【アニメ感想】アルテ 第1話「弟子入り志願」

 アルテさんの1話を見て感想を書かせていただきます。
 公式サイトを見るとアルテさんが画家の修業をするお話……みたいです。
 第一印象は世界名作劇場みたいな感じになるのでしょうか。

【内容】
 16世紀初頭のフィレンツェで「お嬢様」のアルテは大胆な恰好で絵を描いていました。
 子供の頃から絵にのめりこんでいて環境を整えてくれた父が亡くなってしまい……
 母は絵を焼き払ってしまい、ここまでのめり込んだら殿方に呆れられると言われます。

 お母様は「将来まともな生活をしたければ殿方に気に入られるしかない」と言い放ちます。
 生前の父は絵を描いているときの娘の瞳が好きで、自分以外にもその魅力に気づく男がいるだろうと言っていました。
 アルテは絵を持ち込んで弟子にしてくれと言いますが、女に絵が描けるかと言われてしまいます。

 ぶち切れしたアルテは自分で髪の毛を切り、胸をそぎ落とそうとして「レオ」という男に止められます。
 レオはアルテの絵を見ていて、アルテが自分が絵を描くのが好きという言葉を聞いて弟子にすると言ってきます。
 大量(20枚)の画板を出してきて明日までに全部に下地を塗れと言ってきますが……

 レオは自分があしらわれた過去があって同じような経緯で弟子入りしたようです。
 アルテは母親の言葉を思い出しながらも自分が職人になるんだと画板に向かっていました。
 一夜が明け、レオがアルテをたたき起こすと、画板は全て出来上がっていました。

 レオは最初から弟子にする気はなかったと言いますが、アルテはあっさりと「他を探さないと」とひと言。
 アルテは「怒りが突き動かした」と言い、自分は鳥かごで生きるより自分の力で生きる道を選びたいと言ってきます。
 レオは境遇が違うはずのアルテにかつての自分自身を重ね、アルテを弟子にすると言ってきますが……

 弟子入りが決まった途端、アルテは荷物をまとめて実家を出て行きました。
 「同じ後悔なら自分の望むことをして後悔したいわ」とレオの元に再び現れたらボロボロの小屋を「お前の城だ」と言われます。
 涙を流しながら絵を描いて一夜を過ごし、次の日には開き直って徒弟としての毎日がはじまるのでした。

【感想等】
 アルテ「お嬢様」の中の人はスタプリのまどか「お嬢様」と同じ人みたいです。
 あちらは父親と対立(?)、こちらは父親が最大の理解者……というのがなかなか面白いです。
 「将来まともな生活がしたければ……」という言葉が昔のお話とは思えません。

 女が、女がと言われたアルテさんの行動が痛いほどわかってしまうのが少し悲しいです。
 レオさんの第一印象はケモナー成分が抜けたケモナーマスクというのは言わない方がいいと思います。
 アルテさんの生き様が生きる上でのヒントになると思いつつ、2話以降も見ていきたいです。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
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凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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