【アニメ感想】虚構推理 第11話「最後の虚構」

 虚構推理の11話を見て感想を書きます。
 第2第3の策も通じなかった今、琴子さんはどんな策を打ってくるのでしょうか。
 サブタイトルが最後といっても最終回ではないので注意です。

【内容】
 琴子は第2、第3の推理も棄却されて「やりますね六花さん」とつぶやきます。
 「あなたの好きにはさせない」と言い、何%に過ぎない脱落者なんて当てにしてないと言ってきます。
 私のこれまでの解決策は少しずつ以前のものを取り込んでいると言いますが……

 「準備は完了しました……あとは最後の一撃を放つだけ」と琴子は鋼人七瀬は消え去ると断言します。
 オープニングの後、九郎が立ち上がる一方で、琴子は改めて鋼人七瀬は虚構だと言ってきます。
 「七瀬かりん」はそもそも死んでいないと言い、家族すら失った彼女は一人で潜伏していたそうです。

 自分に似ている女性を発見したかりんは「彼女」に協力を依頼し、替え玉に仕立て上げて工事現場に呼びだします。
 遺体は別人であり、偽装を終えたかりんはそのまま立ち去って過去を消して人生をやり直したのだとか。
 「鋼人七瀬」が現われたのは本人が死んだと思わせるためではないかと、サイト閲覧者が自発的に推理を継続します。

 周りから似ていると噂が立ったことで、七瀬かりんを死んでいるとでっち上げるために「鋼人七瀬」が出たのではと考えます。
 琴子は「望む未来は掴ませはしない」と言い、世間から自分を完全に死なせるために「思い切った手段」に出たのだとか。
 夜な夜な本人が本人を演じるだけでなく、まとめサイトは「七瀬かりん」が開設したのではないかと言い出します。

 琴子はかりんが寺田刑事を殺害したことについて推理を展開し、寺田はかりんの「胸」に刑事の勘が働いたそうです。
 職責してきた寺田は「七瀬かりん」とつぶやいてしまい、かりんはとっさに寺田を殴って気絶させます。
 屈強な刑事が顔面を砕かれれば女の自分が犯人だとは疑われないと考え、石を使って彼の顔を潰してしまいます。

 琴子は改めて七瀬かりんこそが犯人だと言い、紗季は「よくここまで組み上げた」と称賛します。 
 嘘から生まれたものはまた嘘によって滅ぶと言いますが……

【感想等】
 「魔法科」もそうですが説明が多めの作品は原作前提でアニメを見ないと難しいのではと思えます。
 入れ替わりは推理ものでは割とある発想なのかもしれませんし、他人と入れ替わるのもサスペンスっぽくていいかと。
 それでも殺さなくても戸籍を買って別人になるのでは駄目だったのかと思ったのはここだけの話です。

 鋼人七瀬が生み出されたのが「噂」なら、それを否定するに至ったのも「噂」というのはなかなか興味深いです。
 大きな胸に着目したという推測は個人的な感覚としてちょっともやもやしてきますが……
 完全に流れを掴んで方向性を確定させましたが、残り1話でどんなことをやるのかすごく気になります。

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虚構推理 第11話 『最後の虚構』

桜川六花 vs 岩永琴子 桜川九郎 の第4ラウンド開始。 第4の虚構推理は、今までの第1~3までの仮説を生かしたもの。 『鋼人七瀬』を作り出し、寺田刑事を殺害した人物は 実在すると唱える岩永琴子。 犯人は、七瀬かりんこと七瀬春子。 七瀬春子こと七瀬かりんは、別人と入れ替わり 死亡したと見せかけた。 七瀬かりんの影武者としてマスコミを引き付ける。 そのような話をしたのかもし...

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Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
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凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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