいます。

 幽助達の前に大量の「養殖人間」が迫ってきますが、飛影は上の窓に目を向けさせて「名案」があると言ってきます。
 桑原の上に蔵馬や飛影が乗っかり、幽助は3人を踏み台にして窓にしがみついて朱雀の部屋まで一直線に向かっていきます。
 幽助は朱雀(及び使い魔のムルグ)と対面して笛をよこせば半殺しで許してやると言い、拒めばぶっ殺してやると言い放ちます。

 学校ではぼたんと螢子が竹中先生に助けを求めようとしたものの、竹中先生はすでに倒されていて、幽助は逃げる螢子達を見て怒りで朱雀に殴りかかります。
 朱雀は幽助の攻撃を片手で防ぎ、幽助は上空に逃げた朱雀に霊丸を撃ったものの、それも片手ではじき返されてしまいます。
 「腕がしびれたのは久しぶりだ」と言いながらも朱雀は片手で十分だと言い、雷を受け止めて「暗黒雷迅拳」で幽助を攻撃してきます。

 コエンマはもう見ていられないといいながらも食事をし、幽助は雷を受けながらも立ち上がり、両手に靴をかぶせて構えてきました。
 朱雀が幽助にとどめを刺そうとし、螢子やぼたんは追い込まれながらもぼたんは消火器で反撃してきました。

 幽助は両腕に霊気を集めて雷を受け止めて殴り返し、螢子はぼたんを助けるために思わず竹中先生をビンタしてしまいます。
 どや顔で「ストーリーの変更を要求するぜ」と反撃を試みる幽助ですが、朱雀に勝つことが出来るのでしょか。

第20話 奥義激突!七人の朱雀(2020.3.23)
 塔に飛び込んだ幽助は朱雀と対面しますが、朱雀は幽助を動揺させるために笛で人間界にいる螢子を追い込んできました。
 幽助は「ここからは全部俺の反撃だぜ!」と朱雀を攻撃し、朱雀も片腕1本では防ぎきれず、あと一歩で笛を奪われるところまで追い込まれます。
 朱雀は幽助の笛を奪おうとする執念を認めてもうひとつの「奥義」を繰り出そうとし、ぼたん、螢子は教室(?)に逃げ込みますが……

 目の前の朱雀が7人に分裂し、同時に雷で攻撃を仕掛けてきて、幽助はさすがに全てをよけることは出来ませんでした。
 幽助はそれでも笛をよこせと立ち上がりますが、朱雀は幽助に電撃を流しながら螢子の心臓を食うと誓えと迫ってきます。
 岩本先生はロッカーにスカーフが挟まっているのを見つけて一斉攻撃し、幽助は電撃を流されて悲鳴を上げるしかありませんでした。

 コエンマはお尻100たたきくらいでは済まないと聞いて恐怖を抱き、桑原は霊剣を棒高跳びのように使って飛びつこうとしたもののすでに入り口は開いていました。
 桑原、飛影、蔵馬が先に向かっている一方で、突如として幻海の声が聞こえて螢子は死んでいないと言ってきます。
 別のところに隠れていた螢子、ぼたんはうまく逃げおおせ、幽助は幻海との修行を思い出し、幻海は限界に近づくまでやってはじめて力を会得すると言ってきます。

 怒りで我を忘れた幽助は幻海に霊丸を撃とうとして殴り倒され、幽助は母親の涙やこれまでの戦い、キスシーンを思い出しながら最後の力を振り絞ります。
 すさまじい霊気を放出した幽助は朱雀の分身を2体吹き飛ばしますが、果たして勝ち目はあるのでしょうか。

第21話 幽助・命を賭けた反撃(2020.3.23)
 幽助は朱雀に大いに追い詰められながらも修行の日々を思い出して反撃に出て、ショットガンで朱雀を分身ごと吹き飛ばします。
 螢子、ぼたんは相変わらず先生方から逃げていて、ぼたんが殴り倒されて、絶体絶命のピンチに陥ります。
 ムルグは笛を奪い取って去っていこうとしますが、幽助はお前を黒焦げにするくらいはできると脅してきました。

 桑原、飛影、朱雀は養殖人間と戦い続けながら先を目指し、ムルグを追い払った祐介は笛を手に入れようとしますが……
 朱雀は幽助に力が残っていたらとっくの昔に笛を破壊していたと言い、幽助は勝負はこれからだぜと再び立ち上がります。
 朱雀は倒れた分身から妖気を吸収して再び分身し、7体同時に雷を放とうとし、桑原達もまた足場を失ってピンチに陥ります。

 朱雀は触覚にひびが入っていたことに気づき、幽助は螢子のピンチを見て自分の命を燃やしてついに朱雀もろとも笛を打ち破ることに成功します。
 コエンマは幽助が朱雀を倒したと喜びますが、その幽助は生命力を使い果たして心臓が止まりかけていました。
 桑原は幽助に自分の霊力を流し込んで力尽き、幽助は気づいたら3日も眠っていたそうですが、騒ぎのあった学校は休校状態らしいです。

 幽助は螢子やぼたんはどうなったのかと声を荒げますが、2人とも無事に現われ、思わせぶりな態度を取った桑原に突っかかります。
 ぼたんが怒っているのを見た幽助はビンタされる覚悟をしますが、今度何かあったら行く前に教えてほしいと言われるのでした。

第22話 悲しみの美少女・雪菜(2020.3.24)
 幽助は悪名高い乱童や朱雀を倒し、久しぶりに学校に行こうとしたら飛影が出てきてコエンマからだと言ってビデオテープを持ってきました。
 学校にやってきた幽助は桑原の家でビデオを見ると言い、桑原は俺はごめんだと言い、螢子が「変だぞ幽助」と声をかけてきます。
 幽助はビデオが霊界からの指令のビデオだと説明しますが、螢子は「霊界って何?」と言ってきて「霊界って探偵事務所の名前ね!」と理解します。

 ぼたんは霊界なしで探偵のことを螢子に説明したらしく、桑原は本当のことを知らせたら危険に巻き込んでしまうと正論を吐きます。
 「俺は絶対に協力しない」という桑原はやたらと手が込んでいたビデオを見て、コエンマを見るなりこいつが偉いやつなのかと突っ込みを入れます。
 今回の任務は一人の少女を救い出すことであり、少女「雪菜」は氷女という妖怪で、無理矢理涙から宝石を生み出すために捕まっているそうです。

 首謀者の「垂金」は下手な妖怪よりも妖怪っぽい人間であり、桑原は雪菜の映像を見るなり一目惚れしてしまいます。
 桑原の姉は普通にビデオが見えていて、弟に財布を貸してくれましたが、そもそも行き先を知っているのでしょうか。
 垂金は戸愚呂兄弟を連れて雪菜の前に現われ、肉体的にダメージを与えても眉一つ動かしませんでしたが……

 戸愚呂兄は雪菜の前で小鳥を絞め殺し、雪菜が涙を流すとそれが宝石になり、垂金はそれを見てまた数十億の金が転がり込むと歓喜します。
 「いつでも泣ける練習をしておくことだ」と戸愚呂弟が去っていき、幽助、桑原、ぼたんはバスを降りたもののまだまだ先は遠いようです。
 侵入者が現われたと聞いた垂金に戸愚呂兄弟は自分の部下に任せてくれと言い、桑原は敷地の広さに「土地ってあるところにはあるんだな」とつぶやきます。

 意気揚々と先に進んでいく桑原を見た幽助はあのことは言えないと言い、コエンマから雪菜が飛影の妹だと聞いたことを思い出します。
 一人の男が現われて「ここは私有地だ」と言ってきたかと思えば、妖怪に変身して「すぐにでもお引き取り願おう……死体でな」と言ってきます。
 桑原や幽助はは同じ妖怪が人間にひどい目に遭わされているのに何にも思わないのかと言いつつも妖怪をあっさりと返り討ちにしてしまいます。

第23話 闇の使者!戸愚呂兄弟(2020.3.24)
 幽助は雪菜を救出しろと指令を受けますが、その雪菜というのは飛影の妹で、垂金の屋敷には妖怪集団が待ち構えていました。
 桑原には雪菜との間の赤い糸が見えるらしく、戸愚呂は部下を倒されて敵は相当の霊気の使い手だと判断します。
 垂金は戸愚呂兄弟の実力を見せろと言って「ヘレンちゃん」という化け物を出し、戸愚呂弟は気が進みませんと言いますが……

 戸愚呂弟は「結構動物好きなんですよ」と言いながらも「30%といったところか」と筋肉をムキムキにしてヘレンちゃんを瞬殺します。
 垂金はヘレンちゃんを一蹴した戸愚呂弟を評価し、さらなる金儲けのためにブラックブラッククラブの連中と連絡を取らせます。
 戸愚呂弟は「あんたろくな死に方しないね」と言えば、垂金は「命すら金で買ってみせる」と言い放つのでした。

 ぼたんはクモのような妖怪に捕まってしまいますが、桑原があっという間にボタンを助け、幽助は妖怪を一撃で倒してしまいます。
 蔵馬は飛影が見つからないと言ってきて、コエンマは飛影が屋敷の人間を皆殺しにするのではないかと危機感を抱きます。
 飛影は邪眼を移植したときのことを夢に見て、思わず「雪菜!」と叫び、垂金の前にブラックブラッククラブの連中が集結します。

 垂金は侵入者(幽助達)と戸愚呂兄弟率いる妖怪集団のどちらが勝つか賭けないかと言い、向こうからは見物料をふんだくる気ではないかと言われます。
 次々と12匹の妖怪集団に賭けていく中、左京という男だけは幽助達に50億も賭けてきて、どうやら彼は幽助や桑原のことを知っているようです。
 桑原は「雪菜命」と書かれた鉢巻きを締めて気合いを入れ、幽助とともにあっという間に12匹の妖怪集団を全滅させます。

 幽助達が戸愚呂兄弟は切り札の「三鬼衆」を出してきて、他の連中が三鬼衆に賭ける一方で左京は侵入者に200億を賭けてきます。
 ぼたんは屋敷を偵察していましたが、地雷が発動しながらも幽助や桑原は無事に潜入し、まずは三鬼衆の一番手である魅由鬼が立ちはだかります。

第24話 恐ろしき強敵!三鬼衆(2020.3.24)
 雪菜を救出しにやってきた幽助達の前に三鬼衆の魅由鬼が現われ、桑原は女相手にケンカできないと言い出します。
 幽助は「人類みなケンカ相手」と言ってすれ違いざまに胸を触り、怒った魅由鬼は髪の毛を鞭にして攻撃してきました。
 相手は女なんだぞと言ってくる桑原に対し、幽助は「あいつは男だ」と言い、下にはちゃんとついてたと言ってきました。

 魅由鬼は「体は男でも心は女よ!」と言いますが、幽助は「体も心もみんな男になっちまえ」と言って投げ飛ばします。
 このままでは左京に400億払わないといけないと言われた垂金は冷や汗をかき、コエンマは苺大福を賭けてじゃんけんしていました。
 桑原はもし相手が本当に女だったらどうするかと聞いてきて、幽助はうれしいじゃないかと言ったら螢子に言ってやると言われます。

 飛影は小さな頃の雪菜を見守っていたことを思い出し、幽助達の前にマントで姿を消すことが出来る隠魔鬼が現われます。
 幽助は隠魔鬼を誘いこんでショットガンで殴り倒し、防犯カメラに向かってVサインを決めてきて、ぼたんが最後の獄門鬼に捕まってしまいます。
 獄門鬼はぼたんを人質に取り、桑原を棍棒で殴り飛ばしますが、最後は幽助、桑原の跳び蹴りを受けて倒され、コエンマはこっそり苺大福を食べます。

 三鬼衆をもあっさり倒す幽助達の姿を見たブラックブラッククラブの皆さんは今度は全員左京と同じところに賭けると言ってきます。
 垂金は次が最後の賭けだと言い、幽助達と幽助達のどちらが勝つかと聞いてきますが、左京は72兆3500億を賭けてきました。
 財産を絞り出せばなんとかなると言われた垂金はこっそり雪菜を連れて逃げる準備をさせていました。

 連絡を取った桑原はすぐに雪菜を助けると言いますが、雪菜はすぐに逃げてと言ってきて桑原はずっこけます。
 桑原は(戸愚呂兄弟に)ちっとも妖気を感じないと言いますが、飛影は戸愚呂兄弟のどす黒い妖気を感じて危機感を抱きます。
 幽助達はついに戸愚呂兄弟と対峙しますが、彼らを倒して雪菜を救出することが出来るのでしょうか。

第25話 燃えろ桑原!愛の底力(2020.3.25)
 とらわれた雪菜を救い出すために幽助達は垂金の別荘に乗り込みますが、彼らの前に戸愚呂兄弟が立ちはだかります。
 垂金は国家予算と同じ金額がかかっているだけあって興奮し、コエンマは大昔に一度だけ戸愚呂兄弟を見たことがあるそうです。
 桑原は戸愚呂兄弟を侮っていましたが、幽助は彼らが強いのをひしひしと感じていて、戸愚呂兄は剣に変形して弟は筋肉を増強します。

 桑原は剣を受け止めたものの一撃で殴り飛ばされ、幽助はショットガンを撃ったものの戸愚呂弟には通じていませんでした。
 至近距離からの霊丸で「やったか?」と言っていましたが、戸愚呂兄が盾に変化して致命傷を防いでいました。
 幽助や桑原がボロボロにされているのを見た垂金は興奮し、蔵馬はじっとしているのは性分ではないと言って出ていき、飛影は雪菜救出に動きます。

 垂金はボロボロになった幽助や桑原を雪菜に見せ、桑原は雪菜が垂金に拷問を受けるシーンや彼女を救おうとした男が殺されるシーンが見えてしまいます。
 立ち上がった桑原は「本当に人間のやることかよ!」と言い、戸愚呂の後ろにいる腐れ外道を倒すと言いますが、戸愚呂弟に殴り飛ばされます。
 桑原は「負けるくらいならくたばった方がまし」と突進し、幽助の霊丸で加速して戸愚呂弟を霊剣で貫きます。

 垂金は雪菜を連れて逃げようとしますが、そこに飛影が出てきて垂金を(原作では1発ですが)何度も殴りますが妹に止められてしまいます。
 飛影はあえて「兄」と名乗らずに「仲間」と言い、雪菜は桑原を治療し、幽助は空気を読んで場所を移動します。
 桑原は雪菜の傷を見て涙を流しながら「人間全部を嫌いにならないでくれ」と言い、雪菜は「あなたたちが好きです」と言ってくるのでした。

第26話 暗黒武術会への招待者(2020.3.25)
 コエンマの指令で垂金の別荘に潜入した幽助達は雪菜救出に成功しますが、雪菜は「氷河の国」に帰っていきました。
 元気がない桑原を見た舎弟(?)達は女に振られたのかと勘ぐり、飛影は雪菜の兄である事実は「知る必要がない」とひと言。
 ぼたんは飛影が垂金を殺さなくてよかったと言い、飛影に伝えるべきかどうかというのは霊界でも相当もめたらしいです。

 しばらくは任務がないと言われた幽助は螢子と待ち合わせをし、コエンマは幽助を信用していたと言いつつも喪服や香典を準備していました。
 幽助や桑原に倒されたと思っていた戸愚呂兄弟は生きていて、その上では垂金が「破産じゃ破産じゃ」と気が触れていました。
 左京と戸愚呂兄弟が繋がっていて、雪菜などはこれからはじまる一大興行(暗黒武術会)に比べればそれほどのものではないらしいです。

 戸愚呂弟は幽助は叩けば叩くほど強くなると評価し、最後は蹴りで垂金の頭を吹き飛ばしてきました。
 幽助は螢子のショッピングに付き合わされていましたが、高層ビルが壊れているのを見て顔色を変え、そこに戸愚呂弟が声をかけてきます。
 戸愚呂弟は敵の強さがわかるのも強さのうちだと言い、幽助の目の前で60%の力を発揮してビルをたちまちに粉砕します。

 2ヶ月後、ある場所で武術会が開かれるらしく、人間は金と道楽を、妖怪は血を求めてそれに参加してくるそうです。
 幽助は動くことすら出来ず、それを間近で見ていた桑原も愕然とし、蔵馬や飛影もまた幽助のメンバーとして参加が決まっているのだとか。
 再び幻海を尋ねた幽助は容赦のない修行を行い、桑原は蔵馬とともに特訓をしていたらあっという間に2ヶ月が経過します。

 桑原は名をとどろかせて雪菜に妖怪が近づかないようにすると言い、幽助は5人目のメンバーである覆面戦士と一緒に現われます。
 飛影は幽助を見るなり剣を振り回してきて、幽助はそれを受け止めてきて、桑原はそれらが見えているなら成長しているそうです。
 幽助達は船に乗って試合会場のある「首くくり島」に向かいますが、果たして現地にたどり着くことが出来るのでしょうか。

【感想等(その1)】
 「死に戻り」のリゼロが出た今でさえも、1話から主人公が死亡するというのはなかなかに強烈な出だしだと思います。
 幽助さんのお声が想像より子供っぽい感じでしたが、14という年齢を考えると声変わりしていなくてもおかしくはないのかもしれません。
 カツアゲやたばこの描写が改変されたおかげであまり不良という感じがしませんが、竹中先生は幽助さんの制服の色が違うのは突っ込まないのでしょうか。

 2話ではコエンマさんと対面しますが、ドラゴンボールで2度ほど死んでいるクリリンさんと同じお声というのが興味深いです。
 証券取引所のようだと言われた地獄ですが、タイトルに「白書」がつくからお役所みたいだと言ってもいいのかもしれません。
 螢子さんの涙を拭くシーンはぐっときましたが、背後から胸をもむのは今ではもう放送できないのかもしれません。

 3話は桑原さんのメイン回となりますが、アニメで喫煙描写のない彼が喧嘩をやめたらもう不良とは言えないような気がします。
 原作では「雪村」と呼んでいたのがアニメでは「螢子ちゃん」なのはさておき、公立の中学校で「退学」というのはあるのでしょうか。
 桑原さんが勉強するシーンはなかなかに考えさせられますし、幽助さんが桑原さんの勉強を促すアニオリ展開もいいなと思います。

 4話ではさやかさんの登場をすっ飛ばして、彼女が「調査官」という役回りで幽助さんと螢子さんとの相性を見ることになりました。
 幼なじみポジションが4話にして早くも「恋人」と言われますが、毎日のように世話を焼いているのを見ると通い妻と言ってもいいのかもしれません。
 部屋の掃除をしたりするくらいならまだ普通だと思いますが、火の中を飛び込んでいくのは普通ではなかなかできないと思います。

 5話で早くも幽助さんが復活する運びとなりますが、その煽りを受けて原作1~2巻の多くのエピソード(たぬきさんとか犬さんとか)がカットされたのは残念です。
 お母さんは1話では息子の死を嘆いていたのに、部屋を散らかしたり、飲んだくれたりしていて、親になってはいけない人なのではと思えます。
 桑原さんが永吉さんのために一生懸命なところが好きですが、彼を脅迫する敵がちょい役の割に声がかっこよかったです。

 6話では間髪入れずに3人の凶悪妖怪を倒せと言われ、ほぼ1話で1人というハイペースで処理することとなりました。
 温子さんがどう圧力をかけたのかは伏せるしかなかったようですが、岩本先生が普通に校内暴力を振るうところに時代を感じます。
 霊丸が出てくるのはこのお話からですが、改めてみると6期鬼太郎さんの指鉄砲はここから来ているとしか思えません。

 7話は剛鬼さんと決着をつけてすぐに蔵馬さんが出てきますが、高校生を超えた男性で女性キャストはなかなか珍しいかも。
 剛鬼さんが子供に危害を加えた後だからどんな危険人物が出てくるかと思いましたが、蔵馬さんは戦うことすらありませんでした。
 お母さんが蔵馬さんをかばって怪我をするエピソードはカットされましたが、蔵馬さんのお話は1~2巻の「人情もの」の要素を色濃く残していたのかも。

 8話では残り1人である飛影さんとの戦いになりますが、キャラが定まっていない殻は小者臭い一面が目立ちます。
 ぼたんさんが制服になっていても違和感がないものの、コエンマさんも1000歳以上らしいですしぼたんさんも結構な高齢なのかも。
 飛影さんが幽助さんを「危険な存在」と言いますが、体を緑色にする彼の方が傍目から見るとよほど危険に思えるのはここだけの話です。

 9話からは幻海さんの後継者争い(?)に巻き込まれるようになり、桑原さんがここから本格的に参戦してきます。
 幽助さんが格闘技好きなのは見た目から普通だと思いますし、霊光「波動拳」という単語に当時の格ゲーブームの流れが見て取れるかもしれません。
 幻海さんの実力は本物でしたが、それ以上にあの歯切れのいい口ぶり(暴言?)がちょっといいなと思ったりします。

 10話からはある意味ジャンプ漫画らしいトーナメント形式になりますが、武器を使ってもいいのは珍しいです。
 風丸というとイナイレの彼のことを思い出す一方で、珍宝という名前は今では解明を余儀なくされるかも。
 硬派なイメージだった桑原さんはアニメでは少し軟派になったような気がしますが、ギリギリで逆転するところは普通にかっこいいと思います。

 11話は幽助さんが連続で試合するのは原作どおりですが、お話が区切られている原作に対して1話にまとめたアニメの方がハードに見えます。
 幽助さんやぼたんさんが幽助さんにエールを送るのはわかるものの、解説に加わる幻海さんもこの時点で幽助さんに着目していたように思えました。
 喫煙描写のカットのせいで牙野さんとの試合は少し変わったものの、風丸さんとの試合は特段変更はなかったように思えます。

 12話では桑原さんが善戦むなしく敗北し、少林さんが乱童さんだというのですから、人(?)は見かけによらないようです。
 少年誌で生命保険という単語が出てきたのが驚きですが、落合流首位打者剣という単語そのものに時代を感じます。
 その桑原さんは腕を折られた上に握りつぶされてしまい、その様子が痛々しくて、途中から見ていられなくなりました。

 13話では幽助さんと乱童さんが戦い、1話でその決着がつきますが、風丸さんとの戦いを含めて「運も実力のうち」でしょうか。
 乱童さんのお声が変身前と同じ少年っぽいお声だったのは少し意外でしたが、それよりぼたんさんの「桑原くんの仇」という言い方の方が気になるかも。
 幻海さんが乱童さんが奪った奥義についてやたら詳しいのも気になりますが、他に解説者がいないので仕方がないのかもしれません。

 14話から四聖獣編ということで、飛影さんや蔵馬さんとチームを組んで任務を行うこととなりました。
 青龍や白虎といった単語が出るだけで中二心がくすぐられますが、それらが全て敵というのは他ではあまりないような気がします。
 アニメオリジナルキャラのジョルジュ早乙女さんが出てくるのはここからですが、中の人がシバラク先生と同じせいで「魔神英雄伝ワタル」を思い出します。

 15話では四聖獣の一番手として玄武さんが登場し、3つの秘宝の時はあまり戦わなかった蔵馬さんが存分に戦ってくれました。
 飛影さんの「俺をなめるな!」という叫びっぷりが好きですし、連載当時、彼が一番人気があったのもわかる気がします。
 蔵馬さんのローズウィップはかっこいいですし、玄武さんがバラバラになったりしてくるところはフレイザードさんと似たようなものを感じました。

 16話では桑原さんが白虎さんと戦いますが、亀には見えづらい玄武さんに比べると白虎さんはある意味で「そのまま」の姿でした。
 白虎さんを見てドラクエ4にあんなような敵がいたような気がしつつも、分身を生み出してくるのはあまり覚えてませんでした。
 霊剣で串刺しにするところは原作どおりですが、剣を結んで分身をドーナツ状にしてしまうのは(苦し紛れとはいえ)天才ではないかと思います。

 17話で桑原さんと白虎さんとの戦いに決着がつきますが、幽助さんが戦っていたとしても霊丸を食べられたりして苦戦していたと思われます。
 蔵馬さんが玄武さんをあっさり倒し、後の青龍さんも飛影さんが(特に原作では)あっさり倒してしまうのを見ると、体感的に白虎さんがナンバー2に思えます。
 ことあるごとに野球ネタを出す桑原さんが結構好きなので、飛影さんが桑原さんを戦力と見なしつつあるのはちょっとうれしかったりします。

 18話では飛影さんと青龍さんとが戦いますが、原作ではあっさり倒された青龍さんが尺稼ぎのためなのかアニメでは意外と善戦します。
 アニメだと青龍さんの戦闘描写が増えた一方で、台詞が増えたことで小者っぽさが増したのはちょっと残念かも。
 飛影さんが「16」回切ったのは高橋名人リスペクトなのかはさておき、アニメでは映画館に行っていたせいで螢子さんが学校にいるのが不自然に思えます。

 19話ではついに最後の四聖獣との戦いとなり、ほぼ同時に螢子さんやぼたんさんにも危機が迫ります。
 人間界侵攻を企む妖怪ともあろうお方が女子中学生1人を狙うのは、合理的判断があるとはいえ少しみみっちいような気がします。
 ダイの大冒険では雷でヒュンケルさんを倒しましたが、こちらでは逆に雷で追い込まれるのは何かの皮肉なのでしょうか。

 20話では朱雀さんが分裂してきますが、分裂は(ドラゴンボールの天津飯さん等)そこそこあるものの7人という数は他に例がないような気がします。
 岩本先生や初期の飛影さん、乱童さん、朱雀さんと、よくよく考えると小者っぽい相手が多いのは作者さんのこだわりでしょうか。
 スカーフで先生の気をロッカーに向けた螢子さんがうまいなと思いますが、幻海さんは遠くにいる幽助さんやぼたんさんのことがどうしてわかるのでしょうか。

 21話では幽助さんが命を賭けた一撃で朱雀さんを倒しますが、初回から死んでいたからか命に頓着していないのでしょうか。
 仮に朱雀さんが幽助さんを倒していたとしても、その後に桑原さん達が3人かかってきたら詰んでいたのではないかと思ったりします。
 ヒロインのピンチを救うために力を使い果たす幽助さんはかっこいいですし、幽助さんを救うために力を絞り出す桑原さんもかっこいいです。

 22話からは雪菜さんを助けに向かいますが、DVDでもブルーレイでもなく指令の「ビデオ」というところに時代を感じます。
 指令のビデオがやたらとこっているのを見ると他にやることがあるのではと思いますが、桑原さんが急にやる気を出すのが微笑ましいです。
 涙から宝石を出す……というシチュエーションでふとドラクエ4を思い出しますが、人間が首謀者という点で垂金さんが一つの転換点なのは間違いないはず。

 23話から本格的に垂金さんの屋敷に突入し、愛の力でパワーアップした桑原さんの奮闘がことさら目立ちます。
 垂金さんや戸愚呂弟さんが幻龍斎さんや龍神丸さんなのはさておき、猛獣を殺すシーンで修業時代の拳王様のことが頭に浮かびました。
 カジノ合法化が一部で叫ばれるこのご時世、ブラックブラッククラブの皆さんを見て先見の明を感じるのは気のせいでしょうか。

 24話では三鬼衆の皆さんと戦うことになりますが、相手にきっちり男になれと言ってくる幽助さんに驚かされました。
 一番手の魅由鬼さんのインパクトが強すぎて他の2匹(特に原作では1コマで退場した獄門鬼さん)があまり記憶にないのはここだけの話です。
 庶民には及びもよらない金額が出てきたことも驚きですが、国家予算並の個人資産をどうやって稼いだのか気になります。

 25話では戸愚呂兄弟との戦いとなり、相手が本気ではなかったとはいえ勝てたのは(一方的な?)愛の力だったのでしょうか。
 これまでの敵が色々な技を使ってきましたが、戸愚呂弟さんは直接攻撃という単純さ故に一番恐ろしいのかもしれません。
 桑原さんの「本当に人間のやることかよ!」というひと言が、北斗の拳のレイさんの「てめえらの血は何色だ」と同じくらい好きです。

 25話で雪菜さんを救出して一段落したはずが、26話タイトルの「暗黒武術会」の時点でまだまだ苦難が続きそうです。
 お兄さんは無傷だったので生きているのはわかるものの、思いきり貫通していたのに余裕で復活する弟さんの方が恐ろしいです。
 垂金さんが気が触れて最後に首を飛ばされるシーンは原作そのままですが、よくこれを地上波で流せたものだとある意味感心します。

 テレビではまずいのか喫煙描写がカットされ、原作1~2巻のエピソードの多くがカットされましたが、全体としていいアニメになっていると思います。
 カットされたエピソードについてはいずれ別の機会を設けてお話するかもしれませんが、今は最後までアニメを見ていこうかと。
 暗黒武術会はかなり長いお話(40話前後)になるので、次の記事は早くても2週間後くらいになりそうです。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>20話では朱雀さんが分裂してきますが、分裂は(ドラゴンボールの天津飯さん等)そこそこあるものの7人という数は他に例がないような気がします

Fate/Zeroのアサシン、百貌のハサンは最大80人に分裂できますよ
作中では手分けして偵察とライダー、イスカンダルの「王の軍勢」のかませ犬にしか使われませんでしたが

分裂とは違いますが、NARUTOのナルトも影分身の術で最大100人くらい実体を持った分身を作れます

>25話では戸愚呂兄弟との戦いとなり、相手が本気ではなかったとはいえ勝てたのは(一方的な?)愛の力だったのでしょうか。

26話での戸愚呂弟の台詞からして、桑原の作戦までわかった上でわざと負けてくれたのでしょう
それくらい、この時点じゃ力の差がありすぎました

>垂金さんが気が触れて最後に首を飛ばされるシーンは原作そのままですが、よくこれを地上波で流せたものだとある意味感心します。

一応、首の断面などが画面に映らないようにはしてましたけどね
鬼滅の刃だと人間と同じ姿の鬼の首を刎ねてるので、今でも深夜アニメなら可能だと思います

>カットされたエピソードについてはいずれ別の機会を設けてお話するかもしれませんが、今は最後までアニメを見ていこうかと。

ちなみに、この辺のエピソードがカットされたのは人気キャラの飛影、蔵馬を早く登場させたいという事情があったようです

Re: No title

> >20話では朱雀さんが分裂してきますが、分裂は(ドラゴンボールの天津飯さん等)そこそこあるものの7人という数は他に例がないような気がします
>
> Fate/Zeroのアサシン、百貌のハサンは最大80人に分裂できますよ
> 作中では手分けして偵察とライダー、イスカンダルの「王の軍勢」のかませ犬にしか使われませんでしたが
>
> 分裂とは違いますが、NARUTOのナルトも影分身の術で最大100人くらい実体を持った分身を作れます

 それらも見ているはずなのですが、何故か思いつきませんでした。
 ナルトさん懐かしいですよね。
 アニメは終盤でアニオリが多すぎて断念しましたが。

> >25話では戸愚呂兄弟との戦いとなり、相手が本気ではなかったとはいえ勝てたのは(一方的な?)愛の力だったのでしょうか。
>
> 26話での戸愚呂弟の台詞からして、桑原の作戦までわかった上でわざと負けてくれたのでしょう
> それくらい、この時点じゃ力の差がありすぎました

 暗黒武術会を見るとそんな感じですよね。
 まともに戦っていたら連載終了でしょうし。

> >垂金さんが気が触れて最後に首を飛ばされるシーンは原作そのままですが、よくこれを地上波で流せたものだとある意味感心します。
>
> 一応、首の断面などが画面に映らないようにはしてましたけどね
> 鬼滅の刃だと人間と同じ姿の鬼の首を刎ねてるので、今でも深夜アニメなら可能だと思います

 これって当時はゴールデンタイムの放送だったようですね。
 今のアニメはほとんどが深夜になってしまいましたが……

> >カットされたエピソードについてはいずれ別の機会を設けてお話するかもしれませんが、今は最後までアニメを見ていこうかと。
>
> ちなみに、この辺のエピソードがカットされたのは人気キャラの飛影、蔵馬を早く登場させたいという事情があったようです

 そのためにたぬきさんが犠牲になったのでしょうか。
 ジャンプアニメの伝統か、蔵馬さん達が出た3巻以降のバトル路線の方が人気があるとは思いますが……

現在地上波で再び再放送

こんばわです。

実に懐かしい作品ですね。
人気があり幾度となく再放送されてますが、
何度見ても飽きない作品だと思います。
最初は敵として現れた飛影さんも仲間となり、
蔵馬さんのお母さんの命懸けで助けるシーンは
感動的でした。
タルカネさんの話で飛影さんの妹である雪菜さんが
登場し、桑原さんが一目惚れし救い出すシーンと、
人間を嫌わないでくれと言うシーンも感動的でした。
主人公が最初からいきなり亡くなり幽霊から
スタートし人間として復活するというのも斬新な
アイデアです。
戸愚呂兄弟で兄の方は不死身ですね、
恐らく彼を殺す事は出来ないでしょう。 
暗黒武術編で敵として戦うメンバーの中にも、
幽助さんの人柄が気に入り、後々話で共に競う仲に
なるのもこの作品の良いところです。
暗黒武術編、魔界の扉編(仙水編)、魔界統一
トーナメント編(魔界編)と先が長いですが
いい作品なので是非、頑張って完走して
下さいませw
なお、4月からローカル局ですが再放送が開始かれ、
いい機会なので録画して残そうと思います。

Re: 現在地上波で再び再放送

> こんばわです。

 こんばんはです。
 以前から話題に出てきたので、
 機会があれば見ようと思ってました。

> 実に懐かしい作品ですね。
> 人気があり幾度となく再放送されてますが、
> 何度見ても飽きない作品だと思います。

 後発の作品に比べると冊数は少ないものの、
 それゆえに気軽に見られる作品なのかもしれません。

> 最初は敵として現れた飛影さんも仲間となり、
> 蔵馬さんのお母さんの命懸けで助けるシーンは
> 感動的でした。

 当初は飛影さんのキャラが定まらなかったり、
 幽助さんが蔵馬さんのお母さんを助けたり、
 色々とめまぐるしくお話が動いてきましたね。

> タルカネさんの話で飛影さんの妹である雪菜さんが
> 登場し、桑原さんが一目惚れし救い出すシーンと、
> 人間を嫌わないでくれと言うシーンも感動的でした。

 あれだけの目に遭わされたら人間不信になりそうですが、
 桑原さんのおかげなのかいいお話にまとまりました。

> 主人公が最初からいきなり亡くなり幽霊から
> スタートし人間として復活するというのも斬新な
> アイデアです。

 初回死亡って最近だとリゼロくらいしかないかも。
 ドラゴンボールも死んで復活を繰り返していますが……

> 戸愚呂兄弟で兄の方は不死身ですね、
> 恐らく彼を殺す事は出来ないでしょう。 

 今は暗黒武術会の決勝を見ていますが、
 お兄さんはたしかこの後出てきたのは
 漫画で見たのでちょっとだけ覚えてます。

> 暗黒武術編で敵として戦うメンバーの中にも、
> 幽助さんの人柄が気に入り、後々話で共に競う仲に
> なるのもこの作品の良いところです。

 武術大会もの、強敵が仲間になるなどなど、
 ジャンプ漫画らしさが詰まっていていいなと思います。

> 暗黒武術編、魔界の扉編(仙水編)、魔界統一
> トーナメント編(魔界編)と先が長いですが
> いい作品なので是非、頑張って完走して
> 下さいませw

 特に暗黒武術会が40話くらいあって長いみたいです。
 来月には何とか終わると思います。

> なお、4月からローカル局ですが再放送が開始かれ、
> いい機会なので録画して残そうと思います。

 ずっと前の作品なのに再放送されていたとは恐れ入ります。
 永久保存版でもいいかもしれません。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム