【アニメ感想】イエスタデイをうたって 第1話「社会のはみ出し者は自己変革を目指す」

 イエスタデイさんの1話を見て感想を書きます。
 どんなお話なのかタイトルだけでは判別出来ませんが……
 社会のはみ出し者という言葉が胸に刺さるのは気のせいでしょうか。

【内容】
 陸生はコンビニでアルバイトをしながら自分の生き方を模索していました。
 カラスに余り物の弁当をやって「何やってるんだろうね」と言っていたら「晴」という少女が弁当ちょうだいとひと言。
 陸生はやったら駄目といいながらもしつこく言われたのでのり弁をあげました。
 
 晴はカラスにわざわざ名前をつけているらしく、とりあえずは去っていきました。
 同窓会の案内を握りつぶした陸生は別れた彼女(?)のことを思いだしますが……
 学生時代の親友が出てきて就職活動しなかっただろと突っ込みを入れてきました。

 陸生は「俺、やりたいことないんだよ」と言いつつも、結局は生活のためにコンビニで働いていました。
 実家に戻ったはずの榀(木偏に品)子はこちらの高校に赴任したそうですが……
 晴は毎日のようにコンビニに現れ、バイト先の木下は「かわいい子は何をやっても許される」と言ってきます。

 榀子はわざわざ同窓会の食事の残りを持ってきて、ファミレスに来てよと言って去っていきました。
 陸生は自分を落ちこぼれだと言いますが、榀子は「スーツ着て仕事するイメージが持てない」と言われます。
 榀子と別れたかと思えばカラスを連れた晴が声をかけてきて、自分が東大生だと言ってきます。

 晴は陸生を昔から知っていると言い、記憶力がよければ自分のことがわかるかもしれないとひと言。
 「5年前の雪の日」うんぬんと言って晴は去っておき、次の日も元気にやってきましたが……
 陸生が榀子と一緒に歩いていたら後ろから晴が抱きついてきますが、2人はどうやら知り合いらしいです。

 晴はシナ子の「生徒」であり、バーでのアルバイトが学校にばれて退学してしまったそうです。
 榀子は「なかよくしてあげてね」と言って去っていき、入れ違いに戻ってきた晴は「片思いか……」と言ってきます。
 晴は大学の受験票を拾ってくれたそうですが当時の三つ編みの女の子とはまるで別人でした。

 陸生は女性2人にモテモテだと言われたものの、自分はこのままでいいかと諦めムードでした。
 「人生逃げ腰だね」と言われても反論できず、一生懸命やっているやつに卑屈になってしまいます。
 結果を曖昧にして自分の体裁を守っているだけ……と自己分析しつつもまた榀子と会います。

 陸生は榀子を好きだと言いますが、榀子は「やっぱ……友だちじゃいられないかな」と言ってきます。
 盛大にゴミ捨て場に突っ込んだ陸生は「もう人生やめてえ!」と叫び、次の日、写真をとりに行ったら晴が声をかけてきます。
 「嘘つきは何もなくさないけど何も手に入らない」と言ってくる晴の写真を撮る陸生なのでした。

【感想等】
 大学を出て定職に就かず……こんな状況で同窓会なんて出られるわけがありません。
 フリーターの陸生さんにも夢に向かって走っている榀子さんにも色々と考えさせられました。
 作品が作品なら榀子さんが主人公でもよかったのかもしれませんが……

 晴さんが「東大生」と言っているのが意外と本当なのではと思ったのは私だけではないはず。
 とりあえずは榀子さんと別れて晴さんと付き合う流れなのでしょうか。
 独特の雰囲気がいいなと思いますし、時間が許せば最後まで見てみたいなと思います。

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

イエスタディをうたって 第1話 『社会のはみ出し者は自己変革を目指す』

黒いプッシュフォンは、時代を感じさせますね。 今は、固定電話がない家もありますね。 目覚ましの音で起きて、早朝にコンビニに出勤する 魚住陸生は、かなりの人が眠っている時間から 働く勤労青年です。 賞味期限切れの弁当をカラスにあげるのは カラスが増える一方です。 魚住陸生から期限切れの弁当を所望するのは カラスだけではなかった! なんと、野中晴ですか! しかも、終電を逃...

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム