【アニメ感想】宝石商リチャード氏の謎鑑定 第11話「祝福のペリドット」

 リチャードさんの11話を見て感想を書かせていただきます。
 イギリスから日本にもどってきたリチャードさん達ですが……
 リチャードさんのどこかはかなげな表情はどこから来るのでしょうか。

【内容】
 日本に戻ってきた正義は重たそうな荷物を持っている女性(智恵子)を手伝います。
 オープニングの後、正義は智恵子の家の写真と「レ・ミゼラブル」が気になります。
 なんでも司祭に出会う前のジャン・バルジャンを哀れに思う人間に悪い人間はいないそうです。

 智恵子はプリンを出してきて、先生をする前は家庭教師をしていたそうです。
 正義は写真がイギリスだと気づきますが、智恵子はリチャードの名前を出しても反応してくれませんでした。
 別れ際に「私と会ったことはここだけの話にしてください」と言われますが……

 正義のプリンを食べたリチャードは「説明を求めます」と言い、リチャードは急に自分のことを語り出します。
 リチャードは昔、お世話になった日本人女性(若い日の智恵子)がいて、3年の間日本語を習っていたそうです。
 父親と復縁することになった女優の母は智恵子を見るなり息子に「エスコートしてちょうだい」と言ってきます。

 母は首飾りがなくなったと言い、智恵子のバッグから留め具が見つかったもののそれ以上は見つからなかったのだとか。
 正義はリチャードに言われたとおりに智恵子を訪ね、智恵子は「あの選択が正しかったのかどうかわからない」とひと言。
 「レ・ミゼラブル」は智恵子から送られた本であり、リチャードは司祭と出会う前のジャン・バルジャンに同情を抱きます。

 あっという間に3年の月日が流れて日本に帰ることになりましたが、リチャードの父はここに残ればいいと言ってきます。
 母親に呼びだされた智恵子は「リチャードを助ける」ためにと言って復縁を白紙にしたいと言い出します。
 首飾りをプレゼントの包みに隠し、復縁話をダメにして、父親はリチャードを残して一人でアマゾンに旅立ったそうです。

 リチャードは智恵子の前に現われて謝罪し、智恵子もまた心に引っかかっていたと謝罪します。
 「僕は君を責めない」とジャン・バルジャンがジャベールに言った言葉を出して2人は抱き合います。
 最後は智恵子が持っていた首飾りの半分をリメイクすることをすすめ、その帰り道で唐突に正義の父親が出てきます。

【感想等】
 リチャードさんのいざこざが一段落して、あとはほのぼのとした日常で終わると思ってました。
 智恵子さんの上品そうな感じを見て、あんな風に老いたいと思いますが…… 
 たどたどしい日本語をしゃべる幼いリチャードさんが可愛く、プリンを食べたときの笑顔はまさに天使でした。

 母親の性格が最初は理解できませんでしたが、彼女の真意を知ったとたんに涙が出てきました。
 智恵子さんとリチャードさんとの再会はぐっときましたし、彼の仕草の一つ一つに日本的なものを感じました。
 話数的に次で最終回だと思われますが、正義さんとお父さんとの間にはどんな過去があったのでしょうか。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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